湾岸協力会議機構、リヤドで首脳会議を開催(アル・ナハール紙)
2006年12月11日付 Al-Nahar 紙

■ リヤド首脳会議、レバノンでの緊迫した情勢を乗り越えるために「対話の重視」を呼びかけ

2006年12月11日付アル=ナハール紙(レバノン)HP1面

 湾岸協力会議機構6ヶ国の指導者は昨日リヤドで首脳会議を開き、閉会にあたってイラクの民兵組織の解体と、レバノンでの現在の緊迫した情勢を乗り越えるために「対話を重視すること」を呼びかけた。そして同機構が平和的な核技術の入手を希望していることを明らかにした。

 閉会の声明の中でリヤド首脳会議は、イラクの「民兵組織を即時解体すること」を呼びかけ、イラン政府を名指しにすることなく「イラク国内事情への不干渉」を促した。

 また、「湾岸諸国会議機構はイラクにおける治安悪化に対して激しく憂慮し、イラク政府がこれらの暴力行為に立ち向かう姿勢を支持し、民兵組織を即刻解体して武器の使用をやめさせるよう要求する」との立場を表明し、いかなるかたちであれイラクの分割には反対するとの姿勢を示した。

 また首脳会議は間接的にイランに対して、「政治的あるいは文化的な影響力の拡大を通しイラク国内の事情に干渉」しないように呼びかけた。

(後略)



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( 翻訳者:望月美奈 )
( 記事ID:4248 )