エジプト・アゼルバイジャン首脳会談
2007年05月07日付 Al-Ahram 紙

■ ムバーラク大統領とアリエフ大統領 エジプト=アゼルバイジャン関係強化で合意
■ 9つの相互協力協定に調印
■ エジプト輸出用のカザフスタン産小麦の貯蔵庫をアゼルバイジャンに建設

2007年05月07日付アル・アハラーム紙(エジプト)HP1面

ムバーラク大統領はアゼルバイジャンのイルハーム・アリエフ大統領との二者会談を昨日大統領府で行った。会談内容は中東、中央アジア、そしてコーカサスの地域状況に関する相互の見解の交換に加え、様々な分野に関するエジプト=アゼルバイジャン関係の推進方法にまで及んだ。

大統領府のスライマーン・アウワード報道官によると、アリエフ大統領はアゼルバイジャンの外交政策の基本課題である、ナゴルノ・カラバフ地方をめぐるアルメニアとの紛争に話題の中心をおいた。
それに対しムバーラク大統領は、常に国際法の側に立ち、アゼルバイジャン領の統一を望むというエジプトの立場を明確にし、紛争を平和的に解決する努力を、この問題に関わる安保理決議に従う形で継続するように呼びかけた。

(後略)

Tweet
シェア


現地の新聞はこちら

 同じジャンルの記事を見る


( 翻訳者:佐藤卓巳 )
( 記事ID:10852 )