サッカー、アフリカ杯でガザ地区との連帯をアピールしたエジプト選手、警告処分で済む
2008年01月28日付 Al-Ahram 紙

■ エジプト代表、スーダン代表に勝利、アブー・トレイカ選手はザンビア戦に出場
■ チュニジアとアンゴラが勝利、今夜はモロッコ対ガーナ、ギニア対ナミビア

2008年01月28日付アル・アハラーム紙(エジプト)HP1面

 〔アフリカ・ネーションズカップに出場中のサッカーの〕エジプト代表チームはファンの拍手と歓声の中、スーダン代表に快勝を収め、選手達は幸せな夜を過ごした。ハサン・シャハータ監督は選手達に対して、明後日のザンビア戦に集中し、グループのトップに立つという目標を達成するよう求めた。その他の試合としては本日、ガーナ対モロッコ、ギニア対ナミビアという第1グループの2試合が行われる。

 一方、チュニジアは南アフリカに1対3という大敗を喫させ、また同じ結果で昨日、アンゴラはセネガルに対し、事前の予想を覆す勝利を収めた。

 アフリカ・サッカー連盟は、アブー・トレイカ選手が着用していたシャツでガザ地区との連帯をアピールしたことによって受けた警告をもって〔同選手への処分は〕十分とみなした。FIFAの規程では、試合の場で宗教的・政治的・人種的なスローガンを掲げることが禁止されていることは周知の通りである。この決定によってアブー・トレイカ選手はザンビア戦に出場できることになる。

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( 翻訳者:鳥居洋介 )
( 記事ID:13013 )