シリア、アラブ首脳会議へのレバノン招待は「適切な時期に」
2008年03月13日付 Al-Nahar 紙

■ シリア、「適切な時期に」レバノンを招待し、公式代表団がセニョーラ首相との会談に向けベイルートを訪問する見通し

2008年03月13日付アル=ナハール紙(レバノン)HP1面

【AFP、MENA、UPI】

 シリア外務省筋は、ダマスカスにおけるアラブ首脳会議へのレバノンの招待は「適切な時期に、適切な方法で」行われると述べた。一方、エジプトの新聞によるとカイロ駐在のユースフ・アフマド・シリア大使は、「フアード・アル=セニョーラ・レバノン首相を首脳会議に招待するため、シリア代表団がベイルートを訪問する」と述べた。

 またシリアの『ワタン』紙によると、シリア外務省筋は、レバノンの招待は「適切な時期に、適切な方法で」行われるだろうと述べた。

 同筋によると、シリア政府は首脳会議に招待する対象をアラブ諸国首脳に限定し、諸外国の首脳は招待しない意向だという。アラブ諸国の元首および国王が自らの問題についてお互いに議論するため出来うる限り多くの時間を確保するためだ。これは「これまでの首脳会議において、アラブ諸国首脳と各国の賓客のスピーチが多数行われるため、開会式が1日目の大半を占めてきた」とのシリア政府の認識に基づく措置である。

(後略)

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( 翻訳者:根田文佳 )
( 記事ID:13395 )