レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、目にみられる症状ため、医者の勧めを受けて明日、5月19日に行われるアタテュルク追悼、青少年スポーツ祭典の催しに参加できないことが明らかになった。
首相官邸の記者センターから出された声明は次のとおり。
「目にみられる症状により医師から休養を強く勧められたため、総理は明日のプログラムに参加できなくなりました。
5月19日のアタテュルク追悼、青少年スポーツ祭典の催しには、ジェミル・チチェキ国務大臣兼副首相が首相の代理を務める予定です」
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( 翻訳者:新井慧 )
( 記事ID:13860 )