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2024-02-23 憲法裁判所、ジャン・アタライ議員に関する決定発表 (Cumhuriyet紙)

憲法裁判所は、ゲズィ公園事件の拘留者であるジャン・アタライ氏の国会議員資格剥奪を無効と確認するため、CHPの申請及びアタライ氏の弁護士による新たな申請について判断を下す必要はないとの判決を下した。      憲法裁判所は、今日の審議の中で「トルコ大国民議会本会議の中で、最高裁判所の第三刑事法廷の書類が読み上げられてアタライ氏の国会議員資格が剥奪されるのが無効であることを確認し、そうした行為の内規変更性を取り消す」よう求める共和人民党(CHP)の申請、及びアタライ氏の弁護士が行った新たな申請につい 全文をよむ

2024-02-19 自治体首長、地区・村長の給与は人口次第 (Cumhuriyet紙)

統一地方選挙まであと少しとなり、新しく選出される自治体首長と地区・村長の給与も興味の的となった。自治体首長の給与はもはや法律で定められており、勤務地の人口によって変動する。給与は、公務員の給与の上昇に伴い6ヶ月に一度上昇している。さて、新しい自治体首長、地区・村長、地方自治体議員の給与はどうなるのだろうか。      3月31日に行われる統一地方選挙後、新しい自治体首長と議会議員、地区・村長が明らかになる。      統一地方選挙では30の広域市、51の県都自治体、992の区で自治体首長、5万5 全文をよむ

2024-02-16 クルド系政党、イスタンブル市長にイマムオール候補支持 (Cumhuriyet紙)

人民解放党(HKP)のアリ・セルダル・チュング書記長は、3月31日の地方統一選挙でイスタンブル広域市長にエクレム・イマムオールを支持し、自党のロゴと候補者を掲げて20の区で選挙に参加すると発表した。      HKPのアリ・セルダル・チュング書記長は、イスタンブル内の区自治体首長の候補者も加わって、イスタンブル県組織で行われた記者会見で、3月31日に行われる地方統一選挙に関する発表を行った。      ■「投票を呼び掛ける」      チュング書記長は、3月31日の地方選挙でイスタンブル広域市長 全文をよむ

2024-02-08 憲法裁判所長官、エルドアンに「従ってもらう」 (Cumhuriyet紙)

憲法裁判所長官のズフトゥ・アルスラン氏は、辞職前に行った挨拶で実行されていない最高裁判所の決定について話した。公正発展党のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が参加した式典で話したアルスラン氏は、「法治国家では、我々が参加しないとしてもこれらの決定に従うことは憲法上の義務である」と語った。      憲法裁判所長官のズフトゥ・アルスラン氏は、二度「権利の濫用」の判決が下されたにもかかわらず最高裁判所によって無いものにされていた「ジャン・アタライ」判決の後、公正発展党のレジェプ・タイイプ・エルドア 全文をよむ

2024-02-07 バシャク・デミルタシュ、イスタンブル市長に出馬せず (Cumhuriyet紙)

緑の左派(DEM)党からイスタンブル広域市市長選に出馬するかどうか長い間議論がなされてきたバシャク・デミルタシュ氏が、書面で声明を発表した。デミルタシュ氏は出馬しないと発表し、「現段階で、イスタンブル広域市市長選へ出馬するとの表明を実行に移さないことに関して我々の党と合意に至った」と述べた。      エディルネ刑務所で収監中の人民の民主主義党の前共同党首のセラハッティン・デミルタシュ氏の妻であるバシャク・デミルタシュ氏が、イスタンブル広域市市長選に出馬しないことを明らかにした。      出馬 全文をよむ

2024-01-27 AKPのイズミル市長候補、発表 (Milliyet紙)

エルドアン大統領はイスタンブルとアンカラに続いて、イズミルの各区の区長候補を一人一人発表した。      地方選挙の口火を切ったAKPはイスタンブルとアンカラに続いて、イズミルの各区の区長候補を発表した。AKPのイズミル広域市長候補にハムザ・ダー氏を擁立した一方で、ハルカプナル・スポーツホールで開催される発表会で、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は各区の候補を一人一人ステージに招いて紹介した。       ■イズミル県各郡の郡当局長候補は以下の通り。   ウルラ区候補:タルカン・バクルル氏  全文をよむ

2024-01-26 国際司法裁判所判断にエルドアン大統領、コメント (Cumhuriyet紙)

AKP(公正発展党)所属のエルドアン大統領は、ハーグの国際司法裁判所の暫定措置に関して「国際司法裁判所がカザ地区での非人道的な攻撃に関して採択した暫定措置命令は価値あるものであり、満足して受け止めている」とコメントした。      ガザ地区への攻撃について、国連のジェノサイド条約への違反だとしてイスラエルがUAD(国際司法裁判所)に提訴された裁判で、暫定的な措置に関する命令が決定されたことが発表された。      国際司法裁判所は、イスラエルがジェノサイド条約で定められた責任のいくつかに違反して 全文をよむ

2024-01-24 対立2党の候補者、同姓同名!ウトゥク・ジハン (Milliyet紙)

3月31日の地方選挙まで67日、アルトヴィン県のホパから興味深い「類似」についてのニュースが届いた。同じ県で選挙活動を続ける共和人民党(CHP)の候補と公正発展党(AKP)の候補者候補の中に、ホパ地区でウトゥク・ジハンという名前の2名の候補がいることが注目されている。選挙活動を続ける人々は、この「類似」についてMilliyet.com.trに話した。      トルコで3月31日に行われる地方選挙まで67日だ。この期間に政党で候補者選定が続いている。毎週81の県で新たな候補者が発表されている。各 全文をよむ

2024-01-22 中央銀行総裁の醜聞尽きず: 紙幣への署名は本物? (Cumhuriyet紙)

中央銀行ハフィゼ・ガイェ・エルカン総裁について出ているスキャンダルに新たなものが加わった。共和人民党ブルハネッティン・ブルト副党首は、エルカン総裁が200リラに行った署名とアメリカで使用していた署名の間に全く類似性がないと述べた。      トルコ中央銀行ハフィゼ・ガイェ・エルカン総裁とその家族に関するスキャンダルが世論を揺るがしている。      先週、トルコ中央銀行のエルカン総裁について、父親のエロル・エルカンが銀行職員を辞めさせ、中央銀行の福利施設を閉鎖しその職員たちを家族に奉仕させていた 全文をよむ

2024-01-19 アヤソフィア有料化、初の金曜日の様子は? (Milliyet紙)

アヤソフィア・モスクにおいて文化観光省により公表された新ルールが1月15日付で適用された。歴史ある同モスクを文化的目的から訪れようとする外国人観光客の入場料は25ユーロとなった。新ルール適用後初の金曜日には、入場の混雑ぶりが減少した。      アヤソフィア・モスクで文化観光省により公表された新ルールが1月15日付で適用された。モスクに礼拝にやって来る人と文化的目的で訪れる人を区別し、入場の混雑を抑制することを目的に実施したルールにより、外国人観光客がこの歴史的建造物を訪れるのに必要な料金は25 全文をよむ

2024-01-18 国会で「1枚のきれ」論争 (Cumhuriyet紙)

トルコ大国民議会総会で再び緊張が高まった。共和人民党(CHP)の会派がトルコ国旗を布切れと言うだろうと主張した公正発展党(AKP)会派副代表のレイラ・シャヒン・ウスタ議員に対し、共和人民党(CHP)会派副代表のアリ・マヒル・バシャルル議員は厳しい反応を示し、「たとえ話だとしてもトルコ国旗を『布切れ』だと呼べるわけがない!身の程を弁えなさい!」と述べた。      トルコ大国民議会では「宣言」と「布切れ」について論争が巻き起こった。   公正発展党(AKP)会派副代表レイラ・シャヒン・ウスタ議員は 全文をよむ

2024-01-16 イスタンブル市長候補クルム氏、選挙活動開始 (Hurriyet紙)

イスタンブル市長選の与党公正発展党(AKP)公認候補、トルコ議会イスタンブル選出のムラト・クルム国会議員は、イスタンブル新市街ベイオールのイスタンブル商工会議所を訪問し、会見で記者らの質問に答えた。記者から統一地方選挙の日程について問われたクルム候補は「今週土曜日(20日)14時に金角湾カンフェランスセンターで、エルドアン大統領も御同席の上、イスタンブルの区長選挙のAKP公認候補たちをイスタンブル市民に向けて公表する」と語った。クルム候補に対する現職のイマムオール市長の発言については「我々は論争 全文をよむ

2024-01-14 クルド人政治家アフメト・チュルク、引退 (Cumhuriyet紙)

マルディン広域市の共同首長選において、緑の左派党(DEM Parti)推薦候補者に立候補したアフメト・チュルク氏だったが、予備選挙で基準点を満たせなかったため立候補を取り下げると発表。また、積極的な政治活動からは離れることを明らかにした。      アフメト・チュルク氏は、マルディン広域市市共同首長選への、緑の左派党推薦候補者への出馬申請を断念することになった。      予備選挙の第一クールで選出されず出馬を断念したチュルク氏は、「クルド人として闘いはプラットフォームを移して続けていく」と述べ 全文をよむ

2024-01-07 AKPのイスタンブル市長候補クルム氏に決定、現職イマムオール市長がSNS投稿 (Cumhuriyet紙)

(次の)イスタンブル広域市長候補として、公正発展党(AKP)からはムラト・クルム氏が出ることが明らかにされた。また、この展開を受け、現職市長のエクレム・イマムオール氏は自身のSNSアカウントから注目の投稿がおこなわれた。      AKPのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領がハリチ会議センターで発表することになる28人の自治体首長候補者(うち12人は広域市長候補者)のなかには次期イスタンブル広域市長候補者も含まれる。その候補者が、元環境都市整備大臣のムラト・クルム氏になるだろうということは水面 全文をよむ

2024-01-05 最高裁長官「憲法裁判所と意見の違い」 (Cumhuriyet紙)

最高裁判所長官のメフメト・アカルジャ氏は、拘留中のジャン・アタライ議員に対して憲法裁判所が下した「権利侵害」の決定に関して「これは先の事件によって表出した問題ではない。およそ5〜6年の間続いた告訴権に関する調査における解釈の食い違いと、憲法の解釈についての深刻な意見の違いがあった、これが事実だ」と述べた。      最高裁判所長官のメフメト・アカルジャ氏、最高裁判所共和国首席検事のベキル・シャヒン氏、副長官のエユプ・イェシル氏とアデム・アルバイラク氏、事務局長のフェヴズィ・ユルドゥルム氏、副事務 全文をよむ

2024-01-04 最高裁、憲法裁判所のジャン・アタライ決定に従わないことを発表 (Cumhuriyet紙)

最新ニュース...最高裁判所第3刑事小法廷は、「憲法裁判所の2度目の違憲判決には法的な価値がなく、決定に従わない」と決定した。      トルコ労働者党の国会議員ジャン・アタライ氏に関して、憲法裁判所が2度目の「違憲」の決定を下したことを受け、イスタンブル第13重罪刑事裁判所は本件を最高裁判所に差し戻すことを決めた。      最高裁判所第3刑事小法廷は今日この件に関する決定を下した。同法廷は、「憲法裁判所による2度の違憲判決は法的な価値がなく、[憲法裁判所の判決に関わる]憲法第153条第6項の 全文をよむ

2023-12-31 アンカラで反貧困デモ (Cumhuriyet紙)

市民らはアンカラで貧困に抗議した    アンカラでは、市民たちが貧困と生活費の高騰に抗議するためにデモを行いました。デモに参加した人々は、「間接税を軽減し、特に食品にかかるものを廃止するべきだ」と述べました。       アンカラの人民の家のメンバーらは昨日、貧困と生活費の高騰に反対し街頭に立ちました。クズライで行われたデモで、トルコの人口の90%以上が飢餓と貧困のライン以下で生活していると指摘した消費者権利協会(THD)の会長であるトゥルハン・チャクル氏は、「特に農産物や食品などの間接税を軽減 全文をよむ

2023-12-29 エルドアンの娘婿、3年ぶりに公の場に (Cumhuriyet紙)

公正発展党のエルドアン大統領の娘婿であり、元国庫・財務大臣のベラト・アルバイラク氏が辞職してから初めてカメラの前に現れた。アルバイラク氏の隣には妻である、エスラ・アルバイラク氏も姿を見せた。      元国庫・財務大臣のベラト・アルバイラク氏は、数年ぶりに公の場に現れた。トルコ青少年ワクフの1月1日に行われる「パレスチナ支援」のデモ行進のために、ベラト氏とエスラ・アルバイラク氏は、人々にガラタ橋に集まるよう呼びかけた。      ■アルバイラク氏の辞職      政府に向けられた、そして自分に向 全文をよむ

2023-12-26 CHPオゼル党首、与党に反論―殉職兵への対応問題 (Cumhuriyet紙)

トルコ大国民議会本会議における2024年予算審議の最終日、クルディスタン労働者党(PKK)のテロリストによる攻撃で12人の兵士が殉職したことに関する声明に4党は署名したにもかかわらず、共和人民党(CHP)が署名を拒否したことによって、大国民議会では口論が巻き起こった。      民族主義者行動党(MHP)のデヴレト・バフチェリ党首は、本会議で緑の左派党(DEM Parti)所属の議員らに発言の順番が回ってくるとすぐに民族主義者行動党の議員らとともに本会議場を後にした。記者たちは、予算審議の初日と 全文をよむ

2023-12-18 アダナ広域市に強制捜査 (Cumhuriyet紙)

市に対して行われた「贈収賄」と「入札談合」の捜査に関して話したゼイダン・カララル市長は、「私達の市で法律違反は決してない。」と述べた。市役所で勤務する女性職員に向け行われた扱いに対して反感を示したカララル市長は、「犯罪組織のアジトに来たかのように暴動鎮圧用装甲車(TOMA)で来たのは適切でなかった。」と述べた。      アダナ広域市に対して今朝、贈収賄で強制捜査が行われた。アダナ広域市長の顧問のうちの一人を含む多くの人が拘束された。強制捜査が地方選挙までわずかとなった際に行われたことは注意を引 全文をよむ

2023-12-15 エルドアン大統領「広域市市長候補の発表は年末から」 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)所属のエルドアン大統領は、「12月末に第1級広域都市の立候補者の発表を始める」とした。エルドアン大統領はアメリカのジョー・バイデン大統領と行った会談についても語った。      AKPのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、金曜日の礼拝を終え外に出てきた際に、新聞社の現況に関する質問に回答した。      エルドアン大統領は党が自治体首長の候補者をいつ発表するかという質問に対してこう回答した。      「今週中にアンカラ、アダナ、イズミルなどの広域市の、国会議員や党組織と 全文をよむ

2023-12-14 SNSでアタテュルク批判の人物、逮捕 (Hurriyet紙)

SNSでアタテュルクを侮辱する映像をシェアしたO.A.容疑者が警察に逮捕された。警察の手続きを経てO.A.容疑者は裁判所に送られ勾留された。          あるSNSで行われた生放送で、アタテュルクを批判したO.A.容疑者についてキュチュクチェクメジェ検察による捜査が開始された。検察による勾留決定を受け、警察は2日前に容疑者を逮捕した。警察での供述を終えた容疑者は昨日裁判所に送られた。検察による逮捕の要請を受け容疑者は裁判所に送られ、勾留された。 全文をよむ

2023-12-13 イスタンブル市議会でボアジチ大学教員議論、抗議の教員を揶揄 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル広域市の12月定例議会の第三本会議において、AKP(公正発展党)会派広報担当のファールク・ギョクシュ氏は、CHP(共和人民党)のウムト・シェノル議員に向けて「ご本人の弁ではトルコ有数の大学を卒業されたそうだが。私が理解している限りでは、授陣は(抗議活動のため)立っているばかりで科学的な研究をしない者ばかりだ。おそらく彼は講義を受けられなかったのだろう」と発言した。       イスタンブル広域市の12月定例議会の第三本会議が本館の議場において行われた。第二副議長であるオメル・ファー 全文をよむ

2023-12-08 イスラエル、ガザ南部を爆撃、死傷者あり (Cumhuriyet紙)

イスラエル軍が、ガザ地区南部のハーン・ユーニスにあるパレスチナ赤新月社センター周辺を爆撃し、多数の死傷者が出ていることがわかった。      パレスチナ赤新月社がSNS上で公開した文書による声明によると、イスラエル戦闘機が1万4千人のパレスチナ人が避難するハーン・ユーニスの赤新月社センター周辺とエメル病院付近を爆撃した。      爆撃の間、赤新月社センターの扉や窓が壊された。この攻撃で、センターにいた数千人が大きなパニックに陥った。      イスラエルによる爆撃の後、多数の死傷者がエメル病院 全文をよむ

2023-12-05 収監中の元HDP党首デミルタシュ、裁判所で証言 (Cumhuriyet紙)

元人民の民主主義党(HDP)の共同党首セラハッティン・デミルタシュ被告が政府や国家機関を公然と侮辱した罪状で裁かれる裁判が始まった。裁判に音声画像情報システム(SEGIBS)で接続したデミルタシュ被告は、「私はクルド人で、クルド人の政治家だ、私が裁かれる理由はこれだ。私がトルコ人至上主義者だったら、捜査が行われることなど一度もなかっただろう。発言を撤回するつもりはない。」と述べた。      メルシン第14刑事第一審裁判所での審理に元HDPの共同党首のセラハッティン・デミルタシュ被告が、7年間拘 全文をよむ

2023-12-02 エルドアン氏が発表:ライースィ氏のトルコ訪問が延期される (Cumhuriyet紙)

イラン・メディアは、イラン大統領ライースィ氏がトルコに行うことを予定していた初めての公式訪問が延期されたと報じた。      イラン大統領エブラヒーム・ライースィ氏が今月末トルコに行うことを予定していた初めての公式訪問が延期されたが、延期の理由は明らかにされなかった。      イランの半公式通信社「タスニム」の報道で、『訪問は水曜日に予定されていたが後日に延期された』と報じられた。      大統領レジェプ・タイイプ・エルドアン氏は11月4日に行った発表の中で、ライースィ氏が今月末ガザ問題につ 全文をよむ

2023-11-30 CHPと善良党、政党間協力へ (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)のオズギュル・オゼル党首と善良党のメラル・アクシェネル党首の会談が終了した。会談後に声明を行ったアクシェネル党首は「統一地方選挙への協力については我が党運営執行委員会で改めて議論する」と述べた。      共和人民党オゼル党首は善良党党首アクシェネル氏と善良党本部で一同に会した。      共和人民党のオゼル党首には同党のセリン・サイェク・ボケ事務局長、ギョクハン・ゼイベク副党首、ギュル・チフチ副党首、ギョクハン・ギュナイドゥン会派副代表が同行した。      ■オゼル党首か 全文をよむ

2023-11-26 AKP、イスタンブル市長選立候補候補者6名 (Cumhuriyet紙)

ファーティヒ・シャーヒン公正発展党(AKP)事務局長は「イスタンブルの39区で255名の区自治体首長候補者候補、広域市長候補者候補には6名の候補者が立候補を行った」と話した。      シャーヒンAKP事務局長は2024年3月31日の統一地方選挙に向けてAKPイスタンブル県支部によって開催された傾向調査の議長を務めた。      シャーヒン事務局長はこの場で新聞記者に発表を行い、トルコの81県で実施されている傾向調査の目的が、組織のメンバーの見解、考え、傾向を確かめて候補決定に当たりこうした見解 全文をよむ

2023-11-18 エルドアン・シュルツ会談で話されたことは? (Cumhuriyet紙)

独オラフ・ショルツ首相とレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が共同記者会見をおこなった。この会見でのエルドアン大統領の発言がドイツ国内で幅広い反響を呼んでいる。また、ドイツ政府関係者によれば、両国の首脳会談で5つのトピックに関する共同アプローチならびに目標が決定された。      エルドアン大統領は、約8時間に及ぶベルリン訪問のなかでショルツ首相との共同記者会見を実施した。会見の場でエルドアン大統領は、質問した記者に対して「報道関係者として我々を脅迫しないでもらいたい」と答え、このことが独マスコ 全文をよむ

2023-11-15 フラント・ディンクを殺害したオギュン・セマスト、釈放 (Cumhuriyet紙)

アゴス新聞の総編集長フラント・ディンクを2007年1月19日に新聞社の建物の前で刃物を使った攻撃で殺害したオギュン・セマストは、2月に移送されたボルのF型刑務所より条件付き釈放の枠内で、夕刻釈放された。      アゴス新聞の総編集長、フラント・ディンクは、2007年1月19日、新聞社の建物の前で当時17歳だったオギュン・セマストによって暗殺された。      犯人であるとされるオギュン・セマストは、2007年1月20日にサムスンのバスターミナルで捕まった。2007年1月24日に拘留されたセマス 全文をよむ

2023-11-10 最高裁判所による憲法裁判所裁判官9名告訴の波紋 (Milliyet紙)

最高裁判所第三刑事法廷による、憲法裁判所(AYM)のトルコ労働者党議員ジャン・アタライの釈放を求める権利の濫用ともいえる判決に従わないという決断を下し、権力の濫用まがいの判決を下した9人のAYM裁判官について告訴をすることが、司法と政治の舞台裏を騒がせた。      刑事法廷が憲法の範疇を超えて暴走したことで違憲としたAYM裁判官らが沈黙を守る一方で、政治家らから声明が発せられた。      ■「問題は法が解決する」      ユルマズ・トゥンチュ法務相は、「議会に背く形で声明を発することは極 全文をよむ

2023-11-10 アタチュルク命日、9時5分全土で黙祷 (Cumhuriyet紙)

トルコ共和国建国の父で、偉大な指導者、ムスタファ・ケマル・アタチュルクが肉体的にこの世を去った日付、時刻の9時5分にトルコ全土で時が止まった。イスタンブルのエクレム・イマムオール広域市長はイスタンブルの地下鉄で今朝撮影された動画を投稿した。      永遠の最高司令官であり、偉大な指導者のムスタファ・ケマル・アタチュルクの他界から85年目の年、時刻が9時5分を指したとき、トルコ全土で時が止まった。      全国各地で9時5分に皆がその場でアタチュルクに黙祷をした。      ■イマムオールの投 全文をよむ

2023-11-09 ギュル元大統領、最高裁判所の憲法裁判所攻撃を批判 (Cumhuriyet紙)

アブドゥラー・ギュル前大統領は憲法裁判所のアタライ判決に対する最高裁判所の判断を批評し、「民主主義と憲法の枠組みを十分理解して、この司法の混乱を速やかに解決する必要がある」と述べた。      アブドゥラー・ギュル前大統領は、[ゲズィ公園裁判で拘束中であるトルコ労働者党ハタイ選出国会議員である]ジャン・アタライ氏に対する憲法裁判所の判決を最高裁判所が認めずに、憲法裁判所の裁判官達に関し刑事告発を行ったことについて論評した。ギュル氏は[インターネット紙]T24紙のムラト・サブンジュ記者に語り、最高 全文をよむ

2023-11-08 CHPで13年ぶり、党首交代 (Cumhuriyet紙)

週末に行われた共和人民党第38回総会で新党首に選出されたオズギュル・オゼル氏は、党首の座を正式にケマル・クルチダルオール前党首から引き継いだ。非公開で行われた党首交代式の後、オゼル氏は、前CHP党首のケマル・クルチダルオール氏を、党本部から見送った。      共和人民党 (CHP)で2010年に行われた第33回当総会で党首として選出され、13年に渡って在職したケマル・クルチダルオール氏は、本日、その任をオズギュル・オゼル氏に明け渡した。      ■オゼル氏を、入り口で出迎え      CHP 全文をよむ

2023-11-07 CHP新党首オオゼル「クルチダルオールと一服しよう」 (Cumhuriyet紙)

速報...共和人民党(CHP)のオズギュル・オゼル新党首は、マニサで行った会見で、ケマル・クルチダルオール前党首の家を訪問する予定だと明かした。      CHPのオゼル党首は、8代目党首としての選出後に初となる訪問を故郷のマニサで実施している。      ■オゼル党首による会見の要点は以下の通り:      「このごろオズギュル・オゼルの半生の物語が巷で話されている。簡潔に説明しよう;(ある建物を指しながら)すべてはこのバルコニーで始まった。      2009年に私はこのように述べていた。『 全文をよむ

2023-11-05 共和人民党(CHP)新党首にオズギュル・オゼル選出 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)の第38回定例党大会で新党首に選出されたオズギュル・オゼル氏は、午前9時30分、党議会構成員の候補者を決定するために各県代表81名を集めた。その後、会見に臨んだオゼル新党首は、「これまでも県代表を務め、かつ、わが党の第7代党首、我々の正義の行進のリーダーでもあるケマル・クルチダルオール現党首に全員で拍手を送った。われわれは今後も彼の経験を生かしていく」と述べた。      CHP第38回定例党大会で、81県から集まった1367人の党大会代表は、共和国建国100周年、党創立10 全文をよむ

2023-11-04 在イスラエル・トルコ大使、本国へ召還 (Cumhuriyet紙)

在テルアビブトルコ大使であるシャキル・オズカン・トゥルンラル大使は協議に出席するため、アンカラに召還された。      在テルアビブトルコ大使であるシャキル・オズカン・トゥルンラル大使は協議に出席するため、アンカラに召還された。外務省の発表によれば、イスラエルが停戦の呼びかけを受け入れずに一般市民に対して攻撃を続け、依然として人道支援を届けることを認めない。そのために、ガザで起きている人道危機を憂慮し、在テルアビブトルコ大使であるシャキル・オズカン・トゥルンラル大使は協議に出席するため、アンカラ 全文をよむ

2023-11-03 エルドアン大統領、カザフスタン大統領にトルコ車TOGGプレゼント (Milliyet紙)

アスタナでテュルク諸国機構第10回サミットに出席したエルドアン大統領は、カザフスタンのトカエフ大統領にトルコ国産自動車(TOGG)を贈った。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は今日、アスタナでカザフスタンのカシムジョマルト・トカエフ大統領と会談した。      会議には両国の閣僚からなる代表団も出席した。      ■トルコ車TOGGプレゼント      エルドアン大統領はアスタナでカシムジョマルト・トカエフ大統領にトルコ車TOGGを贈った。 全文をよむ

2023-10-29 直視に堪えぬ光景―大統領他アタチュルク廟参詣時に「すべてはエルドアン」の掛け声 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)所属のエルドアン大統領がアタテュルク廟を訪問した際、「すべてはタイイプ、すべてはエルドアン」というスローガンが投げかけられた。      AKPのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と野党諸政党のリーダー達、政府要人達は共和国の100周年記念にアタテュルク廟を訪問した。      エルドアン大統領と政府要人が国民協定の塔を通った時、アタテュルク廟の中庭に入れられ、規制線の後ろで待機していた一部の市民によって「若者達はあなたのおかげで誇りを持てる。すべてはタイイプ、すべてはエル 全文をよむ

2023-10-16 一部政党の後援でイスタンブルで自由パレスチナ・ミーティング (Cumhuriyet紙)

至福党、未来党、自由思想党は、[イスタンブルの]マルテペで「自由パレスチナ・ミーティング」を開催した。イスタンブル広域市エクレム・イマームオール市長は、ミーティングにメッセージを送った。      イスラエル・パレスチナ間の衝突が続く中、イスラエルによるガザ地区に向けた攻撃の激化は、世界の多くの場所で反響を呼んでいる。トルコは、この反感が最も大きな国の一つである。昨日もマルテペでこの反感を中心に据えたミーティングが行われた。至福党、未来党、自由思想党(Hüda Par)の主導によって実現したミー 全文をよむ

2023-10-04 100人死亡の原因となった建築家、求刑は? (Hurriyet紙)

カフラマンマラシュを震源とする二度の大地震により、ディヤルバクルで倒壊し100名が死亡したヒサミ・アパートの2人の請負業者と2人の土地所有者にそれぞれ22年6ヶ月の懲役が求刑される裁判が開かれた。      カフラマンマラシュを震源とする2月6日の地震の被害をうけたディヤルバクルで、1棟の空き建物を含む計7棟のビルが倒壊した。414人が死亡し、912人が重軽傷をおった。バーラル郡のメヴラーナ・ハリト地区にあったヒサミ・アパートの倒壊に関して逮捕された、建設請負業者のメフメト・アリ・K容疑者と、保 全文をよむ

2023-09-30 観光客をだますナイトクラブ、強制捜査 (Cumhuriyet紙)

オルタキョイで観光客に脅迫、詐欺行為を行った「オアシス」というナイトクラブで捜査が行われ、21名が拘束された。クラブでは注文していないにも関わらず客に絶えずアルコールが提供され、10万〜20万リラの支払いを強要していたと報じられた。      イスタンブルのオルタキョイのナイトクラブで観光客を騙して脅迫することで法外な金額を支払わせたとして、21名の容疑者が逮捕、拘束された。拘束された容疑者らの中に店の経営者もいたと伝えられた。   イスタンブル共和国主席検事庁テロ組織犯罪捜査局によって、ベシク 全文をよむ

2023-09-27 CHPクルチダルオール党首、イマムオール市長を批判 (Cumhuriyet紙)

共和人民党幹部会でケマル・クルチダルオール氏の行った冒頭演説の詳細が明らかになった。クルチダルオール氏は、第一に党の変革を呼びかけたイスタンブル広域市市長のエクレム・イマムオール氏を初めて公然と批判した。      共和人民党で一昨日開催された幹部会の詳細が明らかになりつつある。      昨日の幹部会では共和人民党党大会の日程が11月5日と発表され、共和人民党の党内規総会に関しては11月25、26日に行われる。      Halk TVのシェイマ・パシャイイト氏が党幹部会の詳細を伝えた。   全文をよむ

2023-09-16 エルドアン大統領、「EUとの分岐点かもしれない」 (Cumhuriyet紙)

最新ニュース:公正発展党(AKP)のレジェプ・タイイプ・エルドアン共和国大統領は、アメリカ合衆国訪問に先立ち空港で会見に臨んだ。エルドアン大統領は、「EUがトルコと手を切ろうとしている」と述べ、EUと袂を分かつ可能性があると述べた。      AKPのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、アメリカ合衆国への出発に先立ち、アタテュルク空港で記者会見を開いた。      会見で明らかとなった点は以下の通り。      「後ほど第78回国連総会に出席するためにニューヨークに向けて出発する。総会は、全 全文をよむ

2023-09-15 オズギュル・オゼル、CHP党首に立候補宣言 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)の会派代表オズギュル・オゼルが、党本部においてCHP党首への立候補を発表した。オゼル氏は発表の中で、「これは過ちに目を向けない者の話だ。党体制の敗北の責任が果たされなかった」と述べた。オゼル氏は、「我が党の選出すべき候補者のうち39名の議員分を他党に譲ったことは、党の良心にも党史上でも忘れることのできない傷を残した。この動きは、いかなる党内議論、以前に取り決めていた党内規則、客観的評価基準に全く依拠することなく、党の内部監査にも伏せられて行われた」と述べた。イスタンブル広域市 全文をよむ

2023-09-14 善良党、共和人民党との野党共闘解消発表、地方選挙に独自候補 (Cumhuriyet紙)

本紙は善良党の党運営委員会の舞台裏に達した。善良党党首のメラル・アクシェネル氏は「私たちは独自に道を進んでいく。最後に決定を下すのは国民である。私たちの目標は2028年に政権与党になることだ」と述べた。      党運営委員会はアクシェネル党首を議事進行役として招集され、「統一地方選挙には党独自の候補を立てて参加する」との決定を下した。      党運営委員会は、統一地方選挙に関し党の中核運営メンバーである党執行部会に「権限」を与え、党運営委員会メンバーの大半はアクシェネル党首に対し「公正発展党 全文をよむ

2023-08-30 8月30日戦勝記念日、アタテュルク廟に国家首脳集合 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と政府高官は、8月30日戦勝記念日のためにアタテュルク廟での式典に出席した。エルドアン大統領は、ライオン道を進んだ後、アタテュルクの霊廟へトルコ国旗をモチーフとした花輪をささげ、アタテュルク廟の訪問芳名録に署名した。エルドアン大統領は訪問芳名録に、「現代文明のレベルを超えるという我々の目標のシンボルである『トルコの世紀』ビジョンを、国と国民全体で手を取り合い、固い決意をもって実現している。」と記した。      トルコ全土が8月30日戦勝記念日の興奮に包まれて 全文をよむ

2023-08-29 エルドアン大統領、同盟関係にあるバフチェリMHP党首と会談 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、民族主義者行動党(MHP)党首デヴレト・バフチェリ氏と一堂に会した。午後2時から始まり、約1時間続いた会談はバフチェリ氏がホストとなり実現した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、MHP党首のデヴレト・バフチェリ氏と一堂に会した。エルドアン大統領はMHP党首のバフチェリ氏を訪問した。バフチェリ氏がチャンカヤ郡の家で開催した会談は、午後2時に始まった。         ■バフチェリ氏は、エルドアン大統領を家の入口で出迎えた。      バフチ 全文をよむ

2023-08-28 8月30日は公的祝日なのか (Cumhuriyet紙)

8月30日まで数日を控え、8月30日の戦勝記念日が公的祝日であるのかどうかが人々の興味を引いている。「8月30日の戦勝記念日は公的祝日か」という問いが検索エンジンで最も多く問われる質問のうちの1つであった。では、8月30日は公的祝日なのか。8月30日は誰にとって公的祝日なのか。8月29日は半日休なのか。      8月30日の戦勝記念日の祝典準備が進む中、「8月30日の戦勝記念日は公的祝日か」という問いの答えが興味を引いている。休暇の計画を立てる人々が検索エンジンで8月30日が祝日であるかどうか 全文をよむ

2023-08-27 人民の民主主義党(HDP)、新体制発表 (Cumhuriyet紙)

人民の民主主義党(HDP)は、第4回臨時会議を行った。会議で行われた選挙によって、党の新しい共同党首はスルタン・オズジャン氏とジャヒト・クルカザク氏になった。      解党裁判中であり、活発な政治活動は緑の左派党(YSP)に引き渡すつもりだと説明した人民の民主主義党(HDP)は、アンカラの世界貿易センターで第4回臨時会議を行った。   904人の有権者のうち、十分な数である大多数が参加し選挙を行った会議で、票のすべてを得たスルタン・オズジャン氏とジャヒト・クルカザク氏が、HDPの共同党首に選ば 全文をよむ

2023-08-25 アタテュルク侮辱のAKP系ジャーナリスト、1年ぶり監督付き保釈 (Cumhuriyet紙)

去年拘束され一年近く刑務所にいた、公正発展党(AKP)のソーシャルメディア上の著名な人物の一人である、イスラム主義者の著述家ファーティフ・テズジャン氏が釈放された。テズジャン氏はソーシャルメディア上で発表を行い、「監察付き釈放」の恩恵を受けたと明らかにした。過日「ジャーナリズム」を行ったため刑務所に入った弊社コラミストのバルシュ・ペフリバン氏の「監察付き釈放」の要求は拒否された。      ムスタファ・ケマル・アタテュルク及び共和人民党(CHP)ケマル・クルチダルオール党首へ侮辱を行った、AKP 全文をよむ

2023-08-18 イスタンブルのイマムオール市長、党首選への出馬について記者からの質問に返答 (Cumhuriyet紙)

イスタンブルのエクレム・イマムオール市長は、共和人民党(CHP)党首の候補になるのかどうかについての質問に、「イスタンブル(市長選)への道は、確実であり、非常に重要な道のりです。もちろん、党内でも思うところがあります」と返答した。      イスタンブル広域市のエクレム・イマムオール市長は、第60回国内、第34回国際ハジュ・ベクタシュ・ヴェリ記念式典・文化・芸術イベントに参加するため向かったネヴシェヒル県ハジュ・ベクタシュで、記者たちの質問に答えた。         ■「党内で思うところがある… 全文をよむ

2023-08-17 アタテュルク廟の背後にモスクが? (Cumhuriyet紙)

アンカラのベシェヴレル地区で、アタテュルク廟から300メートルのところにある「教育地区」は、「祈りの区域」として認められた。法廷は公正発展党(AKP)所属のメリフ・ギョクチェクとムスタファ・トゥナ両氏のアンカラ市長任期中に行われた変革に「中止」を言い渡した。その場所には以前、ハジェテペ国立音楽学校と観光専門高校があった。決定はアンカラ広域市議会で満場一致で可決された。計画の建設エリアでは、モスクの高さに制限を設けていない。共和人民党(CHP)市議会議員らは、「モスク建設計画はCHP議員の間でも議 全文をよむ

2023-08-16 野党党首クルチダルオールが新聞記者収監を批判 (Cumhuriyet紙)

最新ニュース…ジュムフリエット紙の記者バルシュ・ペフリヴァン氏が今日、「記者の仕事を行った」ために5度目の収監を受けたことに対して、共和人民党党首のクルチダルオール氏が反応を示した。クルチダルオール氏は、公正発展党へ強い言葉で非難し「偽の映像やモンタージュ映像に力を借りた与党は、独立した記者を脅迫し、メディアを検閲し続けている。」と述べた。      記者で作家のバルシュ・ペフリヴァン氏は、自身の執筆した記事に対して開かれた裁判の結果、8カ月の実刑が科され、本日イスタンブル、スィリヴリのマルマラ 全文をよむ

2023-08-11 イスタンブルでパン値上げ (Milliyet紙)

最新ニュース…イスタンブル商工会議所(İTO)は、議員総会でキログラム単位での価格が最大32.5リラを越さないという条件で200グラムのパンを6.5リラに値上げした。その前の値上げは今年のはじめに行われ、パンの値段は5リラに引き上げられた。      イスタンブルでİTOメンバーがパン屋のパンの価格表を決定するために、İTOの8月の議員総会で投票が行われた。      ■30%の値上げ      投票の結果、イスタンブルでは「1kgのパンの価格は最大32.5トルコリラを越さない条件で200グラム 全文をよむ

2023-08-09 ロシア、北キプロス共和国で領事館、開設 (Cumhuriyet紙)

TASS通信は、ロシア政府が北キプロス・トルコ共和国に住む5万人以上のロシア人へ、近く領事サービスを始めると発表した。北キプロス・トルコ共和国当局者は、ロシア政府のこの措置は、ロシアが北キプロス・トルコ共和国を承認することを意味するものではないとしている。      TASS通信は、南キプロスのロシア大使館が、近く北キプロス・トルコ共和国で領事サービスを始めると発表した。TASS通信の記者は、大使館の代表者の話を元に報道した。      通信社は大使館の情報元が、「我々はごく近い将来、ニコシアの 全文をよむ

2023-08-03 新参謀総長にメティン・ギュラク大将 (Cumhuriyet紙)

参謀総長に第2軍司令官メティン・ギュラク将軍が任命された。陸軍司令官には第二総参謀長のセルチュク・バイラクタルオール大将が移動し、空軍司令官には空軍戦闘隊司令官ズィヤ・ジェマル・カドゥオール大将が任命された。      トルコ国軍(TSK)では最高軍評議会(YAŞ)で昇進と任命について議論がなされ、第2軍司令官メティン・ギュラク将軍が参謀総長に任命された。      公正発展党(AKP)のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が議長を務める同会議で陸軍司令官に第2総参謀長セルチュク・バイラクタルオ 全文をよむ

2023-08-03 CHP暫定党首候補にムラト・カラヤルチュン合意-旧SHP党首 (Hurriyet紙)

イスタンブル広域市長エクレム・イマムオール氏が元共和人民党(CHP)党首らと会談を行った後、「兄方式」が政策の議題に挙がった。元社会民主人民党党首のムラト・カラヤルチュン氏は、CHP全体の合意が得られれば暫定党首就任を受け入れると明らかにした。      CHPで変革の動きを推し進めるイマムオール市長は過日、ヒクメト・チェティン、ムラト・カラヤルチュン、アルタン・オーメン氏らと会談した。会談が報道された後、CHPの変化には「兄方式」が求められていると述べられた。会談に参加したカラヤルチュン氏は、 全文をよむ

2023-07-27 イマムオール「民の声はリーダー交代」-CHPクルチダルオールに向けて (Milliyet紙)

選挙後、共和人民党(CHP)で起こった「交代」の議論が続く中、イスタンブル広域市長エクレム・イマムオール氏が興味深い新たな発言をした。      イマムオール広域市長は、選挙後にCHPに起こった「交代」の議論について「政権獲得のための交代」というウェブサイトを開設したと発表した。イマムオール市長は、SNSで新たなメッセージを発信した。      イマムオール市長のSNSアカウントから行われた発表は以下の通り。      「7月4日に『CHPにおける交代、トルコにおける交代、政権獲得のための交代』 全文をよむ

2023-07-21 アレヴィ―連合、役所主導の催しに反発 (Cumhuriyet紙)

ABF(アレヴィー・ベクタシー連合)は、アレヴィー・ベクタシー文化・ジェムエヴィ庁によって開催される聖ヒュンキャル・ハジュ・ベクタシー記念行事への参加のため文書が送られてきたことについて「我々アレヴィーを燃やし、切り刻み、殺戮するだけでは滅ぼせないことを知ったアブー・スフヤン一族は、まるでマルワーンのような陰険な策略によって我々の道を攻撃し、道に害を与えることを望んでいる。ヤズィードの食卓に我々の場所はない。」と意見表明した。      ABF(アレヴィー・ベクタシー連合)は、文化・観光省の下に 全文をよむ

2023-07-14 教育相の「女子小学校」提案に批判集中 (Cumhuriyet紙)

以前男女共学が必須ではないと主張したテキン国民教育相の発言が大きな波紋を呼んだ。教育労働組合のオズバイ組合長は「男女共学に関する議論を行うことは、アタテュルクと彼の功績を全く理解していないということだ」と述べた。      国民教育省のユスフ・テキン大臣による、先日出演したテレビ番組での発言が波紋を呼んだ。以前男女共学は必須ではない主張したテキン大臣は、再び男女共学について「女の子を学校に通わせない家族がまず主張するのは『私は娘を男の子と同じ学校に通わせたくない』ということだ。保護者を説得するた 全文をよむ

2023-07-04 内務省でソイル元大臣人脈、一掃の人事 (Cumhuriyet紙)

予想されていた警察総局内人事が今夜始まった。最初の異動は人事担当局で行われ、人事局官のオギュン・ヴラル氏がアリ・イェリカヤ内務大臣の承認により罷免された。       ニュースサイトT24の報道によると、新内閣組閣に伴い、エスキシェヒル県知事のエロル・アイユルドゥズ氏が警察局長に任命されたのに続き、スレイマン・ソイル前内務大臣の一派に対する人事が今夜行われる。    アリ・イェリカヤ内務大臣は、エルドアン大統領を議長とする閣議後初となる罷免決定を承認した。    イェリカヤ大臣は、夕刻に警察組 全文をよむ

2023-07-04 詩人アフメト・テッリに懲役10か月判決―政治的詩の発表など (Milliyet紙)

アンカラで詩人アフメト・テッリ氏に対して懲役10ヶ月が言い渡された。判決の発表は取り下げられた      詩人アフメト・テッリ(77)について、2017年にシリアでイスラム国のテロリスト対する闘争に加わり、そしてまたこの地で地雷に触れて命を落とした社会民主党の中央運営部のメンバーであるウラシュ・バイラクタルオール氏のためにアンカラで行われた記者会見における声明と、そこで詠んだ詩作のための追訴が始められた。      テッリ氏について、2022年10月4月に判決が言い渡されて、「テロ組織のプロパガ 全文をよむ

2023-07-02 ロイター社、ビラル・エルドアンの絡む収賄事件を報じる (Cumhuriyet紙)

ロイター通信は、公正発展党(AKP)レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領の息子ビラル・エルドアン氏の名が飛び出た汚職告発について、米国ならびにスウェーデンの検察当局による捜査が進められているとの自社の報道は、正しいものであると主張した。      英ロイター通信は、同社がエルドアン大統領の息子ビラル・エルドアン氏の名を出して報じた汚職捜査報道に対する反発・妨害を受け、初の声明を発表した。      ロイター通信の広報担当者は、米国営放送ボイス・オブ・アメリカへの文書による声明のなかで、「我々の 全文をよむ

2023-06-28 シリア難民に帰国の道を―トルコ主張 (Milliyet紙)

トルコ政府の要求およびロシアの圧力により、アサド大統領は、国連のマーティン・グリフィス事務次長(人道問題担当)兼緊急援助調整官とダマスカスで会談した。会談では、トルコに避難しているシリア国民の帰国が議題となった。      シリアのバッシャール・アサド大統領は、選挙で野党側よりしばしば指摘される、シリア国民の帰還に関して、カザフスタンのアスタナで行われた和平協議での決議を行使するための一歩を踏み出した。      トルコおよびロシアの努力によって、シリア危機に解決の糸口を見つけ、停戦の継続と、母 全文をよむ

2023-06-23 NATO加盟へスウェーデンに最後のチャンスーブルームバーグ誌報 (Hurriyet紙)

トルコのスウェーデンに関する問題への対応に世界の注目が集まっている。スウェーデンのNATO(北大西洋条約機構)加盟の望みがトルコの決定に左右されている中で、7月11日〜12日にリトアニアの首都ヴィリニュスで開催されるNATO首脳会議のカウントダウンが始まった。ブルームバーグ誌は、重要な首脳会議を前にトルコが出した要求について取り上げた。      スウェーデンとは対照的に、トルコの要求を受け入れたフィンランドはNATO加盟を果たしたという状況で、スウェーデンが態度を変え始めた。      スウェ 全文をよむ

2023-06-14 NATO加盟増問題で、4者会議 (Hurriyet紙)

3カ国協定に基づき設定された恒久的共同メカニズムの第4回会合が、トルコ、フィンランド、スウェーデン、NATOの代表者たちが参加して、アンカラで開催された。会合は約3時間続いた。      大統領首席補佐官のアキフ・チャータイ大使が議事進行を務めた、大統領府で開催された会合は約3時間、続いた。      会合にはNATO代表団の団長として事務総局の秘書室長スティアン・ヤンスン氏、スウェーデン代表団、団長として外務大臣政務官のヨン・クヌトソン氏、そしてフィンランド代表団、団長として外務省常任政務官の 全文をよむ

2023-06-14 CHPの党首選、オズギュル・オゼル立候補宣言 (Hurriyet紙)

記者のムラト・アウレル氏は、共和人民党会派代表のオズギュル・オゼル氏が党首選に立候補することを報じた。アウレル氏は、「党首選の候補なのか」という質問をして、オゼル氏が「もちろん党首なら党首、自己犠牲なら自己犠牲、負け組のセンターフォワードになるなら、チャンピオンチームのあらゆるポジションの候補になる」と答えたと明らかにした。      アウレル氏はオゼル氏との会話を説明し、次のように述べた。      「私は本人に電話をし、特に話題を引き延ばしたり、そらすことなく質問した。彼は次のように述べた。 全文をよむ

2023-06-14 クルチダルオールとイマムオール、会談 (Cumhuriyet紙)

速報…共和人民党党首(CHP)のケマル・クルチダルオール氏とアンカラで会談したエクレム・イマムオール氏が、イスタンブルに来た。イスタンブル空港で会談に関する記者たちの質問に答えたイマムオール氏は、「言わずもがな我々の党首とは常に会っている。全て良くなるだろう」と述べた。      イスタンブル広域市(İBB)のエクレム・イマムオール市長は、アンカラ県のチャンカヤ区にあるアフラトルベル社会施設で、CHP党首のケマル・クルチダルオール氏と会談した。      ■「全て良くなるだろう」      5月 全文をよむ

2023-06-09 イマムオール・イスタンブル市長はCHP党首選に備えているのか? (Cumhuriyet紙)

選挙で共和人民党(CHP)が期待していた結果を得られなかった後、党内で始まった「クルチダルオールは辞任するだろうか?」という論争が続く中、イスタンブル広域市(IBB)のエクレム・イマムオール市長からも注目の「変化」メッセージが届いた。      ジュムフリエットTVに語った政治学者のタンジュ・トスン教授は、イマムオール氏が変化を求めた発表から党首交代のメッセージを読み取れると述べた。      トスン教授は、CHPのこれまでの党首交代について説明し、「我々は、折り合いなき交代がCHPに害を与えて 全文をよむ

2023-06-09 マルマラ海、どうしてこれを耐えられよう―ゴミの山 (Hurriyet紙)

マルマラ海の日に因んでダイバーたちは「海底」掃除を行い、水中からテレビ、パソコン、携帯電話、自転車、ゴムタイヤ、ヘルメット、靴、かつら、椅子が出てきた。見物者の目に信じられない廃棄物が海岸で陳列された。      6月8日のマルマラ海の日と環境週間の一環で、イスタンブル広域市(İBB)職員たちは、カドゥキョイとオルタキョイで海の掃除をおこなった。      マルマラ海の上を覆うプランクトンについで、掲げられた事業プランが成果をもたらし始めた。しかし戦いは熱心に続いている。İBBの職員たちは、毎日 全文をよむ

2023-06-07 新旧内相、権力闘争 (Cumhuriyet紙)

7年ぶりにその座を譲ったスレイマン・ソイル氏が、後継の大臣にイェルリカヤ氏の名前が上がった時、アンカラとイスタンブルの諜報機関に彼の「テロ組織との関係」に関するファイルを用意させたという疑惑が政治関連議題に上がった。一方、イェルリカヤ氏がソイル氏の派の人間を更迭すると主張された。      公正発展党のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が発表した新内閣の反響が続いている。7年間内相を務めたスレイマン・ソイル氏は、エルドアン大統領の決定によりその座をアリ・イェルリカヤ氏に譲った。      長い 全文をよむ

2023-06-06 新外相フィダン、最初の一言は? (Cumhuriyet紙)

新たな外務大臣はハカン・フィダン氏となった。職務をメブリュット・チャヴシュオール氏から引き継いだハカン・フィダン氏の就任後初の発言は注目を集めた。      トルコ国家情報機構長官から外務大臣へ迎えられたハカン・フィダン氏は、引継ぎ式とともにメブリュット・チャヴシュオール氏から役職を引き継いだ。    引継ぎ式後に声明を行ったチャヴシュオール氏は、フィダン新外相の成功を祈るとともに「引継ぎは国家政策における継続性を示すものだ。国家におけるリレーである。私もこのリレーに加わり、栄光なる国家と国民を 全文をよむ

2023-06-06 CHPで党大会日程審議始まる (Milliyet紙)

共和人民党(CHP)の広報担当ファイク・オズトラク氏は、党中央執行委員会の会議の結果、本日をもって党大会の日程審議を開始することが決定されたと発表した。      CHPのケマル・クルチダルオール党首は新幹部と会合を行い、中央執行委員会の委員長を務めた。      党本部で行われた初会議には、オズギュル・オゼル会派代表や会派副代表らも参加した。      会議では、選挙結果と次期についての話し合いがなされた。また、クルチダルオール党首は会派幹部から国会での討議事項に関する情報説明を受けた。   全文をよむ

2023-06-04 新内閣、発表 (Milliyet紙)

新内閣、発表      エルドアン大統領が新組閣を発表した。      (略)      ■これが新組閣      ・ジェヴデト・ユルマズ 副大統領   1967年ビンギョル県生まれ。中東工科大学行政学部卒業。米国デンバー大学で修士課程、ビルケント大学で博士課程修了。トルコ第60次政権(内閣)で国務大臣を務めた。第61,62そして64次政権では開発大臣、第63次内閣では副首相を務めた。直近ではトルコ大国民議会の計画・予算委員会で委員長を務めた。      ・ユルマズ・トゥンチ 法務大臣   19 全文をよむ

2023-06-03 エルドアン大統領、宣誓後にアタチュルク廟訪問 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、トルコ大国民議会(TBMM)における宣誓式の後、アタチュルク廟を訪問した。エルドアン大統領は、国民誓約の塔にてアタチュルク廟訪問芳名録に署名し、「向こう5年間、『トルコの世紀』のビジョンを実現させるために引き続き全力で職務にあたる。」と述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、TBMMで宣誓した後、アタチュルク廟を訪問した。エルドアン大統領は、関係者とともに、ライオン・ロードを通ってアタチュルクの霊廟に向かった。      同大統領は、ト 全文をよむ

2023-06-02 トルコ人企業家のイラク入国ビザ取得、容易に (Hurriyet紙)

トルコ海外経済評議会トルコ‐イラク・ビジネス評議会のハリト・アジャル委員長は、両国関係者間の会談ののち、トルコからイラクへ赴く企業家、ビジネスマン、投資家、労働者が出くわすビザ問題が解決に至ったと発表し、新たな適応に関して情報を開示した。      アジャル委員長は、イラク関係者がビザ適用を簡易化し、促進する新しいプロセスを開始したと発表し、「トルコ人ビジネスマンと労働者へ、長期間取り組んできた吉報を与えることを嬉しく思う。イラク関係者はビザ適応を簡易化し促進する新しいプロセスを開始した。イラク 全文をよむ

2023-06-01 善良党「選挙が終わり、国民同盟は解散」 (Cumhuriyet紙)

善良党副党首バハドゥル・エルデム氏は、国民同盟が選挙に際するものであり、選挙とともに同盟が解消されたことを明らかにした。      大統領選挙の決選投票の終了とともに国民同盟の今後も明確になってきた。      善良党副党首のバハドゥル・エルデム氏は党役員会において善良党党首メラル・アクシェネルは全ての役員の言葉に注意深く耳を傾けたと述べ、「トルコは苦しい時期に突入する。この困難な時期に善良党は党員とともに、提示した政策を実行し、国民への奉仕を続けていく。」と続けた。      国民同盟の今後の 全文をよむ

2023-06-01 クルチダルオール党首は辞任するか? (Cumhuriyet紙)

大統領選挙後に姿を見せた共和人民党のケマル・クルチダルオール党首は「辞任するかしないか」の問いに初めて返答した。      共和人民党のケマル・クルチダルオール党首は、大統領選挙後心配されていた問題に関して表明を行った。      ハルクTVのコラムニストであるフィクレトゥ・ビラ氏は、クルチダルオール氏に行ったインタビューを掲載した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領を批判するクルチダルオール氏は、「政権の選挙活動は、嘘や中傷、合成テープに基づいて行われました。国民に向かって嘘を話 全文をよむ

2023-05-31 CHPとして当選の未来党系10議員、CHPを離れ未来党へ (Cumhuriyet紙)

共和人民党の名簿で選挙に参加した未来党のセルチュク・オズダー氏は、10人一緒に共和人民党本部へ辞任願を提出したと述べた。オズダー氏は、「宣誓式では、我々の未来党と共に宣誓する予定だ。」と述べた。      トルコ大国民議会の国会議員として選出された人々の登録手続きが続いている。共和人民党の名簿でムーラの国会議員として選出された未来党のセルチュク・オズダー氏は、国会議員の登録を行った後、報道陣へ声明を発表した。      オズダー氏は、「我々は今日、未来党として10人で共和人民党へ辞任願を提出した 全文をよむ

2023-05-31 レジェプ・タイイプ・エルドアン財団、創設 (Milliyet紙)

   レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の名を冠した財団が設立された。財団はエルドアンの名前を冠する博物館と図書館の設立を目的としている。       官報に掲載された発表によれば、エルドアン大統領に贈呈された品々を展示するための博物館の建設と図書館の創設のため、レジェプ・タイイプ・エルドアン財団が設立された。財団の創設者にはヴェダト・デミロズ氏、ヒュセイン・アイドゥン氏、テブフィク・ギョクス氏、アフメト・オゼル氏、ヌリ・アクス氏に加えて、エルドアン大統領の子息であるビラル・エルドアン氏、 全文をよむ

2023-05-31 デミルタシュ元HDP共同党首「政治活動から引退」発表 (Cumhuriyet紙)

セラハッティン・デミルタシュ元人民の民主主義党(HDP)共同党首は、ソーシャルメディアアカウントで政治活動から引退することを発表した。デミルタシュ氏は投稿中で、「私個人として、国民にふさわしい政策を打ち出すことができなかったことを心からお詫びする。実際に働きかけて改善することを約束する」と述べた。      2016年11月以来エディルネのFタイプ閉鎖刑務所で拘束されているデミルタシュ元HDP共同党首は、SNS投稿で「政治活動からこの段階で引退する」と発表した。      デミルタシュ氏は、明日 全文をよむ

2023-05-30 イマムオール・イスタンブル市長「すべては、いちから」 (Hurriyet紙)

イスタンブル征服570年記念で、市民に対してのメッセージを伝えたエクレム・イマムオール市長は「皆さん、不安に思われることはないように。すべては新たに始まります。   同じことを行っていては、異なる結果を期待することは決してできません。」と伝えた。      イスタンブル大都市(İBB)市長エクレム・イマムオール氏は、第二回大統領選挙ののちに、ソーシャルメディアのアカウントからシェアを行った。イマムオールはこの声明で、イスタンブル市民たちを今日20時にマルテペ広場で開催した、イスタンブル征服570 全文をよむ

2023-05-28 高等選挙管理委員会、エルドアン勝利を発表 (Cumhuriyet紙)

最新ニュース…高等選挙管理委員会のアフメト・イェネル委員長は「暫定的結果によると、エルドアン氏が大統領として選ばれたとみられる。」と説明した。      高等選挙管理委員会(YSK)のアフメト・イェネル委員長は、投票の99.43パーセントが開票され、暫定的結果によると、選挙はタイイプ・エルドアン氏が勝利したと伝えた。      イェネル委員長の説明の要綱は次のとおりである。      国内では19万2214個の投票箱のうち、現時点で19万1758個を開票し、開票率は99.32パーセントである。国 全文をよむ

2023-05-28 エルドアン、大統領府で32万人に演説「8500万人の勝利」 (Milliyet紙)

選挙に勝利した後、エルドアン大統領はアンカラのベシュテペで国民に呼びかけた。エルドアンは、「今日負けた者は誰もいない、8500万人全員が勝ったのだ。今こそ、国の目標、国の夢のもと団結し、一つになる時だ」と述べた。      大統領選挙決選投票後の非公式結果によると、選挙に勝利したエルドアン大統領はベシュテペで国民に呼びかけた。以下、エルドアンの演説:我々はトルコをとても愛している、この国が愛されないことがあるだろうか?我々は愛しているが、カンディルにいる者たちはそうではない、その関連団体もだ。し 全文をよむ

2023-05-28 クルド系政党、選挙結果を受けメッセージ「民主的戦いを主導する」 (Cumhuriyet紙)

大統領決選投票の速報の後、人民の民主主義党(HDP)と「緑と左派の党」は声明を発表した。共同スポークスマンのイブラヒム・アクン氏は「議会でも、生活の全ての領域でも改革のために民主的な戦いを主導します。民主的な政治を育てます。この道から戻りません。社会を土台として一緒に戦います。私達は一緒に勝利するのです。」と話した。      人民の民主主義党(HDP)共同党首ミトハト・サンジャル氏と「緑と左派の党」共同スポークスマン チーデム・クルチギュン・ウチャル氏とイブラヒム・アクン氏は決戦投票に関して記 全文をよむ

2023-05-28 敗北のクルチダルオール「闘いを続ける」 (Hurriyet紙)

5月28日、トルコ大統領選挙決選投票は、非公式速報によれば、レジェプ・タイイプ・エルドアン氏が得票率52.10%で勝利。選挙に敗れた国民同盟の大統領候補ケマル・クルダチルオール氏は共和人民党(CHP)本部で記者会見を行い、「私は闘い続けた。そしてこれからも闘い続ける。民主主義のために闘い続ける」と述べた。      ケマル・クルダチルオール氏の会見の要点は次のとおり。      「親愛なる国民の皆さん、私は皆さんの権利が奪われるのを許すことができなかった。目を閉じて見ないようにすることもできなか 全文をよむ

2023-05-27 いよいよ決戦投票、リーダーたちはどこで投票? (Hurriyet紙)

トルコは、今日初めて大統領選挙での決選投票を迎える。政治家たちも国民の義務を果たし、投票に行く。では、どのリーダーがどこで投票するのだろうか。      トルコでは、大統領選挙の決選投票が5月28日に行われる。では、エルドアン大統領と国民連合の大統領候補、共和人民党党首のケマル・クルチダルオール氏は、どこで投票するのか。      ■エルドアン大統領は、イスタンブルで投票する      エルドアン大統領は、これまでの全ての選挙と同様に、イスタンブルのウスキュダルにあるサッフェト・チェビ中学校で投 全文をよむ

2023-05-26 第一回投票でクルチダルオール支持のインジェ、決選投票では態度表明せず (Cumhuriyet紙)

5月28日の第二回投票でどの大統領候補を支持するかが注目されている故国党の党首ムハッレム・インジェ氏は、決断を下した。インジェ党首を議事進行役として招集された中央実行評議会(MYK)では、2人の候補者を支持しないことを決めた。      故国党では中央実行評議会が招集された。5月28日の第二回投票で、故国党がどの候補者を支持するかに関する決定が明らかになった。      『ビルギュン』紙の報道によると、インジェ党首が会合で「我々が立候補を辞退した時点で、どのような立場にあったとしてもその場所にい 全文をよむ

2023-05-25 トルコ国営放送、エルドアンに48時間、クルチダルオールに32分 (Cumhuriyet紙)

トルコ国営放送(TRT)は、選挙期間中に民主同盟の大統領候補のレジェプ・タイイプ・エルドアン氏に48時間を割き、国民同盟の候補であるケマル・クルチダルオール氏には32分だけを割いた。共和人民党所属でラジオ・テレビ最高会議委員でもあるトゥンジャイ・ケセル氏は、ジュムフリイェット紙に「トルコ国営放送は責任を果たしていない一方で、機会均等の原則も侵しており、政権の宣伝基地と化している。」と語った。      国民の税金で放送を行っているトルコ国営放送は、選挙期間中の政権に偏った放送方針で反響を呼んだ。 全文をよむ

2023-05-25 HDP/YSP「エルドアン以外に投票」を堅持 (Milliyet紙)

唯一の選択肢がエルドアンの交代であるというHDPのペルヴィン・ブルダン共同党首は、クルチダルオールの名前は出さずに5月28日の決選投票で暗にケマル・クルチダルオール支持を表明し、同党支持者に対し協力を求めた。      発表では、「5月14日にとった態度に変更はない。決戦投票でも、継続する」との表現が使われた。      訳者解説)国民連盟への右派民族主義政党・勝利党の参加を受け、クルド系政党であるHDP/YSPの対応が注目されていた。 全文をよむ

2023-05-24 左派緑の党オンデル、クルチダルオールの約束に言及 (Milliyet紙)

5月14日の選挙で左派緑の党からイスタンブルの国会議員に選出されたスッル・スレイヤ・オンデル氏より注目を引く発言があった。オンデル氏は自分達がケマル・クルチダルオール氏を支持するものと改めて表明した。      5月14日の選挙で左派緑の党からイスタンブルの国会議員に選出されたスッル・スレイヤ・オンデル氏は、国民同盟の大統領候補であるケマル・クルチダルオール氏が約束した一連のことがあると明かした。      オンデル氏は「クルチダルオール氏自身が約束した一連のことがあります。例えば、司法の独立で 全文をよむ

2023-05-24 クルチダルオール支持に回った勝利党党首、内務大臣宣言? (Cumhuriyet紙)

本日11時に国民同盟のクルチダルオール大統領候補との共同声明が待たれる勝利党党首のウミト・オズダー氏は、ソーシャルメディアのアカウントに興味深い投稿をした。オズダー氏は、「共和人民党青年部が壁に“シリア人は出ていく”と書いた」という見出しのニュースを引用し、「私は内務大臣としてシリア人を送還すると約束する」と述べた。       勝利党のウミト・オズダー党首は、大統領選挙の決選投票で誰を支持するかについての会談で、合意文を大統領候補のクルチダルオール氏に提示したことを明らかにし、この件に関する 全文をよむ

2023-05-24 エルドアン支持に回ったオアン候補、「政権に参画の可能性」 (Cumhuriyet紙)

アタ同盟の大統領候補であったシナン・オアン氏は、大統領選挙の第二ラウンドでエルドアン氏を支持すると表明した。この決定により解消したアタ同盟の一員であるヴェジュデト・オズ氏は、オアン氏が民主同盟を支持するという決定の背後には、政権参画という目的があると述べた。同盟を解消させた会合ではオアン氏が、「我々の票のごく一部でも、彼らが再び政権を握ることを可能にする。私たちはそこで政権の一翼に連なるかもしれないし、ひいては政権内部にいるかもしれない」と発言したと明らかにした。      アタ同盟の大統領候補 全文をよむ

2023-05-21 在外投票、100万人突破 (Cumhuriyet紙)

トルコ選挙管理委員会(YSK)は、大統領選の決選投票において、これまでにトルコの在外公館等で100万票以上が投じられたと発表した。      第13回大統領選挙が決選投票にもつれこんだことを受け、国外での投票が二日目も続いている。      トルコ選挙管理委員会(YSK)の情報報によれば、(5月21日)19時30分時点で合計100万38人が在外投票を行った。      ■5月24日まで在外公館等にて      在外公館等での投票は、5月24日まで、税関事務所等では5月28日17時まで実施される。 全文をよむ

2023-05-20 善良党アクシェネル、選挙後、初の発言 (Milliyet紙)

善良党のメラル・アクシェネル党首は、5月14日の選挙結果が明らかになった後、初めてカメラの前に姿を現した。民主進歩党(DEVA)のアリ・ババジャン党首による「(両党が属する国民同盟は)民主同盟と協働する用意がある」という発言に応える形で、決選投票に関する今後の見通しについて述べた。    善良党のメラル・アクシェネル党首は、選挙の結果と、5月28日に行われる決選投票について発言した。アクシェネル党首は、党内の全部局がケマル・クルチダルオール候補を大統領に推すために9日間現場でサポートすることを表 全文をよむ

2023-05-19 国民連盟支持に回った勝利党党首とクルチダルオールが会見、成果発表 (Cumhuriyet紙)

速報。大統領選に出馬した国民同盟候補のケマル・クルチダルオール氏と勝利党のウミット・オズダー党首が重要な会談を行った。会談ののち、2人の党首は勝利党の党本部前で会見を開き「手を取りあい、勝利しよう」とのスローガンを掲げた。      大統領選挙の第二回投票まで残り9日となった今月19日、国民同盟大統領候補のケマル・クルチダルオール氏と勝利党のウミット・オズダー党首はアンカラで会談を行った。      2人は午後1時32分に勝利党の党本部で顔を合わせた。ウミット・オズダー党首はクルチダルオール氏を 全文をよむ

2023-05-18 14日の投票結果を当てたアンケート会社、では決戦投票は?-3つのシナリオ (Cumhuriyet紙)

大統領選挙の1回目の投票では投票率が過半数を超す候補者がおらず、公正発展党レジェプ・タイイプ・エルドアン党首が49.52%、共和人民党ケマル・クルチダルオール党首が44.88%の支持を得た。ATA同盟の候補であるスィナン・オーアン氏の得票が分配されると考えると、これが非常に重要になってくる。       選挙が決選投票となることと、候補者の得票率をほぼ正確に予測したソナル調査会社のオーナーであるハーカン・バイラクチュ氏は、2回目の投票について語った。       1回目の投票について、エルド 全文をよむ

2023-05-17 アタ同盟の正義党、クルチダルオール支持表明 (Cumhuriyet紙)

アタ同盟の一員である正義党党首、ヴェジュデト・オズ氏は、大統領選の第二ラウンドでクルチダルオール氏を支持すると述べた。オズ氏は、「勝利党に代わって話すことはできないが、より悪くない選択肢ならば我々の心は国民連合を支持している」と述べた。      5月14日の大統領選が第二ラウンドに持ち越した後、キーパーソンとなったシナン・オアン氏が第二ラウンドで誰を支持するかが議論されている中、アタ同盟の一員である正義党は、国民連合代表のケマル・クルチダルオール氏への支持を表明した。      ■「抗議票は我 全文をよむ

2023-05-17 デミルタシュ元HDP共同党首「インチキはこうやった」 (Cumhuriyet紙)

5月14日に投票が行われ決選投票に持ち越しとなった大統領選挙、国会議員選挙の投票後、多くの投票所で不正が生じ、正しい選挙結果が高等選挙委員会のシステムに反映されていないという主張が指摘され続けている。セラハッティン・デミルタシュ元人民の民主主義党(HDP)共同党首は、ソーシャルメディア上で、(野党への)票が(与党によって)どのように盗まれたか、分かりやすく解説している。      トルコで5月14日に投票が行われ、決選投票に持ち越しとなった選挙後、多くの「不正」を指摘する声が上がり続いている。  全文をよむ

2023-05-17 決戦投票、両候補の運動方針明らかに (Hurriyet紙)

大統領選挙の決選投票を前に両候補の選挙戦略が明らかになった。トルコの人々は、大統領選挙のため、5月28日に再度投票所に足を運ぶことになる。第一回の投票結果が明らかになった後、両候補者の決選投票への戦略も変化している。      エルドアン大統領は地震の被災地への訪問を実行し、テレビ番組出演に集中する。国民同盟の大統領候補であるクルチダルオール氏は遊説を強化させる。      ■エルドアン氏の戦略      第一回投票で優勢であったエルドアン大統領は、この期間、特にテレビ番組出演に集中する予定だ。 全文をよむ

2023-05-16 国会議員当選者確定、一番若いのは? (Milliyet紙)

5月14日の選挙の結果で公正発展党(AKP)から48、共和人民党(CHP)から26、民族主義者行動党(MHP)から4、善良党から5、トルコ労働者党(TİP)から1人そして緑と左派党から30人の女性が国会議員としてトルコ大国民議会に入った。      議会の第28期に114人の女性議員が含まれることになる。5月14日選挙の結果としてAKPから48、CHPから26、MHPから4、善良党から5、TİPから一人、緑と左派党から30人の女性が国会議員としてトルコ大国民議会に入った。昨年度にAKPから53人 全文をよむ

2023-05-16 CHP情報コミュニケーション担当副党首、「通信・接続に問題はなかった」にもかかわらず辞任 (Cumhuriyet紙)

先日の重要な選挙で、共和人民党(CHP)の選挙システムやデータフローに障害が発生したとして非難の的となったオヌルサル・アドゥギュゼルCHP情報コミュニケーション担当副党首が解任されたことが明らかになった。アドゥギュゼル氏は、SNSアカウントで以下のように語った。「選挙の夜、我々のシステムは正常に作動し、全く障害が発生していなかったが、ケマル・クルチダルオール党首の今後の選挙の選挙の足手まといにならないよう、辞任する。」      5月14日に実施された大統領選挙および第28期国会議員選挙に際し、 全文をよむ

2023-05-15 高等選挙委員会アフメト・イェネル委員長発表「決選投票の実施、決定」 (Cumhuriyet紙)

国内投票分の開票が終了した。高等選挙委員会アフメト・イェネル委員長は、大統領選が決選投票にもちこまれたことを、公式に発表した。イェネル委員長は、「2023年5月28日日曜日に、決選投票が行われることが決まった」と述べた。イェネル院長は、候補者の投票用紙における名前の位置も発表した。      高等選挙委員会(YSK)アフメト・イェネル委員長は、5月14日の選挙ののち、5月15日月曜日の15時38分に新たな発表を行った。その場で、暫定的な結果を選挙結果を発表したイェネル委員長は、選挙が決選投票に進 全文をよむ

2023-05-15 イスタンブルで全て開票 (Cumhuriyet紙)

高等選挙委員会のデータによるとイスタンブルで大統領選挙の開票が全て終わった。発表されたデータによると、ケマル・クルチダルオール候補が48.55%で4,928,408票、レジェプ・タイイプ・エルドアン候補が46.69%で4,738,996票を獲得した。イスタンブルの1100万人の有権者の1000万人が投票した。      大統領選挙と第28期国会議員選挙の投票が昨日17 時で終了した。高等選挙委員会のデータによると、イスタンブルで大統領選挙の開票が終了した。      発表されたデータによると、国 全文をよむ

2023-05-14  クルチダルオール圧勝の東部4県-クルド住民の票の行方 (Cumhuriyet紙)

高等選挙委員会の定める選挙運動規制が解除されたことに伴い、ANKAおよびAAデータが公開され始めた。AAデータによると、国民同盟の統一大統領候補ケマル・クルチダルオールが最も多くの票を獲得した4県は次の通り。      6千万人のトルコの有権者が、第28回国会議員総選挙・大統領選挙のため投票に行った。今回の選挙では、トルコ全土973郡、1094の郡選挙管理委員会に19万1千個以上の投票箱が設置された。      投票は8時に開始した。国内の有権者6069万7843人が本日17時までに投票すること 全文をよむ

2023-05-14 新福祉党、初の国会議員誕生「”国民の視座”主義者、再び議会へ」 (Milliyet紙)

新福祉党のファーティ・エルバカン党首は、選挙結果についての会見の中で、「21年ぶりに”国民の視座”を国会に送りこんでくれた我が国民に心から感謝を表したい」と述べた。      ファーティ・エルバカン党首が新福祉党本部で記者会見を実施。同党首は、今日(5月14日)の選挙の投票率は90%を上回るとし、「21年ぶりに新福祉党を国会に復帰させてくれた我が国民に感謝している。これは(トルコの)歴史的な一歩への貢献だ。”国民の視座”が21年ぶりに国会へ代表を送る機会へと導いてくれたことに対し、一人一人に感謝 全文をよむ

2023-05-14 投票用紙の印影に関し、選挙管理委員会決定 (Hurriyet紙)

選挙管理委員会は投票用紙前面に、背面に押された押印のインクの印影が染み付いている大統領投票用紙は、法律第298号の第98条と第101条において有効と考えられると発表した。      大統領選挙及び第28期国会議員選挙において、一部の投票所では大統領選投票用紙の前面に背面に押された押印のインクが付いているという苦情が党の代表者達から選挙管理委員会に報告された。苦情を調査した選挙管理委員会は全ての投票所の代表者達にメッセージを発信した。メッセージでは「選挙管理委員会に送られた情報によると、一部の投票 全文をよむ

2023-05-13 選挙運動禁止は今日18時から、明日の投票日は酒類販売禁止 (Milliyet紙)

日曜日の選挙に伴う選挙運動禁止期間に入る。      明日14日、大統領選挙及び第28期国会議員選挙がトルコで実施される。      選挙は、全国で午前8時に開始し、午後5時に終了する。朝の時間帯から選挙運動禁止事項が適用される。      ■一時的な酒類販売禁止      禁止事項によると、午前6時から深夜24時まで酒類販売禁止となる。投票日は、コーヒー店、喫茶店及びインターネットカフェ等の公衆の娯楽施設は休業日となる。      娯楽施設に当たるレストランでは、食事の提供のみが可能となる。結 全文をよむ

2023-05-12 国民同盟、協議の話題は「選挙の安全」 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(=CHP)、善良党、民主党、至福党、民主主義進歩党(=DEVA)、未来党の党首が集まった国民同盟の会議が行われた。およそ2時間続いた会議後の発表では「選挙の安全」が注目を集めた。      選挙が近づく中、国民同盟のリーダーが共和人民党本部に集まった。      共和人民党のケマル・クルチダルオール党首が主催した党本部での会議には、善良党メラル・アクシェネル党首、民主党ギュルテキン・ウイサル党首、民主主義進歩党アリ・ババジャン党首、至福党テメル・カラモッラオール党首、未来党アフメト・ 全文をよむ

2023-05-12 エルドアン大統領「政権の座は譲れない」 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は「眼の前にいかなる罠があろうとも、国家に尽くすことを諦めない。争いを企てる者たちや、我々の間に不和の種を撒こうとする者たちに屈しない我々の兄弟たちを守っていく」と述べた。      エルドアン大統領は自身のツイッターに次のようなメッセージを投稿した。      我々の愛と闘争は聖なる国家のためである。我々は自分たちの名のもとで誰とも争わず、国家について(我々以上に)考えている人間を誰も知らない。      全力を尽くし、愛する国家のために奔走するというのが我 全文をよむ

2023-05-11 クルチダルオール、撤退のインジェへ呼びかけ (Cumhuriyet紙)

速報…。故国党党首ムハッレム・インジェ氏が大統領選を辞退した後、共和人民党党首で13代大統領候補のケマル・クルチダルオール氏はツイッターの投稿で注目を集めた。      故国党党首のインジェ氏は、党本部で午前中に執行部と会議を行い、次いで会見を行った。大統領選から辞退すると表明したインジェ氏は「これは祖国のために行うのである」と述べた。      ■クルチダルオールの初発言      政治的議題となったこの出来事の後、共和人民党党首で第13代大統領候補のケマル・クルチダルオール氏は自身のTwit 全文をよむ

2023-05-11 インジェ候補、撤退 (Hurriyet紙)

母国党のムハッレム・インジェ党首は、大統領選からの撤退を表明した。インジェ候補は、「これで彼らの言い訳はなくなりますので。こうしなければ選挙に負けた時、国民同盟は選挙の翌朝にすべての罪を我々に着せるでしょう」と話した。       母国党党首で大統領選候補のムハッレム・インジェ氏は党本部で記者会見を行い、ここ45日で見てきたものはこの45年間見られなかったものだとして、次のように語った。       「偽の領収書、偽のジープ、存在しない義兄弟、存在しない映像、存在しない写真。イスラエルのポルノ 全文をよむ

2023-05-10 海外投票票、イスタンブル到着 (Hurriyet紙)

5月14日に実施されるトルコ大統領選挙と第28期国会議員選挙に係り、国外に居住するトルコ国民が投票した投票用紙が、外交文書運搬者の随伴のもと、飛行機でイスタンブル国際空港に運ばれた。       大統領と国会議員選挙のための、在外公館における投票手続きが完了した。    厳重に管理された投票用紙とそれらを入れた袋は外交文書運搬者が随伴し、イスタンブルへの搬送が開始された。       ターキッシュエアラインズの定期運行便によって運ばれた投票用紙は、イスタンブル国際空港に設置された、扉に7つの 全文をよむ

2023-05-10 選挙近づく、外国報道の見方は? (Hurriyet紙)

世界中の多くの新聞社やテレビ局がトルコに注目している。2023年の最重要選挙を数日後に控え、アルジャジーラは印象的な選挙分析を行った。候補者を調査したアルジャジーラは、クルチダルオール氏の選挙報道をページに載せ、エルドアン氏については興味深いコメントをした。      世界はアンカラの動向を絶えず追っている。      2023年の最重要イベントのひとつとされる選挙を追う多くのテレビ局や新聞社が、その動向を絶えず読者や視聴者に伝えている。      トルコを調査しているアルジャジーラは、興味深い 全文をよむ

2023-05-09 178万が海外投票権を行使 (Cumhuriyet紙)

5月14日に行われる大統領選挙・国会議員選挙のため、67か国での投票が5月9日まで行われることが発表された。高等選挙委員会の発表によると、国外で計175万5570人が投票を行った。      大統領選挙・第28期国会議員一般選挙のため、4月27日に始まった国外の在外公館や国境税関で投票を行った人の数が高等選挙委員会によって更新された。      高等選挙委員会からの発表によると、5月14日に行われる大統領選挙・第28期国会議員選挙のために国外で166万2041人が、国境税関では12万3529人が 全文をよむ

2023-05-09 各党党首は、ここで投票 (Hurriyet紙)

大統領選および第28期総選挙での各党党首の投票場所が明らかになった。      5月14日に実施される選挙で、民主同盟(Cumhur İttifakı)が擁立する現職レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領はイスタンブルで投票する予定だ。一方、国民同盟(Millet İttifakı)の統一候補で共和人民党(CHP)党首を務めるケマル・クルチダルオール氏は、アンカラのアルゼンチン小学校で投票する。故国党(Memleket Partisi)の党首ムハレム・インジェ大統領候補(注)と、父祖同盟(ATA 全文をよむ

2023-05-09 アクシェネル氏:一票はケマルに一票はメラル氏に (Cumhuriyet紙)

善良党党首メラル・アクシェネル氏は、人民連合候補ケマル・クルチダルオール氏のための投票を求めた。アクシェネル氏は、「一票はケマル氏に、もう一票はメラルに」と述べた。      善良党党首メラル・アクシェネル氏は、アンカラ大都市プロジェクト紹介式典で話をした。      国内の人々に向けての声を上げたアクシェネル氏は、「もしもこの狂信者のシステムを続けることを望むのであれば、彼に一票を上げるのが良いでしょう。もしもこのシステムが変化するのを望むのであれば、その時には、人民連合に票を投じるのがよいで 全文をよむ

2023-05-08 ブルサのモスクに掲げられた民主同盟候補のレジェプ・タイイプ・エルドアン氏のポスター (Cumhuriyet紙)

ブルサのモスクの壁に、AKPの大統領で民主同盟の大統領候補であるレジェプ・タイプ・エルドアン氏のポスターが貼られたことが物議を醸している。      5月14日の選挙の前に宗教的な場所や、礼拝所がプロパガンダとして使われることの新しい例がブルサのオスマンガーズィで見られた。      善良(İYİ)党のブルサ県支部長のメフメト・ハサノール氏が自身のSNSアカウントに投稿した写真によると、同郡のカイハン地区にあるアフメト・ダイモスクの壁に、民主同盟の大統領候補で、公正発展党の党首であるレジェプ・タ 全文をよむ

2023-05-08 ケマル・デルヴィシュ亡くなる (Cumhuriyet紙)

経済担当大臣を歴任した元共和人民党イスタンブル選出議員ケマル・デルヴィシュ氏が74歳で亡くなった。      NTVが報じた報道によると、デルヴィシュ氏はアメリカのワシントンで治療を続けていた。デルヴィシュ氏のパーキンソン病との闘病に関しても報じられた。ここ3月間は悪化する病気とその治療が続いていた。      ■ケマル・デルヴィシュとは誰か      ケマル・デルヴィシュ氏は、1949年1月10日にイスタンブルで生まれた。父はトルコ人、母はドイツ人であった。デルヴィッシュ氏は、イギリスのロンド 全文をよむ

2023-05-07 選挙まで7日、ボランティア15万人募集中 (Cumhuriyet紙)

2014年以降、8回の選挙に携わった「票とその先協会」は、2023年5月14日に行われる大統領・国会議員選挙で、ボランティアとともに現地に臨む。      選挙まで残りわずかなところ、ジュムフリイェト紙の取材に応じた票とその先協会のエルティム・オルクン会長は、「5月13日夜までに合計20万人の研修を行うことを目指している」と述べた。      ■5万件の応募      5万件のボランティア応募があり、その数は日に日に増えていると話すオルクン氏は、次のように述べた。      「今もなお、多くの地 全文をよむ

2023-05-06 クルチダルオール候補、若者に公約 (Cumhuriyet紙)

国民連合の大統領候補であり、共和人民党党首のケマル・クルチダルオール氏は公約を列挙した。「地震の被災者のために僅かなお金も取らないで住宅を建てる。年金生活社の銀行口座に宗教的祭日に1万5000トルコリラ入金する。誰もが労働に見合った報酬を得る。お金を5人のギャング集団(注1)ではなく中小業者に分配する。言葉は撤回しない。」      国民連合の大統領候補であり、共和人民党党首のケマル・クルチダルオール氏とアンカラ広域市市長のマンスル・ヤヴァシュ氏は、メルシンで選挙集会を開いた。演壇にまずヤヴァシ 全文をよむ

2023-05-05 トルコ国会議長、ウクライナ国旗を広げる行動を非難-黒海経済協力機構国会議員会議 (Cumhuriyet紙)

ウクライナ代表団がロシア代表団に対し国旗を広げる抗議活動をした。これに対し、シェントプ国会議長は、「これはどういうことか?」と述べた。      黒海経済協力機構国会議員会議で、ウクライナ代表団がロシア代表団の背後で、ウクライナの国旗を開こうとしたことで発生した騒動に対し、トルコのムスタファ・シェントプ国会議長が止めにはいった。「許した覚えはない。これはどういうことだ?」と反対の意を表明した。      黒海経済協力機構国会議員会議の第30回記念会合において、ロシアの副議長オルガ・ティモフェヴァ 全文をよむ

2023-05-05 ヴァンの中等教育学校に、エルドアン巨大ポスター (Cumhuriyet紙)

5月14日の大統領選挙まで9日に迫る今月5日、公正発展党の集会が予定されているヴァン市では党首のレジェプ・タイイプ・エルドアン氏のポスターが同市にあるメフメトチュク・セレン中等教育学校の建物の壁にかけられた。       公正発展党党首レジェプ・タイイプ・エルドアン氏のポスターがヴァン市にある   メフメトチュク・セレン中等教育学校の壁に掲示された。      エルドアン氏のポスターが学校に掲示されたことについて、ヴァンの教職員組合は   ソーシャルメディアのアカウントで反応した。      ヴ 全文をよむ

2023-05-05 欧米メディア、エルドアン侮辱 (Milliyet紙)

BBCからエコノミスト紙、雑誌『フォーリン・ポリシー』から『ル・モンド』紙、ワシントンポストからファイナンシャル・タイムズに至るまで、ほぼ全てのメディアは反エルドアン・キャンペーンを開始した。      トルコの歴史的選挙に向けカウントダウンが行われる中、欧米メディアは公然と旗色を鮮明にし扇動的な表紙やニュースを報道している。BBCから『エコノミスト』紙、雑誌『フォーリン・ポリシー』から『ル・モンド』紙、ワシントンポストからファイナンシャル・タイムズに至るまで、ほぼ全てのメディアが反レジェプ・タ 全文をよむ

2023-05-04 エルドアン大統領、選挙前に最低賃金引上げ発表 (Milliyet紙)

ギレスンで演説を行ったエルドアン大統領は、7月に労働者と年金受給者の給与で調整を行うと述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ギレスンで開催された選挙集会で重要な発表を行った。      エルドアンの演説の要旨は次のとおりであった。      「私は皆さんに心からの気持ちと親愛をこめて挨拶いたします。私たちのギレスンとトルコへの熱い気持ちは私たちが息途絶えるまで続くでしょう。ギレスンが私たちとともにあれば、アッラーのお認めにより私たちはすべての障害を克服するでしょう。     全文をよむ

2023-05-03 選挙前、町の声 (Cumhuriyet紙)

街頭インタビューでエルドアン大統領の支持を表明した女性が医師たちについて語った発言がSNSで物議を醸した。      5月14日の重要な選挙までわずかを残す中、街頭インタビューが注目を集め続けている。      「あなたはマイクの前に」というYouTube上のチャンネルは選挙に関するアンケートを行い、その中で語った女性の言葉がSNSで物議を醸した。      選択は「ずっと大統領」と語った女性は、医師への暴力を前面に出して「現在、私たちは医者たちを快く思わない。暴力を振るっている。それが安心だ」 全文をよむ

2023-05-03 JPモーガン、選挙結果次第の2つのシナリオ発表 (Cumhuriyet紙)

JPモーガンの経済専門家たちは最新の報告書の中で、トルコで選挙後に起こる可能性のあるシナリオについて論じた。戦略分析家たちは、オーソドックスな政策に全面的または部分的に戻る場合、米ドル/トルコリラの為替レートや株式に異なる価格設定がなされる可能性があると述べた。JPモーガンによる予測は以下の通りである…。      JPモーガンは、トルコの選挙後、オーソドックスな金融政策への「強力な」シナリオ、「穏やかな」シナリオに応じた米ドル/トルコリラに関する2つの予測を発表した。      ブルームバーグ 全文をよむ

2023-05-03 選挙まで11日、世界が注目 (Hurriyet紙)

全世界の注目がトルコに集まっている。世界中の多くの新聞社とテレビ局がこの過程においてその目をトルコに向けている状況だ。選挙までのカウントダウンが進み、ワシントンポスト紙は「2023年においてこの世界で最も重要な選挙まで残り10日となった。」と掲載した一方で、ドイツの新聞からは注目を引く、ある言及があった。      世界はアンカラの動向を注視している。      2023年の最も重要とされる出来事の一つとして見做されている選挙の全てをつかむ多くの新聞社とテレビ局は動向を刻々と読者と視聴者に伝えて 全文をよむ

2023-05-01 イブラヒム・タトゥルセスの娘は国民同盟支持? (Cumhuriyet紙)

イブラヒム・タトゥルセス氏は公正発展党から5回国会議員として出馬しようとしたが、候補に選ばれなかった。彼とペリハン・サバシュ氏の娘であるメレキ・ズベイデ・アッカスさんは、SNSのアカウントからケマル・クルチダルオール、エクレム・イマームオール、マンスル・ヤヴァシュの画像を共有した。アッカシュさんのこの共有はSNSで話題となった。      民謡歌手のイブラヒム・タトゥルセス氏は、公正発展党のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領に近しいことで知られ、今年も5回目の公正発展党から国会議員として出馬し 全文をよむ

2023-04-30 北キプロスで、海外投票はじまる (Milliyet紙)

トルコでの、5月14日の大統領選挙と第28期国会議員総選挙のために、北キプロス・トルコ共和国(KKTC)で在外投票が今日始まった。      トルコでの、5月14日の大統領選挙と第28期国会議員総選挙のために、北キプロス・トルコ共和国(KKTC)で在外投票が今日始まった。      14万111人の登録有権者が居住するKKTCでは、レフコシャとガズィマウサで在外投票は5月9日まで続く予定である。ギュゼルユルトでは4月29、30日、5月1日に投票が可能となる。      有権者は、レフコシャに16 全文をよむ

2023-04-29 エルドアン、国外在住トルコ人向け政策発表 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ソーシャルメディア・アカウントから国外在住トルコ人向けに声明を発表した。      エルドアン大統領は、国外在住トルコ人向けに呼びかけを行った。同大統領は、着手予定の個々の政策を明かし、国外在住者に向けて5月14日に行われる選挙に関連する呼びかけも行った。同大統領によるメッセージは以下の通り。      「国外在住の敬愛なる我が国民たちよ…。以前の政権担当者たちは、何年もあなた方を顧みずに政治を行い、外貨の必要性に駆られた時でなければあなた方の存在を顧みる 全文をよむ

2023-04-29 クルチダルオール、投票のための帰郷へのサポートキャンペーンに支持 (Cumhuriyet紙)

国民同盟の大統領候補で共和人民党(CHP)党首のケマル・クルチダルオール氏は、住民票がある街に行き、投票をしたい学生たちに対して、バスのチケットを支給するために開始した「民主主義のチケット」キャンペーンをSNSに投稿し、支援の呼びかけを行った。      共和人民党党首で国民同盟の大統領候補であるケマル・クルチダルオール氏は、ツイッター上で発信したメッセージによって民主主義のチケット適用に対して支持をするよう呼びかけをした。      クルチダルオール氏は、共和人民党青年支部のゲンチオスマン・キ 全文をよむ

2023-04-28 クルド系政治団体、クルチダルオール支持を表明 (Hurriyet紙)

国民の民主主義党(HDP)も加盟している労働自由連合は、大統領選挙でケマル・クルチダルオール氏を支持する決定を下したことを発表した。「この歴史的選挙において、トルコ国民へもう一度国会議員選挙では労働自由連合に、大統領選挙ではケマル・クルチダルオール氏に投票するよう呼び掛ける。」と発表した。HDP共同党首ミトハト・サンジャル氏は今日出した声明で「我々の目標は選挙を最初の投票で終えることだ。そのためにクルチダルオール氏を支持する決定を下した。」と語った。      HDP、緑と左派の党、トルコ労働者 全文をよむ

2023-04-27 コジャ保健相、エルドアンの健康状態等発表 (Milliyet紙)

ファフレッティン・コジャ保健相は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の健康状態について報告した。       ファフレッティン・コジャ保健相は今日、地元のコンヤ県を訪れた。コジャ保健相はまず実家のあるクル郡オメランリ地区で、デンマーク在住で現地で起きた交通事故により亡くなった父方の従兄弟フアト・チェリキ氏(51)の葬儀に参列した。その後、第9カラタイ70周年カラアスラン家族保健センターで開催された共同開所式に参加した。       エルドアン大統領の健康状態について発表したコジャ大臣は、全 全文をよむ

2023-04-26 エルドアン、体調不良 (Cumhuriyet紙)

昨日の生放送中に体調を崩した公正発展党のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、自身のソーシャルメディア・アカウントからの投稿で、今日のプログラムがキャンセルになったと発表した。      公正発展党のエルドアン大統領は、昨日のウルケTVとチャンネル7との共同放送で質問に答えている際に体調を崩し、番組が中断された。      エルドアン氏は、自身のソーシャルメディア・アカウントで健康状態に関する発表をした。エルドアン氏は医師の勧めを受けて、今日は休養すると述べた。      エルドアン氏は、ツイ 全文をよむ

2023-04-26 高等選挙委員会、スーダンでは在外投票なし (Hurriyet紙)

高等選挙委員会はスーダンではトルコ国民が投票するための投票箱の設置を中止した。      ■スーダンから退避する人々      スーダンにおいて正規軍と準軍事組織との間で続いた衝突の後、数多くの国々の国民と在外公館で公務を果たす職員たちの救出が続けられている。      スーダンから救出され、エチオピアの首都、アディスアベバに退避した301人のトルコ国民は今日、イスタンブルに帰国した。 全文をよむ

2023-04-23 獄中のデミルタシュHDP元党首、エルドアンのモスク演説を批判 (Cumhuriyet紙)

人民の民主主義党(HDP)元共同党首のセラハッティン・デミルタシュ氏はエルドアン大統領の『モスク演説』をシェアして「票のためには信仰も信心の利用も辞さない」と言及した。      公正発展党(AKP)党所属エルドアン大統領は、修復が完了したスルタンアフメト・モスクの開幕式に参加した。「5月14日まで昼夜活動します。そして彼らを政治的に終わりの状態にします。テロ組織と手を握り合っている者たちから他に何が期待できるでしょうか?」と話した。      エディルネ刑務所に収監中のデミルタシュHDP元共同 全文をよむ

2023-04-20 大統領候補に関する政党宣伝規則、発表 (Cumhuriyet紙)

大統領候補に関する政党のラジオとテレビで行われる宣伝に関する2つの別々の高等選挙委員会の決定が、官報の修正号において公布された。      大統領候補に関する高等選挙委員会の決定によると、5月14日に行われる大統領選挙において、投票用紙の順序にしたがって候補者のレジェップ・タイイプ・エルドアン、ムハッレム・インジェ、ケマル・クルチダルオール、シナン・オーアンは5月7日日曜日から5月13日土曜日の18:00までテレビ、ラジオでスピーチを行う。      選挙が決選投票に進んだ場合、5月24日水曜日 全文をよむ

2023-04-19 高等選挙委員会、16県で「国民連合」の名称不使用を決定 (Cumhuriyet紙)

選挙まで残りの日を数えるほどとなったが、高等選挙委員会は国内16県において(野党6党により成立する)「国民同盟」の名称の使用不可を決定した。 それに伴い共和人民党(CHP)及び善良党(İYİ Partisi)は、この16県においては「ファスナー方式」(訳者注:共和人民党及び善良党が連立で得票率向上を狙った選挙戦略。ある県では共和人民党候補を、ある県では善良党候補を、ファスナーのように互い違いに擁立する方式)を適用する合意を交わし、選挙戦を続行することを決定した。      トルコの運命が明らかに 全文をよむ

2023-04-18 ガラタサライ高校入口に立つ150年来の像、紛失 (Cumhuriyet紙)

イスティクラル通りに面している歴史あるガラタサライ高校の正面玄関の柱にある歴史的な蛇の彫像のうちのひとつがなくなり、論争が巻き起こった。美術史協会会長のシェリフ・ヤシャル氏は、「1世紀半が経った。150年以上もここに立っていた像だが、残念なことにもうない。当局によると、3月8日にここに安全のために柵を設置した会社のスタッフが柵を取り付ける際に壊してしまったそうだ。」と語った。      イスタンブルのベイオールにあるガラタサライ高校の正面玄関、イスティクラル通りに面した場所に、歴史ある蛇の彫像の 全文をよむ

2023-04-17 高等選挙委員会、有権者数発表 (Hurriyet紙)

高等選挙委員会アフメト・イェネル氏は、5月14日の選挙を前に重要な発表を行った。有権者数は6411万3941人であると発表したイェネル委員長は、「大統領選挙、国会議員選挙、大統領選挙の決選投票となった場合に投票用紙の再印刷となるため、投票用紙印刷の入札金額は大それたものではないと思える。」と述べた。さらに、5月14日の選挙で各有権者が投票する投票所は電子政府を通じて発表された。      高等選挙委員会イェネル委員長は、大統領選挙と第28期国会議員選挙に関する発表を行った。有権者数を発表したイェ 全文をよむ

2023-04-13 アクシェネル、エルドアンの本拠地でエルドアン批判 (Cumhuriyet紙)

善良党党首のメラル・アクシェネル氏はサムスンで演説した。アクシェネル党首は「5月14日に開票が行われ、クルチダルオール氏が第13代大統領になり、国民同盟が政権を握るのです。エルドアン現大統領はお帰りいただくことになります」と述べた。      サムスンで有権者に演説を行った善良党のアクシェネル党首は「5月14日に開票が行われ、クルチダルオール氏が第13代大統領になり、国民同盟が政権を握るのです。エルドアン現大統領にはお帰りいただくことになります。クルチダルオール氏が歓迎を受けて座に着くのです」と 全文をよむ

2023-04-12 選挙まであと一か月、クルチダルオール優勢? (Cumhuriyet紙)

大統領選挙まで33日を残し、世論調査の結果は強い関心を寄せられている。メトロポル・リサーチ代表のオゼル・サンジャル氏は、国民同盟の大統領候補である共和人民党党首のケマル・クルチダルオール氏の当選確率に関する調査結果を発表した。      トルコでは5月14日に行われる大統領・国民議会選挙が注目されている。大統領選では、国民同盟の候補者である共和人民党党首のケマル・クルチダルオール氏、民主同盟の候補者である公正発展党党首、現大統領のタイイプ・エルドアン氏、母国党の候補者であるムハッレム・インジェ、 全文をよむ

2023-04-10 ハサン・ジェマル、ジャーナリストをやめたと発表 (Cumhuriyet紙)

ジャーナリストのハサン・ジェマル氏は、緑の左派党から国会議員に立候補した。54年間ジャーナリストをやってきたジェマル氏が執筆した「人生での新たなスタート」という記事の中でジャーナリストを辞めたと発表した。      労働自由同盟傘下の政党である人民の民主主義党は、憲法裁判所で続いている解党訴訟が原因で、緑の左派党として選挙に参加する。54年間ジャーナリストをやってきたハサン・ジェマル氏は、緑の左派党から立候補した。      T24のコラミストであるジェマル氏は、本日執筆した「人生での新たなスタ 全文をよむ

2023-04-08 くじ引きで投票用紙の政党・同盟リストの順番きまる (Hurriyet紙)

高等選挙委員会(YSK)で行われたくじ引きによると、全政党の候補者を記した投票用紙では、民主同盟は8番目、労働自由同盟は9番目、国民同盟は18番目、父祖同盟は19番目に並んだ。      大統領及び第28会期国会議員選挙で使用される投票用紙で、政党間の同盟や各政党の記載場所を決定するために、YSKでくじ引きが行われた。2段階で行われたくじ引きでは、まず政党間の同盟が投票用紙上でどの順番で記されるかが決定された。      これによると、民主同盟が8番目、労働自由同盟が9番目、国民同盟が18番目、 全文をよむ

2023-04-08 左派「労働自由連盟」5党、共通候補リスト化 (Cumhuriyet紙)

労働自由連盟に所属する6党のうち5党は、「緑と左派の党」共通候補リストから、(労働自由連盟に所属する)トルコ労働者党(TİP)に関しては49の県で独自の候補リストでもって選挙に臨む。      労働自由連盟の代表は、アンカラのアンカラ大学政治学部卒業生協会において記者会見を開き、選挙関連の政治的合意文を発表した。      緑と左派の党の共同スポークスマンの1人であるイブラヒム・アクン氏は、伝統ある選挙に挑む際に進めてきた取り組みが最終段階に到達したことを明かし、「労働自由連盟は、大統領選挙と同 全文をよむ

2023-04-08 国民同盟、統一候補リストから目標は400議席 (Cumhuriyet紙)

国民同盟は、39県で476名の議員を出し、最大の議席を獲得することを目標としている。この選挙戦略で、「30名の議員をさらに出す」と述べられている。善良党は、15県で共和人民党とともに「ジッパーリスト」を用意することが見込まれている。党員らは、「国民は統一リストを歓迎するだろう」と述べている。       改正選挙法にともない、「最も多く議員を輩出するために異なる計画を模索する」国民同盟は、各政党が別のリストで選挙に出る方法の代わりとして、統一リストを話題とした。国民同盟は、「議院内閣制への最速の 全文をよむ

2023-04-06 クルチダルオール陣営、インジェ「辞退」説得失敗 (Cumhuriyet紙)

元文化観光大臣・国務大臣のフィクリ・サーラル氏は、国民同盟の大統領候補であるケマル・クルチダルオール氏の情報を携えて、4月3日母国党本部でムハッレム・インジェ氏の説得会談を行ったと明らかにした。      国民同盟大統領候補で共和人民党(CHP)党首のケマル・クルチダルオールと母国党党首のムハッレム・インジェの会談の反響は続いている。元文化・国務大臣にしてビルギュン紙のコラミストであるフィクリ・サーラル氏は、4月3日、クルチダルオール氏の情報を携えて、母国党本部でインジェとの和解会議を実施したと 全文をよむ

2023-04-06 HDPデミルタシュ元党首、英メディア・インタビュー「選挙を決めるのはクルド票」 (Cumhuriyet紙)

刑務所に収監されている人民の民主主義党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ元共同党首は、英フィナンシャル・タイムズ紙のインタビューでクルド人を含む野党の団結が「独裁」を防ぐことができると述べた。      トルコの第13代大統領が決まる5月14日の選挙まで38日となり、2016年以降収監されているデミルタシュ氏はフィナンシャル・タイムズ紙に語った。      HDPの元共同党首であるデミルタシュ氏は、弁護士を通じ「トルコは権威主義体制へと一歩一歩近づいています。もしエルドアン氏がこの選挙に勝 全文をよむ

2023-04-01 礼拝用絨毯を踏んだクルチダルオール氏、謝罪 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首は、礼拝用絨毯の上に立っている写真がソーシャルメディアを騒がせたことを受け、声明を発表した。クルチダルオール氏は、「礼拝用絨毯に気づかず残念だ、誠に申し訳ない」と述べた。      公正発展党(AKP)のハムザ・ダー副党首は、CHP党首ならびに国民同盟の共同大統領候補のケマル・クルチダルオールが礼拝用絨毯の上に立っている写真をシェアして、「あなたが靴で踏んでいる所は、ムスリムがサジダ[注:額を地に付ける平伏叩頭姿勢]するときに使う礼拝用絨毯です」 全文をよむ

2023-03-31 地震被災地でラマザン月対応 (Hurriyet紙)

トルコ商工会議所連合(TOBB)と食事配達サービスを行う企業イェメキセペティ(Yemeksepti)が協定を結び、アドゥヤマンで生活を続ける被災者のためにラマザン月のあいだイフタール(断食明け)やバイラム(祝祭)の食事の配給をテントで実施する。      この事業のなかで、あわせて3万5000食分が地域で支援を必要とする人たちに届けられる。トルコ商工会議所はテントで食料支援をはじめ、ラマザンの期間続けられる。      トルコ商工会議所のM・リファト・ヒサルジュクゥオール会頭はラマザンのあいだ実 全文をよむ

2023-03-31 フィンランド、NATO加盟でトルコに謝辞 (Cumhuriyet紙)

フィンランド外務省は、トルコ大国民議会総会でNATO加盟プロトコルの批准に関する法案が可決されたことについてトルコ語で「ありがとう」とのメッセージを発した。      フィンランド外務省の公式Twitterでは、NATO加盟プロセスに関する投稿がなされた。      投稿には「ありがとう!フィンランドのNATO加盟プロトコルの批准に関する可決について、トルコ大国民議会に感謝している」と記されている。      フィンランドのペッカ・ホーヴィスト外務大臣も自身のTwitterで、加盟プロセスに関す 全文をよむ

2023-03-31 クルチダルオール、ギュル元大統領と面会 (Cumhuriyet紙)

共和人民党党首そして13代大統領候補のケマル・クルチダルオールは11代大統領アブドゥラー・ギュルとイスタンブルのオフィスで面会した。アヤズアー・カスルで行われた会談はおおむね1時間続いた。ギュル氏の広報部は、「11代大統領アブドゥラー・ギュルは、13代大統領候補で共和人民党党首のケマル・クルチダルオール氏と面会し、彼の勝利を祈った」と発表した。       共和人民党(CHP)党首で国民同盟が擁立する大統領候補のケマル・クルチダルオール氏が、11代大統領アブドゥラー・ギュル氏を訪問した。    全文をよむ

2023-03-30 クルド系政党HDP、選挙方針を発表 (Cumhuriyet紙)

5月14日に実施される大統領選挙にYSP(緑の左派党)の傘下で参加することを決定したHDP(人民の民主主義党)は、"我々はここに在り、共に変革をもたらすのだ"とのスローガンのもと、選挙方針を発表した。       プログラムでは、開会のスピーチをHDP(人民の民主主義党)共同党首ミトハト・サンジャル氏とペルヴィン・ブルダン氏が行った。YSP(緑の左派党)共同報道部長チーデム・クルチギュン・ウチャル氏とイブラヒム・アクン氏も選挙方針を発表した。       マニフェストでは、イスタンブル運河プ 全文をよむ

2023-03-28 「エルドアンの立候補に法的問題なし」シェントプ国会議長 (Cumhuriyet紙)

公正発展党所属のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領による大統領選への再立候補の可否をめぐる問題に、トルコ大国民議会議長のムスタファ・シェントプ氏が返答した。シェントプ議長は、「エルドアンの立候補を巡る議論は政治的なものである、適法性に関する議論ではない。エルドアン大統領は2018年から、2回の立候補の権利がある。」と述べた。      公正発展党のエルドアン大統領が5月14日の選挙で再出馬することを巡る議論が続いている。トルコ大国民議会のシェントプ議長は、エルドアンによる3度目の出馬か否かに関 全文をよむ

2023-03-27 メンズィル派の暮らしとは (Cumhuriyet紙)

政権の支持によって国家の重要なポジションに身を置いたメンズィル派は、アドゥヤマン県で「自治的な」暮らしを続けている。その地域には贅沢な大型ショッピングセンター、商店街、別荘、低層階のアパート、巨大な墓廟とモスクがある。運営は、自治体の代わりに教団のメンバーによって行われる。通りでは一人の女性に出会うこともない。      カフラマンマラシュ県を震源とする地震で被災した11県で約5万人が亡くなり、何十万人もが負傷した。政府機関が市民に対して必要な形で支援を行っていないということが、例の地域で最も目 全文をよむ

2023-03-26 「うっかりミス」発表でさらに混乱、エルドアンの大卒証明 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の「疑惑の大学卒業証書」に関する説明は止まる所を知らない。マルマラ大学学長室は、同大学の以前の発表で、誤って440-687号と発表されたが、同大学の記録では440-678号と登録されている仮卒業証書は、エルドアン大統領に渡され、後に卒業証書の交付時に返却された写しだと説明した。イブラヒム・カルン大統領府報道官は、出演した生放送で「こういった動きは政治のレベルを下げる」と述べた。      高等選挙委員会(YSK)が、大統領選挙候補に立候補 全文をよむ

2023-03-26 インジェ母国党党首、署名10万を集め、大統領候補に (Cumhuriyet紙)

5月14日に実施されるトルコ大統領選への立候補に向け、署名集め中のムハッレム・インジェ母国党党首が署名10万筆を達成し、立候補資格を得た。インジェ党首は第一声で、「10万筆完了。しかし気を抜かずに月曜の20時まで署名は続けてください」と呼びかけた。こうしてインジェ党首は大統領候補の資格を得た。      母国党のムハッレム・インジェ党首は、署名期間開始4日目に10万筆を集め、5月14日に実施される大統領選挙に設けられた条件をクリアした。      ■まっさきに10万筆を集めた候補者に!      全文をよむ

2023-03-24 新福祉党が民主連盟に参加 (Cumhuriyet紙)

新福祉党は、公正発展党の党幹部級による訪問の後、民主連合へ参加した。      本日(3月34日)、新福祉党本部において行われた公正発展党党本部首脳による訪問は、好ましい結果をもたらした。新福祉党は、最後の会談の後に民主連合へ公式に参加したと延べられた。      本件に関して発表を行った新福祉党の政務担当副党首のバイラム・サカルテペ氏は、「我が党は、5月14日に行われる選挙において我が国と我が国民に利するため民主連合に参加しました」と述べた。      ■自由主義党も加わった      自由主 全文をよむ

2023-03-24 地震被害者はどうやって投票するのか (Milliyet紙)

AKP(公正発展党)とMHP(民族主義者行動党)が被災地から避難してきた有権者について行わせた調査の結果、130万人の被災者が選挙で投票できない可能性があることがデータで明らかになった。       両党の要請に応じて、YSK(高等選挙委員会)は住所を移しやすくする新たな決定をした。これによると、被災者らが移転先で投票できるようにするには、郡選挙委員会への申告は不要で、人口局へ住所変更の申告をすればよいことになる。       地震後に他県へ避難した被災者らが5月14日に投票できるよう、人口 全文をよむ

2023-03-18 「HDPは大臣ポストを要求しない」デミルタシュHDP元党首メッセージ (Cumhuriyet紙)

HDP(人民の民主主義党)のセラハッティン・デミルタシュ元共同党首は、「HDPは誰からも大臣職、国会議員職を要求しない。 HDPは、次期国会の主要野党候補だ」と述べた。       エディルネ刑務所で拘留されているHDPのセラハッティン・デミルタシュ元共同党首は、「HDPは、クルチダルオールに何を要求するだろうか?」と題する記事を書いた。       デミルタシュは、HDPは労働自由同盟の設立者の一員であり、自力で議会に加わるとして、「HDPに大臣職を要求する者はいない」と述べた。    全文をよむ

2023-03-17 震災住宅建設の約束は守られるか「約束するのは簡単」 (Cumhuriyet紙)

5万人の国民が命を落とした地震の後、エルドアン大統領は1年以内に20万棟の住宅が完成することになると明らかにした。同大統領は、イズミル地震の際にも5千棟の住宅を建設すると約束した。ところが、それから2年半が経過したにも関わらず、このうちわずか2500棟しか完成していない。      一方で、2月6日の地震では11万8千棟が全壊した。国民の「クレーン車と救助隊を送ってくれ」という叫びに対し政府が「すべての瓦礫のもとに私たちはいた」と答えた。政府が公表した数字からは、実際に重機が投入されたのは瓦礫1 全文をよむ

2023-03-14 日本のYouTuber国会議員、欠席を理由に罷免 (Cumhuriyet紙)

日本のYouTuberで国会議員の東谷義和氏が、国会への欠席を理由に罷免された。      日本の野党「政治家女子48党」の二人の代議士のうちの一人である東谷義和氏が、欠席を理由に国会議員職から除名された。      BBCによると、YouTubeでガーシーの名で知られる東谷氏は、一度も国会に出席せずに国会から除名された最初の国会議員となる。      国会規律委員会は、継続的な欠席を理由に、東谷氏の国会議員としての地位をはく奪した。      日本では、除名処分は1950年以降2回しか行われて 全文をよむ

2023-03-12 エルドアン、バフチェリとともにハタイへ (Hurriyet紙)

地震被災地視察のためハタイ県を訪れたレジェップ・タイイプ・エルドアン大統領と民族主義者行動党(MHP)デヴレト・バフチェリ党首が会見。会見のなかでエルドアン大統領は、「我々は地震発生初日から、あらゆる機関と協働して現場にいる」と述べ、「決してハタイを孤立させない」とのメッセージを発信した。さらに「これまでに被災地に42万6千張のテントを設営した。二カ月以内には10万世帯分のコンテナ住宅を稼働させる計画だ」とした。被災者用に建設される、恒久的住居についても、「被災地に住宅・ロッジ65万軒の建設を見 全文をよむ

2023-03-11 高等選挙機構「5月14日選挙に参加する政党は36」 (Hurriyet紙)

高等選挙機構(YSK)は、5月14日に行われる選挙に36の政党が参加する予定であると正式に発表した。また、投票時間が午前8時から午後5時までであることも明らかにされた。       昨日レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が選挙の実施宣言に署名をし、会見を行った後、本日午前10時にアフメト・イェネル氏を議長としてYSKが召集された。会議では、5月14日に行われる大統領選挙ならびに国会議員選挙への参加要件を満たす政党が確定した。       YSKアフメト・イェネル議長は、会議で下された決定に 全文をよむ

2023-03-09 大統領選を前にクルチダルオール候補「HDPと会談する」 (Milliyet紙)

共和人民(CHP)のケマル・クルチダルオール党首は、大統領候補の発表の後「人民の民主主義党(HDP)と会談する予定はありますか?」という問いに答えた。       CHPのクルチダルオール党首が国民同盟の大統領候補として選出され、現在はHDPからの呼びかけに注目が集まっている。    HDP共同党首であるミトハト・サンジャル氏は、「クルチダルオール氏が我々と会談することを期待しています」と話した。CHPはこの呼びかけに応え、党派副代表のオズギュル・オゼル氏は「HDPへの訪問は可能です」と述べた。 全文をよむ

2023-03-08 地震被災者はどうやって投票するのか? (Cumhuriyet紙)

速報…内務省から地震被災者市民の住所手続きに関する発表が行われた。地震被災地域から他県へ移った被災者たちの住所変更、居住登録が電子政府(e-devlet)のウェブサイト・ページとnüfusmatikのシステム(注)で行うことが出来ると伝えられた。      カフラマンマラシュ地震で被災した11県から異なる都市への移住が続く中、地震被災者の投票方法が明らかになった。      地震被災地域から他県へ移った被災者たちの住所変更、居住登録がe-devletとnüfusmatikのシステムで行うことが出 全文をよむ

2023-03-06 妥協案「イマムオールとヤヴァシュを副大統領候補」により野党6党連合、再結束 (Cumhuriyet紙)

善良党のメラル・アクシェネル党首の手厳しい追求により危機に瀕している国民同盟(野党6党連合)の代表者らは、今日幸福党主催の会合で一堂に会した。アクシェネル党首は、イマムオール、ヤヴァシュ両氏を「権能ある副大統領」とすることで同盟への復帰を果たした。テメル・カラモッラオール幸福党党首は、同盟の「最年長指導者」であるという理由で、CHP(共和人民党)のケマル・クルチダルオール党首の立候補を発表する予定だ。野党6党会談が続く中、国民同盟を支持する数千人の市民が、本部前に集まった。       アンカ 全文をよむ

2023-03-06 野党連合、統一候補クルチダルオールに決定―アクシェネルも連合に帰還 (Milliyet紙)

人民連合共和国大統領候補は、共和人民党(CHP)ケマル・クルチダルオール氏となった。共同声明の文書において「イスタンブルとアンカラ大都市府市長の共和国大統領に適しているという限りにおいて、そしてまた、全うした職務に対し、共和国大統領補佐官として任命される。」という表現が用いられた。      幸福党中央センターで約5時間に渡って続いた会合ののちに、CHP、善良党、未来党、DEVA党と幸福党のリーダーたちが外に出て、建物の前に集う群衆に手を振った。テメル・カラモラオール氏は、人民連合の候補を発表し 全文をよむ

2023-03-05 アクシェネル善良党党首に立候補の声 (Cumhuriyet紙)

メラル・アクシェネル善良党党首は同党所属の自治体首長らと面会した。アクシェネル党首は、首長らの「立候補してほしい」という誘いに「後で話そう」と答えた。      メラル・アクシェネル善良党党首は、昨日、党本部でまず同党所属の自治体首長らと、それから最高幹部会議メンバー、党首顧問メンバー、所属国会議員らと集まった。      本紙が入手した情報によると、アクシェネル党首は党員の見解を問うた。アクシェネル党首が「立候補してほしい」と誘ったマンスル・ヤバシュ市長やエクレム・イマムオール市長が「クルチダ 全文をよむ

2023-03-04 アクシェネル党首へ写真付き返答ーイマムオールとヤヴァシュ立候補せず、クルチダルオールを支援 (Hurriyet紙)

善良党のメラル・アクシェネル党首が6野党連合から離脱した後に、昨晩(3月3日)、共和人民党所属の市長であるエクレム・イマムオール氏、マンスル・ヤヴァシュ氏、ゼイダル・カララル氏、トゥンチ・ソイエル氏、ヴァハプ・セチェル氏がアンカラで一同に会した。イマムオール市長とヤヴァシュ市長は、SNSのそれぞれのアカウントからの発信で、アクシェネル党首による(大統領)候補への立候補要請を拒否し、クルチダルオール党首への支援を表明した。本日(3月4日)、共和人民党の10名の広域市市長らが共和人民党ケマル・クルチ 全文をよむ

2023-03-03 これが大統領選挙日程 (Hurriyet紙)

選挙の実施が官報で発表され、一連の選挙戦が公式に始まる。高等選挙委員会(YSK)は、[二回投票制のうちの]第1回選挙を5月14日に、第2回選挙(注1)を5月28日に実施すると決定し、選挙期日を告示する見通しだ。公職からの辞職(注2)は3月16日に始まり、候補者名簿は4月10日に告示される見通しだ。      タイイプ・エルドアン大統領は、3月10日に官報で選挙の実施を発表すると見られている。我が社は、その後に想定され得る選挙日程に迫った。      入手した情報によれば、エルドアン大統領が官報で 全文をよむ

2023-03-03 善良党アクシェネル党首、6野党連合から離脱-ヤバシュとイマムオールを示唆 (Milliyet紙)

【訳者注:アクシェネルのこの行動にもかかわrず、ヤバシュとイマムオールはクルチダルオール支持を表明し、アクシェネル自身も6者会談に復帰した】      善良党の執行委員会が終了した。会議の後、IYI党のメラル・アクシェネル党首が6者会談に関する決定事項を明らかにした。      善良党のメラル・アクシェネル党首は、党執行委員会メンバーとの会議の後記者会見を実施した。アクシェネル党首は、現時点で善良党が不当に扱われており、承服を余儀なくされているがこれには屈しないと述べた。      アクシェネル 全文をよむ

2023-03-03 エルドアン大統領、11県での侮辱罪告発を取り下げ (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は地震の影響のあった11県と関係する居住地域で、大統領本人に対する侮辱に対して開始された捜査と審理の告訴を取り下げた。          レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の弁護士ヒュセイン・アイドゥン氏はSNS のアカウントで、「大統領閣下は地震の影響のあった11県と関係のある居住地で、ご本人への侮辱に対し始められた捜査と審理の告訴を取り下げたことをここに広くお伝えする次第である」と説明した。 全文をよむ

2023-03-01 選挙日程確定?エルドアン5月14日言明 (Cumhuriyet紙)

最新ニュース、公正発展党のエルドアン大統領は党会合で声明を発表し、「選挙は延期されるのか」という論争に終止符を打ち、「この国は5月14日に必要なことを行う」と述べた。エルドアン大統領は、野党やAHBAP協会へテントを売ったことが本紙によって明らかにされた赤新月社を批判する人々を暗に脅し、「我々はすべての認識を記録している。将来ツケを払ってもらうために記録している。」と述べた。      大統領で公正発展党党首であるレジェプ・タイイプ・エルドアン氏は、トルコ大国民議会での毎週の党会合で、時事に関し 全文をよむ

2023-02-25 政権与党地震から全く学ばず、猛スピードで建設事業へ (Cumhuriyet紙)

カフラマンマラシュを中心とした地震のあと、被災地への支援が遅れた与党は、建設のために猛スピードで法令を発布した。工事現場は環境省が決める。住宅地には牧草地や森林を用いる。計画や開発の承認を待つことはない。決定に対して異議申し立てもない。      地震から20日目において多くの場所で被災者のためのテントすら未だ提供できていない政権与党は、専門家の警告を無視し、猛スピードで建設事業を始めている。      牧草地や森林のような地域で決められる一時的もしくは、恒久の場所が、急な土地収用をされようとし 全文をよむ

2023-02-18 イスタンブル工科大学チーム「倒壊原因に関する緊急レポート」 (Cumhuriyet紙)

トルコの10県に甚大な被害をもたらし、3万9000人以上の命を奪ったカフラマンマラシュを震源とする地震に関する予備調査報告書を、イスタンブル工科大学(ITU)が作成した。報告書では、建造物が倒壊し瓦礫と化した事象には複数のパラメータが影響していると述べられ、倒壊の原因として確度の高いものがリストアップされている。      2月6日にカフラマンマラシュを震源に発生した二度の地震(それぞれマグニチュード7.7、マグニチュード7.6)は、カフラマンマラシュ、ガズィアンテプ、シャンルウルファ、ディヤル 全文をよむ

2023-02-17 CHPクルチダルオール党首、大統領選6月18日を確認 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(=CHP) ケマル・クルチダオール党首は選挙を6月18日に行うことを改めて強調し、「選挙までは4ヶ月ある。もっと早く行うのであれば、議会の解散が必要だ」と述べた。      カフラマンマラシュをはじめとする多くの地域で建物の倒壊を招いた地震は選挙日に関する議論を巻き起こした。      共和人民党のケマル・クルチダオール党首は、ハベルテュルク紙のビュレント・アイデミル記者のインタビューに対し、「選挙は6月18日に行われる。選挙までは4ヶ月あるが、もしこれよりも早い日程で行うのであれば 全文をよむ

2023-02-14 公正発展党報道官のオメル・チェリク氏「選挙について話すのは間違っている」 (Cumhuriyet紙)

公正発展党報道官のオメル・チェリク氏は、選挙の日付論争に関して発言し、「私たちは命を救うために必死に戦っている。選挙に関してどのようなことも話すのは大きな間違いであると思う」と述べた。         公正発展党報道官のオメル・チェリク氏は、選挙の日付論争に関して発言した。      チェリク報道官は次のように述べた。   「今、私たちは命を瓦礫の下から救う奮闘の最中である。今、私たちはけがをした人の傷を癒やすために懸命な努力をしている。私たちは命を救うために必死に戦っている。選挙に関してどのよ 全文をよむ

2023-02-14 デミルタシュ「今我々がエルドアンに責任を追及せずして誰にする」 (その他紙)

長年、エディルネFタイプ刑務所に拘留されている人民民主党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ元党首は、文書を公表した。デミルタシュ氏は文書で「エルドアンは、あらゆる権限を自らに集め、唯一の権力になったならば、やるべきことをすべきではなかったのか。今、我々がエルドアンに責任を追及せずして、誰を追求するというのだ。その唯一の権力がエルドアン自身であるから、すべての責任はエルドアンにある。国民に対してその清算をしなくてはならない。これは、遅かれ早かれ実現することだ」と述べた。      カフラマン 全文をよむ

2023-02-14 大学オンライン化に各方面ら反発 (Cumhuriyet紙)

貸与金及び寮協会(KYK)付属の学生寮を震災被災者らが利用できるようにするために大学の授業を遠隔授業に移行し、これにより再び教育が犠牲になることに対して、社会のあらゆる層が抵抗している。      震災被災者らに住居を提供する必要からKYK付属の学生寮を空けるため大学の授業を遠隔化する決定を下したことに、あらゆる点から批判が寄せられている。ある教育関係者は「この決定に関する論理的な説明が全くない。思い浮かぶとすれば、判断ミスに対して徐々に不満を募らせた学生らが団結して起こしうるデモを防ぐことであ 全文をよむ

2023-02-14 2月6日地震とトルコの未来 (その他紙)

2月6日地震は、トルコにとって重大な警告であると同時に、呼びかけでもある。私たちの国の組織とインフラ、都市を新たに作り直し、組織するために自然が与えた痛ましい呼びかけである。       恐ろしい苦しみを体験している。この文章を水曜日(2月8日)の朝に書いている。月曜日に震源をカフラマンマラシュ県のエルビスタン郡とパザルジュク郡とするふたつの大地震の後、トルコの南部諸県は大規模な崩壊に見舞われた。今でも、アダナからディヤルバクル、マラティヤからハタイまで、何千人もの兄弟たち、子供たち、老人たちが 全文をよむ

2023-02-13 選挙について語られるもう一つのシナリオ (Cumhuriyet紙)

10県で倒壊の原因となったカフラマンマラシュ県を震源とする地震の後、選挙が5月14日に行われるかどうかが話題になった。舞台裏によると、選挙が6月18日まで延期される以外に他の可能性がまだある。      トルコは、カフラマンマラシュ県で発生したマグニチュード7.7と7.6の2つの破壊的な地震で揺れた。この地震の死亡者は、1999年8月17日の地震の死亡者数を超えた。      この地域で3カ月間の非常事態宣言が出される中、捜索救助活動も続いている。      ■舞台裏の選挙のシナリオ      全文をよむ

2023-02-10 デミルタシュ元HDP共同党首、緊急事態宣言発令決定を批判 (Cumhuriyet紙)

エディルネF型刑務所で勾留状態にある人民民主党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ元共同党首は、公正発展党のレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の緊急事態宣言の決定を批判した。デミルタシュ氏は、「なんだってできるくせに、どうして非常事態が必要だというのか。野党は注意深く動向を見守る必要がある。他の計画があるのは間違いない」と述べた。      トルコ大国民議会総委員会は、被災した10県において3ヶ月間の緊急事態宣言に関する大統領の決定について審議した。大統領の緊急事態の決定は、公正発展党 全文をよむ

2023-02-04 善良党党員から「共通候補」候補クルチダルオールに不満 (Hurriyet紙)

共和人民党のケマル・クルチダルオール党首が大統領候補者になり得ることに関し善良党の反対に日々新しいものが加えられている。善良党のウミット・オズラレ副党首は今一度発言を行い、クルチダルオールの立候補に反対するのではないと述べたが、発言を撤回しなかった。オズラレ副党首は「我々の党に向けて二重の基準がある。誰であれ、我々が良しとしないアプローチに、我々が沈黙するのを期待しないでほしい。」と述べた。      善良党のオズラレ副党首がインタビューに応えた中で、「本当に共和人民党が話し合いの場をケマル氏の 全文をよむ

2023-02-02 公正取引委員会、グーグル社を調査 (Hurriyet紙)

公正取引委員会により、Alphabet、Google、Google International、Googleアイルランド法人、Google広告・マーケティング株式会社に対する調査が行われた。      Alphabet、Google、Google International、Googleアイルランド法人、Google広告・マーケティング株式会社からなるグループ企業が、一般検索サービス市場の中で支配的な地位を悪用することにより、法律第4054号の第6条に違反しているかどうかを判断するために実施され 全文をよむ

2023-01-31 野党統一候補発表、2.13よりさらに10日延びる?ーババジャン氏 (Cumhuriyet紙)

民主進歩党アリ・ババシャン党首は、国民連合の大統領候補者を2月13日に明らかにするつもりであると述べ、発表が1週間、あるいは10日間延びる可能性があると明らかにした。      民主進歩党のアリ・ババジャン党首は、ハルク・テレビのイスマイル・キュチュクカヤ氏の、「新たな朝」という番組にゲスト出演した。      国民連合が一昨日発表した合意書に関して説明を行ったババジャン氏は、6党がこの文書の全文に同意していると伝えた。ババジャン氏は「1党がたった1単語でも望まなければ、ここから抜いた。」と述べ 全文をよむ

2023-01-30 6歳の児童婚裁判を前に緊張 (Cumhuriyet紙)

ヒラヌル財団創設者のユスフ・ズィヤ・ギュムシェルが、娘のH.K.Gを6歳の際に弟子カディル・イステクリ(29歳)と宗教婚をさせたという理由で起訴された裁判が始まった。イスタンブルのカルタルにあるアナトリア第2重罪裁判所での第1回公判に拘留中のギュムシェル被告とイステクリ被告が出廷したが、未勾留の母親のファトゥマ被告は出廷しなかった。裁判前の公判場前では弁護士と警備担当職員との間で口論が起こった。裁判官団は、裁判への関与を求める弁護団と団体の要求を認めず、裁判は非公開とすると決定し、放送禁止となっ 全文をよむ

2023-01-27 デミルタシュHDP元党首「立候補はできない」 (Cumhuriyet紙)

国民民主主義党(HDP)は、大統領候補に関して前HDP共同代表のセラハッティン・デミルタシュ氏と昨日話し合いを行ったと発表した。      HDPの一行は、2016年以降エディルネ刑務所で拘禁されているHDPのセラハッティン・デミルタシュ前共同代表と大統領候補に関して昨日話し合いを行ったと発表した。HDPによる発表ではデミルタシュ氏は一行に感謝を述べ、自身の法的地位が候補に適さないと明らかにしたのが伝えられた。      ■党による発表で以下のように述べられた。      「政治的な人質として拘 全文をよむ

2023-01-27 シェントプ国会議長「エルドアンの立候補はノープロブレム」 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会(TBMM)のムスタファ・シェントプ議長は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が再び立候補することはできないとする議論について、「大統領選挙および立候補の手続きは、議論の対象ではなく、憲法上の問題だ。2018年以降、全国民に2度の被選挙権が与えられた。これは疑いのないことであり、法律上の問題はない。今は、敬うべき我らが大統領の第一期である。二度目の立候補は通常の手続きに照らして問題ない」と語った。      TBMMシェントプ議長は、アンカラで金曜礼拝後に記者らの質問に回答した 全文をよむ

2023-01-27 野党6党会議「エルドアンの立候補は法外」 (Cumhuriyet紙)

速報・・・6つの政党の党首が、IYI党本部に集結した。会談の後の声明では「エルドアン大統領が、5月14日に実施される選挙に再度立候補することは不可能だ」と宣言された。      CHP(共和人民党)のケマル・クルチダルオール党首、IYI党のメラル・アクシェネル党首、未来党のアフメト・ダヴトオール党首、DEVA党のアリ・ババジャン党首、幸福党のテメル・カラモッラオール党首、民主党のギュルテキン・ウイサル党首から構成される11回目の6者会談が招集された。      IYI党のメラル・アクシェネル党首 全文をよむ

2023-01-25 AKPとMHPのスカーフ法案、国会委員会通過 (Milliyet紙)

公正発展党と民族主義者行動党による、スカーフの使用を憲法上で保証し、家族のあり方を再調整する法案が、トルコ大国民議会憲法委員会で承認された。      アイシェギュル・カフヴェジオール記者(アンカラ)   憲法委員会は、先週全体に亘って議論した憲法改正草案の条文を審議するために、昨日再招集された。法案のスカーフに関する第一条について、共和人民党と善良党は共同で改正案を提出した。法案に記されている「いかなる女性も、宗教的信条を理由に頭を覆うこと、自ら選んだ服装を理由に教育・教授、労働、選挙、被選挙 全文をよむ

2023-01-21 クルチダルオールCHP党首、5月14日投票案を容認 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首は「公正発展党のタイイプ・エルドアン大統領が示唆する5月14日という選挙日に関して、「我々にとっても何の問題もありません。5月14日になったとき、我々は『もうたくさんだ、言葉は国民のものである』と言いました。国民連合もすでにそう望んでいます。「もうたくさんだ、言葉は国民のものとなるでしょう」と話した。      トルコ企業経営者連合会(TÜRKONFED)を訪問したCHPのケマル・クルチダルオール党首は、会談のあと、報道陣の質問に答えた。     全文をよむ

2023-01-18 大統領選は5月14日?―AKP案、決定か (Cumhuriyet紙)

公正発展党が調整を続けている選挙日程の詳細が明らかになり始めた。本紙が以前に述べた5月14日が、ほぼ確定した。もし野党の支援を得て議会で「選挙決定が」でなければ、エルドアン大統領は、3月8日に国会を解散することになる。      公正発展党では、大統領および国会議員の選挙作業が加速した。同党が「トルコが5月14日に選挙に向かうこと」に向けた「綿密な計算」が行われたのが分かった。      公正発展党の中央執行委員会は、一昨日にエルドアン大統領を議事進行役として招集された。      入手された情 全文をよむ

2023-01-17 6野党党首会議、大統領統一候補を1月30日発表へ (Cumhuriyet紙)

1月30日に行われる6野党党首会議の詳細が明らかになった。会議ではプロジェクトを明らかにし、選挙公約を発表することになる。      6野党党首会議の大統領選候補者は、1月30日に発表される9つの主題と73の副題から成る目標とプロジェクトを準備して選挙民の前に現れる事になる。      6野党党首会議には共和人民党、善良党、民主党、至福党、民主進歩党、未来党が出席することとなっている。「強化された議会システム」への移行過程ということで練られた基本政策部門では、数多くの項目から成る目標、プロジェク 全文をよむ

2023-01-15 バフチェリ「大統領選へカウントダウンがはじまった」 (Cumhuriyet紙)

民族主義者行動党(MHP)のデヴレト・バフチェリ党首が、クズルジャハマムで開催された同党キャンプの演説で春の大統領選挙実施を明らかにした。      バフチェリ党首がクズルジャハマムの党キャンプで記者会見を開いた。      同党首は、大統領選の準備は整っていると表明し、「MHPは情熱とやる気の点で大統領選及び総選挙への準備が完全に整っている。印象操作は無駄だ。我々の勝利を確信している。選挙へのカウントダウンが始まった。来たる春シーズンは投票と選挙のシーズンでもある」と述べた。      バフチ 全文をよむ

2023-01-13 HDPデミルタシュ、6野党会議を批判 (Cumhuriyet紙)

エディルネF型刑務所に収監されている人民の民主主義党(HDP)の元共同党首であったセラハッティン・デミルタシュ氏は6野党会議に関し発表を行い、「[6野党会議が]結成された後、会議を代表して何も発されず、何ら会議を行っていなかったら、今彼らの投票は60%を超えていただろう。」と述べた。善良党のメラル・アクシェネル党首に宛ててデミルタシュ党首は『HDPが会議の場にいるなら席を立つ』という人をHDPの票で首相にするつもりなのか?」と述べた。      元HDP共同党首のセラハッティン・デミルタシュ氏は 全文をよむ

2023-01-12 ボアジチ大学で弾圧が継続 (Cumhuriyet紙)

ボアジチ大学で弾圧が継続、退職しなければ解雇する   レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領が学長を任命したことで話題の尽きないボアジチ大学で、教員たちへの弾圧が継続している。多くの管理部門の職員は解任されてほかの部署に配属され、年休と病休を使う許可も降りない。       ボアジチ大学で2021年にレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領によってメリフ・ブル教授が学長として任命されたことで始まり、ブル氏が解任され、後任に副学長で物理学科教員のナジ・インジ教授が任命されたことで加速した政治介入 全文をよむ

2023-01-09 アテシュ殺害後沈黙したMHP執行部、バフチェリ党首の顧問沈黙を破る (Cumhuriyet紙)

民族主義者行動党(MHP)デブレット・バフチェリ党首の顧問であるユルドゥライ・チチェキ氏は、スィナン・アテシュ殺害のヒットマンであるエライ・オズヤージュをバイクで犯行現場まで送ったヴェダト・バルカヤが共和人民党支持者であると主張した。クルチダルオール共和人民党党首に向けてチチェキ顧問は、「あるいは共和人民党支持者のヴェダト・バルカヤが使用したバイクのガソリンをあなたが満タンにしたのか。政治の弱者よ。」と述べた。      「理想の炉端」の元代表であるスィナン・アテシュ氏がアンカラで襲撃にあい死亡 全文をよむ

2023-01-05 憲法裁判所、人民民主党(HDP)への政党助成金の停止決定 (Cumhuriyet紙)

憲法裁判所(AYM)ズゥフチュ・アルスラン長官を含む7名は、最高裁判所共和国主席検事局が国民の民主主義党(HDP)無期限閉鎖決定を求めて開いた裁判において、国民の民主主義党に支払われた、または支払われる予定である政党助成金が入る銀行口座を差し押さえるという憲法裁判所の決定に対して、反対票を投じた。      最高裁判所共和国主席検事局が、国民の民主主義党の無期限閉鎖決定を要請して開いた裁判において、国民の民主主義党へ支払ったないしは支払う予定である国庫からの助成金が入る銀行口座の差し支えに関する 全文をよむ

2023-01-04 エルドアン、「報道の自由」を主張―セルヴィへのコラム指示はどこへ? (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、与党に近いことで知られる記者のアブドゥルカディル・セルヴィ氏への「コラムには必要なことを書くように」との発言を忘れて、報道の自由を主張した。      AKPのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、第7回アナトリアメディアアワードの番組に出演した。「2月28日事件時代には、扇動的な報道をするメディア組織が存在した。私が詠んだ詩のせいで下された裁判の判決を、もう村長にすらなれないといった見出しで、まるで祝うように報道する新聞社があった 全文をよむ

2022-12-30 エルドアン・バフチェリ会談、選挙日程決まる (Cumhuriyet紙)

バルシュ・ヤルカダシュ記者は出演した生放送において、注目の舞台裏情報を公開し、大統領府で会った公正発展党(AKP)党の党首レジェプ・タイイプ・エルドアンと民族主義者行動党(MHP)党首デヴレト・バフチェリが選挙日程を話し合い、2023年4月9日と話題に上ったと伝えた。       AKP党のエルドアン大統領は昨日、MHP党首デヴレト・バフチェリと大統領府において対面した。会談は約45分続いた。エルドアン大統領は、1月1日のバフチェリ党首の誕生日を、新月が3つ描かれたケーキで祝福した。      全文をよむ

2022-12-29 イマムオール裁判に新展開、共和国検察局、上告 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル広域市(IBB)のエクレム・イマムオール市長が「高等選挙委員会(YSK)のメンバーに対して侮辱」を行ったとして、政治活動の禁止と、2年7カ月の実刑判決が下された裁判において、検察は、判決の手続きと根拠の観点から、法に反するとして、上訴を申し立てた。      イスタンブル広域市のエクレム・イマムオール市長が「高等選挙委員会のメンバーに対して侮辱」を行ったとして開かれた裁判に新たな展開があった。イマムオール市長に対し、政治活動の禁止と2年7カ月15日の実刑判決が下された裁判のあと、共和 全文をよむ

2022-12-24 CHPの市長ら一同に「政府圧力に抗す」 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)の広域市市長11名は、コンヤで一堂に会した。会議後に共同宣言を発表した。      CHPの11名の広域市市長は、コンヤにおいて一堂に会した。会議の開式スピーチはCHPのセイト・トルン副党首とイスタンブル広域市のエクレム・イマムオール市長が行った。会議の後にCHPの市長の連名で共同宣言が発表された。共同宣言では、イスタンブル広域市のエクレム・イマムオール市長に対して下された禁錮刑と政治活動禁止に関する団結のメッセージが発せられた。      宣言の全文は次のとおりである。   全文をよむ

2022-12-18 イマムオール判決にエルドアン大統領「政治とは関係なし」 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は、イマムオールに下された刑罰について、「これはある人物が裁判官を侮辱した容疑で受けた有罪判決からなるものだ。そこには政治的論争や思想の衝突はない。内輪の揉め事やビザンチン的な王位争いを私たちを通して行っている」と述べた。      エルドアン大統領は、マルディン・デリッキ平野灌漑、ミディヤト―ヌサイビン道路、オメルリ・ダルゲチト天然ガス供給、その他完了プロジェクトの大規模式典でスピーチを行い、次のように述べた。      ■政治的ではない、あるのは侮辱      「最近の判決を 全文をよむ

2022-12-18 与党連合の大統一党、イマムオール判決を批判 (Cumhuriyet紙)

トルコ与党連合の大統一党 (BBP)ムスタファ・デスティジ党首は、民族主義者行動党(MHP)バフチェリ党首やエルドアン大統領の考えとは異なり、エクレム・イマムオールイスタンブル広域市長に科される可能性のある政治活動禁止判決が、「バランスを欠くもの」になりうるとした。「こうしたことが政治活動禁止につながることには終止符を打たねばならない。それが私の意見だ」と述べた。      イスタンブル広域市のエクレム・イマムオール市長が、高等選挙管理委員会 (YSK)委員らを侮辱したとして訴えられた裁判の第8 全文をよむ

2022-12-17 高等選挙委員会委員長、「政治活動禁止」について発言 (Cumhuriyet紙)

懲役2年7カ月15日の実刑及び政治活動禁止の判決を受けたイスタンブル広域市のエクレム・イマムオールイ市長の大統領選候補に関しての可能性について、高等選挙委員会(YSK)のムハッレム・アッカヤ委員長は、「刑が確定したとしても、選挙には出れるが、(選挙に)勝ったとしても委任はできない」と発言した。      ハベルテュルクのコラムニスト、キュブラ・パル氏は、YSKのムハッレム・アッカヤ委員長に対して実刑に処され、刑が確定した状況において、政治活動が禁止となるイスタンブル広域市のエクレム・イマムオール 全文をよむ

2022-12-16 イマームオール判決へ抗議のサラチハーネ大集会、参加は2万5千?20万? (Cumhuriyet紙)

警察は禁錮刑が下されたイスタンブル広域市のイマームオール市長を支援する大集会へ、2万5千人が参加したと発表した。これに対し、イスタンブル広域市は参加者が20万人であったと主張した。       和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首が主導する野党六者会議のリーダーらは、アナドル第7第一審刑事裁判所がエクレム・イマームオール・イスタンブル広域市市長に対して有罪判決を下したのを受けて、サラチハーネ広場に終結した。       警察を情報源としたアナドル通信の報道によると、この集会にはお 全文をよむ

2022-12-15 AKP報道官「イマームオール裁判への批判の矛先がAKPに向くのは遺憾」 (Hurriyet紙)

AKP(公正発展党)のオメル・チェリキ報道官は、エクレム・イマモール氏に対する実刑と政治活動禁止の決定に関して「野党が未決定の公判プロセスについて議論する際に陰謀を企て、それを大統領やAKPと併置しようとするのはプロパガンダ政治だ」と述べた。      チェリキ報道官はSNSに次のように記載した。「AKPは政治の舞台にいる政党である。AKPは常に国民の意志と繋がった政党である。継続中の公判プロセスについて、野党は大統領やAKPに対してリンチ・キャンペーンを進めているように見える。野党が未決定の公 全文をよむ

2022-12-15 イマームオール裁判、検察上告を申請 (Hurriyet紙)

エクレム・イマムオール・イスタンブル広域市市長に2年7か月15日の禁錮刑の判決がでた。今日、検察側は第七刑事裁判所に要請書を提出し、この判決には手続き、および法に反する点があるとして、判決を覆すため、上告するとした。      アナトリア第七刑事裁判所の審議で、エクレム・イマムオールが「組織としての務めを果たす公務員に対し、公務に関する侮辱」をしたとして、2年7か月15日の禁錮刑の判決がでた。      ■手続き、および法に反する      最終判決でたのち、今日、検察は、第七刑事裁判所に要請書 全文をよむ

2022-12-15 イマームオール裁判についての解説 (Cumhuriyet紙)

ムラト・イェトキンの主張:『ヤヴァシュに対しても告訴がなされる可能性』   ジャーナリストのムラト・イェトキンは、エクレム・イマームオール(イスタンブル市長)に下された法廷による2年7か月の懲役刑と公民権剥奪決定に続いて、秘密裏にマンスル・ヤヴァシュ(アンカラ市長)に対しても告訴が行われることが検討されていると述べた。      エクレム・イマームオール・イスタンブル市長に対して、高等選挙委員会委員長と委員を侮辱したという主張によって告訴された『まぬけ』訴訟で、2年7か月の懲役刑と公民権剥奪が決 全文をよむ

2022-12-14 6歳女児「結婚」問題のイスマイルアー教団、検察訴え2度拒否されていた (Milliyet紙)

[性的]虐待を受けた6歳のH.K.Gが2年前に被害届を出したことを受けて検察が父親のギュミュシェルとカディル・イステクリについて逮捕請求をした。しかし簡易刑事裁判所は容疑者を釈放し、検察がこの決定に異議を唱えたものの却下されたことがわかった。      イスマイル・アー教団に属するヒラヌル財団の創設者であるユスフ・ズィヤー・ギュミュシェルの娘であるH.K.Gが6歳で宗教婚を挙げられ、数年にわたって性的虐待にさらされていた件に関する捜査で、検察が容疑者を2年前に逮捕するよう[裁判所に]送致したが、 全文をよむ

2022-12-13 大統領首席補佐官にサーデティン・ヒュラグ任命―息子の厚遇で話題の・・・ (Cumhuriyet紙)

速報…官報で発表された決定によると、公正発展党のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の首席補佐官に、前コジャエリ大学学長のサーデティン・ヒュラグ博士が就任した。       大統領首席補佐官に前コジャエリ大学学長のサーデティン・ヒュラグ博士が任命されたことに関する決定が官報で公布された。       サーデティン・ヒュラグ氏の学長としての任期は、12月9日に官報に掲載された決定で、ヌフ・ザフェル・ジャンテュルク博士が新たな学長に任命されたことによって終了した。             コ 全文をよむ

2022-12-12 エルドアン大統領、6歳娘「結婚」疑惑のイスマイルアー教団を擁護 (Cumhuriyet紙)

イスマイル・アー教団に関連するヒラヌール財団の創設者であるユスフ・ズィヤ・ギュムシェル氏が、自分の娘H.K.Gを6歳の際に宗教婚させ、長年性的虐待にさらしたことは、国内で話題となっている。      共和人民党のケマル・クルチダルオール党首は本日12日、虐待問題に「沈黙することを選んだ」法務省に向け行進を行った。法務省の前で演説を行ったクルチダルオール党首は、「2年間、この件を認知していたと彼らは言っている。二年間この件を知っておきながら、何をしたのだ?組織的な虐待があり、2年間それを認知してい 全文をよむ

2022-12-12 イマームオール・イスタンブル市長、大統領候補に言及 (Cumhuriyet紙)

ハルクTVの生放送にゲスト出演したイスタンブル広域市エクレム・イマームオール市長は、公正発展党のプロジェクトであるイスタンブル運河と2023年の選挙に関して、「イスタンブル運河を建設することはできないだろう。不可能である。彼等はいなくなるはずだ。今後、現政権はこの選挙では勝利できない。しかし、野党は敗れる。私たちは負ける。(注)」と述べた。イマームオール市長は、「候補者」論争にもとてもはっきりと回答した。      ハルクTVでイスマイル・キュチュクカヤ氏が司会を務める「新しい朝」という番組のゲ 全文をよむ

2022-12-10 エルドアン大統領「これが最後の大統領出馬」発言 (Cumhuriyet紙)

公正発展党のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、サムスンでの大々的なオープニングセレモニーにおいて演説した。演説において、共和人民党のクルチダルオール党首と6野党連合を標的にしたエルドアン大統領は「あなた方が彼らを打ち負かせるだろうと信じています」と述べた。また、最後の支援をいただきたいと述べたエルドアン大統領は「若者への道を切り開きます」と話した。      公正発展党のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、サムスンでの大規模なオープニングセレモニーにおいて演説を行った。      サム 全文をよむ

2022-12-08 大統領夫人ウクライナ孤児と面会 (Hurriyet紙)

エミネ・エルドアンは、ウクライナからトルコにつれて来られた孤児と会った   レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の夫人、エミネ・エルドアンは、ウクライナのオデッサ・ソネチコ孤児施設からアンカラにつれて来られた孤児を訪問した。      エミネ・エルドアンは、家族社会福祉大臣のデルヤ・ヤヌクとともに、ウクライナから避難した、特別支援の必要のある子供たちを含む、最年少は生後10ヵ月の子供たちを訪問した。子供たち一人一人に対面し、おもちゃを与えたエルドアン夫人は、健康上の問題が見つかったひとりの子 全文をよむ

2022-12-08 エルドアン大統領による軍事作戦についての発言 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領による「シリア」および「軍事作戦」に関する発言   公正発展党(AKP)のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、イスラム協力機構経済・商業協力常任委員会(İSEDAK)の会議において、シリアとイラク北部に対する作戦に関して発言した。エルドアン大統領は、「我々は、我が国並びにシリアとイラクの領土保全を脅かす、この組織を根絶やしにする決意である。」と述べた。      公正発展党のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、イスタンブル会議場にて、イスラム協力機構(İİT)経済・商業協 全文をよむ

2022-12-06 国会でAKP議員と善良党議員の間で、乱闘事件 (Hurriyet紙)

国会では、予算についての話し合いの二日目で再び緊張が高まった。公正発展党ブルサ選出国会議員のザフェル・ウシュク氏と善良党トラブゾン選出議員である、ヒュセイン・オルス氏の間で殴り合いが起こった。発生した騒ぎで体調を崩した善良党のヒュセイン・オルス氏は病院に搬送されて、処置のため集中治療室に入れられた。トルコの国会議長であるムスタファ・シェントプ氏も、電話でお大事にというメッセージを送った。発生した騒ぎの後にトルコ大国民議会(TBMM)の内規によって議員には罰則が与えられた。      TBMM総会 全文をよむ

2022-12-05 バフチェリとマーケットのBİMの緊張継続 (Cumhuriyet紙)

民族主義者行動党デブレット・バフチェリ党首の発言が原因でBİMと党との間に始まった緊張関係において興味深い光景が現れ続けている。ブルドゥル県で民族主義者行動党が市政を担うテフェンニ自治体は、郡内にあるBİMの店舗前にマーケットチェーンに関するバフチェリ党首の発言が書かれた看板を建てた。同市チャヴドゥル郡でも複数のBİM店舗前に穴が掘られていたのが目撃された。      民族主義者行動党バフチェリ党首は、直近の国会の会派会議で、生鮮食品の急騰はスーパーマーケットチェーンに責任があり、売っている商品 全文をよむ

2022-11-30 デミルタシュ元DHP党首、オジャランとの面会要請 (Cumhuriyet紙)

勾留中の元人民の民主主義党(DHP)党首のセラハッティン・デミルタシュは、イムラル刑務所で収監されているテロ組織PKK(クルディスタン労働者党)のリーダーであるアブドゥッラ・オジャランとオンライン通信を通じて面会を要請して、法務省に嘆願書を提出した。      エディルネのF型刑務所に勾留中の元人民の民主主義党首のセラハッティン・デミルタシュは法務省へテロ組織PKKのリーダーであるアブドゥッラ・オジャランとオンライン通信を通じた面会を法務省に申請した。      デミルタシュ元党首は弁護士を通じ 全文をよむ

2022-11-25 爆弾テロ後のイスティクラール通り、交通再開 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル県のアリ・イェリカヤ知事は、ベイオールで起こった爆弾テロ攻撃後のイスティクラール通りで安心・安全・治安を守り、人の往来を促進する件で取るべき対策に関して「一般通達」を発表した。      イスタンブル県知事府の発表の中にはイェリカヤ知事によって公開された「一般通達」が含まれた。      一般通達では、歴史的、経済的、社会的、文化的、観光活動が最も盛んに行われるベイオール郡のイスティクラール通りで11月13日に爆弾テロ攻撃が行われ81人が負傷し、6人が死亡したことが触れられた。   全文をよむ

2022-11-21 退役将校・将軍、軍事作戦を論評 (Cumhuriyet紙)

21世紀トルコ研究所テロリズム・テロ対策調査センター長ウナル・アタバイ退役参謀大佐は、「爪と剣作戦」においてトルコ軍がテロの標的をよく分析し、特に兵站の点で重要な場所が空爆されたことに注意を引いた。アリ・エル退役将軍は、軍事作戦が「メッセージ」という性質を帯びていることに注意を引いて、「次いで、遂行される陸上作戦の準備攻撃である。」との見解を述べた。      専門家たちは、トルコ軍が一昨日夜にシリアとイラクの北部に向けて始めた「爪と剣作戦」を本紙で論評した。アタバイ退役参謀大佐は、テロ組織が地 全文をよむ

2022-11-14 ベイオール爆破事件後にインターネット・アクセス制限した科学技術・通信協会をCHP告発 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)イスタンブル選出国会議員のギュルセル・テキン議員は、ベイオール区イスティクラル通り爆破テロ事件後、科学技術・通信協会がトルコ全土でインターネット・アクセス制限の適用に踏み切ったことに関して、協会の会長と業務責任者たちについて告発予定であると発表した。      イスタンブルのベイオール区イスティクラル通りで発生したテロ事件後にトルコでのインターネットのプロバイダーによってSNSへのアクセスが制限された。科学技術・通信協会はこのSNSへのアクセスにおいてトルコ全土で「接続制限」 全文をよむ

2022-11-13 デミルタシュHDP元党首、秘密裡にディヤルバクル移送 (Cumhuriyet紙)

エディルネで収監されているデミルタシュ人民の民主主義党(HDP)元共同党首は、父親が心臓発作を起こしたことを受けて、ディヤルバクルに移送された。デミルタシュのディヤルバクル移送は、弁護士や家族にも秘密にされたことがわかった。      エディルネ刑務所に収監中のセラハッティン・デミルタシュHDP元共同党首は、父親の急病により、昨日(11月12日)収監先の刑務所からディヤルバクルに移送された。デミルタシュは、父親と面会後、エディルネ刑務所に戻されたと述べられた。      「デミルタシュの弁護士」 全文をよむ

2022-11-11 イスタンブル・イマームオール市長裁判、開始 (Cumhuriyet紙)

   イスタンブル広域市(IBB)のエクレム・イマムオール市長が高等選挙委員会(YSK)の委員長とメンバーを侮辱したことに関する裁判の審理が開始された。カルタル郡知事府は、この審理により郡全土で集会の禁止を宣言した。裁判において裁判官は「誰に対しての言葉であったかは明らかだ。議論の余地がない。スレイマン・ソイル内相に対するものであることが明らかだ」と述べた。検察は求刑でイマムオール市長への実刑を求めた。       イスタンブル広域市のエクレム・イマムオール市長が、3月31日の選挙が中止された後 全文をよむ

2022-11-07 低い公的支出、教育費は自弁で (Cumhuriyet紙)

公正発展党政権は、教育に平均5743ドルでメキシコ、コロンビアに続き、学生一人当たりにつき最も少ない支出を行なっている。高等教育以前の各段階で世帯当たりの教育支出は、OECD加盟国平均の2倍以上である。      トルコは、全ての教育段階で学生一人当たりの支出が最も少ないOECD加盟国にあたる。高等教育以前の諸段階における各世帯の教育費がOECD加盟国平均の2倍以上であるトルコは、一人の学生当たり6歳から15歳の間の義務教育につき約4万7000ドルの投資を行なっていて、コロンビアに次いで最も支出 全文をよむ

2022-11-02 「反共和国思想の自由」主張のイナル、副代表辞職、後任には (Cumhuriyet紙)

トルコ共和国が文字改革によって「思考を妨げている」と述べた公正発展党のマヒル・ウナル会派副代表は人々の反応を受けて副代表の職を辞した。辞職前の公正発展党中央執行委員会の会合での出来事が明らかになった。      「共和国は私たちの語彙、文字、言語、それが生み出す全ての思考一式を一掃した」という発言で反響を呼んだマヒル・ウナル議員は、公正発展党の会派副代表を辞職したと明らかにした。      ウナル氏が空けた会派副代表の地位は公正発展党のトカット選出の国会議員オズレム・ゼンギン氏に引き継がれた。  全文をよむ

2022-11-01 プーチン大統領「トルコにエネルギー基地、迅速に構築可能」 (Hurriyet紙)

ロシア政府大統領プーチンは、トルコの天然ガス基地を迅速に構築できるだろうと発表した。      ロシア大統領ウラジミール・プーチン氏は、トルコにおいて天然ガスセンターをかなり早くに建築できるだろうと述べながら、ヨーロッパにおける数多くの顧客たちの契約を締結するのを望むだろうと述べた。      プーチン氏は、北の流管が9月に爆発したため被害を受けたのちに、トルコにガスセンターを建築することを提案した。エルドアン大統領もまた、この考えをサポートした。      プーチン氏は、「これは実現可能な一つ 全文をよむ

2022-10-28 HDPアイセル・トゥーラク釈放される (Cumhuriyet紙)

最新情報       認知症の診断を受け、健康状態が悪化しているアイセル・トゥーラク元 HDP(人民の民主主義党) 議員が、コジャエリにあるカンドゥラ刑務所から釈放された。刑務所の前でトゥーラクを出迎えたHDPのイズミル議員・セルピル・ケマルベイは、「決定は非常に遅かったが、結果としてこのような決定が行われたことをうれしく思う」と述べた。      認知症の診断を受け、健康状態が悪化しているアイセル・トゥーラク元HDP議員は、コジャエリのカンドゥラ刑務所から釈放された。トゥーラクを出迎えたHDP 全文をよむ

2022-10-24 ボズダー法相、憲法24条修正に言及 (Cumhuriyet紙)

ベキル・ボズダー法相は、スカーフ着用のために憲法24条が修正されると発表した。ボズダー法相は、「ついに結論に達した。24条だけの修正を行うことに決定した。それに則って修正を行う。」と述べた。       共和人民党ケマル・クルチダルオール党首がスカーフ着用の自由を「法的に保障」するよう呼びかけたのに続いて、共和人民党はこの問題について修正法案を大国民議会議長府に提出していた。      ベキル・ボズダー法相は、トルコ・ラジオ・テレビ協会のニュースの中で時事に関する見解を表明し、憲法24条を修正す 全文をよむ

2022-10-23 エルドアン、ディヤルバクルで一斉開所式、ディヤルバクル監獄を博物館へ (Cumhuriyet紙)

ディヤルバクルでの一斉開所式で演説を行った公正発展党(AKP)のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ディヤルバクル刑務所が法務省から文化観光省に移管されたことを述べた。エルドアンは、「私はディヤルバクル刑務所を文化センターにすると約束した。約束は果たした。ディヤルバクル刑務所は博物館になる」と話した。      AKPのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、党集会と化したディヤルバクルでの一斉開所式で演説した。      エルドアンは、演説の中で特に1980年クーデター後に拷問や死で話題と 全文をよむ

2022-10-23 AKP会派代表ウナルの文字改革非難に批判の声 (Cumhuriyet紙)

AKP(公正発展党)のマヒル・ウナル議員が、「共和国(の改革)が我々の文字(アラビア文字)や、我々の言語、つまりあらゆるマインドセットを無にした。今日我々の話すトルコ語では思考を生み出すことは不可能だ」と述べた。一方歴史研究者らはこの発言を「アタテュルクの実績を認めない偏狭な考えだ」とコメントした。      AKP会派代表であるマヒル・ウナル議員は、昨日、第8回国際書籍文化フェアにおいて会議に出席し、トルコ共和国ならびに文字改革を標的にするような発言をおこなった。      ウナル議員は、(我 全文をよむ

2022-10-22 ビラール・エルドアン、教育テクノロジーサミットで講演 (Milliyet紙)

   YETEVのビラール・エルドアン理事長は、「教育に熱心な同僚とともに、教育技術を用いることで、さらなる効率化を進めることができることがわかりました」と話した。      新トルコ教育財団(Yeni Türkiye Eğitim Vakfı, YETEV)による「教育テクノロジーサミット」が開催された。財団付属のイェニドーウ学園のチェクメキョイキャンパスにおいて開かれたサミットは、新トルコ教育財団のビラール・エルドアン理事長も出席した。ビラール・エルドアン理事長は、講演で次のように話した。  全文をよむ

2022-10-20 世論調査、AKP不支持がトップ (Cumhuriyet紙)

2023年の遅くとも6月に行われる予定の選挙に関する活動は依然として重要である。国民が、どの政党に投票するかに加えて、どの政党には“絶対に”投票しないかに関してアンケート調査が行われている。      イスタンブル経済研究所によって、2022年10月4~11日の間、トルコ全国の26の地域・2000人を対象に行われたアンケート調査において、参加者に対し、「次の日曜日が国政選挙だとしたら、どの政党には絶対に投票しないですか」という質問も投げかけられた。      Yeniçağ紙の報道によれば、国民 全文をよむ

2022-10-13 エルドアン大統領、アスタナ会議で「戦争に勝者はいない」 (Hurriyet紙)

「アジア相互信頼醸成措置会議(CICA)」にて会談を行ったエルドアン大統領は、「戦争での勝者は公平な平和であり、敗者は存在しないものである。」と話した。CICAへの出席のため、カザフスタンの首都アスタナを訪問したエルドアン大統領は、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領、ベトナムのボー・ティ・アイン・スアン国家副主席などと会談した。      エルドアン大統領は、CICAにて会見を行った。      CICAの第6回首脳会談に出席したことを光栄だとしたエルドアン大統領は、「(カザフスタン 全文をよむ

2022-10-11 CHPのスカーフ提案、6日遅れで憲法裁判所へ (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)ケマル・クルチダルオール氏が最初の署名者となったスカーフに関しての法案は、トルコ大国民議会(TBMM)府に提出されてから、6日後に憲法委員会にもたらされた。      CHP党首のケマル・クルチダルオール氏が伝えたところでは、CHPの「女性たちの職業枠組みにおけるドレスと装束を着用すること以外にいかなる強制からも逃れられることに関しての法案案」は、2022年10月4月にトルコ大国民議会に提出された。      世論において「スカーフ法」として知られている「2/4619」番の案 全文をよむ

2022-10-08 エルドアンVSクルチダルオール、「CHPからパスがきた。ゴールを決める」」 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が機内で行った「憲法改正」の発言に対し、共和人民党(CHP)の党首ケマル・クルチダルオールから厳しい反応が返ってきた。クルチダルオール党首は、自らに対する批判にも返答し、エルドアン大統領に対し「あなたは誠実ではない。賊である。私は国民がそれを目の当たりにするように望み、あなたはそうした」と話した。      AKP党首兼大統領のエルドアン氏は、CHPの「スカーフ決議」とそれに続く与党側から提案された憲法改正について語り、「家族などすべての 全文をよむ

2022-10-06 CHPの女性スカーフ法案提案にギュル元大統領、コメント (Cumhuriyet紙)

第11代大統領のアブドゥッラー・ギュル氏は、共和人民党のスカーフ法案に関してコメントをした。ギュル元大統領は、「このような変革を主導しているケマルさんを称賛する必要がある」と述べた。      共和人民党のケマル・クルチダールオール党首が10月3日(月)の夜に動画で発表し、「政府の誠実さを測るリトマス紙となる」という言葉とともに明らかにした、「服装に関する法案」がトルコ大国民議会府に提出された。      クルチダールオール党首が初の署名者となった、「女性が従事する職業の範囲内以外においては、服 全文をよむ

2022-10-05 シリア人帰国者数、公開 (Cumhuriyet紙)

イスマイル・チャタクル副内相は、自国に帰国したシリア人の数を発表した。      チャタクル副内相は、シリア人52万6932人が自国に帰国したと発表した。      チャタクル副内相兼省報道官は、省の9月の活動に関する記者会見を行った。      チャタクル副内相は以下のように話した。      「どの国も自国の安全、平和、国民を守ろうと努めている。我々はトルコとしてこの問題に最も取り組んでいる国の筆頭にあたるが、この取り組みを進める中で一切人間の尊厳に反する行動はしていない。我々は良心と法律の 全文をよむ

2022-10-02 6野党党首会談、会談第二ラウンドはじまる (Cumhuriyet紙)

「強化された議会システム」約定のもと一堂に会した「国民統一」を構成する六野党による党首会談の第二ラウンドが、共和人民党(CHP)をホストとして始まった。CHPケマル・クルチダルオール党首は、他の五野党党首をCHP本部の中庭で迎えた。会談はCHP本部12階で開催されたことが明らかになっている。      「国民統一」を構成する六野党の会談第一ラウンドは、「強化された議会システム」約定のもと、2022年2月13日に始まり2022年8月21日に終了した。また、その際のホストは至福党が務めた。      全文をよむ

2022-09-29 HDPの大統領選挙対応「クルチダルオールを推すか、否か?」問題 (Cumhuriyet紙)

HDP(国民の民主主義党)共同党首のミトハト・サンジャル氏は、CHP(共和人民党)党首のケマル・クルチダルオール氏が大統領選の候補者となる可能性に関して、「ケマル氏のことは評価しており、彼の努力はとても重要なことだと考えている。ただ、誰を候補者として推すのかは、6 野党党首会談にて話し合うべきである。」と話した。      HDP共同党首のミトハト・サンジャル氏は、メルスィン警察署に対する攻撃を、「選挙前の混乱を目的とした計画の一部であるとみる必要がある。」とした。      サンジャル氏は、2 全文をよむ

2022-09-16 どうなる、ギリシャとの航空優勢つばぜり合い (Hurriyet紙)

飛行隊にフランスから新世代の戦闘機ラファールを導入し、短期のうちにトルコに対し航空優勢を確保する働きかけを行っているギリシャは、この程カタールの航空機がトルコに配備されることで懸念を抱くことになる。      カタール空軍所有のラファールを含む戦闘機は、トルコの戦闘機と合同で飛行する。トルコのパイロットは、ラファールの性能を実地で学び、重要な経験をすることになる。      ギリシャ空軍は6機のラファールF3R型機を備えている。ギリシャは、さらに18機をフランスに注文している。カタール空軍の編成 全文をよむ

2022-08-28 金目青目のヴァン猫の保護飼育、今年は130匹生まれる (Cumhuriyet紙)

世界的に有名なヴァン猫(片目が青、もう一方の目が琥珀色)の純血種保護を目的に運営されているヴァン県の猫保護飼育園で今年最後の出産が終わり、今年生まれた子猫の数は130匹に達した。      異なる両目の色と真っ白な毛並みをもち、国境を越えて人気のヴァン猫は、ヴァン県猫保護飼育園の職員によって丁寧に世話されている。毎シーズン、ヴァン猫を目当てに国内外から観光客が訪れるほど、猫たちは観光客から絶大な注目を集めている。      保護飼育下にあるヴァン猫の純血種保護に向けた取り組みも続けられている。3 全文をよむ

2022-08-25 歌手ギュルシェン、収監―「反イスラム」発言で政府系メディアの標的に (Cumhuriyet紙)

4月に行われたコンサートでのイマーム・ハティプ出身者に関する発言を映した映像が、政府系メディアによって標的となったのち、拘置されている歌手のギュルシェンの警察署での取り調べの様子が明らかとなった。取り調べのあと、本日、逮捕請求により、簡易刑事裁判所に送られたギュルシェンは逮捕された。また、バクルキョイの女性刑務所へと移送された。      最近のライブパフォーマンスと発言で、話題となっていた歌手のギュルシェンについての捜査が開始されていた。拘束され、検察へ供述をしていたギュルシェンの警察署での取 全文をよむ

2022-08-24 チャブシュオール外相、シリア反政府系グループリーダーと面談 (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャブシュオール外相は、シリア国民連合のリーダーであるサレム・アル=メスレット氏、交渉委員会のベドル・ジャムス氏、暫定政府のアブドゥッラフマン・ムスタファ首相と会談した。      チャブシュオール外相は自身のツイッターアカウントから行った投稿で、シリアの反政府系リーダーのメスレット氏、ジャムス氏、ムスタファ氏と会談したと明らかにした。      同外相は会談に関して、自身の投稿で次のように発言している。      「シリア国民連合のリーダーであるサレム・アル=メスレット氏、交渉委員 全文をよむ

2022-08-24 AKP、エルドアンの指示で選挙準備開始 (Cumhuriyet紙)

2023年の選挙まであと一年を切った。昨日、本部で臨時会議が開かれ、AKP(公正発展党)の準備が正式に始まった。AKPのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、党員に選挙声明を準備するよう指示した。      AKPのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が議長を務める最初の臨時会議により、AKPは選挙準備を正式に開始した。      これに関連して、AKPは選挙声明及び選挙公約の内容について検討することになっている。      NTV(ネルギス・テレビ)の情報によると、声明で強調されるのは205 全文をよむ

2022-08-06 AKPのゴミ箱行きプロジェクト、一挙公開1 (Cumhuriyet紙)

ひび割れの発生したメレン・ダムに80億トルコリラ(TL)、失敗に終わったアンカパークに 8億100万ドル、利用客がほとんどなく飛行機の着陸もない空港へ何十億リラものお金がつぎ込まれた。      AKP(公正発展党)政権下で野心的なレトリックで実現が目指された多くのプロジェクトは、未完成のままになった。これらのプロジェクトでは、公的資金から企業に数十億リラが渡されたが、不適切な施工のために未完成となったか、法的手続きが完了していないことが理由で放置されている。起きていることは、大衆の数十億ドルが 全文をよむ

2022-07-27 エルドアン、党に23年選挙への指示 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、党の中央執行委員会会議において公正発展党の2023年の選挙活動から外交政策の展開まで多くの項目について重要な検討を行った。会議ではエルドアン大統領は、経済については2月と3月を指示した。      間を41日置いた後、一昨日招集された公正発展党の中央執行委員会において、ハムザ・ダー広報メディア担当長がプレゼンテーションを行った。その中で、8月14日に行われる公正発展党設立21周年記念のプログラムを取り上げた。公正発展党が2023年の選挙に向かう中、使用する 全文をよむ

2022-07-23 ロシア、ウクライナの港湾施設攻撃 (Hurriyet紙)

ウクライナ側の最新の発表では、オデッサ港へロシアによるミサイル攻撃が行われたことが公表された。昨日イスタンブルにて調印された協定ののちに行われた、穀物(輸出再開)合意のカギとみなされる地域への攻撃は、ウクライナの反発を引き起こした。ウクライナ外務省のオレグ・ニコレンコ報道官は「世界規模の食糧危機の深刻化の責任は全てロシアにある」と述べた。      ウクライナを起点とする穀物回廊の設置を目指し、イスタンブルで調印された重要な協定が成立してから1日も過ぎないうちにウクライナの港湾都市オデッサへ攻撃 全文をよむ

2022-07-23 ジャナン・カフタンジュオール、政治活動禁止は「復讐のため」 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)のジャナン・カフタンジュオールイスタンブル県連会長が政治活動禁止後に声明を発表した。カフタンジュオール県連会長は政治活動の禁止は公正発展党(AKP)がイスタンブル県地方選で敗北したためだと話した。      最高裁判所はCHPのジャナン・カフタンジュオールイスタンブル県連会長のCHP党員資格をはく奪し、その判決はCHP本部に伝えられたと報じられた。   CHPのジャナン・カフタンジュオールイスタンブル県連会長は最高裁判所より懲役4年11か月と判決が出され、スィリブリ刑務所に押 全文をよむ

2022-07-10 ソイル内相「共和国の2世紀目には、自分たちらしく生きる」 (Cumhuriyet紙)

トルコのスレイマン・ソイル内務大臣が、「我々は、共和国の2世紀目には自分らしく生き、トルコのさまざまな文明的価値観に基づき生きる。誰が何と言おうと国民の意思に従って生き、外から輸入された考え方によって未来を築くつもりはない」と発言した。      ソイル内務大臣は、トルコ首長相互協力プロジェクト閉幕プログラムにおいて講演を行った。同プログラムにはソイル内務大臣に加え、憲兵隊のアリフ・チェティン総司令官、沿岸警備隊のアフメト・ケンディル司令官、アンカラ知事のヴァシプ・シャーヒン氏、以下、多数の地域 全文をよむ

2022-07-08 エルドアン大統領、安倍晋三元首相に追悼メッセージ (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、日本の安倍晋三元首相が銃撃によって命を落とした後、メッセージを公開した。エルドアン大統領は、「大切な友人である安倍が銃撃の結果亡くなったことに大きな悲しみをおぼえる。この卑劣な襲撃を実行した者を非難する。」と述べた。      エルドアン大統領は、日本の安倍晋三元首相が奈良県で参加していた活動の際に銃撃に遭った結果亡くなったために、メッセージを公開した。      ■「この卑劣な襲撃を行った者を非難する」      エルドアン大統領はSNSアカウントを通じ 全文をよむ

2022-07-06 法務相「スエーデン・フィンランドに送還者リスト送付: (Hurriyet紙)

ボズダー法務相は、スウェーデンとフィンランドにクルディスタン労働者党(PKK)とギュレン派テロ組織(FETÖ)に属するテロリストたちの送還に関する要求を想起させる文書が送られたと発表した。      ボズダー法務相は、あるテレビ番組に出演し、スウェーデンとフィンランドとの間で署名された合意について評価を行った。ボズダー法務相は、合意の範囲内で送還が求められたテロリストたちについて、この二ヵ国に要求を想起させる文書が送られたと述べた。      ボズダー法務相は、以前の声明においてフィンランドの6 全文をよむ

2022-07-05 野党6党、統一大統領候補決定プロセスは? (Cumhuriyet紙)

ロビーの情報によれば、野党6党は、過去のプロセスのための一つのプロトコルを用意する予定だ。最終の形態を党首がもたらすそのプロトコルが用意されて、署名されるまでは野党大統領候補は明らかにされることはない。       6つの野党が、主催をして行った会合の主要な議題のテーマの一つが、プロセスのために用意をする予定のプロトコルとなった。       野党が大統領選の戦いに勝利した場合に、強化された国会システムへと移行するまでの期間での施行、官僚制、公共の諸組織の機能そして以降のプロセスがどれほどの 全文をよむ

2022-07-03 第5回6野党党首会談始まる―議題は? (Cumhuriyet紙)

六野党の党首が一堂に会する第5回「野党党首会談」が始まった。      「議院内閣制強化」の覚書に署名した六野党の党首らによる第五回野党会談が、今日(7月3日)、を善良党のメラル・アクシェネル党首ホストのもとで始まった。      14時、善良党本部に一番に姿をあらわしたのは福祉党のテメル・カラモッラオール党首。カラモッラオール党首に続き、共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首が善良党本部に到着。さらに民主進歩(DEVA)党のアリ・ババジャン党首、民主党のギュルテキン・ウイサル党首、 全文をよむ

2022-06-21 トルコの5大貴金属商の1つ、倒産 (Cumhuriyet紙)

数年前までにトルコの黄金そして宝石部門の最大の5つの会社の一つであったカラタシュ・アトランティスが倒産した。      カラカシュ・アトランティス貴金属宝石商株式会社に対しての事業解体手続きは、イスタンブル第二倒産局によって行われている。簡易業務解体メソッドが適用される会社から得られる割合は、30日以内で、破産の部署に申し込む必要がある。      ハルクTVのディンチェル・ギョクチェ氏が伝えるところによれば、現在のところの破産手続きが行われているカラタシュ・アトランティスの保有者は、アイドゥン 全文をよむ

2022-06-14 ギリシャ・メディア「煽っているのはエルドアン」 (Milliyet紙)

アテナの夏の時期にアンカラでは起こりえる二つの動きが見込まれていると書いたカスリメリニ紙は、ロドス島とギリトの間を示唆した。トルコとギリシャでの可能性があり得る戦争もまた、分析のテーマとなった。      ギリシャ首相キリョコス・ミチョタキス氏がワシントンの訪問時に軌道を外れてしまったトルコーギリシャの諸関係における緊張が緩和しない。ギリシャ・メディアは、今日もう一度再び全くことなるニュースとともにトルコをそのトピックにおいて取り上げた。      ■トルコの二つの動き      カスリメリニ紙 全文をよむ

2022-05-16 トルコ国籍を取得したオリガルヒが国会の議題に (Cumhuriyet紙)

共和人民党オズギュル・オゼル会派副代表は、ロシア・ウクライナ戦争が始まった後、他国で資産が凍結されたり、あるいは、資産が没収されたロシアのオリガルヒ達が、トルコを選び、この方法でトルコ国籍を取得したという噂をトルコ大国民議会で議題とした。オゼル会派副代表は、「住宅の取得あるいは別の方法でロシア・ウクライナ戦争が始まった2022年2月24日以降トルコ国籍を取得したロシア連邦国籍者の人数は何人か」と尋ねた。      共和人民党オズギュル・オゼル会派副代表は、世間で頻繁に話題になるトルコ国籍が25万 全文をよむ

2022-05-14 エルドアンのフィンランドNATO加盟否定発言の反響 (Cumhuriyet紙)

アメリカ国務省はAKPのエルドアン大統領のスウェーデンとフィンランドのNATO加盟に関する声明に対し、「エルドアン大統領の声明についてはトルコ政府に聞いてほしい」と述べた。ホワイトハウスも「我々はこの件についてトルコの立場をはっきりさせようと努めている。我々はトルコとの協議を続けている。」と発表した。       AKPのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はスウェーデンとフィンランドのNATO加盟について、肯定しかねるとの見解を述べた。アメリカ国務省はこの件について「トルコは重要なNATOメン 全文をよむ

2022-05-13 カフタンジュオール女史は収監されるのか? (Cumhuriyet紙)

CHP(共和人民党)イスタンブル県支部長のジャナン・カフタンジュオール氏に対する3つの裁判で言い渡された判決を最高裁判所が承認した。カフタンジュオール氏には4年11ヶ月の懲役刑と政治活動の禁止が言い渡された。CHPのイスタンブル県選出のセズギン・タンルクル議員が、カフタンジュオール氏の公判のプロセスについて我々に明かした。      最高裁判所第3小法廷は、CHPイスタンブル県支部長のジャナン・カフタンジュオール氏に対してイスタンブル第37重犯罪裁判所での公判の後2019年に有罪が確定した判決に 全文をよむ

2022-05-12 最高裁、CHPイスタンブル支部長カフタンジュオールへの有罪判決を承認—実刑4年 (Cumhuriyet紙)

最高裁判所はCHPイスタンブル県支部長のジャナン・カフタンジュオール氏の3つの裁判で下された有罪判決を承認し、2つの判決については棄却した。CHPの副党首であるギュリザル・ビチェル・カラジャ氏は、SNSのTwitterからの投稿で「政治活動は禁止されたが、憲法裁判所への申請の権利はある。」と話した。カフタンジュオール氏は行った初めてのコメントでは、以下のように話した。「私たちは、権力における悪事を追放するまで、この国で私自身のためだけではなく、8400万人の国民のために法と法の優位を確実なものと 全文をよむ

2022-05-02 ゲズィ公園裁判の拘束者、刑務所から違法行為を訴える (Cumhuriyet紙)

共和人民党エスキシェヒル選出ウトゥク・チャクロゼル国会議員は、ゲズィ公園裁判で懲役となったムュジェラ・ヤプジュさん、チーデム・マテルさん、ミネ・オゼルデンさんとバクルキョイ女性刑務所で面会した後に、彼女たちのメッセージを伝えた。ヤプジュ被告は、チャクルロゼル議員を通して送ったメッセージの中で、「2014年に開かれた裁判では私たち5人を無罪とした。そしてその無罪判決が確定した。そのため古代ローマ以来の普遍的な原則である「一事不再理」により、同じ罪状で再び裁かれることはできない。大きな違法行為である 全文をよむ

2022-04-29 どうなる?AKPのインターネット法 (Milliyet紙)

AKP(公正発展党)のマヒル・ウナル会派副代表は「EUが合意したデジタルサービス法を我が国の法にも反映させる。欧州デジタルサービス法はインターネットにとって1つのターニングポイントだ。これは実生活で違法とされる行為がインターネット上でも違法とされる必要があるという原則に基づいたものである」と述べた。      AKP(公正発展党)のマヒル・ウナル会派副代表は、8か月間フェイクニュースに関する法整備を進めてきたことについて語った。ウナル氏は、このことについてEUと米国の規則を基にしたと明らかにし、 全文をよむ

2022-04-29 サウジ訪問のエルドアン大統領、メッカ小巡礼 (Cumhuriyet紙)

サウジアラビアのサルマン・ブン・アブドゥルアジーズ・アル=サウード国王の招待で2日間の訪問のためにサウジアラビアを訪れたレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はカーバへ行き小巡礼を行った。      エルドアン大統領は、2か国間で2018年から現在までの最も深刻な危機の一つが起こるきっかけにもなったジェマル・カシュクチュの訴訟がリヤドへ引き渡されることに次いで、サウジアラビアを2日間訪問した。      サウジアラビアのサルマン・ブン・アブドゥルアジーズ国王によってアッサラーム宮殿で公式式典により 全文をよむ

2022-04-23 エルドアン、今年も「国民主権と子供の日」アタチュルク廟参拝不参加 (Cumhuriyet紙)

4月23日は、「国民主権と子どもの日」及びトルコ大国民議会(略称TBMM)の102周年が式典で祝われている。感染症のため2年間実施されなかった4月23日のレセプションが、正当な理由なしに今年のプログラムに盛り込まれなかったことは注目を集めた。      4月23日は、「国民主権と子どもの日」及びTBMMの開会102周年が式典で祝われている。祝典は、本日午前9時に議会のアタテュルク記念碑で始まった。      国会のムスタファ・シェントップ議長が導く国家の要人たちは、アスランル・ヨル道を歩いてアタ 全文をよむ

2022-04-21 北キプロス・スジュオール前首相「組閣は我々が」 (Hurriyet紙)

北キプロストルコ共和国の総辞職した内閣の首相であったファイズ・スジュオール前首相は、「組閣の義務は我々に与えられるだろう」とし、「大統領に憤りはなく、政策に不満もないが意見の違いがある。」と話した。      北キプロストルコ共和国ファイズ・スジュオール前首相が昨日閣僚の変更を行いスナトゥ・アトゥン財務大臣の解任を要求したことを受け危機が生じた。これにより、国民連帯党(UBP)、民主党(DP)、再生党(YDP)から成る連立政権の解体で幕を閉じることとなった。      スジュオール前首相は、北キ 全文をよむ

2022-04-13 アシュレ、世界最古のお菓子 (Cumhuriyet紙)

新聞記者のポール・ベンジャミン・オスターランド氏は、トルコにおけるアシュレの歴史や文化、アシュレが象徴するものを調査した。      ひよこ豆とインゲン豆は、一般的にあまり合わないと考えられているかもしれない。しかし、この二つは、世界で最も古い ―そして最も美味しいという人もいる― スイーツの最も重要な材料である。      1月、気温が低く霧雨が降るイスタンブルのクルトゥルッシュ地区にあるスイーツ屋さんで、私は何か気分が良くなるようなものを探していた。焼ライスプディングやミルクを用いたスイーツ 全文をよむ

2022-04-06 オルハン・パムクとアスル・アクヤヴァシュが結婚 (その他紙)

作家のオルハン・パムクとアスル・アクヤヴァシュ氏が、今日結婚した。カップルは10年間連れ添っていた。      ノーベル文学賞をトルコで獲得した唯一の人物であるオルハン・パムクとアスル・アクヤヴァシュ氏は今日結婚をした。パンデミックの諸条件のために、結婚式は家族の間のみで行われた。      パムク氏は、今日の午後にベイオール区で執り行われた結婚式においてアスル・アクヤヴァシュ氏とともに結婚をした。ボアズィチ大学国際政治学部の卒業生であるアクヤヴァシュ氏は、健康業界においてトルコにおける「健康ツ 全文をよむ

2022-04-02 アカル国防相「マリウポリへ救助船を送ることは可能」 (Hurriyet紙)

アカル国防相は、住民や負傷者のマリウポリからの避難について発言し、海からの避難のため救助船を送ることは可能だと明かした。      フルスィ・アカル国防相は、ウクライナでの戦闘に関する最新状況について記者の質問に答えた。      最近ウクライナのオレクシー・レズニコフ国防相とロシアのセルゲイ・ショイグ国防相と行った電話会談に関して、アカル国防相は、当初からトルコはレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領のリーダーシップにより、積極的な外交交渉をすすめてきたと明かした。      自身もロシアとウク 全文をよむ

2022-03-30 クズルデレ虐殺事件から50年、新資料 (Hurriyet紙)

トルコ革命運動を象徴する人物であるマヒル・チャヤン氏とその同志らが、今から50年前の[トカト県ニクサル郡]クズルデレ村で虐殺されていた。クズルデレ村では10人の革命家らが殺されたが、トルコ社会史研究財団(TÜSTAV)は村にある家よりの写真を公開した。      トルコ革命運動を象徴する人物であるマヒル・チャヤン氏と、9人の同志らがトカトのクズルデレ村で虐殺された事件から50年が過ぎた。      本日30日、虐殺された10人の革命家を偲んで、彼らの墓があるアンカラのカルシュヤカ墓地をはじめとし 全文をよむ

2022-03-30 ウクライナ代表団、トルコ関係者と協力を協議 (Cumhuriyet紙)

ウクライナの交渉役が、ロシアとの会談のためにトルコを訪れたウクライナ代表団の「軍事的技術」協力を検討するために今日トルコ関係者と協議すると述べた。      ウクライナの交渉役デビッド・アラクハミア氏は、ロシアとの会談を実現するためにイスタンブルを訪れたウクライナ代表団が「軍事的技術」協力について論議するために今日トルコ関係者と協議する、と述べた。      トルコは、ロシアのウクライナ占領以来、二国間の調停を試みている。過去にロシアとエネルギー・貿易・防衛などの分野で協力していたトルコがバイラ 全文をよむ

2022-03-29 イスタンブルで露宇協議、チャヴシュオール外相「最も意味深い進展があった」 (Milliyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、ロシア−ウクライナ和平協議代表団の会議ののちに、大統領府ドルマバフチェ事務所において発表を行った。チャヴシュオール外務大臣は、停戦協議において最も意味深い進展が今日起きたと明らかにしながら、印象的なメッセージを述べた。      メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、ロシア−ウクライナ停戦協議代表団がイスタンブルにおいて会談を行ったのちに、発表を行った。チャヴシュオール大臣が会見で述べた初めの言葉は以下の通り。「我々の大統領閣下が危機の当初から今日に至る 全文をよむ

2022-03-19 エルドアン大統領、NATO首脳会議に出席へ (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は3月24日に開催されるNATO特別首脳会議に参加するためブリュッセルへ出発する。       NATOはロシア・ウクライナ戦争と周辺での展開を注視している。同盟の首脳陣はこの動きに関して検討を行うため、最初2月25日にビデオ会議方式で招集されたが、今回はブリュッセルで一堂に会する予定である。       エルドアン大統領は外交交渉において、NATO加盟国の首脳陣やイェンス・ストルテンベルグ事務総長と継続的に肘タッチを交わし、電話や対面で多くの会談を行ってきた 全文をよむ

2022-03-15 シリア難民:シリア難民の恋愛を映画板映画『ミュジデ』のプレミア上映! (Cumhuriyet紙)

主役をラーレ・マンスル氏とサリム・ケシゥシュ氏が分け合った『ミュジデ』のワールドプレミアが明日MUBIで行われる予定だ。      イスタンブル第74回とアトランティク映画製作者は、受賞歴のある監督アルファ・エシェリ氏が手掛けた短編映画作品は、シリア戦争の始まりによってその生活が変わってしまった二人の物語を描いている。 全文をよむ

2022-03-15 トルコ−ギリシャ関係修繕に向けた決定が明らかに (Milliyet紙)

2022年春の関係修繕外交枠組みの中で、トルコと問題を抱える一部の国々のうち、二つの歴史的隣国であるアルメニアとギリシャと共に重要な歩みが踏み出された。      アイドゥン・ハサン/アンカラ−トルコとギリシャの関係はしばしば冷え込んできたが、近年ではエーゲ海の両側にアタテュルクとヴェニゼロスが1930年代に築いたような雰囲気を作り出すために努力が行われている。トルコとギリシャの関係において、1999年以来協業と対話が第一とされる新たな時代が始まった。トルコの姿勢を象徴する訪問が2017年12月 全文をよむ

2022-03-13 チャヴシュオール外相、マリウポリのトルコ人について発言 (Cumhuriyet紙)

トルコのチャヴシュオール外相は、アンタリヤ外交フォーラムの閉会式で、マリウポリのモスクに取り残されているトルコ人に関して言及した。      メヴリュト・チャヴシュオール外相はアンタリヤ外交フォーラムの閉会式でスピーチを行い、「アンタリヤでは外交が脈打っている。そして外交に求められているものはこれまでになく大きい」と述べた。      またチャヴシュオール外相は、記者からの質問に答える形でウクライナのマリウポリのモスクに避難しているトルコ系住民に関する質問にも答えた。同外相のスピーチ中で特に注目 全文をよむ

2022-03-13 クルチダルオールからバフチェリMHP党首に絵文字の返信 (Cumhuriyet紙)

ケマル・クルチダルオール共和人民党(CHP)党首は、自身がディヤルバクル訪問したことを批判したデヴレト・バフチェリ民族主義者行動党(MHP)党首に絵文字で返信をした。      デヴレト・バフチェリMHP党首はディヤルバクル訪問を行ったケマル・クルチダルオールCHP党首を批判した。      バフチェリはツイートで「クルチダルオールのディヤルバクル訪問はそこで起きた八百長、無節操な声明、広まった態度の悪さの暴露に止まらず、分離主義がいかにしてCHP内に広がっているかを記録し、描き出し、確認した」 全文をよむ

2022-03-12 金角湾にかかるウンカパヌ橋、連結部離れる (Cumhuriyet紙)

ウンカパヌ橋として知られるアタチュルク橋のジョイント部が外れ、交通が1時間遮断された。当局の調査の後、橋は再度通行可能となった。      1940年に開通し、ファーティヒとベイオウルを結び、ウンカパヌ橋としても知られるアタチュルク橋が、ジョイント部の分断により昨日一時通行止めとなった。      きょうもジョイント部が分断しているとの連絡で現場には公安と警察の部隊が派遣された。      橋は、1時間通行止めとなった。当局の調査の後、この分断の開きは通常範囲であるとされ、ウンカパヌ橋は再度通行 全文をよむ

2022-03-09 クルド系新政党誕生へ (Cumhuriyet紙)

クルド系の政治運動に新たな政党が加わる。「新たな始まり」を掲げて会合を続ける準備委員会は、「姿勢表明書」を発表した。この件について説明を行ったラマザン・トゥンジェル弁護士は、「他の政党の延長でもなければ代表組織でもありません」と述べた。      最高裁判所共和国首席検事府のデータによれば、トルコには123の政党が存在する。このうち、結党手続きを終え正式に登録された政党の中で最も新しいものが「決起党(Şahlanış Partisi)」だ。決起党をはじめ、これから次々に結党される諸新党が、来たる 全文をよむ

2022-03-09 アカル防衛相よりロシアの港に停泊する船に関する発表 (Milliyet紙)

フルースィ・アカル防衛大臣は、ロシアの港に停泊している船に関して最新の発表を行った。アカル大臣は、「船はなるべく早くトルコへ来る。なるべく早く良い進展となることを望んでいる」と述べた。      アカル大臣は、トルコ大国民議会の公正発展党グループ会議の初めに報道陣の質問に答えた。セルゲイ・ショイグ露防衛大臣との会談が前向きで建設的なものであったと明らかにしたアカルは、「最初の議題は、停戦がすぐに行われることで、安定と安静を実現することである。トルコとしては、我々の航空機2機がそこにある。そして、 全文をよむ

2022-03-07 行政裁判所、イスタンブル新運河計画中の入札中止 (Cumhuriyet紙)

行政裁判所は、イスタンブル新運河計画に関するハルカル–ウスパルタクレ間で行われる鉄道の入札を停止した。トルコ技術者及び建築家商工会連合(TMMOB)の建築家局イスタンブル広域都市支部支部長のエスィン・キョイメンが、この決定についてジュムフリエット紙で評価した。      公正発展党のレジェップ・タイイプ・エルドアン大統領が市民の反対にもかかわらず、「皆さんのために」と言いながら進める「イスタンブル新運河」計画に関して、裁判所から興味深い決定が下された。      行政裁判所第13法廷は、計画中の 全文をよむ

2022-03-07 トルコ外相、露・宇外相会談がアンタルヤで行われることを発表 (Milliyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、アンタルヤで三者会談が行われることと、セルゲイ・ラヴロフ露外務大臣とクレバ宇外務大臣がアンタルヤで一堂に会することを発表した。      メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣が重要な発表を行った。チャヴシュオールは「我々の目的は衝突を即時停戦させることにある。ロシアとウクライナの代表を一つの場所に連れてくることに我々は尽力した」と述べた。      「武力衝突が起きる前から我々は連絡を絶やさず続けてきた。開戦ののちはこの努力をさらに強化した」と語るチャヴシ 全文をよむ

2022-03-04 ポロシェンコ宇元大統領CNN TürkでNATOに対する緊急の支援を呼びかけ (Milliyet紙)

ロシアによるウクライナに対する侵略が9日目になり、現地から新しいニュースが入り続けている。ウクライナの元指導者であるペトロ・ポロシェンコは、CNN Türkでインタビューを受けた。「プーチンに勝ち目はない」と語るポロシェンコは、「今日の終わりにNATOが我々に戦闘機を供給してくれればそれで事足りる」と述べた。      ペトロ・ポロシェンコの述べたところは以下の通りである。   特に今音が聞こえているでしょう。サイレンが鳴っている。ロシアのミサイルは再びウクライナの空から落ちている。ここでは戦況 全文をよむ

2022-03-02 善良党党首「プーチンはやりすぎた。制裁の時は今」 (Milliyet紙)

メラル・アクシェネル善良党党首は、「クリミアの同胞たちを筆頭にプーチンの圧政に喘ぐ人々の命を運命に委ねてしまってはいけない。プーチンは一線を超えた。今は空虚な言葉ではなく制裁の時である。躊躇せず圧政者に正面から立ち向かう時だ」      メラル・アクシェネル善良党党首は、トルコ大国民議会における党のグループ会議でのスピーチで、ロシアがウクライナに侵攻を開始したことは、歴史の転換点の一つであると述べた。世界にはロシアの拡大主義の問題が横たわっていると述べ、ロシアが国際法と国連の理念を理解していない 全文をよむ

2022-03-02 コンスタンティノープル総主教「プーチンは自分の国に不正を行った」 (Milliyet紙)

ロシア・ウクライナ戦争に関して、CNN Türkのセルダル・コルジュに話したコンスタンティノープル総主教のヴァルソロメオス一世は、「罪の無い武器を持たない人々がこれほど悲劇的な死を遂げてほしくないと思っている。人々が平和と静けさの中で故郷で暮らせますよう」と語った。      ヴァルソロメオス一世は、「エルドアン大統領は、仲介役を戦争の前から買って出ていた。トルコは仲介役になるために常に努力している。連帯と協力を欲していると表明している。受け入れるものにとって得るものがある」と話した。      全文をよむ

2022-03-02 大国民議会でウクライナに関する極秘会議開催、国家機密へ (Cumhuriyet紙)

メヴリュート・チャヴシュオール外相は、大国民議会でウクライナ危機に関し情報共有を行った。公正発展党(AKP)の提案により非公開で行われたセッションの内容は「国家機密」となる。      ジェラル・アダン議長代理のもと、大国民議会総会が招集された。アダン議長代理は、ウクライナで起きている情勢に関し、議会としての責任を果たすと述べた。      アダン議長代理は、議会の名のもとにメヴリュート・チャヴシュオール外相に20分間、議会に会派を持つ政党の代表にそれぞれ10分間、それ以外の議員に5分間の答弁を 全文をよむ

2022-03-02 AKPチェリキ報道官「モントレー条約は実施される」 (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)のオメル・チェリキ報道官はロシアとウクライナ間の戦闘に関して、モントルー条約が適用されると述べた。さらにチェリキ報道官は、トルコがこの危機において外交の観点からみて重要な国になるとし、「どんな不当な企みにも、我々は最後まで反対する」と話した。       チェリキ報道官は、AKP党首のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領と国会議員らの話し合いの後に報道陣に向けて会見を開いた。チェリキ氏は、話し合いには議員が50人参加し、エルドアン大統領はそこでロシアとウクライナの間の戦争に関 全文をよむ

2022-03-01 芸術界のウクライナ侵攻への反応―国際ペンクラブも声明発表 (Milliyet紙)

ロシアのウクライナへの侵攻への反応は芸術界においても盛り上がっている。ロシア人芸術家たちは、占領に対してヴェネツィア・ビエンナーレから退いたと伝えた。ウクライナを代表する芸術家たちの作品もまた、一台の車の後部座席で国から安全に運び出された。      戦争は毎日の生活のあらゆることに影響を与えたように芸術へも影響をもたらしている。   象と芝生の関係で害を被っているのは一体誰になるのか、というのは十分はっきりとしていることだ。起こっている事件に対して芸術界からも声が上がり始めている。二年に一度、 全文をよむ

2022-03-01 フィナンシャル・タイムズ紙、野党6党合意におけるHDPの不在に言及 (Cumhuriyet紙)

昨日〔2月28日〕、共和人民党(CHP)、善良党(İYİ)、至福党(SP)、未来党(GP)、民主党(DP)、民主進歩党(DEVA)が一堂に会したことは外国メディアの注目も集めた。英国のフィナンシャル・タイムズ紙は、アンカラで行われた「強化議会制プレゼンテーション集会」の詳細を報じながら分析を行った。      フィナンシャル・タイムズのローラ・パイテル特派員による「トルコ、エルドアン大統領に勝つため野党による『歴史的』合意」と題された記事は、「様々な立場からなる〔野党〕連合は、長年に渡って破壊さ 全文をよむ

2022-02-28 野党6党「強化議会制」合意に共同署名 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)ケマル・クルチダルオール党首、善良党(İYİ)メラル・アクシェネル党首、至福党(SP)テメル・カラモッラオール党首、民主党(DP)ギュルテキン・ウイサル党首、未来党アフメト・ダヴトール党首、民主進歩党(DEVA)アリ・ババジャン党首らが、「強化議会制」に関する合意に署名した。      「明日のトルコ」のスローガンのもとアンカラのビルケント・ホテルにて行われた署名式には、野党6党の党首のほか、各党の副党首や議員たちも参加した。CHPのムハッレム・エルケキ副党首、DEVA党のム 全文をよむ

2022-02-25 キエフ在住トルコ人の避難始まる (Milliyet紙)

ウクライナの首都キエフに住むトルコ人がバスでトルコへ避難を始めた。交通インフラ整備省は、ウクライナでの最新の状況を理由として、乗客が代替ルートからトルコへ帰国するために通過のための書類が流通局から渡されると発表した。      ロシアがウクライナに対して行った攻撃ののち、現地のトルコ人たちの退避が始められた。ウクライナの首都キエフにあるトルコ大使館は、トルコ国民が2台のバスで陸路を使ってトルコへ退避させられると明らかにした。トルコから出張目的でウクライナに渡航して被害に遭ったタイフン・アイドゥン 全文をよむ

2022-02-25 エルドアン大統領「NATOの対応は言葉だけ」ウクライナ問題 (Cumhuriyet紙)

公正発展党のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、金曜礼拝の後に会見を行った。ウクライナ・ロシア間の緊張状態に関して「NATOの態度に対する我々の態度は明確だ。従来のような非難の狂乱に戻るべきではない。より確固とした措置を講じる必要がある。」と述べた。      ロシアの侵攻の2日目、公正発展党のエルドアン大統領は記者らの質問に回答した。NATOの声明に関してエルドアン大統領は、「NATOはより確固とした措置を講じる必要がある。これに関して尊敬すべき事務総長と中身のある会談を行った。NATOは 全文をよむ

2022-02-25 エルドアン「地域の安定に大きな衝撃」 (Milliyet紙)

エルドアン大統領は、ロシアが国際法に違反して軍事侵攻を開始したことを、「地域の平和と安定に与えられた大きな衝撃である」と述べた。      アスルハン・アルタイ・カラタシュ−レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領は、「ロシアがウクライナの国土に対して開始した軍事侵攻を受け入れることはできない」と述べ、「国際法に違反していると我々が考えているこの一歩は、地域の平和と安定に対して与えられた大きな衝撃である」と述べた      エルドアンは、大統領官邸迎賓館に国際民主同盟会員たちを招いた。エルドアンが 全文をよむ

2022-02-24 Standwithukraine:アンカラに集まったウクライナ人たち、クリミア・タタール人たちからウクライナに支援の意思表示 (Yeni Safak紙)

トルコに暮らすウクライナ人たち、クリミア・タタール人たちは、アンカラにあるウクライナ大使館の前でウクライナ人たちに対しての支援活動を行った。社会に対して短いスピーチを行ったウクライナのアンカラ大使ヴァスィル・ボドナル氏は、「私たちは共にあり、そして一つであるということを示す必要があります。トルコ当局に対して、トルコ当局に対してプロテストを行うために行動をしなければなりません。全てのことは秩序をもっておこなわれなければなりません。」と述べた。      1.   トルコに暮らすウクライナ人たちそし 全文をよむ

2022-02-24 善良党「全党代表が話し合わねばならない」 (Milliyet紙)

善良党からロシアのウクライナに対する軍事侵攻に関して、「危機が収まるまでトルコ大国民議会で全党の代表が定期的に情報を共有し、必要であれば会合を行うために呼びかける」と述べた。      善良党党首メラル・アクシェネルは、ロシアがウクライナに軍事侵攻を行なったのちに理事会を開いた。会合ののちに行なった書面声明で「ウクライナとロシアの紛争が、独立して主権を持つ国家の一体性がどのような名目のもとにあるとしても損なわれ、国際法と規定に違反したのみならず、ヨーロッパの安全保障の屋台骨の基盤となるヘルシンキ 全文をよむ

2022-02-24 ウクライナ侵攻がトルコ大国民議会で議題に (Milliyet紙)

トルコ大国民議会通常集会において、公正発展党、共和人民党、民族主義者行動党、善良党、人民民主党の副代表たちが、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が正しいものではなく、ウクライナ国土の一体性を保全する必要があると述べた。      通常国会がトルコ大国民議会議長代理のニーメットゥッラー・エルドームシュが議長となって開かれた。公正発展党、共和人民党、民族主義者行動党、善良党、人民民主党の副代表たちがロシアのウクライナへ対する軍事侵攻に関して声明を出した。ミュサヴァト・デルヴィシュオール善良党副党首は 全文をよむ

2022-02-23 北キプロスにて新内閣 (Cumhuriyet紙)

北キプロストルコ共和国において、国民統一党(UBP)のファイズ・スジュオール党首を首相とする新政権が発足した。      北キプロストルコ共和国では、国民統一党と民主党(DP)、再生党(YDP)からなり、UBPのファイズ・スジュオール党首を首相とする連立政権が成立した。      閣僚一覧をエルスィン・タタール大統領に提出したスジュオール党首は、リストが大統領によって承認されたと明らかにした。      スジュオール首相が示した閣僚リストでは、経済エネルギー担当大臣にクトル・エヴレン氏、外務大臣 全文をよむ

2022-02-22 「国民の声が聞き入れられるまで地方訪問を続ける」 (Milliyet紙)

善良党党首のメラル・アクシェネルは、「すべての問題が解決されるために不正義や不法が終わらなければならない」と述べた。      メルスィン・ドアン通信 アクシェネルは、メルスィン遊説をエルデムリ郡から始めた。テュルベ通りの商工業者を訪問したアクシェネルは、問題や要望を聞いた。ここで商工業者たちを会話したアクシェネルは、その後通りで行われた演説会で人々に声をかけた。      1月20日から今日まで、商工業者たちを訪ねて回ったことを述べたアクシェネルは以下のように述べた。   「メルスィン遊説をエ 全文をよむ

2022-02-21 ゲズィ公園裁判、第四回公判開始 (Cumhuriyet紙)

最高裁によって判決が覆ったチャルシュ(注)裁判と控訴裁判所によって判決が覆ったゲズィ公園裁判の二つの裁判が統合された後、52人を裁く裁判の第四回公判が開始された。オスマン・カヴァラ釈放の呼びかけを繰り返したタクスィム連帯グループは、発表の中で「空想的な告発よって裁かれようとしている友人達に関する訴えを取り下げるべきである。」と述べた。      ゲズィ公園抗議運動に関して出た無罪判決が覆されたことに続き、オスマン・カヴァラを含む17人を裁く裁判の公判は、イスタンブル第30重犯罪刑事裁判所で再び始 全文をよむ

2022-02-18 「インフレ率は一桁台に再び下がるだろう」 (Milliyet紙)

エルドアン大統領は「我が国の足元にあるすべての束縛のように、利子の束縛も為替レートの束縛も、インフレの束縛も打ち砕いて捨てる。次はインフレ率を再び一桁に下げる」と述べた。      アスルハン・アルタイ・カラタシュ/イスタンブル   エルドアンは、バシュテペ国民議会・文化センターにおいて行われた2927人の障害を持つ公務員の任命式において以下のメッセージを伝えた。      ■心まで障がい者になることはない   この任命が行われることで、国内の障がいを持つ公務員の数は6万6千人に達する。我々が政 全文をよむ

2022-02-18 元AKPウナル議員「エルドアンはAKPを見捨てる」 (Cumhuriyet紙)

元AKP(公正発展党)所属・コンヤ選出の国会議員であるオメル・ウナル氏は、大統領選について「AKPが敗れれば、エルドアン大統領は党指導者の地位を放棄する」と述べた。      元AKP(公正発展党)所属・コンヤ選出の国会議員であるオメル・ウナル氏が、42チャンネルの番組「Sümen Altı」で発言した内容が注目を集めている。      ウナル氏は、AKPが政権与党から陥落した場合、エルドアン大統領は党を離れるだろうと言う。ウナル氏は「エルドアン大統領が最大野党のリーダーとして政治活動を続けると 全文をよむ

2022-02-18 逮捕の記者二人、釈放 (Milliyet紙)

バルシュ・ペフリヴァン氏とムラト・アウレル氏は、リビアで戦死した国家諜報機構の関係者の葬儀を報道し、この中で個人情報を暴露したと裁判にかけられた。ペフリヴァンとアウレル両氏は、それぞれ3年9か月及び4年8か月の懲役刑の判決を受け、昼頃に刑の執行先である刑務所に送還され、夜には釈放された。      新聞記者のバルシュ・ペフリヴァンとムラト・アウレルは、今日確定した刑の執行手続きのために、チャアラヤンにあるイスタンブル裁判所へ来た。執行検察官による手続きが完了した2人の新聞記者は、昼頃に警察の護衛 全文をよむ

2022-02-16 チャヴシュオール外相、コロナ感染 (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相が、コロナウイルス検査で陽性と診断されたことを、自身のソーシャルメディアアカウントから発信した。ファフレッティン・コジャ保健大臣は、「オミクロン期の症例の大多数のように、チャヴシュオール外相も軽症で済んでいる。今日の状況を皆で乗り越えられると信じている」とコメントした。      チャヴシュオール外相は、「今日受診したCovid-19の検査で陽性と診断された。幸い、軽症で済んでいる。職務を中断しないよう、しばらくの間自宅で継続しようと思う。神がすべての感染者たちを 全文をよむ

2022-02-15 DİSK指導層への裁判5月1日に延期 (Cumhuriyet紙)

2020年5月1日にタクシムにおいて行進デモを計画したために最大3年の禁錮を求刑するために裁判にかけられたDİSK指導者層への聴聞会が4月26日に延期された。      革命的労働者組合連合(DİSK)会長のアルズ・チェルケズオールを含めた15人の組合指導者が2020年5月1日にタクシムで行進デモを計画したために最大3年の禁錮を求刑するために開かれた裁判は、事件の起きた日に撮影された映像を分析するために4月26日に延期された。      DİSK会長のアルズ・チェルケズオールと、組合指導者と構成 全文をよむ

2022-02-12 6野党党首、トップ会談 (Cumhuriyet紙)

速報:共和人民党(CHP)ケマル・クルチダルオール党首の呼びかけを受けて、善良党メラル・アクシェネル党首、至福党テメル・カラモッラオール党首、民主党ギュルテキン・ウイサル党首、民主進歩(DEVA)党アリ・ババジャン党首ならびに未来党アフメト・ダヴトオール党首が本日(土曜日)初めて会食で一堂に会した。メラル・アクシェネルのメディアコンサルタントであるムラト・イデは「今夜以降今までとは何もかも変わるだろう」と言う一方、CHPイズミル選出のトゥンジャイ・オズカン国会議員は「トルコ政治人生で今までとは何 全文をよむ

2022-02-11 コロナ感染のエルドアン大統領、全快 (Hurriyet紙)

新型コロナウイルス検査で陰性となったレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、金曜礼拝の帰りに報道陣の質問に答えた。健康状態について話したエルドアン大統領は「まずは皆さんに関心を持ってもらったことと心配してもらったことに感謝している。療養期間はとても平穏だったと言える。もちろん、ワクチン接種の恩恵は確実にあった。私は2回目の接種まではシノバック社、3回目はバイオエヌテック社のワクチン接種を受けた。これらのワクチンの効果のおかげで体調は悪化せず、短期間で治癒した。4~5日で陰性となった」と述べた。  全文をよむ

2022-02-11 バフチェリ「電気代を払わないなら電気を止めろ」 (Milliyet紙)

バフチェリは、クルチダルオールが値上げが撤回されるまで電気代を払わないと述べたことを「市民的不服従」であると評した。バフチェリは「この威嚇的な挑戦を見逃すことはできない。電気代を払わないなら電気を止めなければならない」と反論した。      民族主義者行動党党首のサユン・デヴレット・バフチェリは、SNSのアカウントから、共和人民党党首のケマル・クルチダルオールが値上げが撤回されるまで電気代を支払わないと決めたことに反論した。      バフチェリは以下のように述べた。「ケマル・クルチダルオール氏 全文をよむ

2022-02-07 公正発展党員のヴェリ・ウーラシュ氏、値上げに反対し離党 (Cumhuriyet紙)

ムーラのミラス郡公正発展党理事会委員であるヴェリ・ウーラシュ氏が離党した。ウーラシュ氏は説明で「この値上げがある限り人々から票を集められない。最近の値上げを撤回しようという声明すら見たことがない」と述べた。      ムーラのミラス郡において、公正発展党の地区理事会委員の15年の政治生命を持ち妻と2人の子供を持つ51歳のヴェリ・ウーラシュ氏は公正発展党を離党することを表明した。      ウーラシュ氏は声明において「最近の値上げを人々のところに行って説明することが出来ない。説明できないために票を 全文をよむ

2022-02-05 エルドアン大統領とエミネ夫人がコロナ感染 (Milliyet紙)

最新ニュースによれば、レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領と妻のエミネ・エルドアンが共にコロナウイルス検査で陽性となった。エミネ・エルドアンも「できればすぐにこの病気から夫と回復したい。皆さんからのお祈りをお待ちしています」と述べた。      レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領はSNS上で発表を行った。妻のエミネ・エルドアン夫人とともにコロナウイルス検査を受けたエルドアンは、陽性が発覚したことを明らかにした。      エルドアン大統領は「本日、軽い症状があったので妻と一緒に受けたCOV 全文をよむ

2022-02-02 商工会議所会長が電気代ボイコットを訴える (Cumhuriyet紙)

イズミルで2019年3月31日の地方選において公正発展党からボルノヴァ市長の候補となったチャムディビ商工会議所会長のレシャット・ゲンチテュルク氏は電気代の値上げに怒りをあらわにした。ゲンチテュルク氏は「電気代は残念ながら賃貸料を引き上げる状況である。我々は電気代を払えないし、どうにかして解決法を見つけなければならない。この電気代では夏場に誰もアイスクリームを買えないし、だれも冷凍庫に入れることはできない。残念ながら商工業者たちは冷蔵庫のコンセントを抜いている。明日彼らが天井やショーウインドウの電 全文をよむ

2022-01-30 ギュル法相、辞任、次へ誰?-終わりなき閣僚争い (Cumhuriyet紙)

法相を解任されたアブドゥルハミト・ギュル氏の後任に、大統領官邸の判断に基づきベキル・ボズダー氏が収まった。公正発展党(AKP)内では、さらに4人が「解任されそう」だと囁かれている。      アブドゥルハミト・ギュル氏の解任であわただしくなったAKP内部では、この展開を「すでにわかっていたこと」とみなしている。法務省周辺では、最近、「ハキョル氏とメンズィルジ氏の名が取りざたされていて、ギュル法相もこのことに何も言わなかった」と囁かれており、ギュル法相による「司法というのは力で抑え込むことのできる 全文をよむ

2022-01-28 イスメト・イノニュのメモ、86年ぶりに発見 (Milliyet紙)

1936年9月12日にヘイベリ島へ訪ねて来た作家ヒュセイン・オラクの子供たちについてイスメト・イノニュ[元大統領]が書いたメモが、86年という時を経て、ガーズィー大学中央図書館の18・19・20世紀初頭までの印刷書籍や手稿本からなる「稀覯本」コレクションの中から発見された。イノニュ氏が書いた「私は小さな旅人たちを祝福した。旅を愛することは国にとって非常に素晴らしいことであり、奨励されるべきものである。」というメモは、ヒュセイン・オラクの「トルコ・ガイド」という名の旅行ガイドの本の中から発見された 全文をよむ

2022-01-27 通信相-移民は問題ではなく「被害者」 (Hurriyet紙)

通信省のファハレッティン・アルトゥン大臣は、ポピュリスト的な傾向が移民嫌悪を助長していると主張し、「移民は問題の根源ではなく、その被害者である」と述べた。      国際メディア情報協会主催の「移民とメディア・ワークショップ」のオープニングの式辞で、アルトゥン通信相は移民が諸問題の根源と捉える見方は間違っていると話した。アルトゥン通信相のスピーチの内容は要約すると以下の通りである。      ■自らの選択ではない      「特に2010年の後にこの地域で起きた出来事は、国の分断が露呈し、テロ行 全文をよむ

2022-01-25 「雪のイスタンブル、市長は食事」報道にみるAKPのやっかみ (Cumhuriyet紙)

イスタンブルで二日に渡って雪による膠着状態が続く中、公正発展党員らは共和人民党の手中にあるイスタンブル広域市を標的にし続けている。昨日の晩明るみに出た一枚の写真を拡散した多くの公正発展党員は、イスタンブル広域市市長のエクレム・イマムオールが、降雪が続く最中にレストランで食事をしながら楽しんでいた、と述べた。一方イマムオール市長は、この話題に関してソーシャルメディア・アカウントから声明を発表した。      降雪がイスタンブルの生活に悪影響を与えている際に、多くの公正発展党員と彼らを支持する報道機 全文をよむ

2022-01-25 大雪のイスタンブル、市長はレストランで食事中 (Hurriyet紙)

巨大都市イスタンブルは昨日、激しい降雪にとらわれる中、交通は麻痺し、市民は数時間の間道路で立ち往生した。イスタンブル広域市市長のエクレム・イマムオールがこの間にサルイェルにある魚屋[兼レストラン]で食事をしていた際に撮影された画像が問題となった。市長は「私の1時間の食事休憩がなぜ問題になっているのかは明らかだ」と述べた。      イスタンブルで昨日ほとんど自由を奪った激しい降雪は、今日現在、状況管理下におかれ緩和している。しかし、対策が不十分であったことについての批判がソーシャルメディアの話題 全文をよむ

2022-01-25 ケマル・クルチダルオールからアンカラ市とイスタンブル市を標的とするトロールたちに厳しい反応 (Cumhuriyet紙)

ケマル・クルチダルオール共和人民党党首は、共和人民党が行政運営を行うアンカラとイスタンブルの広域市当局が、全国に影響を与える豪雪の中、公正発展党の関係者や支持メディアによって表と企図されていることに厳しい反応を示した。その後アンカラ広域市市長のマンスール・ヤヴァシュも標的とされていることに関して証言をした。      豪雪は全国に対して悪影響を与えている一方で、共和人民党が行政運営を行なっているアンカラ広域市とイスタンブル広域市が公正発展党関係者や支持メディアによって標的とされ続けている。   全文をよむ

2022-01-25 イラン文化:イランに関しての全て―イスタンブルでイラン映画フォーラム開催! (Milliyet紙)

ゲーテ・インスティテュート、そしてオリエント‐インスティテュート・イスタンブルによる、『フィルム・フォーラム・イスタンブル:イラン・アット・ザ・クロスウェイズ』というタイトルのドキュメンタリー映画プログラムを開催する。1月20-22日の間に開催される予定のプログラムでは、オリエント・インスティテュート・イスタンブルの毎日の調査領域である音楽学、人間、医学そして社会と宗教のワークショップとともに、短編映画とドキュメンタリーのセレクションを一堂に会する。      イランにおいて、宗教といわれて最初 全文をよむ

2022-01-22 エルドアンに対する不適切な行為のかどで拘束されていたセデフ・カバシュ逮捕 (Cumhuriyet紙)

公正発展党出身のエルドアン大統領に対して不適切な行為を行ったという理由で夜間に拘束されたセデフ・カバシュ記者が逮捕された。      公正発展党出身のレジェプ・タイイプ・エルドアン」大統領に対するものとされる、画面上で述べたチェルケズの諺のために拘束されたカバシュ氏は市裁判所へ移送された。検察側はカバシュ氏の逮捕請求のために簡易刑事裁判所へ送った。      カバシュ氏は、TELE1局のテレビ番組で「非常に有名な言葉があります。王冠を戴いた頭は賢くなる、という。しかし実際見てみると現実は違います 全文をよむ

2022-01-21  エルドアン大統領からウクライナ・ロシアに関する声明:非常に深刻な背信行為となる (Milliyet紙)

レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領はチャムルジャ・モスクのイスラーム文明博物館を訪れたのち声明を行った。ウクライナとロシアの間における緊張の高まりに関してエルドアンは、「いかなる占領行為に発展するような、もしくは戦闘行為が発生するようなことは地域の安定のために非常に深刻な背信行為を生むものである。ウクライナとロシアがこの地域の不安定さを生み出すことは、トルコとしても容認しない。ロシアとウクライナの間で和平が結ばれること、その和平が特に優勢になることに我々は仲介者となれる」と述べた。      全文をよむ

2022-01-20 公正発展党報道官から南キプロスへPKK/YPDに関する反応:テロの共謀者という立場を取った (Milliyet紙)

オメル・チェリキ公正発展党副党首兼党報道官は「南キプロス・ギリシャ行政府はPKK/YPDテロ組織に連絡事務局を開き、テロの共謀者という立場をとった。南キプロス行政府はこの立場をもって彼らの不法行為のリストに新たな項目を追加した」と述べた。      オメル・チェリキ公正発展党報道官は、南キプロス・ギリシャ行政府がPKK/YPDに連絡事務所を開くことを容認したことについて批判した。ソーシャルメディアのアカウントでの投稿で南キプロスを非難したチェリキは以下のように語った。   「南キプロス・ギリシャ 全文をよむ

2022-01-18 交通インフラ整備省からイスタンブル広域都市当局へ応答! (Milliyet紙)

交通インフラ整備省管轄下のインフラ投資総局から、イスタンブル広域都市当局による「セラキョイ–ベイリキデュズ−テュヤプ地下鉄が一年近くただ承認を待っている」という発表に関して「全ての事業でそうであるように、残念ながら約束を守らない者たちは仕事をするよりも耳目を集めたがる」という回答が出された。      交通インフラ整備省管轄下のインフラ投資総局から、イスタンブル広域都市当局の述べる「セラキョイ–ベイリキデュズ−テュヤプ地下鉄が一年近くただ承認を待っている」という発表に関して書面での説明が行われた 全文をよむ

2022-01-17 親AKP系新聞、HDP解党の動きに対しリスクの警告 (Cumhuriyet紙)

政権に近いイェニ・アキト紙の作家であるアブドゥッラー・シャヌルダー氏は、国民の民主主義党(HDP)の問題に関連して公正発展党(AKP)に対して呼びかけを行った。そして「HDPが解党されることに対して沈黙を続けること、もしくは認めるかのように見受けられることは、2023年に行われる予定の選挙にとっては一つのリスクである。」と述べた。      AKPに近いことで知られるイェニ・アキト紙の執筆者であるアブドゥッラー・シャヌルダ―氏は、解党の裁判が行われているHDPに関してAKPに対して呼び掛けた。  全文をよむ

2022-01-17 公正発展党から注意を引く発表:早期選挙の動きか (Cumhuriyet紙)

公正発展党副議員会長のメフメト・エミン・アクバシュオールは定年退職者対策のために「2022年中に我々が行うことの奇跡を共有したい」と発表した。アクバシュオールの発表を評した共和人民党スポークスパーソンのファーイク・オズトラクは「絶望的な状況の中で選挙の前に得票活動を行なっている」と述べた。      公正発展党副議員会長のメフメト・エミン・アクバシュオールは定年退職者対策を待ち望む数百万の人々のために発表を行った。   対策のために2022年を示してアクバシュオールは「定年退職者と呼ばれるカテゴ 全文をよむ

2022-01-17 宗務・ワクフ業務職員組合、セゼン・アクスを標的に (Cumhuriyet紙)

著名なアーティストで作詞家のセゼン・アクスは、音楽家ヤシャル・ガガと2017年にリリースした「素晴らしい生を生きる」という歌が原因で政権寄りのメディアによって批判された。ここ最近、宗務・ワクフ業務職員組合の標的となった。宗務・ワクフ業務職員組合ヴァン支部ヌルッラー・アルヴァス支部長は、アスクの「素晴らしい生を生きる」という名の歌にある「よろしく、あの無知なイブとアダム(Havva ile Adem)に」という歌詞を批判した。      公正発展党政権寄りで知られるイェニ・シャファク紙は、著名なア 全文をよむ

2022-01-15 コジャ保健相からワクチン接種予約に関する警告 (Milliyet紙)

コジャ・ファフレッティン保健相より最新のワクチン接種予約に関する警告が出された。予約をして接種をしない人々に言及したコジャ大臣はワクチン接種を延期すべきではないと注意を促した。      ファフレッティン・コジャ保健相は、ソーシャルメディアのアカウントでワクチン接種予約に関する警告を行なった。予約を取ってワクチン接種を行わない人々に対して、コジャ大臣は「予約を取って接種しなかったワクチンはあなたたちを守りません。ワクチン接種を延期しないでください」と述べた。      ■1日の新規感染者数が6万 全文をよむ

2022-01-13 CHP、逮捕のDHPトゥールク氏の釈放求める (Cumhuriyet紙)

CHP(共和人民党)所属のアダナ県支部長メフメト・チェレビ氏は、身柄を拘束されているHDP(国民の民主主義党)所属アイセル・トゥールク氏の釈放を求めた。      CHP(共和人民党)所属のアダナ県支部長メフメト・チェレビ氏は書面で声明を発表し、201年12月28日からコジャエリ第1F型刑務所に収監されており、コジャエリ大学医学部により「認知症」と診断されているHDPの元議員アイセル・トゥールク氏の健康状態を考慮し、身柄を釈放する必要があると述べた。      ■釈放されるべき      チェレ 全文をよむ

2022-01-13 野党6党合意の「議会制強化案」 (Cumhuriyet紙)

「強化された議会制度」への取り組みに関して、ビュレント・カヤ至福党副党首は明らかにした。カヤ副党首は「再び大統領の下へと送るためには301票も必要ない。その日に議会に出席していている者たちの単純多数である184議員が賛成票を投じれば、賛成者が反対者よりも多ければ、再度提出することはないものとして、大統領に送ることになるだろう。」と述べた。      「強化された議会制度」に取り組んでいる野党6党は、用意した共同文書を公表する準備を進めている。「強力な[権限を持つ]首相」を強調する制度への取り組み 全文をよむ

2022-01-09 アフリカ文学:アブドゥルラザク・グルナとその小説・・・コロニアリズム崩壊の目撃者そして難民! (Cumhuriyet紙)

2021年ノーベル文学賞を受賞したアブドゥルラザク・グルナ氏は、その各小説において、中心に据えた難民の時代そしてその後の崩壊を個人的に目撃し、そして生きた最も重要なアフリカ人作家の一人である。スウェーデン・アカデミーから行われた発表によればまた、    「:植民地主義のもたらした影響と、異なる文化と大陸の狭間に置かれた難民が辿った運命への、妥協のない、情熱の込もった洞察に対して、確かでかつ慈愛のこもった形で洞察をおこなった」ために受賞をしたと発表がされたグルナ氏は9作の小説、かなりの数の短編そし 全文をよむ

2022-01-09 カザフ要人、「狙いはアフガニスタン化?」 (Cumhuriyet紙)

カザフスタンにおいて長年政策全般に携わり、現在も現役の要人が、本紙ムスタファ・バルバイ記者のインタビューに応じた。バルバイ記者は、今日付けの記事で、カザフスタン要人が同国での不平等について、「現実を見るならば、国民が大声で反対しうるような状況だ」と述べた。      カザフスタンのマンギスタウ州ジャナオゼン市と州都アクタウ市では、1月2日、液化石油ガス(LPG)の値上げに対して市民が始めた抗議行動が、政府の辞任にも関わらず暴動に発展し、同国内と同地域は新たな段階を迎えた。      カザフスタン 全文をよむ

2022-01-06 ギュル法相、CHP会派代表のコーラン学校批判を再批判 (Hurriyet紙)

アブドゥルハミト・ギュル法相は、CHP(共和人民党)会派副代表のオズギュル・オゼル氏のコーラン学校に関する発言に対して、以下のように述べた。   「一部の人々は、いまだ昔のトルコへの憧れの中にいるようだ。昔のトルコの伝統や慣習の復活を望む者、コーラン学校に対して「中世の考え方」と言ってその伝統や慣習の復活を望む者は、時代遅れの考え方と知るべきだ。あの時代からは何年も時が過ぎた。もはやトルコは昔のトルコではないのだ。」      ギュル法相は、情報公開審査委員会によってアンカラのホテルで開催された 全文をよむ

2021-12-25 ババジャン、エルドアンのソロス発言を揶揄 (Cumhuriyet紙)

DEVA党ババジャン党首は、利上げを擁護する者を「ソロス派」と呼ぶエルドアン大統領に、「ソロスが『ある程度の金を持ってこよう』と言えば彼を式典でもてなすだろう」と答えた。      民主進歩(DEVA)党のアリ・ババジャン党首は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の「利上げをしろと言う者はソロス派だ」とする発言に対し、大富豪の実業家ジョージ・ソロスと一緒に写っているエルドアンの写真をもって反発した。      ババジャンは、「アラブ首長国連邦が『金を持ってくる』と言って国家式典を催したのなら、 全文をよむ

2021-12-11 エルドアン、CHPクルチダルオール発言に沈黙のAKPに苦言 (Cumhuriyet紙)

CHPのクルチダルオール党首が予算案審議での演説で[性的表現とされる]握った左手を右手のひらで打つ動作を見せた問題を巡り、エルドアン大統領は同氏が「お咎めなし」となっていることに苛立ちを見せた。エルドアン大統領は、所属するAKPの院内会派役員らに対し「声が聞こえないぞ。こんな会派運営があるか」と話したという。      【セルダ・ギュネイス】最大野党共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首が予算案審議の場での演説で[性的表現とされる]握った左手を右手のひらで打つ動作を見せた問題で、レジ 全文をよむ

2021-12-05 英誌インタビュー、CHPクルチダルオール党首「政権奪取へ」 (Cumhuriyet紙)

フィナンシャル・タイムズ紙はトルコの最新概況を論議した包括的な分析を行った。同紙インタビューに答えた共和人民党(CHP)ケマル・クルチダルオール党首は、「危機的状況だ。皆為す術なく逃げ道を探している」と話した。      記録的な対外貨トルコリラ下落や景気の悪化、生活難により危機が深まるなか、英フィナンシャル・タイムズ紙は包括的な分析を出した。      CHPケマル・クルチダルオール党首のインタビュー文には「野党党首はエルドアンに挑戦するために並外れた同盟の形成に助力している」というタイトルが 全文をよむ

2021-11-20 エルドアン、クルチダルオールへの訴訟17件を取り下げ (Milliyet紙)

エルドアン大統領は、野党共和人民党(CHP)のクルチダルオール党首に対して起こした訴訟17件を取り下げた。これにより、エルドアン大統領は446万リラの賠償請求を放棄した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、2016年7月15日のクーデター未遂後にCHPのケマル・クルチダルオール党首に対して起こした17件の訴えを取り下げた。賠償請求額の総計は446万リラだった。      16日火曜日の議会会派会議におけるスピーチでエルドアン大統領は、クルチダルオールCHP党首による手打ちの呼びか 全文をよむ

2021-11-15 オジャランの弟オスマン・オジャラン死亡 (Cumhuriyet紙)

テロ組織PKK(クルディスタン労働者党:非合法)アブドゥッラー・オジャラン党首の弟オスマン・オジャランが、[北イラクの]エルビルの治療先の病院で死亡した。      ルダウ・メディア・ネットワークが入手した情報によると、オスマン・オジャランは長期間エルビルの病院で新型コロナウイルスの治療を受けていたと言われている。オスマン・オジャランは、午前4時半に亡くなったと伝えられた。      ■脳梗塞を発症      オスマン・オジャランは、7月に脳梗塞を発症したと言われていた。オスマン・オジャランの息 全文をよむ

2021-11-09 イスタンブル県、アヤソフィヤでのアタテュルク命日礼拝を拒否 (Cumhuriyet紙)

独立トルコ党(BTP)は、11月10日にアヤソフィアジャーミーにおいて、ムスタファ・ケマル・アタテュルクの魂に対してメヴリトを詠む要請は、イスタンブル知事によって拒否された。      BTPがイスタンブル知事におこなった申請においては、「独立トルコ党は、イスタンブル県知事として、共和国建設者であるムスタファ・ケマル・アタテュルク、その軍友たちそして私たちのすべての犠牲者の魂のために2021年水曜日の夜の礼拝に続いて、アヤソフィア・モスクにおいてマウリディ・シェリフを行いたいと思っています。   全文をよむ

2021-11-01 10か国大使によるオスマン・カヴァラ声明 (Cumhuriyet紙)

オランダのマルク・ルッテ首相は、10ヶ国の大使によって発せられたビジネスパーソンのオスマン・カヴァラ氏の解放に関する声明について、同国は後退しなかったと述べた。ルッテ首相は「今後も同様の警告を発し続ける」と述べた。      オランダのマルク・ルッテ首相は、10ヶ国の大使によって発せられたビジネスパーソンのオスマン・カヴァラ氏の解放に関する声明について、同国は後退しなかったと述べた。ルッテ首相は「今後も同様の警告を発し続ける」と述べた。      マルク・ルッテ首相は、日曜にローマで開催されたG 全文をよむ

2021-10-31 バイデン・エルドアン会談、前向きな状況 (Hurriyet紙)

ローマでのG20首脳会議の一環で行われたエルドアン大統領とバイデン米大統領の会談が終了した。20分と予定された会談はおおよそ1時間10分かかった。ホワイトハウスから会談に関する声明の第一報が出された。ホワイトハウスは「トルコと建設的な関係を継続していきたい」という表現を用いた。トルコ側からの声明では会談は良好な雰囲気で行われたと伝えられた。      サミットが開催されているヌーヴォラ・コンベンションセンターでの首脳間交流の枠組みで、エルドアン大統領の二国間会談が続いている。      これに際 全文をよむ

2021-10-26 「好ましくない人物」騒動、10大使カヴァラ擁護撤回で外交的収束 (Hurriyet紙)

トルコの10人の大使に関しての姿勢が大きな関心をもって待たれる中、昨日大きな外交の交渉が行われた。閣議の招集が始まる中で、まずはアメリカ合衆国、そののちにその他の大使から「トルコの内政問題には関与しない」という方向の発表が来た。エルドアンもまた、その発表は「好意的に受け止めた」ということが強調された。      エルドアン大統領が議長を務めて昨日行われた、オスマン・カヴァラ氏が解放されることを望む10人の大使が「ペルソナ・ノン・グラータ」を宣言されたということもまた話し合われた閣議会合が続く中、 全文をよむ

2021-10-23 エルドアン大統領、10大使を「好ましくない人物」指定指示 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が10か国の大使を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」に宣言するよう指示をしたとする発表の後、注目すべき主張が取り沙汰されている。      AKPのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、拘束中の実業家オスマン・カヴァラ氏に関する10か国の大使の声明について「『この10大使をただちに好ましくない人物に宣言するように』と言った」と述べた。      エルドアン大統領は次のように続けた。      「一方は、寝ても覚めてもカヴ 全文をよむ

2021-10-21 コジャ保健相「コロナ状況、対面教育は続くか?」 (Hurriyet紙)

保健省のファフレッティン・コジャ大臣はコロナウィルス科学委員会の会議後、文書声明を発表した。65歳以上のためのインフルエンザ予防接種が認められたと述べ、学校の対面授業についても明確なメッセージを出した。      コロナウィルス科学委員会は、コジャ保健相を議長として、ビデオ会議で行われた。感染状況の経過、若年層の感染者数の割合、ワクチン計画の評価とインフルエンザが議題にとりあげられた。      コジャ保健相は会議後に文書声明を発表した。感染件数が一日3万件近いこと、感染者の平均年齢が下がってい 全文をよむ

2021-10-11 AKPとMHP、アルコール飲料販売禁止に向け戦端を開く (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)が市政を握るイスタンブルのサンジャクテペ自治体は、区内でアルコールの販売を困難にするため新たな決定を行った。      公正発展党によって2013年の4250号「アルコール及びアルコール飲料専売法」が修正された。この修正によると、アルコールを提供する場所とアルコールを販売する場所が、正規教育機関、学生寮、礼拝所との間で入り口から入り口まで少なくとも100mの距離を取る必要がある。      この法律によると、酒類小売店を開店希望者、酒類の販売を希望するマーケットチェーン店、酒 全文をよむ

2021-10-10 ビラル・エルドアンの財団へ反発「ブユクアダ船着き場施設は島民のもの」 (Hurriyet紙)

ブユクアダでTÜGVAが裁判所の判決に従わないことに対し、アダラル民主議会は、「ブユクアダ船着き場施設は島民の共有エリアである。島民に開かれるべきだ」と述べた。      ブユクアダ都市線の船着き場施設上にあり、AKP(公正発展党)政権時にイスタンブル広域市(İBB)により10年契約でトルコ青年財団(TÜGVA)に譲渡されたカフェテリアが裁判所の判決にも関わらず立ち退きしないことに反発が続いている。      アダラル民主議会による声明では、「ブユクアダ船着き場施設は島民の共有エリアである。島民 全文をよむ

2021-10-10 大統領宮殿、6年間の決算書 (Cumhuriyet紙)

会計検査院は、2015年以降の大統領宮殿の決算に関する監査報告書を発表した。報告書には大統領宮殿の収入支出が記された。      厨房、清掃、衣服、修繕など多くの項目で大統領宮殿の支出が増加した。      ソズジュ紙によると、2015年から2020年の間に12の項目で2億8070万4000リラ(約35億円)が使用された。      ■保健関係の支出が最大      同紙によるとこの6年間で、事務用品に1434万リラ(約1.8億円)、厨房に1877万リラ(約2.3億円)、医療資材と研究費用を含む 全文をよむ

2021-10-02 政府寄りメディア、AKP支持派の不満3点 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)寄りで知られるイェニシャファク紙のコラムニスト、イスマイル・クルチアルスラン氏は、AKP支持者が抱く3つの不満点を挙げた。      イスマイル・クルチアルスラン氏は、「水差しの柄を持つのは誰だ」と題した文でAKP支持者が抱く不満点を書き、野党が優位に立ったことを述べた。      同氏は「チャナッカレ大橋が紙コップ1つほどの関心を得られなかった」理由として「公正発展党支持者が政策にうんざりし、もはや巨大プロジェクトに対して盛り上がりを見せなくなった」と述べ、AKPの支持基盤 全文をよむ

2021-09-28 マルマラ海不漁、「海の鼻水」汚染の影響? (Hurriyet紙)

マルマラ海における悪夢の粘液は、漁業関係者も直撃した。最近の40年に渡るデータが検討された際に今シーズンは、網が空のままだと語るムスタファ・サル教授は、「粘液は毎年そうであるように11月にもまた出現する可能性があります。すぐにでも、エコシステムに基づいた漁業へと移行する必要があります。」と語った。      11月にマルマラ海の18-25メートルの深さで見受けられ始めた粘液は、2021年の4月に表面を覆うようになった。粘液は9月1日の漁業シーズンが始まる前に表面からなくなったが、未だに海底で潜伏 全文をよむ

2021-09-24 AKP報道官「アレヴィ―・スンニ―の区別は容認しない」 (Hurriyet紙)

MEB(国民教育省)は、アンカラで宗教・文化・道徳科の教師と一部の生徒との間で発生したとされる事件に関する調査を開始した。この件についてAKP(公正発展党)副党首兼報道官のオメル・チェリキ氏がコメントを発表した。チェリキ氏は「アレヴィー派とスンニ派といった区別は決して容認しない。トルコ共和国の国籍は我々の基本的な枠組みである」と述べた。      国民教育省とAKP副党首兼報道官のオメル・チェリキ氏は、アンカラ県ママク区のシェヒット・アリ・イフサン・オカタン中学校に勤務する宗教・文化・道徳科の教 全文をよむ

2021-09-22 米ト両外相、アフガニスタン問題で協力確認 (Hurriyet紙)

第76回国連総会のためニューヨークに滞在するトルコのメヴリュト・チャブシュオウル外務大臣とアメリカのアントニー・ブリンケン国務長官は、アフガニスタン問題で協力していくことを確認した。      (アナトリア通信)チャブシュオウル外務大臣とブリンケン国務長官はニューヨークのホテルで対談を行う前に、報道陣に対して短い説明を行った。      ブリンケン国務長官と何度か電話会談を行ったと説明したチャブシュオウル外相は「アフガニスタンをはじめ他の分野における活動にとても感謝している。無論アフガニスタン問 全文をよむ

2021-09-19 エルドアン訪米に向けアル=ジャジーラ論評「大統領はピンチに陥っている」 (Cumhuriyet紙)

トルコ公正発展党(AKP)のレジェップ・タイイプ・エルドアン大統領のニューヨーク訪問を前に、アル=ジャジーラ紙が注目すべき分析をおこなった。      緊張の高まっているアンカラとワシントンの関係に進展があった。トルコ公正発展党(AKP)のレジェップ・タイイプ・エルドアン大統領が、ニューヨークで開催される国連総会に出席するのを前に、カタールを拠点とするメディア組織アル=ジャジーラが注目すべき分析をおこなった。      アル=ジャジーラの記事は、「バイデン大統領との意見不一致の中でエルドアン大統 全文をよむ

2021-09-16 大統領選挙へ故国党インジェ「各党から候補者をだすべし」 (Hurriyet紙)

故国党のインジェ党首は、「クルチダロール氏、アクシェネル氏はそれぞれ立候補すべきだ。インジェも立候補すべきだ。国民民主主義党も候補者を出すべし。投票率は上がる。」と述べた。      故国党のムハッレム・インジェ党首は、昨日記者らとの朝食会に参加した。インジェ氏は以下のように述べた。      「(野党統一候補の擁立は)数学を知らない者たちのすることであり、正しくない。統一候補での選挙は投票率を下げる。絶対に沢山の候補者が必要だ。しかしこれらの候補者が二回目の投票に残った場合、誰が2番目だろうと 全文をよむ

2021-09-06 内務副大臣、アフガン難民に関する発表 (Hurriyet紙)

チャタクル内務副大臣兼内務省広報官は、省で行われた記者会見で、8月11日の山火事がちょうど鎮火されようかという時に、カスタモヌ県、バルトゥン県、スィノップ県で発生した大雨が引き起こす洪水に対応していたと述べた。同副大臣は、「72時間以内にカスタモヌ県ボズクルト郡で1㎥あたり453Kg、バルトゥン県ウルス郡で1㎥あたり362Kg、スィノップ県アヤンジュク郡で1㎥あたり331Kgの雨が降った。真の意味で小さな終末と性格づけることのできるこの災害の結果、カスタモヌ県で71人、スィノップ県で10人、バル 全文をよむ

2021-08-23 トルコで学び祖国アフガニスタンに帰った若者語る (Cumhuriyet紙)

「ターリバーンは私たちにとって死を意味する。こうした心持ちで生きていけない。」と述べたサミーミーさんは、自由なアフガニスタンの懐かしさにつきアタテュルクを思い浮かべながら語った。ホサイニーさんはというと、「ターリバーンが来る前、私たち女性は働いていた。将来の計画もあった。私たちの命が危険になったため、ここ10日間家から出ていない。毎日涙を流している。」と述べた。      NATOとアメリカによる20年続いた占領後、撤兵によってテロ組織ターリバーンは、アフガニスタンを再び支配し始めた。厳格なイス 全文をよむ

2021-08-15 エルドアン大統領「アフガニスタンの安定のため最大限の努力をする」 (Milliyet紙)

トルコのレジェップ・タイイプ・エルドアン大統領はイスタンブル海軍工廠指令本部で行われた、パキスタン海軍向けに輸出するアダ級コルベット「ミルゲム」(MİLGEMプロジェクト)の第一号艦進水式ならびに領海巡視船計画の第一号艦テープカット式でスピーチを行った。特に、タリバンによるカブールでの政権奪取について、エルドアン大統領は、「現在、紛争が激化しているアフガニスタンに平和と安定をもたらすという意味においてパキスタンはきわめて重要な役目を負っている。増大する不安定要因が新たな難民の波を引き起こすという 全文をよむ

2021-08-10 CHP報道官「共同大統領候補、シムシェキ氏案は現時点ではなし」 (Cumhuriyet紙)

CHP報道官ファイク・オズトゥラク氏は、前大臣がメフメト・シムシェキ氏が、人民連合の大統領の候補になるであろうという主張に関して「私たちのトピックには現在のところこの問題は存在しない」と語った。      CHPファイク・オズトゥラク副党首・報道官ファイク・オズゥトゥラク氏は、政党のチョルル郡とエルゲネ郡郡長たちが開催した首長会食に参加をした。      メディア関係者の質問にも返答をしたオズトゥラク氏は、前大臣メフメト・シムシェキ氏が「人民連合」から大統領候補になるであろうという主張があると質 全文をよむ

2021-07-14 イラン映画:アスガー・ファルファディから文化ルーツへの帰還となる作品:『英雄の証明』 (Cumhuriyet紙)

アスガー・ファルファディ氏は自分のルーツへと帰還し、そしてまたよくやってのけたようである。3年間にスペインで、またハリウッドでスター俳優たちと撮影をしたあの味気がなく、私たちもすぐに忘れてしまった試みののちに、私たちが愛してそして恋焦がれたファルファディ氏をついに発見をしているのだ・・・      イラン映画界の、アッバス・キアロスターミから(1940-2016)ののちにやってきた最も重要な映画監督であるアスガー・ファルファディ氏(1972~)は、その文化ルーツへの帰還である『一人のヒーロー(邦 全文をよむ

2021-07-12 元GATA副医院長に軽微な処罰 (Cumhuriyet紙)

ファフレッティン・コジャ保健相は、以前に「民法と世俗主義を標的とした発言」によって批判を浴びた保健科学大学ギュルハーネ教育研究病院(GATA)のアリ・エディゼル元副医院長が「警告30点で罰せられ」、懲戒報告の中でアンカラ・ギュルドゥル公立病院に異動となったと発表した。ホームドクターに対しては、 「報道機関に無許可で発言を行った」場合でさえ警告50点が科せられるだろうと述べた共和人民党アンカラ選出ムラト・エミル国会議員は、「あなたは、内容と関係なく、業務に関して発言を行った医者に対して、『私はあな 全文をよむ

2021-07-06 公務員給与、年金の値上げ額明確に (Cumhuriyet紙)

労働者、公務員、退職者に密接な関心を抱かせる率、賃金、給料、月額に対して行われる値上げを明らかにするインフレ率が明示された。      トルコ統計機構によって発表されたインフレ率は、6月に1.94%となった。年間のインフレ率はというと、17.53%であった。6カ月のインフレ率は、8.45%と発表された。      ■公務員と公務員退職者に5.45%のインフレ補填      公務員仲裁機構は、第5次労働交渉で320万人の公務員と200万人程の公務員退職者のために2021年は3+3の値上げが決定され 全文をよむ

2021-06-30 「女性暴力禁止」イスタンブル条約からのトルコ脱退差し止め棄却に反発の声 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル条約脱退の決定を差し止める請求が行政裁判所によって棄却され、これに政治家たちは反発を示した。      公正発展党所属のエルドアン大統領の決定によって、トルコが最初の署名国であったイスタンブル条約から脱退することは反発を生む原因となった。条約に関して共和人民党、善良党党首であるメラル・アクシェネル氏、女性団体、個々の市民らがそれぞれ行政裁判所へ行った200件を超える「執行差し止め及び決定の破棄」を求める請求に判決が出た。      行政裁判所第10法廷は、イスタンブル条約が大統領の決 全文をよむ

2021-06-28 与党市長の自治体でスレイマンジュに「取り計らい」 (Cumhuriyet紙)

政権与党公正発展党(AKP)所属首長のチェクメキョイ自治体が行った割当が明らかになった。与党首長の自治体は、教団関係者の協会財団に賃貸の物件を割り当てた。反動的なスレイマンジュ教団にはというと、「社会文化施設地」という名目での土地の使用権が与えられた。      チェクメキョイ自治体の2020年活動報告書の「チェクメキョイ自治体による割当と移転」の中で、ミマール・スィナン地区にある「社会文化施設地」が、トルコ教育文化協会に割り当てられていたことが判明した。同協会は、割り当てられた土地を「ウウルラ 全文をよむ

2021-06-24 マフィアのリーダー・セダト・ペケル、AKP員に関する新証言 (Cumhuriyet紙)

マフィアのリーダーであるセダト・ペケルは公正発展党(AKP)地方執行部のコルクマズ・カラジャ副代表がセズギン・バラン・コルクマズの贈与した車を使用していたと明らかにした。      セダト・ペケルは、AKP地方執行部のコルクマズ・カラジャ副代表がセズギン・バラン・コルクマズが贈与した車を使用していたとし、スレイマン・ソイル内務大臣に訴えかけ、「この人物が諮問役の名の下で沢山の組織からお金を取ることは倫理的だと思いますか。もしも倫理的だとしたら、スタシュ社の社長を始めをはじめ数多くの企業の私的なこ 全文をよむ

2021-06-18 エルドアンのNATO発言で、MHPとの連合に亀裂 (Cumhuriyet紙)

人民連合は、エルドアン大統領が参加したNATOサミットと(MHPの)バフチェリ党首の発言を議論している。      レジェプ・タイイップ・エルドアン大統領が参加したNATOサミットの閉会直後に行った会見とMHPの党首デヴレト・バフチェリ氏の党集会における「NATO」への言及が、人民連合内で議論され始めた。      エルドアン大統領のNATOサミットにおけるジョー・バイデン米国大統領との会談、会談後のバイデン大統領の記者会見における「くつろいだ態度」が人民連合内で物議を醸している。   関係者の 全文をよむ

2021-06-08 TRT宗務子供チャンネル開設 (Cumhuriyet紙)

宗務庁とトルコ・ラジオ・テレビ協会(TRT)の間で「TRT宗務子供チャンネル」開設のために初めの一歩が踏み出された。      「TRT宗務子供チャンネル協定書調印式」は、宗務庁会議ホールで行われた。      宗務庁長官エルバシュは、式の中で行った話しの中で、「TRTと宗務庁の協力により、とても麗しく素晴らしい活動の礎を共に築いていく。私たちは、TRT宗務子供テレビを開設する。素晴らしいものができることを祈っている。」と述べた。      ■エルバシュ:イスラム世界にとって朗報      TR 全文をよむ

2021-06-04 チャムルジャ行楽地のカフェ、エルドアンに近い人物が落札 (Cumhuriyet紙)

チャムルジャタワーの360タワーカフェ・レストランの経営権が、エルドアン大統領の親族ハサン・イェシルダーのものとなった。イェシルダー氏は、アクシャム、スター、チャンネル24を買収してメディア事業に進出しているが、エルドアン大統領がかつて収監されていた際に“仕える”ために刑務所に行ったこともある。      ハサン・イェシルダーの名前は、エルドアン大統領がイスタンブル市長として在職した時期に収監された際に、仕えるために軽度の犯罪を行い、プナルヒサル刑務所へと入った友人として、一般の人々に記憶されて 全文をよむ

2021-06-03 アクシェネル野党党首、アタテュルク誹謗の元イマームを非難 (Hurriyet紙)

善良党のメラル・アクシェネル党首は、アヤソフィアで催された式典での式辞が波紋を呼んでいるムスタファ・デミルカン氏を激しい言葉で非難した。      アクシェネル党首は、アヤソフィアでの式辞が大きな波紋を呼んでいる元イマームのムスタファ・デミルカン氏を非難する中、「聖職者と言われる人々が、神聖な礼拝の場で共和国の建国者を誹謗している。恥を知れ。」と述べた。アクシェネル党首は、党の国家議員との会議で要約すると以下のように述べた。      「モスクに中傷を持ち込む者たちへ、議題を変えようと建国の父を 全文をよむ

2021-05-31 本紙、ユルドゥルムがヴェネズエラに行った時期の税関書類情報を入手 (Cumhuriyet紙)

犯罪集団のリーダーであるセダト・ペケルは、「前首相ビナリ・ユルドゥルムの息子エルカン・ユルドゥルムが麻薬ルートを確立するためにヴェネズエラに行ったと主張」した。ビナリ・ユルドゥルムも、「私の息子はマスクと検査キットの支援を行った。」と述べた。本紙は、ユルドゥルムがヴェネズエラに行った期間の税関の記録を入手した。訪問前も含む3月間にトルコからヴェネズエラにマスクの送付がなかったことが明らかになった。同時期に行われた1500個の検査キットの送付もトルコとヴェネズエラの企業間の取引であることが判明にし 全文をよむ

2021-05-29 ソイル内相とチャルシュカン警察副長官、対立の舞台裏 (Cumhuriyet紙)

ジュムフリイェト紙のバルシュ・テルクオール記者がスレイマン・ソイル内相とムスタファ・チャルシュカン警察副長官の間の長きにわたる対立の舞台裏を語る。      本紙のバルシュ・テルクオール記者が、スレイマン・ソイル内務大臣と警察総局のムスタファ・チャルシュカン副長官の間の長きにわたる対立の舞台裏を語った。      また、テルクオール記者は「犯罪組織の幹部や構成員になる」罪で捜査が始まったセダト・ペケル容疑者の主張に関して、興味深いコメントを残した。      ペケル容疑者の主張で始まった捜査で何 全文をよむ

2021-05-28 エディルネにメフメト2世博物館、開館 (Milliyet紙)

エディルネで「時計台マドラサ」として知られ、3年間の改修工事を終えた後、昨年改築が開始されたファティヒ・スルタン・メフメト博物館の開館式典が行われた。ファティヒ(メフメト2世)が教育を受けたマドラサとして知られ、トルコで初めてのテーマ型博物館という特徴を持つこの博物館の開館式典にはファティヒ・スルタン・メフメト基金大学(FSMVU)の学長であるファティヒ・アンドゥ教授が出席し、教授は「ファティヒ・スルタン・メフメトの道徳的な人格に対して一部であれ敬意を表することができて満足している」      全文をよむ

2021-05-25 マフィアと関係疑惑ソイル内相へのエルドアンの支持に、ソイル感謝 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領が「テロ組織のような犯罪集団との闘いにおいて、我々は内務大臣と共にやってきた。今も今後も、共に歩む。」と表明した後、スレイマン・ ソイル内務大臣は初のコメントを行った。ソイル大臣は、「我々はタイイプ・エルドアン大統領の命令に従ってきた。今も今後も、彼の言葉に従う。」と述べた。      エルドアン大統領は、本日26日の公正発展党党会議において、ソイル内務大臣とビナリ・ユルドゥルム公正発展党党首補への支持を表明した。      大統領は、トルコでは攪乱する者がいるとし、ソイル内務大 全文をよむ

2021-05-24 AKP国会議員、ユルドゥルム元首相の息子は慈善事業のためヴェネズエラを訪れた (Cumhuriyet紙)

犯罪集団のリーダーであるセダト・ペケルは、YouTubeを通じて放映された第7のビデオで公正発展党党首補ビナリ・ユルドゥルムの息子エルカン・ユルドゥルムが、麻薬の貿易路を変更するためにヴェネズエラを訪れたと主張した。      ペケルは、ビデオの中で「4トン900キロのコカインが押収された後、新しいルートを開拓するためにヴェネズエラに誰が行った。元首相のビナリ・ユルドゥルムの息子エルカン・ユルドゥルム...。彼は、コカインが押収された後、今年の年明けと2月にヴェネズエラを訪れ、4日間滞在した。」 全文をよむ

2021-05-22 ソイル内相とマフィア大物の関係を報じたアナトリア通信記者に告発状 (Cumhuriyet紙)

アナトリア通信(AA)のムサブ・トゥラン記者がムスタファ・ヴァランク産業技術相とべキル・パクデミルリ農林相に対して、スレイマン・ソイル内相に関する質問を行なった。アナトリア通信社会長でゼネラルマネージャーのセルダル・カラギョズ会長はトゥラン記者について告発状が出されたと発表した。      アナトリア通信によってTwitterから行われた発表で、「ムサブ・トゥラン記者の雇用契約は破棄された。」と述べられた。発表では就労用パスポートと記者証が失効しているためとして、役員会に通知が届いたと述べられた 全文をよむ

2021-05-19 ダヴトオール未来党党首、ギュレンとの会見を説明「エルドアンの命だった」 (Cumhuriyet紙)

未来党のダヴトオール党首が、何年も前に行ったFETÖ指導者フェトフッラー・ギュレン師との会見について語った。      アフメト・ダヴトオール党首はHalk TVのスアトゥ・トクタシュ編集長が企画した「特別インタビュー」と題する番組に出演した。そこで本紙のバルシュ・テルクオール記者と、Halk TVのスアトゥ・トクタシュ編集長、エミン・チャパ記者、Halk TVのニュース編集者ベンギュ・シャプ氏らの質問に答えた。      バルシュ・テルクオール記者は、ダヴトオール党首がアメリカのペンシルベニア 全文をよむ

2021-05-18 CHPから離脱のインジェ氏の新母国党、3人の国会議員を含んで出発 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)から離脱したムハッレム・インジェ氏は、母国活動という名前で準備を進めていた新母国党を昨日発足させた。CHPの議会メンバーを辞任したガイェ・ウスルエール氏は新党の報道担当となる一方、以前にCHPから離脱していた3人の国会議員の参加により、党は議会で3議席を得ている。      党首にはムハッレム・インジェ氏が満場一致で選出された。ガイェ・ウスルエール氏は新母国党の副党首に、元イズミル選出国会議員のハック・アカルン氏は事務局長となった。党首補佐の職には、カラビュク選出国会議会議員 全文をよむ

2021-05-14 AKPは政治の舞台から消えるだろうーAKPの『嘘製造センター』ツイートの波紋へのリアクション (Cumhuriyet紙)

【訳注:5月8日に、使用用途不明となった中央銀行の外貨準備金問題を非難するなどしたCHP幹部のキャラクターたちが、嘘製造センターで虚偽のスキャンダルを作り続けていると揶揄するアニメーションをAKPがオフィシャルアカウントから共有した】      公正発展党(AKP)が次々に消したビデオについて、一本のツイートを投稿した共和人民党(CHP)イスタンブル県知事ジャナン・カフタンジュオール氏は、「ビデオは気にするな。AKPは政治の舞台から消えるだろう」と返答をした。      文化観光庁がトルコ紹介の 全文をよむ

2021-05-10 CHP副党首トルン、イスタンブルでは社会的援助を求める人が急増している (Cumhuriyet紙)

共和人民党副党首セイット・トルンは、自党[が市政を握る]すべての自治体が自分達の地域の貧困マップを作成する活動を始めたと述べた。トルン副党首は、「政権が隠している本当の貧困データを全面的に明らかにし、公共サービスに方向性を与える。」と述べた。      共和人民党のトルン副党首は、トルコの真の問題は、経済危機と増加する貧困であると述べて、「国民の最も身近なサービス機関である自治体が、人々が抱えている状況を適切に目にしている。最近、私たちの自治体への社会的援助申請が急増している。イスタンブル広域市 全文をよむ

2021-05-04 憲法新案、AKPからも (Hurriyet紙)

AKP(公正発展党)会派代表ナジ・ボスタンジュ氏は、バフチェリ氏の新憲法の呼びかけののちにおこなった発表において、「敬愛なるバフチェリ氏の共和国100周年の100項目の新憲法の提案を、私たちは満足をもって受け入れています。私たちもまた、憲法の執筆プロセスを終えるところです。その詳細と共に、願わくば、バイラムの後の適切な時期に世論と共有されますように。」と語った。       AKPトルコ大国民議会(TBMM)会派代表のナジ・ボスタンジュ氏は、MHP(民族主義者行動党)党首デヴレット・バフチェリ氏 全文をよむ

2021-04-30 内務省から「ロックダウン中の酒類販売」に異論 (Hurriyet紙)

ソーシャルメディア上で議論されている、酒類販売に関する規制が始まることに関する投稿に続き、内務省より発表が行われた。内務省のソーシャルメディアアカウントの投稿では、「ロックダウンの期間中、誤った情報を与えようとする意図的な行為に関しては必要な法的措置が開始されることになる。」と述べられた。      ソーシャルメディア上で議論されている、酒類販売に関する省からの発表では、「規制に関する我々の発表は、公的に我が省によるものであり、県衛生協議会の諸決定は各県知事府によって、関連機関と世論に伝えられて 全文をよむ

2021-04-21 通商相、解任 (Cumhuriyet紙)

消毒事件(訳者註:省として、かなりの額のアルコール消毒を自身の関与する会社から買っていた)が取りざたされたルフサル・ペキジャン氏が、通商大臣を解任された後、初の投稿をした。      ペキジャン氏は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領兼公正発展党党首の署名により発行された大統領令によって通商省での任務を解かれ、自身のSNSアカウントで発言した。      ペキジャン氏は投稿で、新大臣らの活躍を祈念する旨を述べたうえで、次のように書き込んだ。      「大統領、大統領制下の最初の内閣において、 全文をよむ

2021-04-18 女性の権利:アンジェリーナ・ジョリー、エリフ・シャファクとイスタンブル条約について語る (Cumhuriyet紙)

アメリカ人俳優アンジェリーナ・ジョリーは、タイム誌へ、エリフ・シャファクと共にイスタンブル条約から離脱するプロセスに関して語りあった。      国連難民高等弁務官事務所(BMMYK)の親善大使であるアメリカ人俳優アンジェリーナ・ジョリーは、作家のエリフ・シャファク氏と共にトルコがイスタンブル条約から離脱することに関連してのスピーチを行った。      ジョリー氏は、タイム誌において発表された談話においてシャファク氏に対して、政権がイスタンブル条約から離脱する決定がどのようなメッセージをもたらし 全文をよむ

2021-04-17 エルドアン大統領、オザル元大統領の死去28周年にメッセージ (Milliyet紙)

エルドアン大統領は、8代目大統領トゥルグト・オザル氏の没後28周年を記念し、メッセージを寄せた。      エルドアン大統領のメッセージは次のようになっている。   「トルコ共和国第8代大統領であるトゥルグト・オザル元大統領は、先見の明ある政治家で、政治家としてのアイディア、行動そして成功により、トルコの政治生活に深い痕跡を残しました。『偉大なるトルコ』という目標に沿い、私たちの国のために数多くの改革を行った同氏は、彼の主導した民主化、開発政策に加え、その人並み外れた人格により、この国のすべての 全文をよむ

2021-04-11 イスタンブル市長、政府のイスタンブル新運河建設に反対するビデオ公開 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル広域市長エクレム・イマムオールはイスタンブル運河計画に関する動画を公開した。イマムオールは「計画で自然環境が失われ、100万人以上の移住者がやってくるだろう。」と語った。      イスタンブル広域市長エクレム・イマムオールは国民の間で議論が続くイスタンブル運河計画に関して個人のツイッターアカウントで投稿を行った。      イマムオールは「イスタンブルを守ることは、故郷を守ることだ!コンクリート製の運河が破壊するイスタンブルの最も肥沃な農地と有益な貯水池を我々は設けた。運河計画でこ 全文をよむ

2021-04-09 イスタンブル新運河、中国の4社が入札準備中 (Cumhuriyet紙)

投資に少なくとも300億ドルが必要なイスタンブル新運河計画。この計画に非常に強い関心を寄せる中国の目的は、トルコの地理的位置を利用して、貿易上の障害を克服することにある。このエリアに多く土地を所有するカタールと中国は、長きにわたり接近してきた。      【ジャレ・オズゲンテュルク】トルコはパンデミックのさなか、最も深刻な貧困にさいなまれている。若者の失業率は30%に近づいた。短時間労働給付金の給付終了に伴い、雇用者の側からは5月に新たに失業の波が押し寄せるだろうと聞かれる。      企業やホ 全文をよむ

2021-04-08  「暴力被害女性に弁護士を」法案、AKP-MHPの反対でとん挫 (Cumhuriyet紙)

エセンユルト区議会に提案された「暴力被害女性への弁護士派遣協定案」が、AKP(公正発展党)、MHP(民族主義者行動党)の議員らの反対票により否決された。      エセンユルト区女性・家族福祉局とイスタンブル弁護士会女性の権利局の間で、暴力被害女性へ弁護士を派遣し、司法へのアクセスを確立するための協定案が整えられた。      用意された協定案はエセンユルト区議会へ持ち込まれたが、採決でAKP、MHP所属の議員が反対票を投じ、賛成18票、反対21票で否決された。AKPの議員らは反対理由として、イ 全文をよむ

2021-04-05 イスタンブルで開催が中止されたカリフ集会に判決 (Cumhuriyet紙)

イスタンブルで2017年にテロ組織ヒズブ・アッタフリールによって開催が計画されたが、県庁の介入により実現しなかったカリフ会議に関して審理中の裁判で4人へ懲役の判決が下された。裁判官・検察官連合の前会長オメル・ファルク・エミナーオールは、「テロ組織の構成員および指導者である」との罪状で起訴されたと述べて、「憲法を標的とした組織は、憲法を侵害したことで裁かれない。憲法を侵害したというような他の別次元も考慮して捜査が行われる必要がある。」 と述べた。      最高裁判所によってテロ組織と認定されたヒ 全文をよむ

2021-04-04 退役軍人モントレー声明に、AKPから批判相次ぐ (Cumhuriyet紙)

103人の退役軍人のモントルー声明に関して大統領府通信庁ファフレッティン・アルトゥン長官が追加の発表を出した。      大統領府通信庁ファフレッティン・アルトゥン長官は103の退役軍人によるモントルー声明に関して新たな発表を出した。      アルトゥン長官はツイッター・アカウントで、アンカラ共和国主席検察庁が声明を準備した人物達及び関係者を特定し、法的措置を検討し、その実行を目的として独自に捜査を開始した、と指摘した。      アルトゥン長官は「署名した者だけではなく、彼らをそそのかした者 全文をよむ

2021-04-04 103人の退役将官、モントルー条約擁護の声明発表-全文 (Cumhuriyet紙)

退役将官103人から世論に向けた声明:「トルコ国民の中で育まれた、輝かしい過去を持つ海軍司令本部組織員がアタテュルク主義および革命のもとに育成されることは不可欠である」      退役将官103人は、昨今話題となっている「教団の海軍将官」や「モントルー条約が争点となったこと」、アタテュルク主義・革命について声明を出した。      世論に対する103人の署名付きの声明では以下のように述べられた。      「偉大なるトルコ国民へ      昨今イスタンブル新運河や国際条約の脱退権限に連なり、モン 全文をよむ

2021-04-04 退役将官らによるモントルー声明、検察取り調べへ (Milliyet紙)

アンカラの共和国最高検察庁が、「モントルー宣言」を表明した退役将官らに対する取り調べを開始したと速報。      アンカラの共和国最高検察庁は、「2021年4月4日時点で複数のウェブサイトやソーシャルメディア、チャンネルで共有された、「将官103人からのモントルー宣言」という見出しの声明を準備した人物、関係が疑われる人物の特定および法的要請を考慮し遂行するために、職権により捜査が開始された」と発表した。      ■コミュニケーション庁長官から取り調べに関する発表      コミュニケーション庁 全文をよむ

2021-03-28 初等教育、カリキュラムの20%はオンライン可に (Milliyet紙)

コロナ流行後のオンライン教育をどう実施するかが明確になりつつある。カリキュラムの20%はオンラインになるように編成される。まず私立教育機関の外国語授業で実施され始める。      トルコ私学協会(TÖZOK)の「教員の良い姿、モチベーション」をテーマにした第10回基礎教育シンポジウムが昨日(3月27日)にオンラインで開催された。教員2500人が参加したシンポジウムではイスタンブル県国民教育局長のレヴェント・ヤズジュ氏が講演を行い、コロナ流行当初から国民教育省(MEB)は迅速にプロセスに適応したこ 全文をよむ

2021-03-25 中国の王毅外相、トルコ訪問、エルドアン大統領と会談 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイップ・エルドアン大統領は王毅中華人民共和国外相を迎え入れた。      レジェプ・タイイップ・エルドアン大統領は王毅中華人民共和国外相を大統領宮殿で迎え入れた。      メディア非公開で行われた会見では、メヴリュト・チャヴシュオール外相も参加した。 全文をよむ

2021-03-24 コロナを無視、第7回AKP大会の無謀 (Cumhuriyet紙)

コロナ禍にもかかわらずアンカラで本日行われた、第7回公正発展党(AKP)党大会ではコロナウイルスの感染対策が無視されていた。マスク、距離、衛生に注意を払わずに、党員たちはバスで会議場に移動した。満杯になった会議場で画面に映された映像は、[一日当たりの陽性者が]2万6千人に増加する中、AKPのコロナ禍に対する見方がこのようであることを明らかにした。この時の状況をA Haberが生中継した。      第7回AKP党大会は、トルコで直近の24時間で2万6千人の感染者数を記録した日の翌日、アンカラの屋 全文をよむ

2021-03-22 シシリ・エトファル病院もゲズィ公園を引き継いだ財団に (Cumhuriyet紙)

ゲズィ公園がイスタンブル広域市の手から奪われて「当初規定を失したワクフ」としてスルタン・ベヤズト・ハーン・ヴェリ(スルタン・バヤズィト2世のこと)の財団(ワクフ)に引き継がれたという情報の後、新たな情報が判明し始めた。      2018年以降に移転の混迷を続ける、保健省付属のシシリ・エトファル教育・研究病院が問題の年に、まさに今回のゲズィ公園同様に5737号ワクフ法に従って、スルタン・ベヤズト・ハーン・ヴェリ財団に引き継がれていたことがわかった。      ワクフ総局がこの件に関して行った説明 全文をよむ

2021-03-21 エルドアン、米ロ緊張へ発言 (Hurriyet紙)

ロシアのイタルタス通信社(TASS)は、「エルドアン、プーチンに向けたバイデンの声明は到底受け入れられないと発言」との見出しで記事を出し、エルドアン大統領の「プーチンはバイデンへ賢い返答をした」という発言も取り上げられた。      ロシア連邦のウラジミール・プーチン大統領とアメリカのジョー・バイデン大統領の関係悪化に関する、トルコのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の声明をロシアメディアは大きく取り上げた。      ロシアメディアは、エルドアンがプーチンに対する発言を理由にバイデンを批判し 全文をよむ

2021-03-20 CHP女性党員、イスタンブル条約離脱に抗議 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)の女性幹部および議員は、イスタンブル条約破棄に関し、「本決定は明らかにトルコ憲法から目を背けるものである。フェミサイド(女性を標的とした殺人)は政治に関わるものだ。我々は、エルドアンがトルコ大国民議会(TBMM)および法を無視して下したイスタンブル条約離脱決定を認めない、認めることはない」と述べた。      CHPの女性幹部や議員は、イスタンブル条約破棄に対しCHP本部で記者会見を開いた。まずCHP事務局長のセリン・サイェキ・ビョケ氏、次いで女性支部長のアイリン・ナズルアカ 全文をよむ

2021-03-20 トルコ、女性の権利擁護のイスタンブル条約から離脱 (Hurriyet紙)

トルコは、官報での大統領令の公示をもってイスタンブル条約から離脱した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が署名した大統領令の内容は、次のとおり。      「トルコ共和国の名において2011年5月11日に署名され、2012年2月10日に2012/2816号閣議決定において承認された、『女性に対する暴力及びドメスティック・バイオレンスの防止に関する欧州評議会条約』からのトルコ共和国の離脱を、大統領令第9号第3項に基づき、決定した。」      ■副大統領「よそを真似する必要はない」  全文をよむ

2021-03-17 HDPの解党請求訴訟に、法律家の意見 (Hurriyet紙)

最高裁判所共和国主席検事のべキル・シャヒン氏は、人民の民主主義党(HDP)の解党を求めて、憲法裁判所へ提訴した。法律家はこの話題の最新の展開に関してCNNトルコで意見を述べた。ウムト・コジャサカル教授は、「HDPはHDPであるためではなく、憲法68条で禁止されている活動にフォーカスする形になったため解党する必要がある。HDPは今まで政党であったことはない」と述べた。      HDPになされた解党請求訴訟に関して、フルヤ・カルファ氏の番組で話したコジャサカル教授は、「HDPはHDPであるためでは 全文をよむ

2021-03-14 トルコ文学:オルハン・パムク、新作小説『ペストの夜』をビデオシリーズで解説 (Cumhuriyet紙)

作家のオルハン・パムク氏は、3月23日に出版予定の新作小説『ペストの夜』についての解説を12本の短いビデオでシェアをする予定だ。      ヤプ・クレディ出版社(YKY)の発表によれば、3月と4月の間にYKYのソーシャルメディアアカウントから間断を開けながら出版される予定のビデオの最初のものが3月12日に公開された。      このビデオでは、パムクが小説の執筆過程と重なり、パンデミックとそして小説における恐怖のテーマについて言及を行った。      最初のビデオにおいてパムク氏は、新作小説であ 全文をよむ

2021-03-13 南東アナトリアでAKP離れ進む、CHPへ (Cumhuriyet紙)

新型コロナウイルスの感染拡大によって深刻化した経済危機の影響で、トルコ南東部の県では与党、公正発展党(AKP)が支持を失う一方、野党が党員数を増やしている。共和人民党(CHP)バトマン県連のヒュセイン・ヤシャル会長は、ここ1年で党員数が3倍になったと語り、CHPディヤルバクル県連のギョニュル・オゼル会長は昨年3000人だった党員数が5500人に増えたこと明かした。      CHPバトマン県連の役員を務め、前回(第27回)国政選挙ではバトマン県選挙区のCHP公認候補だったビュンヤミン・ナイマン氏 全文をよむ

2021-03-01 ソイル内相、任官停止中の下士官候補者の任命示唆も (Cumhuriyet紙)

任命実施について、内務大臣スレイマン・ソイルが「青信号が灯した」訓練生ついて、共和人民党のエルギン・オズコチ副党首は、960人が「誤った非常事態特別政令の犠牲者」であると注意を引いた。      フェトフッラー派による2016年7月15日クーデター未遂後に、900人の下士官と60人の上級軍曹を含む陸軍司令本部下士官教育課程訓練生の任命が行われなかった。陸軍司令本部下士官教育課程訓練生は、2016年8月30日に下士官職に就く必要があったにもかかわらず、任命が行われず、休暇に出された。訓練生たちには 全文をよむ

2021-02-25 メルジャン在東京大使、駐米大使へ (Milliyet紙)

トルコ‐アメリカ関係の推移の点で極めて重要なポジションである駐米トルコ大使へ、政治家出身の人物が任命された。      駐日トルコ大使、元公正発展党議員のハサン・ムラト・メルジャン氏が在米トルコ大使に任命された。レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の署名を受けて官報に公示された人事決定によって3人の大使が中央に戻された一方で、4ヵ国へ新たな大使が任命された。これによって、セルダル・クルチ駐米大使、タンジュ・ビルギチ在セルビア大使、レヴェント・ムラト・ブルハン在アイルランド大使が中央に引き戻された 全文をよむ

2021-02-21 国会に気候変動・干ばつ対策委員会設立へ (Milliyet紙)

トルコ大国民議会(TBMM)で気候変動および干ばつの調査と解決提案に向けた研究委員会が設立される。      今週のトルコ大国民議会で、気候変動と干ばつに関する研究と解決提案に向けた研究委員会の設立が計画されている。これに関して公正発展党(AKP)と、会派内の他の党からの案が議論される見込みである。また、議会では各研究委員会からの報告についても議論が続けられる。例として、ダウン症、自閉症およびその他の発達障害、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、脊髄性筋萎縮症(SMA)、デュシェンヌ型筋ジストロフィー 全文をよむ

2021-02-20 トルコで一番話題の政治家は誰?―世論調査 (Cumhuriyet紙)

パラディグマ調査会社は、最近人々の会話によく上がる話題や、政党の党首達を除く最も話題になる政治家らに関する世論調査を実施した。1546回に及ぶ対面インタビューにより行われたアンケートにより興味深い結果が得られた。      アンケートでは、「政党の党首らを除いて、問題を明確化し、動向が追われている政治家は誰か」という問いに対する回答として、公正発展党(AKP)からスレイマン・ソイル、ファーレッティン・コジャ、ズィヤ・セルチュクら、共和人民党(CHP)からはファーイク・オズトラク、オズギュル・オゼ 全文をよむ

2021-02-18 善良党アクシェネル、エルドアン批判 (Cumhuriyet紙)

メラル・アクシェネル善良党党首は、公正発展党シワス選出議員であるイスメト・ユルマズが選挙期間中、最優先で捜索されていたオスマン・オジャランがトルコ・ラジオ・テレビ協会(TRT)に出演したことに関し「国家は必ずテロ組織関係者間の意見の相違や対立を利用する」と発言したことに、「国家とは誰のことか?オスマン・オジャランのTRTへの出演が誰の指示であろうが、あなた方は何事もなかったように済ませられはしない。」と見解を示した。      メラル・アクシェネル善良党党首は、アンカラのケチオレン区のスバイエブ 全文をよむ

2021-02-14 アヤソフィアのイマームの「憲法から世俗主義条項削除」発言に波紋 (Cumhuriyet紙)

新憲法から世俗主義条項を削除するよう呼びかけを行ったアヤソフィア・モスクの「筆頭イマーム」メフメト・ボイヌカルン氏が、大きな批判を呼んだSNS上の発言に関し「削除せよ」という指示を受け付けないと言われている。宗務庁の高官からの電話にも出ないとされるボイヌカルン氏は、アンカラの影響力を行使していると言われている。      「新憲法」論議にSNSのアカウントを通じて参戦したアヤソフィアの「筆頭イマーム」メフメト・ボイヌカルン氏の世俗主義へ挑む激しい発言は、公正発展党寄りのメディアとイスラム主義者を 全文をよむ

2021-02-08 ボアジチ大学に新設される2学部について専門家の見解 (Cumhuriyet紙)

高等教育機構のデータによると、ボアジチ大学に新設される2つの学部(法学部とコミュニケーション学部)は、すでにトルコで84の法学部と64のコミュニケーション学部が存在している。法学部のうち29が、コミュニケーション学部のうち17がイスタンブルに存在している。      ■専門家たちはボアジチ大学へ向けた新たな攻撃と解釈      全教育専門家協会のスアブ・カラマン事務局長は、学部新設の決定が大統領令によって下されたということが根本的な最大の過ちであると強調し、「大統領令に よって、『思いついた新設 全文をよむ

2021-02-07 ギュレン派2月7日国家諜報局作戦から9年 (Milliyet紙)

FETÖの「2月7日国家諜報局謀略事件」から9年      FETÖが表立って実行した最初の計画とみなされ、国家諜報局(MİT)長官のフィダンを含む複数の公務員が証言に呼ばれた「国家諜報局謀略事件」に関する訴訟へ先月、検察庁は傍論(意見書)を提出した。      イスタンブル共和国最高検察庁が準備している起訴状で「フェトゥッラー派テロ組織(FETÖ)がトルコ共和国政府に対し、公然と実行した最初の計画」とみなされ国家諜報局長官ハカン・フィダンを含む複数の公務員の証言が求められた2012年2月7日の 全文をよむ

2021-02-07 エルドアンの憲法改正発言、海外で反響 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン公正発展党(AKP)党首・大統領は、閣僚会議でのスピーチにて憲法改正をほのめかした。ブルームバーグ紙は、エルドアン大統領の発言を「4年前にあった通りそれは政治的混乱を招いたが、野党は、エルドアンの意図は完全にそれだったと述べた」と考察した。      AKPのエルドアン大統領は、先日「おそらく今、トルコが憲法について再び議論する時が来たのだ」と言い、憲法改正に踏み出せると述べた。米メディアのブルームバーグ紙は憲法改正発言を俎上に載せた。      ブルームバーグ紙の 全文をよむ

2021-02-05 エルドアン、ボアジチ抗議運動へ反発 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は金曜礼拝の後、報道陣の質問に対応した。エルドアン大統領はボアジチ大学での事件について「このことは学生たちには関係ない」と述べた。エルドアン大統領は「この国には高等教育機構の権限の範囲があり、大統領の権限の範囲がある。以前私は2人の学長を任命した。この2人の任命も私がやったことだ。高等教育機構の推薦があり、私はそれを承認した。これは私がやったことだ。現在、メリヒ氏に関して9人の候補者がいた。そして、この9人のうちの1人であるメリヒ氏も同様に私が任命した」と述べ 全文をよむ

2021-01-23 危険な建物の賃貸、禁止に (Milliyet紙)

環境都市開発省は危険な建物について包括的な活動を開始した。破損や崩壊のリスクがある建物の家主のうち自分で住まずに賃貸に出しているものが特定された。同省のもと、建物の問題を解決するために猶予期間を与え、支障が無くなるまで建物は賃貸できなくなる。      最近連続して発生している地震によってある真実が浮かびあがった。複数の破損や崩壊のリスクがある建物を家主が自身で住まずに賃貸に出していると特定されたのだ。特にエラズー地震とその後に発生したイズミル地震災害の後に行われた調査で、問題ある建物の家主が引 全文をよむ

2021-01-14 エルドアン大統領、ワクチン接種 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、COVID-19のワクチン接種を受けるためにアンカラ市立病院に来院した。エルドアン大統領は数日前、新型コロナウイルスの第1回予防接種を受けている。      エルドアン大統領は接種を終えた後、テレグラムに「私も接種を受けた」というメッセージを投稿した。      ■2500万〜3000万の初回ワクチンが到着予定      エルドアン大統領の予防接種は、社会に対して範を示すという点で非常に重要だと評価されている。      エルドアン大統領は病院から出る際、 全文をよむ

2021-01-09 ソイル内相に「はげ」投稿で訴えられた弁護士、再び・・ (Cumhuriyet紙)

弁護士のトゥガイ・ベキ氏はソーシャルメディアでスレイマン・ソイル内相を「はげ」と言ったために捜査が行われるも不起訴処分となったが、今回は彼のクライアントに対し同一事由により捜査が開始された。      弁護士のトゥガイ・ベキ氏はソーシャルメディアでスレイマン・ソイル内相を「はげ」と言ったために捜査を受けるも不起訴処分となったが、今回は同一事由により彼のクライアントへの捜査が開始された。ベキ氏は捜査に反発する一方、「法律が変わったのか?」と聞いた。      弁護士のトゥガイ・ベキ氏は、ソーシャル 全文をよむ

2021-01-07 HDPデミルタシュらに、38重加算終身刑求刑―コバーニー事件 (Milliyet紙)

最新情報によると、世間で「コバーニー事件」として知られ、2014年10月6日から8日にかけて全国で起こった一連の事件に関係して、人民の民主主義党(HDP)の共同党首であったセラハッティン・デミルタシュとフィゲン・ユクセキダーを含む27人が逮捕され、108人を被告とした起訴状が、アンカラ第22重罪裁判所によって受理された。すべての被告人を合わせると、29件の罪により、38の終身刑と19680年の禁固刑が求刑され、審議が行われる。      2014年10月6日から8日にかけて、いわゆるクルディスタ 全文をよむ

2021-01-02 大統領、ボアジチ大学学長にAKP国会議員候補者任命―反発広がる (Cumhuriyet紙)

公正発展党のメリフ・ブルが、大統領令によりボアジチ大学の学長に任命されたことは学生らの反発を招いている。      レジェブ・タイイプ・エルドアン大統領は、5大学の学長を任命した。大統領府による任命決定は、官報に発表された。      これによるとボアジチ大にはメリフ・ブル博士、パクッカレ大学にはアフメト・クトゥルハン博士、アンタリア科学大学にはイスマイル・ユクセキ博士、ベイコズ大学にはメフメト・ドゥマン博士、チャー大学にはウナル・アイ博士が、それぞれ学長に任命された。      公正発展党で要 全文をよむ

2020-12-14 専門家、コロナ関連発表形式の変更を論評 (Cumhuriyet紙)

毎日[発表される]新型コロナウイルス表にある、「回復した患者数」という表現[の項目]は「回復者数」に変更された。「回復者数」は、治療が終了した新形コロナウイルス感染者と隔離が終了した感染者も今後含むことになる。      これにより、表の中で45万8109人と発表された「回復した患者の合計数」は、「158万1565人の回復者合計数」と発表された。      イスタンブル医師会のオスマン・キュチュクオスマノウル事務局長は、「患者の回復の基準が何であるかを知らない。検査で陰性が出た者とすれば、多くは 全文をよむ

2020-12-07 イマームオウル市長、前市政時期の不正を訴える (Cumhuriyet紙)

イスタンブル広域市長エクレム・イマームオウルは、公正発展党時代に関する不正問題を取り上げ始めた。      法廷に持ち込まれた最初の大きな案件は、2018年のイスタンブル広域市が自らの会社であるメディア株式会社に委託した告知業務に関して選択期間中に行われた支払いである。イスタンブル広域市情報管理局情報管理部によると、2018年10月30日に行われた「投資組織の告知及びメディア業務事業」の委託の中で協業業者と2018年11月26日に2658万5千リラの契約が交わされた。イマームオウル市長が当選証書 全文をよむ

2020-11-29 トルコは水の管理をカタールに委ねたのか (Cumhuriyet紙)

共和人民党アダナ選出国会議員で、トルコ大国民議会農業森林農事委員会の委員であるアイハン・バルト議員は、カタールと調印した合意に関し農業森林大臣ベキル・パクデミルリに答弁を求める質問主意書をトルコ大国民議会に提出した。      バルト議員は、「生活に必要不可欠な資源である水の重要性は明白である。このため、我が国が支持する国際協定により、水と水資源が保護され、防衛され、正しく使用され、皆が利用可能な権利であることに関し、私たち全員に責任がある。残念ながら、我が国は、皆が思っているのとは反対に、水の 全文をよむ

2020-11-16 ナゴルノ・カラバフ紛争、勝敗をきめたシュシャから衝撃の映像 (Milliyet紙)

紛争の運命を変えたシュシャからロイター通信が配信した写真の衝撃が、今日の発表でいっそう深まったことが速報で報じられた。アルメニアの外務大臣が辞任し、ロシアの指揮下による帰還プロセスが始まった。アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領は、占領から解放されたフュズリとジャブライルの両都市を訪れ、「彼らはすべてを破壊していった」と述べた。また、アリエフ大統領がアゼルバイジャン国旗にキスをし、国旗を掲揚する画像はソーシャルメディアであっという間に拡散された。      ■写真1:ナゴルノ・カラバフ紛争 全文をよむ

2020-11-11 アタテュルク命日、9時10分黙祷 (Hurriyet紙)

ムスタファ・ケマル・アタテュルクの命日の9時 05分過ぎ、トルコ全土の生活は停止した。何千人もの人々が、アタテュルクが逝去したドルマバフチェ宮殿とアタテュルク廟に駆けつけた。全国で偉大なる指導者アタテュルクの追悼行事が催された。      ムスタファ・ケマル・アタテュルクの82回忌を敬意を込めて偲ぶべく、トルコ全土で式典が開催された。アタテュルクが逝去したドルマバフチェ宮殿のハレム部分にある71号室も訪問者で溢れかえった。アタテュルクの私物とトルコ国旗が置かれた寝床がある部屋を訪れた訪問者の中に 全文をよむ

2020-11-10 娘婿アルバイラク氏、辞任、その背景は? (Cumhuriyet紙)

内閣改造を準備するエルドアン大統領は、アルバイラク大臣が先日Instagram上で発表した辞任を承認した。エルドアン大統領はアルバイラク氏の辞任の形に「軽率だ」と不快感を示しており、家庭内でも危機が起きていると言われている。エルドアン大統領はアメリカの新時代にも注視しているという。      ベラト・アルバイラク財務大臣がInstagramのアカウント上で辞任を発表したことは、アルバイラク氏とエルドアン大統領の家族内での危機の原因にもなっていると言われている。      レジェプ・タイイプ・エル 全文をよむ

2020-11-09 大統領の娘婿アルバイラク財務相、インスタグラムで辞任を伝える (Cumhuriyet紙)

外国為替レートの高騰とともに中央銀行総裁ムラト・ウイサルが一昨日(7日)に解任されることにより、内閣改造の可能性に目が向けられる中、昨晩(8日)、ベラト・アルバイラク財務相が、SNS上で「辞任」を伝えた。      アルバイラク財務相の辞任を国庫及び財務省も認めたことが明らかにされる一方で、「アルバイラクのアカウントが乗っ取られた」とも言われている。しかし、大統領府と公正発展党周辺では、外国為替レートの高騰により、タイイプ・エルドアン大統領が財務省の作成した経済プログラムを再検討すると明らかにさ 全文をよむ

2020-11-04 チャヴシュオール外相、米大統領選を語る (Cumhuriyet紙)

チャヴシュオール外相は、アメリカ大統領選挙に関する評価の中で「アメリカ国民がたとえ誰を選出しようとも、トルコとして私たちは、アメリカ政府と密接に連帯してことに当たり続ける準備があります。」と語った。      メヴリュト・チャヴシュオール外相は、アメリカ大統領選挙でどちらの候補が勝利すればトルコ-アメリカ両国関係にポジティブな影響を与えうるのか、との質問に返答をした。      同外相は、公正発展党(AKP)のシンクタンクである「政治経済社会調査財団(SETA)」の傘下で作成されているクリテル誌 全文をよむ

2020-10-28 共和国75周年、タクシムで式典 (Hurriyet紙)

トルコ共和国97周年の祝典の一環として、タクシム広場の共和国記念碑に花輪が置かれた。      タクシム広場で公式式典が催された。式典には、イスタンブル県アリ・イェルリカヤ知事、第一軍及び駐屯司令部ムサ・アヴセヴェル大将、イスタンブル広域市ヒュセイン・アクス市長代理など軍民・文民が参列した。      13時にタクシム広場の共和国記念碑前で催された式典では、イェルリカヤ知事、アヴセヴェル大将、アクス広域市長代理が記念碑に花輪を捧げ、黙祷とトルコ国歌が歌われた。10月29日の共和国記念日へのレジェ 全文をよむ

2020-10-24 イマムオール・イスタンブル市長、コロナ感染 (Hurriyet紙)

イスタンブル広域市のイマムオール市長がコロナウイルス検査で陽性と判明した。最新の情報によると、病院で治療を開始しており、健康状態は良好だという。イマムオール市長は、「新型コロナウイルス検査で陽性とわかり、治療を開始しました。健康状態は今のところ良好です。ご心配いただいた皆様、ありがとうございました。皆様も体調と予防にくれぐれもお気を付けください、皆さんのことを思っています」とコメントを出した。      İBB(イスタンブル広域市)のエクレム・イマムオール市長がコロナウイルスに感染した。     全文をよむ

2020-10-23 プーチン大統領、エルドアンを称賛 (Hurriyet紙)

ロシアのプーチン大統領は、トルコ・ロシア共同のプロジェクトがエルドアン大統領の強い意志によって実現されたと指摘し、「エルドアン大統領は様々なプレッシャーがあるなかで、他国の影響に左右されない外交を遂行している」と述べた。      プーチン大統領はビデオ会議の形でヴァルダイ国際討論クラブの会議に参加し、様々な質問に答えた。大統領は、トルコ・フランス間の東地中海問題に関する対立に際しロシアは仲介役といった立場を担うのか否かについて質問を受け、ロシアはフランス・トルコ両国ともいい関係性を持っていると 全文をよむ

2020-10-19 タクシム広場の未来を決めるのはイスタンブル市民!―デザインコンペの投票スタート (Cumhuriyet紙)

タクシム広場デザインコンペティションにおいて市タクシム広場の未来を決めるのはイスタンブル市民!―デザインコンペの投票スタート民の投票が今日スタートした。      イスタンブル広域市(İBB)とイスタンブル・プランニング・エージェント(İPA)の共同事業によってコンペティションに開かれたタクシムは、バクルキョイ広場そしてサラジャク沿岸一帯のデザイン賞を獲得したプロジェクトを実行に移すプロセスが今日からスタートした。      ※イスタンブル広域市(İBB)ニュースのツイート   投票がスタート! 全文をよむ

2020-10-16 ボスフォラス海峡橋、通過料金はいくらに? (Hurriyet紙)

道路総局は7月15日殉難者橋とファティヒ・スルタン・メフメト橋の双方向で通行料金の徴収が開始されたと言われている件について発表を行った。      発表では「道路総局の管理下にある7月15日殉難者橋とファティヒ・スルタン・メフメト橋の通行料金はヨーロッパからアジア方面に向かう車両についてのみ徴収されている。これ以外の適用については問題となっていない。そのことを皆様にお伝えします」とされている。 全文をよむ

2020-10-14 イスタンブル市長、クルド語劇上演禁止に反発 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル市営劇場で上演予定のダリオ・フォ氏の『顔なし(Yüzsüz)』という演劇のクルド語版への翻案が禁止となり、イスタンブル市長エクレム・イマム―ル氏の反発を買った。イマムオール市長は、「国際手配によって捜索されている、あるテロ組織のメンバーがテレビに出て発表を行うのは自由。クルド語を解する市民の皆様が来場して鑑賞できる演劇の上演するのは、禁止、罪であると。」と話した。      イスタンブル広域市市長は、コロナウイルスの大流行のために収入を絶たれた経営者たちを支援を与する目的で、市に属す 全文をよむ

2020-09-28 保健省、輸入されるインフルエンザ・ワクチンの量を明らかにせず (Cumhuriyet紙)

保健省は、トルコがインフルエンザ・ワクチンを生産する会社にいつ、どれだけの量の発注したかというデータを「取り引き上の機密」ということで明らかにしなかった。      共和人民党アダナ選出の国会議員であるブルハネッティン・ブルトは、「どれだけの量を輸入するかという問いに対して、取り引き上の機密という理由で回答しないのは、社会で不信感を生む原因になる。プロセスが非公開で進められていることを示している」と述べた。      ブルト議員は、トルコに輸入されるインフルエンザ・ワクチンのうちどれだけの量がパ 全文をよむ

2020-09-24 CHPインジェ、ザマン紙元コラムニストの釈放を批判 (Cumhuriyet紙)

ムハッレム・インジェ氏は、ザマン紙のコラムニスト、ミュムタゼル・テュルクオネが釈放されたことに対し、批判を示しながら、バフチェリ氏の介入に注目した。      ムハッレム・インジェ氏は、MHP(民族主義者行動党)党首のデヴレト・バフチェリ氏が「再び裁判を」と唱えているザマン紙コラムニストのミュムタゼル・テュルクオネが釈放されたことに対し、厳しい言葉で批判した。      FETÖ(ギュレン派テロ組織)の訴訟で釈放となったミュムタゼル・テュルクオネが、バフチェリ氏の指示の結果、自由の身となったと主 全文をよむ

2020-09-23 検事長、獄中のデミルタシュ元党首を訴え (Hurriyet紙)

アンカラ共和国主席検事局は、勾留中の人民の民主主義党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首について、脅迫、テロとの闘争で職務を担った人々を標的にしたという罪状で起訴した。起訴状では、デミルタシュ共同党首がソーシャル・メディアのアカウントから発表した釈明においてアンカラ共和国主席検事長ユクセル・コジャマン氏を、テロ組織のメンバーに標的として提示した、とされている。      デミルタシュ共同党首は、アンカラ共和国主席検事長ユクセル・コジャマン氏を、テロ組織メンバーに対して標的として示した 全文をよむ

2020-09-20 善良党、アクシェネル党首再選 (Hurriyet紙)

善良党の第2回党大会総会において、メラル・アクシェネル氏が1289票で党首に再選された。      善良党のメラル・アクシェネル氏が1289票を獲得して、再び党首となった。投票権を持つ代表者全員の得票を得ての勝利だった。党首選出の投票作業は総会会場であるアルトゥンパーク公園で行われ13時30分に完了。票の仕分けと集計を経て、地区選挙管理委員会の職員が結果を発表した。      この結果によれば、同選挙に単独出馬したアクシェネル氏は、投票権を持つ1289名のうち1289票を獲得して党首に再選した。 全文をよむ

2020-09-12 1980年クーデターから40年―9月12日事件とはなんだったのか (Hurriyet紙)

民主主義の歴史に暗い影を落とした1980年9月12日のクーデターから40年になる。65万人の逮捕、21万件の訴訟、50件の死刑、規制、追放…。       TRTラジオにて9月12日の朝、国歌の後に陸軍軍学校歌が流され、ケナン・エブレン参謀総長(当時)が署名した国家安全保障評議会の「第一」通知が読み上げられ、民主主義向けられたクーデターが正式に宣言された。       クーデターの首謀者たちは、ケナン・エブレン参謀総長、ヌーレッティン・エルシン陸軍司令官、タフシン・シャヒンカヤ空軍司令官、ネジャ 全文をよむ

2020-09-11 HDPレムズィエ・トスンに10年懲役刑 (Milliyet紙)

速報によると、人民の民主主義党(HDP)所属のレムズィエ・トスン国会議員が、ディヤルバクルで行われた裁判で「武装テロ組織に所属した」罪で懲役10年の判決を受けた。      HDP所属の国会議員・トスン氏は、5年前にディヤルバクルのスル区でテロ組織PKK(クルディスタン労働者党:非合法)に対して行われた軍事作戦で治安部隊に投降した。その後開始された捜査の中、起訴された裁判で氏に関して判決が下された。      ディヤルバクル第5重罪裁判所で行われた審理にはトスン氏は欠席し、弁護士が出席した。   全文をよむ

2020-08-21 またまた?選挙の度に繰り返される「油田・ガス田発見」の報 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の「朗報」の発表のあと、この先何年もの間トルコの需要を満たす規模の天然ガス田が発見されたという話が再び話題となった。近年の歴史の中で、特に選挙の前に、多くの場所で天然ガス、石油、石炭のようなエネルギーが埋蔵されていることが確認されたというニュースをまとめた。      公正発展党(AKP)のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の「朗報」の発表のあと、この先何年もの間トルコの需要を満たす規模の天然ガス田が発見されたという話が再び話題となった 全文をよむ

2020-08-21 エルドアン大統領、世紀の発表「黒海に大ガス田」発見 (Milliyet紙)

トルコが、また世界が関心を持って見守った重大な吉報は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の最新の声明により明らかになった。エルドアン大統領は、この大きな吉報をドルマバフチェ宮殿で開催された式典で伝え、トルコの歴史上最大の天然ガスが発見されたと述べた。エルドアン大統領は、黒海「Tuna-1」エリアのガス田地域において3,200億立方メートルの天然ガスが発見されたことを公式に発表した。これに加えて、大統領はソーシャルメディアのアカウントからも天然ガスの発見について最新の投稿を行った。      レ 全文をよむ

2020-08-18 次期大統領候補、クルチダルオールの期待は? (Milliyet紙)

ヒュリイェト紙コラミストのアブデュルカーディル・セルヴィ氏は、「アブドゥッラー・ギュル氏をなぜこれほど恐れているのか」というケマル・クルチダルオール氏の発言の政治的な反響と次期大統領の予測を記した。      セルヴィ氏の記事内の関連部分は以下のとおりである。      ジュムフリイェト紙のイペキ・オズベイ氏は共和人民党(CHP)のクルチダルオール党首へ、「大統領候補としてアブドゥッラー・ギュル氏は全く思い浮かびませんでしたか」と尋ねた。クルチダルオール氏はもちろん、「全く思い浮かばなかった」と 全文をよむ

2020-08-10 閣議招集、新コロナ対策は? (Hurriyet紙)

本日、タイイプ・エルドアン大統領が議事進行役を務め召集する閣議での最重要項目は、夏期休暇及び犠牲祭の影響により増加しているコロナウィルスへの新たな対策である。学校の開校日も話し合われる予定である。      私立の学校で来週から始まる補習授業を前に大統領府に集う閣議では、コロナウィルス感染症に対してトルコ全土で監視を強化し、感染者数が増加している県・郡・地区に対して厳しい措置の実施に向けた対策を検討する予定である。閣議では正規の授業が始まる前に専門家委員会の意見と今週の感染者数によって新たな検討 全文をよむ

2020-07-27 イスタンブル協定とメディアのフクロウたち (Cumhuriyet紙)

イスタンブル協定は、もはや周知の様に、署名した諸国に、「女性に対する暴力を阻止し、暴力から保護し、暴力行為を調査し被害者を支援するメカニズムを構築する」責任をもたらす国際的な協定である。普遍的な価値を基礎に据えて、女性の人権を強化するものである。      2012年に調印され2012年8月1日に施行されたこの協定の正式名称は、「女性に対する暴力とDVの阻止と対策に関する欧州評議会協定」である。しか し、協定に最初に署名し国際会議の主催国であったトルコでは2019年から反動的な書き手や団体は、「 全文をよむ

2020-07-23 イルハン・ジハネル、CHP党首選に立候補宣言 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)党中枢会議メンバーであるイルハン・ジハネル氏が、週末に行われる第37回定期大会において党首選に立候補すると明らかにした。      CHPの第37回定期大会が、今週末ビルケント・オデオンで開催される。大会の初日に党首選が、二日目には60名の党中枢会議メンバー選挙が行われる。大会前に、ケマ ル・クルチダオール党首の他、前メルスィン選出国会議員のアイトゥウ・アトゥジュ氏が党首選に立候補することが判明した。      明日は、CHP党中枢会議メンバーであるイルハン・ジハネル氏が党本 全文をよむ

2020-07-19 エルドアン大統領、アヤソフィア訪問 (Milliyet紙)

最新の報道によると、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、アヤソフィア・モスクで視察を行い、作業に関する情報を受け取ったという。エルドアン大統領は、アヤソフィア・モスクを訪問したあと、建設の続くタクスィム・モスクとアタテュルク文化センター(AKM)でも視察を行った。      アヤソフィア・モスクは86年ぶりに7月24日金曜日に礼拝に開放される。礼拝に開放されるアヤソフィア・モスクでの準備は大半が完了した。      一方、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はアヤソフィア・モスクを訪れ視察を 全文をよむ

2020-07-12 エルドアン大統領、ベエンディク橋の開通式で演説「アヤソフィアはトルコの決心の表れ」 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ボタン川ベエンディク橋の開通式で演説し、かつてのトルコではもうないと語り、「トルコは、もはや、操り人形とではなく、操り人形を操る人々と直接、対話する時代に入った。納得するように仕向けられた、問題のある政治的な案件やその他の罠は、もはや、我々になんの効果をもたない。目標を達成するまで国民とともに進む」と述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、遠隔コンフェランス方式で参加した, ボタン川ベエンディク橋の開通式で演説した。エルドアン大統領の演 全文をよむ

2020-07-11 地下鉄イスタンブル空港線、71%が完成 (Milliyet紙)

トルコ初の無人の高速地下鉄であり、時速120kmの速度による運行が可能となる予定のイスタンブル空港地下鉄線の工事作業は、まるで巨大な地下都市を思い起こさせるものである。ガイレッテペ ー キャウトハーネ ー イスタンブル空港地下鉄区間のうちキャウトハーネ - 空港間は2021年の第二四半期において、ガイレッテペ - キャウトハーネ間が2021年末までに完成させられると計画されている。      交通インフラ省が建設を担ったイスタンブル空港への地下鉄路線の工事は、コロナウイルス(Covid-19)の 全文をよむ

2020-07-10 未来党、ペリカングループを徹底批判 (Cumhuriyet紙)

過去に公正発展党のイスタンブル県支部長を務め、現在は未来党の副党首であるセリム・テムルジ氏が、ペリカングループに対して行った批判について説明した。      未来党のアフメト・ダヴトオール党首は、チャンネル1のテレビ番組で、エヴレン・オザルクシュ氏(キャスター)とメルダン・ヤナルダー氏(解説員)のゲストとなった。ダヴトオール氏は、セリム・テムルジ氏がペリカングループに対して行った批判が原因で説明を求められていることを明らかにした。ダヴトオール氏はペリカングループを”クーデター組織”に例えて、”7 全文をよむ

2020-07-09 AKP、エルドアンの後継は? (Cumhuriyet紙)

サバフ紙のコラミストであるハサン・バスリ・ヤルチュン氏は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領後、公正発展党(AKP)の指導者候補者について、「ここにもたくさんいる。スレイマン・ソイル、ベラト・アルバイラクを挙げられる」と話した。      CNNトルコ局で7月8日放送された「アクル・チェムベリ」という番組では注目を浴びる議論が行われた。      番組でゲストとして出演した、政府寄りの「サバフ紙」のコラミストであるハサン・バスリ・ヤルチュン氏及びアタトゥルク批判で知られているニヤズィ・ビリンジ 全文をよむ

2020-07-04 ダウトオール、エルドアン批判 (Cumhuriyet紙)

ダウトオール氏はエルドアン大統領に関連する発言で、「トルコの不正義、不法、禁圧性、抑圧性、悪政は、実際直接エルドアン大統領に責任がある。なぜなら周囲をこうした考えをもった人物で固めたのも本人だからである。」と述べた。      未来党(GP)党首のアフメト・ダウトオール氏は、エセンユルト区会議で行った政党の会見で次のように述べた。      「トルコの不正義、不法、禁圧性、抑圧性、悪政は、実際直接エルドアン大統領の責任である。なぜなら周囲をこうした考えをもった人物で固めたのも本人だからである。」 全文をよむ

2020-07-04 弁護士法改正、委員会通過 (Milliyet紙)

トルコ大国民議会(TBMM)の司法委員会は弁護士法その他の法律の変更に関する法案の初めの5条を承認した。      AKP(公正発展党)とMHP(民主主義者行動党)の国会議員が署名した「弁護士法とその他いくつかの法律の変更に関する法案」の条項についての会議が続いている。      委員会の2日目の会議で、法案の5条項が承認された。承認された条項によれば、ある条件に当てはまる場合には同県に複数の弁護士会を作ることができるようになる。同県に複数の弁護士会がある場合に、弁護士会への入会申請はどれか一つ 全文をよむ

2020-06-29 新法制案に78弁護士会、反対声明 (Cumhuriyet紙)

弁護士会の仕組みと選挙制度を変える政権の法的整備に対して、78の弁護士会の代表が新聞に声明を出し、国民に支援を求めた。「この国で暮らし、法治国家と人の尊厳を信じる全国民への歴史的な呼びかけである」という78の弁護士会は、「弁護士会を分割・分断すると、独立した弁護の代わりに、政治やその他の組織体に依拠し、声を上げられない、法衣が操作を受ける団体を作り上げることになる」との見解を表明した。      「複数の弁護士会」とシステムを変えようとすることに反対する78の弁護士会の代表は、共同声明を出し、新 全文をよむ

2020-06-19 HDP民主主義の行進、4日目終わる (Cumhuriyet紙)

HDP共同党首ペルヴィン・ブルダン氏とミトハト・サンジャル氏による、エディルネ・ハッキャリからアンカラに向けて開始された「クーデタに対する民主主義の行進」の4日目が終わった。      ミトハト・サンジャル氏と彼に同行した代表団は、昨日、ディヤルバクル市のエルガニ地区、バラル地区、スル地区とイェニシェヒル地区で市民と合流し、ディヤバクル市弁護士会や平和を求める母親たちの会などいくつかの場所を訪問した後、シャンルウルファ市へ移動した。イスタンブルではHDPの会派副代表であるサフラン・オルチ氏を含め 全文をよむ

2020-06-17 トルコ航空、計1万3681便運航 (Hurriyet紙)

アディル・カライスマイルオール交通インフラ整備省大臣は、「国内線が運航を再開した6月1日から6月15日までの間にコロナウイルス対策が細心の注意が払った空港での離着陸飛行機数は、国内線が1万777便、国際線が2904便であり、合計1万3681便であった。」と明らかにした。      カライスマイルオール大臣は書面での発表で、制限付き通常化期間の開始と共に6月1日に再開した国内線と6月11日より段階的に再開された国際線のフライトに関する情報を公開した。同大臣は、コロナウイルス対策として全ての予防策が 全文をよむ

2020-06-16 大学入試共通テスト、3万人の会場変更 (Cumhuriyet紙)

ÖSYM(大学入試センター)所長のハリス・アイギュン教授は、「YKS(高等教育入学試験)に出願した243万7119人のうち2万9603人の試験会場が受験者の要望に沿って変更された」と述べた。      アイギュン所長は、YKSと国立防衛大学学生候補選抜試験(2020-MSÜ)の応募者のうち、指定された試験会場がある県と異なる県に滞在せざるを得なくなった受験者と、この理由で試験会場の変更を希望した受験者の要望を、ÖSYMとして5月29日に受諾したことを説明した。      YSKに出願した受験生の 全文をよむ

2020-06-10 アカル国防相「ハフタル将軍、逃亡?」―リビア情勢 (Milliyet紙)

フルスィ・アカル国防相は生放送で質問に答えた。アカル大臣は兵役への送別に関して会見で、「若者たちにふさわしくない光景を目にしている」と述べた。また、リビアにおける現状を評価したアカル氏は「確認が必要な情報によるとハフタル将軍はリビア国外に逃げた」と話した。      ■アカル大臣の発表からの抜粋      今までに5000万にものぼるサージカルマスクが生産された。製薬会社では消毒製品の生産が続けられている。      ■トルコ国軍におけるCOVID-19対策      今までに作戦地域で感染者は 全文をよむ

2020-06-05 AKPの解散総選挙観測 (Hurriyet紙)

AKP(公正発展党)の会派副代表、メフメト・ムシュ議員が行った最新の発表で「早期選挙については我々の間では何の話題も上がっていない。選挙は2023年6月に実施される。それ以前に我々が選挙を行うといったような話はない。」と述べた。      AKPの会派副代表であるメフメト・ムシュ議員は「早期選挙については我々の間では何の話題も上がっていない。選挙まであと3年ある。選挙は2023年6月の適当な時分に実施される。」と述べた。      AKPの会派副代表、メフメト・ムシュ議員はトルコ大国民議会で行わ 全文をよむ

2020-06-01 トルコ映画:ドキュメンタリスト映画祭10の映画作品とともにオンラインで上映へ (Milliyet紙)

毎年6月にイスタンブルで開催されるドキュメンタリー映画祭であるドキュメンタリストは、今年のコロナの大流行のためにフェスティバルは一年の最後へと延期されて、今年はオンライン映画上映によって観客たちと邂逅する予定だ      フェスティバルの運営者は、今年の第13回のドキュメンタリストを再び映画館において一堂に会して祝福することを願ったということを伝えて、今年の夏はただオンライン上映を開催するということを告知した。   『ホームメイド』ドキュメンタリストというタイトルによって、6月6-16日の期間に 全文をよむ

2020-05-28 メッカで二段階正常化案 (Milliyet紙)

サウジアラビア政府は、新型コロナウイルス(COVID-19)への措置を緩和し、日常生活に戻るために、日曜日以降メッカで「二段階正常化案」を適用することを明らかにした。      内務省は文書で、日常生活に戻るために、メッカにおいて二段階で緩和措置をとると述べた。      第一段階は、5月31日日曜から始まり三週間続く予定だ。またこの段階で、メッカへの出入りと午前6時から午後3時の間の外出を許可するという。      ■礼拝は引き続き可能      同書簡によると、聖モスクでの金曜礼拝をはじめと 全文をよむ

2020-05-27 CHP所属の市議、エルドアン侮辱で逮捕 (Hurriyet紙)

CHP(共和人民党)所属のカラバーラル市議でCHP青年部イズミル県代表のディラ・コユルガ氏が、2013年時に首相であった現在のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領に関してソーシャルメディアで行った侮辱を含む投稿のため逮捕された。      地方選挙でカラバーラル市議に当選したディラ・コユルガ氏が2013年にレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領に関してソーシャルメディアで侮辱を含む投稿をしていたことが明らかになった。   コユルガ氏の投稿に対し、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の弁護士であるア 全文をよむ

2020-05-18 ラジオ・テレビ高等委員会は反政府側に敵対的 (Cumhuriyet紙)

ウルケTVでエスラ・エロニュ担当の「煉獄の問い」という番組で「死亡リスト」があると述べて近隣住民を脅迫したセヴダ・ノヤンの発言について議論が続いている。問題の脅迫についてラジオ・テレビ高等委員会が一歩も踏み出さない一方、ラジオ・テレビ高等員会エブベキル・シャヒン委員長は、ノヤンの「[クーデター未遂の]7月15日は思うようにならず、私たちが望んでいることをできなかった。私たち家族は50人を連れていく」との脅迫について、「あまり大きく取り上げる問題ではない」と発表した。      ラジオ・テレビ高等 全文をよむ

2020-05-12 イスタンブル広域市、市の建物から3か月家賃不徴収決定 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル広域市の臨時議会において、市は賃借人である3,000の商店経営者や住宅から3カ月間、家賃を徴収しないことを決定した。      イスタンブル広域市議会議員であると同時に計画予算委員会のメンバーでもあるエディズ・ゼイレク氏は「我々議会は臨時で会議に招集された。この会議ではイスタンブル市民の緊急の問題に関わる経済的支援の保障に始まる重要な決定をしたかった。通常、私たちには2020年の予算で借入をする権利があった。AKP(公正発展党)とMHP(民族主義者行動党)の会派は全会一致で可決したこ 全文をよむ

2020-05-03 CHPクルチダルオール党首、学生代表とビデオ対話 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)のクルチダルオール党首は、様々な県や大学で学ぶ16大学の学生とビデオ会議を行った。新型コロナウイルスによって移行されたオンラインでの教育を受けられない学生たちに、高等教育機構(YÖK)が「金がないなら学ぶな」と言ったことが引用された一方で、クルチダルオール党首と新聞記者志望の学生の間での会話が注目を集めた。クルチダルオール党首は学生に、「君たちが新聞記者になるころには我々は与党となっているだろう。より自由な環境で報道できるチャンスがある」と述べた。      ケマル・クルチダ 全文をよむ

2020-05-02 エルドアン大統領、AKP復帰3周年でビデオメッセージ (Cumhuriyet紙)

AKP(公正発展党)の党首に復帰して3周年を迎えるAKP党首のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、自身のソーシャルメディアアカウントで動画を共有した。         #BuYoldamDönmeyeceğiz(我々は後戻りしない)というハッシュタグとともにエルドアン大統領が共有したビデオには2017年5月2日の、彼がAKP党首に再び選ばれた党大会での演説の一部が取り上げられた。      エルドアン大統領は、CHP(共和人民党)のオズギュル・オゼル会派副代表による「宮殿政権の終焉は近い」と 全文をよむ

2020-04-29 ギュレン派、アルメニア「虐殺」事件関係活動プラン (Milliyet紙)

7月15日のクーデター未遂事件の責任者であるフェトフッラー系テロ組織(FETÖ)が、特に国外世論をトルコと敵対するように仕向けさせる目的で、1915年の様々な事件に関して酷いプロパガンダを行った事が明らかにされた。DHAの信頼の出来る情報源から得られた様々な情報によると、テロ組織は、ニュース、インターネット・サイト、ソーシャル・メディアのアカウントから1915年の事件を「蛮行」、「恥ずべき汚点」、「殺戮」、「民族浄化」といった表現で命名して、トルコがいわゆる真実と向かい合わなければならない、とい 全文をよむ

2020-04-26 コロナ後の新世界秩序は? (Milliyet紙)

世界的な悪夢である新型コロナウイルスの流行が招いた変化とチャンスが、専門家26人の見解とともに本にまとめられた。外務省によって作られたこの本には、注目すべき分析が記されている。      外務省は、Covid-19の流行が招いた変化とチャンスを、専門家26人の見解とともに「Covid-19後のグローバル・システム:古い問題、新しいトレンド」というタイトルで出版した。戦術研究センターが作成したこの研究では、新型コロナウイルスによる世界規模の安全保障と国防への影響から流行後の新たな世界秩序まで、医学 全文をよむ

2020-04-26 高齢者・障害者に、コロナ特別対策 (Cumhuriyet紙)

家族・労働・社会福祉省のゼフラ・ズムリュト・セルチュク大臣は、障害者・高齢者福祉総局が管轄する施設を新型コロナウイルスから守るために新たな対策が講じられていると述べた。その一部としてセルチュク大臣は(ケア施設では)個室は可能な限りシングル利用を想定し、それが難しい場合はベッド間隔を2メートル空けるとする説明を行った。      セルチュク大臣は、障害者・高齢者福祉総局管轄下の各施設における新型コロナウイルスに対する新たな対策について述べた。各施設宛ての『コロナウイルス情報ガイド2』が全県に送付さ 全文をよむ

2020-04-22 「エルドアン様からのプレゼントです」コロンヤ配布 (Cumhuriyet紙)

アンカラ県知事府は、ある保安員がコロンヤを、「大統領からコロンヤの贈り物があります。それをお届けに来ました。」と言って届けている画像を共有した。      公正発展党(AKP)党首で共和国大統領のレジェプ・タイイプ・エルドアンの指令により、地区の保安員たちによって65歳以上の人々にコロンヤとマスクが配布されている。       アンカラ知事府のソーシャル・メディアのアカウントでシェアされたビデオではマスクとコロンヤが保安員たちによって「私たちの大統領からコロンヤの贈り物があります。そちらをお届け 全文をよむ

2020-04-18 デミルタシュ元HDP党首の釈放要請、拒否 (Cumhuriyet紙)

セラハッティン・デミルタシュ元HDP共同党首の弁護団のムフスィン・カフラマン弁護士は、弁護団が行ったデミルタシュ元党首釈放要請は理由もなく拒否されたと発表した。      セラハッティン・デミルタシュ元HDP共同党首は3年半収監されており、弁護団は4月初めごろに釈放の要請を行った。ムフスィン・カフラマン弁護士はソーシャルメディアのアカウント上で、別々に行った収監に対する異議申し立てと釈放要請は理由もなく却下されたと話した。      ムフスィン・カフラマン弁護士は以下のように述べた。      全文をよむ

2020-04-10 外出禁止は拡大されるか? (Milliyet紙)

 最新の情報によると、内務省は回覧通達を出し、4月10日の0時以降、30の広域市とゾングルダクを適用範囲として、48時間外出禁止を実施すると宣言した。外出禁止宣言の後に、市民は情報調べを密に行なった。内務省によって公表された通達では、外出禁止に関して例外や詳細が明らかになった。さて、禁止が48時間の間に実施されるのは、以下の県である。       外出禁止について調査が続いている。現在65歳以上と20歳以下の人々は外出が禁止されている。先月中に、エルドアン大統領によって、30の広域市及びゾングル 全文をよむ

2020-04-05 トルコ企業、新型コロナ治療薬製造へ (Milliyet紙)

トルコでコロナウイルスへの取り組みがフルスピードで続いている。ある国内企業はコロナウイルス感染症治療に用いられる抗マラリア薬をトルコ国内で製造し保健省に無償で提供し始めた。現在、米トランプ大統領もこの薬剤の原材料(獲得)のために懸命に取り組んでいる。また、さらに期待が持てるような進展もあった。      アンカラ大学バイオテクノロジー研究所の所長であるアイクト・オズクル教授が新型コロナウイルス(covid-19)に対抗する血清および、ワクチン、治療薬の製造に向けた第一歩として「SARS-COV- 全文をよむ

2020-04-02 CHPは党員2名を除名 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)党員で大学教員のウミト・コジャサカル氏とCHPの元国会議員メフメト・セヴィゲン氏が党から除名された。      CHP党員で弁護士のイレム・チチェキ氏は、CHPがボイコットの決定をしたトルコ版CNNチャンネルの報道に出演したことと、CHP規約を侵害したことから除名された。      イスマイール・サイマズ記者は、本日(4月2日)、CHP党員で大学教員のウミト・コジャサカル氏とCHPの元国会議員メフメト・セヴィゲン氏らも似たような理由から除名されたと記した。      サイマズ 全文をよむ

2020-03-15 内務省、ウイルス対策で娯楽施設の営業休止を通達 (Cumhuriyet紙)

内務省は、81県に対してコロナウイルス対策として追加回覧通達を発した。これによって、キャバレー、ディスコ、バー、ナイトクラブが明日(16日)10時から一時的に営業休止となる。      各県に送られた追加回覧通達には、コロナウイルスは中国の武漢市で始まり、全世界を脅かし続けており、WHOによってパンデミックとして認定されたと記載があった。      ■一時的に活動休止      同通達では、コロナウイルスの流行から国民を守り、流行を防ぐために保健省と共に検討を行った中で、「公衆向けの娯楽・余暇施 全文をよむ

2020-03-08 拘束されたジャーナリストのテルクオウルの妻語る (Cumhuriyet紙)

オダ・テレビ編集長バルシュ・ペフリヴァン、ニュース編集者のバルシュ・テルクオウルは、取材を理由に、再び拘束されシリブリ刑務所に送致された。妻と家族にとっては8年前と同様、再度、刑務所を訪れる事態になった。テルクオウル編集者と10年間生活を共にしてきた妻のオズゲ・テルクオウルは、この事態に対しとても気丈で冷静である。6歳の息子アリ・デルヤはというと、起こったことを知らない。夫とオダ・テレビ編集長バルシュ・ペフリヴァンが正しいとわかったことを書く記者であると述べたオズゲ・テルクオウルは、「トルコでこ 全文をよむ

2020-03-04 ギリシャが放置のシリア難民、海上に11時間 (Hurriyet紙)

チャナッカレ県のアイヴァジュク郡からギリシアのレスボス島を目指した違法移民の一団が、同国の沿岸警備隊によってボートのモーターと燃料を外され、海上のど真ん中で死の危機に晒された。トルコの浅瀬へ逃れて電話で救助を要請した移民らは、11時間後にトルコ沿岸警備隊によって救出された。アフガニスタン国籍のケビル・ムハンメディさんは、一部始終を携帯電話で記録した。      アイヴァジュク郡では、ヨーロッパ諸国に逃れようとした移民たちが、3日間続いた悪天候のために、待機し続けている。天候の回復を待つ移民らは、 全文をよむ

2020-02-19 トルコ人留学生の見る中国 (Hurriyet紙)

中国の武漢市で発生した「コロナウイルス」により世界で最も混雑している都市の一つであり、およそ2500万人もの人口を有する上海市では、隔離されていないにもかかわらず、通りがすっからかんになった。上海大学国際関係学部修士課程で教育を受けているネジャティ・デミルジャンさんは、買い物に行った店でも体温検査が行われていることを話し、「私たちに在留カードが与えられた。このカードは、私たちがこの地域で暮らしており、滞在する街を変えないことを示している。このカードを持っていれば、好きな時に出入りをすることができ 全文をよむ

2020-02-15 CHPクルチダルオール党首「クルド語センターつくろう」 (Milliyet紙)

CHP(共和人民党)のケマル・クルチダルオール党首は、クルド言語プラットフォームの代表者たちと一堂に会した会合において、トルコでの「クルド語協会」を設立する方向の要望を評価した。同党首は「クルド語のためのセンターを建設しよう。名前は「クルド語センター」などがよいだろう。我々が働きかけを行い、これを党内で討議する。」と述べたと報じられた。      伝えられた情報によれば、クルチダルオール党首は2月4日の議会の会派会議の後、クルド言語プラットフォームの代表者たちをTBMM (トルコ大国民議会)内の 全文をよむ

2020-01-24 新型コロナウイルス感染の疑いの中国人女性、本国送還 (Cumhuriyet紙)

イスタンブルにて、インフルエンザに罹患したと説明し病院を受診した中国人の女性が、本国に送還された。      イスタンブルにて、数日前にトルコに来たことが分かった中国人の女性が、昨日の朝方にブユクチェクメジェ・ミマル・シナン国立病院の救急サービスを受診した。この中国人の女性は、武漢からトルコへ来たと判明すると、手続きが取られ、他の病院に隔離された。      “疑わしいケース”として診断された中国人の女性はその後、シュレイヤパシャ・教育・研究病院へと移送された。      この中国人の女性は、高 全文をよむ

2020-01-12 ドルマバフチェ宮でトルコ・リビア首脳会談始まる (Hurriyet紙)

レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領は、リビア暫定政権であるリビア国民合意政府(UMH)のファイズ・サラージ首相を会談のためトルコに迎え入れた。会談ではリビア和平と軍事協力について議論された。      レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領とリビア国民合意政府(UMH)のファイズ・サラージ首相評議会議長との会談が終了した。ドルマバフチェ大統領府の事務所で、マスコミ非公開で行われた会談はおよそ2時間30分続いた。 全文をよむ

2020-01-10 ヴィキペディア・アクセス禁止はいつまで? (Cumhuriyet紙)

アブデュルハミド・ギュル法務大臣は、「憲法裁判所が理由を説明した決定を公開したら、ウィキペディアも再びアクセスできるようになる」と述べた。       アブデュルハミド・ギュル法務大臣は、裁判官会館で新聞とテレビ局のアンカラの代表者たちと面会を行なった。ギュル大臣は、サロンの入口で記者たちに対し1月10日の「働く記者たちの日」に対して祝辞を述べ、記者メンバーたちにカーネーションを贈った。       ギュル法務大臣は、憲法裁判所によるウィキペディアに関する決定に関連して、「憲法裁判所の決定は、あ 全文をよむ

2020-01-10 メッカ巡礼のくじ引き、当たった人は涙 (Yeni Safak紙)

メッカへ巡礼へ行く83430人が、アンカラで229万8800人の中から行われたくじ引きで明らかになった。くじで名前が挙がった巡礼希望者は大きな喜びに包まれた。      2020年の巡礼抽選のため宗務庁においてセレモニーが行われた。セレモニーへ、宗務庁長官アリ・エルバシュ氏、多くの巡礼希望者とその近親者が参加した。      セレモニーにてエルバシュ宗務庁長官は、今年は、昨年と比較して抽選の当選者の割り当てが8万人から8万3430人へとなったことを明らかにした。エルバシュ氏は、以下の方法で発表を 全文をよむ

2020-01-03 リビア派遣法案、可決 (Hurriyet紙)

リビア派兵に関する大統領府の法案について、トルコ大国民議会(TBMM)総会で採決が取られ、可決された。法案は、反対184票に対して賛成325票で決議された。      トルコの、リビア派兵に関する大統領府の法案は、TBMM総会で325票の賛成でもって可決された。      リビア派兵に関する法案について議論するため、ムスタファ・シェントプ議長主宰のもと、TBMM総会が14時に開かれた。      善良党から登壇したイズミルのアイトゥン・チュライ国会議員は、法案の採決をとるに際して内閣から大臣が1 全文をよむ

2020-01-01 リビア派遣法案で国会臨時開会 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会本会議は、ムスタファ・シェントプ国会議長がリビアへの軍派遣に関する大統領府提出の法案を審議するために招集され、明日緊急会合が開かれる。      本会議は、午後2時にシェントプ議長の議事進行の下で開かれる。      リビアへの軍派遣に関する大統領案は、本会議での唯一の議題となる。法案を読み上げるとともに始まる審議では各政党グループに20分の発言時間が与えられる。審議後、法案の決議投票が行われる。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の署名によりトルコ大国民議会議長へ送 全文をよむ

2019-12-19 エルドアン大統領、マレーシア訪問 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領はクアラルンプールサミットで重要な会見を行った。大統領は自国通貨を用いた貿易に関するメッセージを出し、「用意がある」と言った。      エルドアン大統領の会見の中の重要項目は次のようであった。      自国通貨による貿易問題は緊急性をもった。皆とこの問題に関して作業する用意がある。      イスラーム金融問題を議論する必要がある。利子の代わりに生産、貿易を中心とするシステムにとってマレーシアは重要な位置を占めている。      無利子金融に関して我々の間で重要な協議が行われ 全文をよむ

2019-12-14 トルコ議会、米議会アルメニア法案に抗議の決定 (Milliyet紙)

トルコ大国民議会(TBMM)総会において、米上院議会による「アルメニア法案」の決定を非難し、抗議する決議が採択された。     TBMM総会では、ムスタファ・シェントプTBMM議長が署名した決議書が読み上げられた後、投票が行われた。公正発展党(AKP)や共和人民党(CHP)、善良党、及び民族主義者行動党(MHP)のグループは賛成票を投じ、人民の民主主義党(HDP)は反対票を投じた。     採択された決議書では、「米上院が歴史的な事実を歪曲することで国際法の基本原則を無視し、アルメニア人の虐殺が 全文をよむ

2019-12-12 ダヴトオール新党結成、名前は「未来党」 (Milliyet紙)

最新の情報によると、「未来党」という名の新党設立のためにアフメト・ダヴトオール氏のグループは内務省に行って嘆願書を提出した。      新党設立の申請は、アイハン・セフェル・ウストゥン氏、セルチュク・オズダウ氏、フェラムズ・ウストゥン氏、イゼッティン・キュチュク氏、イェシン・カラダウ氏そしてネディン・ヤマル氏から成る代表団によって内務省に行われた。      アイハン・セフェル・ウストゥン氏は内務省前での最新の会見で新党設立が完了したことを述べ、次のように語った。      「これから、以前にも 全文をよむ

2019-12-07 エルドアンの「夢」、イスタンブル運河総費用は750億リラ (Hurriyet紙)

交通省は、「イスタンブル運河」の日程を発表した。費用が総額750億リラとなるこのプロジェクトは、60%が2023年までに完成するとされている。      交通インフラ整備省は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が「自分の夢」と呼び、エクレム・イマームオール・イスタンブル広域市長が「殺人プロジェクト」と呼ぶ「イスタンブル運河」の建設日程を、2019年~2023年の戦略計画の中で明らかにした。これによると、「ボスフォラス海峡の交通の負担を軽減する国際的な運河を作る」ために建設が計画されているイスタ 全文をよむ

2019-12-07 7.15クーデター未遂関与の52人に判決 (Hurriyet紙)

フェトフッラー系テロ組織(FETÖ)による7月15日クーデター未遂事件において、イスタンブル水中機動部隊(SAT)及び救助水中司令部の元兵士らと、これらの元兵士が担当していた海軍組織内の「極秘イマーム」の件で立件された14人の民間人を含む計52人の被告に対して行われた裁判で判決が出された。    イスタンブル第23重罪裁判所により、スィリヴリ刑務所向かいのビルで行われた公判には、20人の被告と弁護士が出席した。国防省や大統領府、並びにレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の弁護士らも今回の公判に出 全文をよむ

2019-12-06 国産無人航空機、初飛行 (Hurriyet紙)

バイカル社のセルチュク・バイラクタルCTOがソーシャルメディアで、「TİHAとは、すなわち情熱(Tutku)、信念(İnanç)、夢(Hayal)、決意(Azim)だ。我が社の無人航空機『バイラクタルAKINCI TİHA』は皆さんの祈りを得て、今日初飛行を行った」とのコメントとともに、AKINCI TİHAの初飛行の画像を投稿した。      バイカル社のセルチュク・バイラクタルCTOはソーシャルメディアのアカウントからAKINCI TİHAの初飛行の画像を投稿した。      セルチュク・バ 全文をよむ

2019-12-01 チャヴシュオール外相「イスタンブル新運河は歴史を変える」 (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相は、アンタルヤで会議に出席し、「イスタンブル運河で掘削を始める時、世界における海運と交通の観点から歴史を変える転換点となるだろう」と述べた。チャヴシュオール外相は、フランスは人権についてヨーロッパで最も遅れた国であると述べ、「マクロン大統領はリベラルを名乗って登場したが、サルコジ氏やルペン氏より悪い」と話した。      メヴリュト・チャヴシュオール外相は、アンタルヤ県アランヤ郡のホテルで行われた公正発展党(AKP)青年部地中海地方審議評価会議に出席した。チャヴシ 全文をよむ

2019-11-28 拘束の3HDP元市長、逮捕 (Yeni Safak紙)

テロ捜査において拘留されていたHDP(人民の民主主義党)党員で元マズダウ市長のナラン・オザイドゥン氏、元サヴル市長のギュリスタン・オンジュ氏、元デリキ市長ミュルキイェ・エスメズ氏が逮捕された。      マルディンでのテロ調査の中で拘留されていたHDPのナラン・オザイドゥン元マズダウ市長、ギュリスタン・オンジュ元サヴル市長、ミュルキイェ・エスメズ元デリキ市長が逮捕された。      ■HDP党員3名が逮捕      マルディン共和国検事総局によって行われているテロ捜査で拘留されていたオザイドゥン 全文をよむ

2019-11-28 CHP、トルコ正常化へ5つの呼びかけ (Milliyet紙)

共和民主党(CHP)のクルチダルオール党首は、トルコの力強さと威厳を保つため、そして共和国が平等な条件の民主主義によって報われるように、政府に呼びかけを行ったと述べた。      CHPが81の県にある県庁と市庁に送る目的で製作したパンフレットで、クルチダルオール党首が寄せたメッセージが注目を集めている。「危機からの脱出と正常化のために緊要な5つの原則の呼びかけ」というタイトルで製作されたパンフレットには、クルチダルオール党首の以下の言葉が掲載されている。   「トルコは17年間統治されておらず 全文をよむ

2019-11-24 チャヴシュオール外相、日本での折衝続くーG20会議 (Milliyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相は、日本での折衝の一環で、アルゼンチン、チリ、インドネシア、ドイツの外相らと会談した。      G-20外相会合の一環で日本の名古屋市を訪れているチャヴシュオール大臣は、数か国の外相らと一堂に会したことを、ソーシャルメディア、ツイッターのアカウントで知らせた。      チャヴシュオール大臣はツイートで、アルゼンチンのホルヘ・フォリー外相、チリのテオドロ・リベラ外相、インドネシアのルトノ・マルスディ外相、ドイツのハイコ・マース外相と一堂に会したことを明らかにした 全文をよむ

2019-11-19 PKK/YPG支援者、ロシア部隊を襲う (Hurriyet紙)

テロ組織YPG/PKKの支援者が、シリア北部のアイン=アル・アラブ郡でトルコ軍兵士と合同でパトロールを行っていたロシア軍用車に向かって火炎瓶を投げつけ挑発した。      アナトリア通信によれば、アイン=アルアラブ郡でトルコ軍とロシア軍が合同でパトロールを行っている最中に、テロ組織の支援者たちが軍用車を妨害しようとした。      軍用車の前に出てきて石を投げつけてきたテロ組織の支援者たちは、車道にブロックなどの障害を置くなどして、パトロール隊に挑発してきた。      YPG/PKKの支援者に 全文をよむ

2019-11-17 デミル防衛産業相「S-400を買ったのは使うため」 (Hurriyet紙)

イスマイル・デミル防衛産業大臣は、国産戦闘機(MMU)プロジェクトが多国籍プロジェクトとなることを望んでいると述べ、「ロールス・ロイス社と再び話し合いを始めた。合意は近い」と述べた。デミル大臣は、S-400ミサイルについて、「『誰それに配慮するため使わない』というのは、とても正しいアプローチとは言えない」と述べた。         デミル大臣は、CNNトルコで質問に対し、要約すると以下のように答えた。      「(S-400の)最初のシステムの一部が到着したと話した。2つ目のシステムの到着も、 全文をよむ

2019-11-14 エルドアン大統領、北キプロス建国36年にメッセージ (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は11月15日の北キプロス・トルコ共和国建国36周年に際して次のようなメッセージを出した。「特にキプロス・トルコ人らの東地中海で確認された炭化水素資源への権利がゆすられるようなことは、我々が絶対に許さない。過去に我々がキプロス・トルコ人の富を脅かすものを排除してきたたように、これから先も同様に彼らの権利と利益を守っていく決意だ。」      エルドアン大統領は11月15日の北キプロス・トルコ共和国(KKTC)建国36周年に合わせて声明を出し、KKTC独立のため 全文をよむ

2019-11-13 エルドアン大統領、トランプ大統領・米上院議員らに「授業」 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とアメリカのドナルド・トランプ大統領は、アメリカ上院議員らとともにアメリカ大統領執務室で一堂に会した。執務室では、アメリカ上院議員が「クルド人はアメリカとともに敵軍と戦った。トルコには彼ら(クルド人)への攻撃をしないでほしい」と述べたのに対し、エルドアン大統領は「私たちは次の2つを峻別する必要がある。クルド人とテロリストだ。クルド人は私の仲間である。私が当該地域に行っている投資を正しく見ているのなら理解できるはずだ。オバマ殿の(大統領だった)時期にコバーニーか 全文をよむ

2019-11-13 アフメト・アルタン、再逮捕 (Cumhuriyet紙)

フェトフッラー系テロ組織(FETÖ)が行ったメディア工作の「クーデターへの呼びかけ」裁判で「武装したテロ組織に対して故意に幇助した」との罪で10年と6か月の禁固刑を受け司法観察とされたアフメト・アルタン氏に関し、検察庁が上位の裁判所に異議申し立てを行い逮捕の決定が出された。アルタン氏の弁護士は、アルタン氏に関して、検察の異議申し立てを受けて再逮捕とした判決に対して抗議をした。裁判所における手続きを完了したアフメト・アルタン氏は逮捕された。      アフメト・アルタン氏は、FETÖの7月15日の 全文をよむ

2019-11-13 新党結成は12月に (Cumhuriyet紙)

ババジャン氏は12月末に、ダヴトオール氏は12月初めに新党を設立する。      党新設の準備を続けてきたアリ・ババジャン氏とアフメト・ダヴトオール氏は、党綱領と政綱作成の大部分を完了させた。ババジャン氏は政綱のために、経済、外交、教育、社会保障、健康を始めとする政策方針を規定するために、多数の委員会を設置し、これらの委員会が12月15日から20日までに作業を完了させ、政綱と綱領を形成すると言われている。ババジャン氏の党友に名を連ねるある政治家は、「政党の法人格は遅くとも12月の最終週に取得でき 全文をよむ

2019-11-10 アタテュルク没の記念日、人々は墓所へ (Hurriyet紙)

トルコ共和国建国の偉大な指導者ムスタファ・ケマル・アタテュルクの死去から81年を迎え、アタテュルク廟は、参列者で混雑している。布でくるんだ赤ん坊を連れてアタテュルク廟を訪れた家族もいれば、サポーターのグループ、学生や高齢者を含むあらゆる年代の市民が祈りをささげ、アタテュルクの棺に花を手向け、アタテュルク廟博物館を訪れた。      アタテュルク廟は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の政府の高官が参加して式典が行われた後、訪れた人々に開放された。トルコの四方からアンカラにやってきた何千人もの市 全文をよむ

2019-11-03 イマームオール市長、ボスフォラスとその周辺は市のもの (Cumhuriyet紙)

世界の二つの大陸間で行われる唯一のスポーツイベントであるボーダフォン第41回イスタンブルマラソンは、「イスタンブルはあなたのものだ。止まらずに走れ」というスローガンのもと実施された。      色とりどりの光景の舞台となったマラソンのスタートを執り行ったイスタンブル広域市長エクレム・イマームオールは、これにとどまらず選手たちとともに参加した。      アルトゥニザーデから7月15日殉職者橋のヨーロッパ入口まで、走ったり歩いたりしたイマームオール市長は、抱いた赤ちゃんを愛でたり、人々とホロンを踊 全文をよむ

2019-10-29 HDP共同党首ら、共和国記念日メッセージ (Cumhuriyet紙)

HDP共同党首ペルヴィン・ブルダン氏とセザイ・テメッリ氏は、共和国が百周年に向かう一方民主的な共和国にすることは皆の責務であると述べた。      HDP共同党首ブルダン氏とテメッリ氏は、10月29日の共和国記念日にちなんで発表した共同宣言で、トルコが残した過去96年の遺産として今日とても重大な構造的危機に面していると主張した。      1920年国会の多元的な特徴や1921年憲法の民主主義の精神をないがしろにし、統一派の理念が一元統治の理解に狭められた結果が、今日より社会的、政治的そして経済 全文をよむ

2019-10-16 トルコ外務省、PKKテロ問題でヨーロッパ諸国を警告 (Hurriyet紙)

トルコ外務省は、「平和の泉作戦を始めると同時に、PKK(クルディスタン労働者党:非合法)勢力が、特にヨーロッパ諸国で暴力行為を含んだ運動、デモを起こし続けるのを杞憂をもって注視している」と発表した。      外務省が書面で行った発表では、平和の泉作戦の開始と同時に、PKK勢力の暴力行為を含んだ運動及びデモが、関係諸国の関係部署に宛てたあらゆる注意喚起にもかかわらず、未だに続いていると強調され、以下のように書かれている。      「[国外にある]トルコ社会の職場や家、モスク、在外公館やそこで働 全文をよむ

2019-10-10 国防省、シリア作戦開始を発表 (Cumhuriyet紙)

国防省はシリア北部で10月9日16時に空爆を開始し、同日22時30分頃に地上戦も開始したことを発表した。      国防省から行われた発表では、「勇しきトルコ国軍とシリア国軍は、平和の泉作戦においてユーフラテス川東部へ向け地上作戦を始めた」と述べられた。      入手した情報によると、トルコ国軍(TSK)は3地点からユーフラテス川東部へと侵攻した。西側からカーミシュリーへ入り、ラアス・アインでは2か所から、タッル・アブヤドでは1か所から国境を超えた。      ■作戦本部から写真が共有された  全文をよむ

2019-10-10 エルドアン大統領「標的はクルド人ではなくテロリスト」 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は、トルコが作戦によって人口統計学的な構造を変えるだろうという主張を否定し、「私たちは、望まない場所へ誰も無理矢理送り込むことはしない。クルド人との間に一切の問題はない」と述べた。      エルドアン大統領は、人口統計学的な構造を変えているのは民主統一党/人民防衛隊(PYD/YPG)であり、彼らは戦争犯罪を犯していて、このことはアムネスティ・インターナショナルやヒューマン・ライツ・ウォッチの報告書でも確認されていると述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、「 全文をよむ

2019-10-06 在アンカラ米大使館、「いいね」ツィートを取り下げ (Hurriyet紙)

ギュレン派捜査で逃亡状態であるエルグン・ババハンは、ツイッターで「トルコ国民は、バフチェリなき政治の時代に向けた準備をすべきである」とつぶやいた。一昨日にアメリカ大使館がこのツィートを「いいね」としたのを受けて、まずSNS上で大きな批判が巻き起こった。アメリカ大使館は、批判を受けてツィッター上で次のようにつぶやいた。「今日、我が大使館がツィッター上で無関係のツィートに誤って『いいね」押した。この誤りにより起こった混乱について謝罪する。」      ■民族主義者行動党のヤルチュン:あなた方により多 全文をよむ

2019-10-04 スペイン発イスタンブル行き貨物機、ウクライナで墜落5名死亡 (Cumhuriyet紙)

スペインのヴィーゴからイスタンブルへ向かっていたアントノフ12型輸送機が、ウクライナのリヴィウで給油のために着陸しようとした際に墜落した。搭乗していた8人のうち5人の死亡が判明した。      リヴィウ空港の広報は、スペインのヴィーゴからイスタンブルへ向かっていたアントノフ12型輸送機が、給油のためウクライナのリヴィウ空港へ着陸しようとした際、現地時間06時45分に無線での交信を絶ったと発表した。      ウクライナ・インフラ省のウラディスラフ・クリクリー大臣は、アントノフ12型輸送機が燃料切 全文をよむ

2019-10-04 HDPオンデル元議員、釈放へ (Hurriyet紙)

イスタンブル第26重罪裁判所は、元HDPアンカラ選出国会議員のスッル・スュレイヤ・オンデル氏の釈放を決定した。スッル・スュレイヤ・オンデル氏はイスタンブル第26重罪裁判所の決定後、カンドゥラの刑務所から釈放された。      元HDP国会議員(アンカラ選出)のスッル・スュレイヤ・オンデル氏はイスタンブル第26重罪裁判所の決定後、カンドゥラの刑務所から釈放された。      表現の自由が侵害されたという憲法裁判所の判決を受けて改めて審理を行ったイスタンブル第26重罪裁判所がオンデル氏の釈放を決める 全文をよむ

2019-10-01 ダヴトオール元首相、イスタンブルでの活動開始 (Cumhuriyet紙)

元首相のアフメト・ダヴトオール氏がイスタンブルでの活動に向けE-5道路沿いにオフィスを設けた。ここが新たな党のイスタンブル県本部の建物となる計画だ。      公正発展党(AKP)を離党した元首相のアフメト・ダヴトオール氏は、新たな党の結成に向けた活動を加速した。11月に新党の看板を掲げようと準備するダヴトオール氏は、アンカラにおける活動をベイスケントに位置する建物で行っている。今回、イスタンブルでの活動のためにE-5道路沿いにオフィスを設けた。ここが新たな党のイスタンブル県本部の建物となること 全文をよむ

2019-09-30 内務省、アンカラ駅前爆破事件被害者から金銭要求 (Cumhuriyet紙)

トルコの歴史上もっとも血が流れ、103人が死亡し、何百人もが負傷した2015年10月10日のアンカラ駅前爆破事件において、遺族と負傷者たちが、国家機関に過失があったとして内務省に対して賠償を求めた裁判の結果が出た。      行政司法は、「人々の感じた痛みと悲しみに対する」精神的な賠償について、請求された額よりかなり低額の金額で判決を下した。行政司法は、さらに、請求額と判決の下った額の差額を勘案して、法規定に沿って10月10日の爆破事件の犠牲者たちが内務省有利に訴訟費用を払うよう要求した。内務省 全文をよむ

2019-09-28 CHP、MHPとの連携に前向き (Cumhuriyet紙)

CHPは善良党(İYİ Parti)の広報担当者から出された申し出に対して沈黙を貫いているが、党内では国民同盟の継続及び拡大の見方が主流となっている。    共和人民党(CHP)内では善良党の広報担当者がCHP批判を行ったことに対し当面の間は沈黙を貫く戦略であると見られる一方、国民同盟においては党首レベルでいかなる問題も起きておらず、継続的に談話が行われている状況であるとして、進展に対しては共通の認識であることがわかった。    CHPと善良党の間では、初めに2018年6月24日の総選挙で、その 全文をよむ

2019-09-25 大統領府支出、2倍増 (Cumhuriyet紙)

会計検査院の報告によると、大統領府の一日の支出は450万リラを超えた。2018年における大統領府への割り当ての2倍の額が費やされ、予算へは一年間で10億900万リラの追加が行われた。      会計検査院は、大統領府の2018年の支出に関しての監査報告書を発行した。最初の予算の割り当てが8億4500万リラである大統領府は出費を重ね公的な財源から一年間で16億4867万8000リラの予算を使った。報告書によれば大統領府は、一日で450万リラ以上の支出を行った。大統領府の人員のためには年間で1億81 全文をよむ

2019-09-20 エルドアン、国連総会へ (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はニューヨークで行われる第74回国連総会に参加するために9月21日〜25日にアメリカ合衆国を訪れる予定だ。      エルドアン大統領は総会のハイレベル会合の前に、2019年9月23日の国連事務総長主催で行われる国連気候行動サミットに参加する予定だ。「貧困の解消、質の良い教育、気候行動、包括性のための多角的努力推進」というテーマで実現される第74回国連総会の初日となる2019年9月24日に国連総会に参加し、またアントニオ・グテーレス国連事務総長と会談を行う予定 全文をよむ

2019-09-18 ダウトオール新党の宣言は11月? (Cumhuriyet紙)

アフメト・ダウトオール元首相の離党後に公正発展党(AKP)から離党した第26期コンヤ選出の国会議員であるオメル・ウナル氏は、新党結成の時期に関して発言した。ウナル議員は、「新党が11月中に宣言されるといえよう」と述べた。      アフメト・ダウトオール元首相に次いでAKPを離党した第26期コンヤ選出の国会議員であるオメル・ウナル氏は、設立されると言われている新党に関して発言した。地元紙で発表したウナル議員は、新党が11月に設立宣言をすると述べた。      元AKP党員のオメル・ウナル議員は、 全文をよむ

2019-09-15 どうなる2新党ー世論調査会社、分析 (Cumhuriyet紙)

アフメト・ダヴトオール氏とアリ・ババジャン氏の新党結成の決定が、ロビーを盛り上げている。アンケート各社はそれぞれまったく別の見解を示している。新党がトルコを早期選挙に導きうると主張するものもあれば、新党について政治的地盤がないと述べるものもある。ある調査会社はダヴトオール氏の得票を3.5~4ポイントと見ているが、別の調査会社は結成される2党の得票は1.7%のみとなるだろうとしている。      公正発展党(AKP)からの除名の決定を受けて辞職したアフメト・ダヴトオール元首相が、新党結成に乗り出し 全文をよむ

2019-09-11 ダヴトオールらAKPから追放へ動き (Milliyet紙)

AKP(公正発展党)の中央執行委員会(MYK)の決定によって懲戒処分されたAKP元党首 兼首相のアフメト・ダヴトオール氏と、彼を支援したアイハン・セフェル・ウストュン氏、セルチュク・オズダー氏、アブドゥッラー・バスチュ氏ら元議員の「追放」プロセスは、中央規律委員会(MDK)委員長のアフメト・アイドゥン氏がサインをした通達が、彼らの元に届いたことによって正式に開始した。      4人に対して、書面でのもしくは口頭での釈明を希望した場合にはこれを7日以内にMDKへと伝えることが必要であり、そうでな 全文をよむ

2019-09-03  デミルタシュ、釈放決定に検察異議 (Cumhuriyet紙)

アンカラの共和国首席検事局は、アンカラ第19重罪裁判所において、HDP(人民の民主主義党)のセラハッティン・デミルタシュ元共同党首への釈放決定に異議申し立てを行った。異議は上級法廷で審議される。      アンカラ第19重罪裁判所は、デミルタシュへ142年の懲役が求刑された裁判で、昨日(9月2日)満場一致で釈放決定を下した。イスタンブルで行われた別の裁判において4年8ヶ月の懲役刑が決定しているデミルタシュ元党首は、すぐに釈放されなかった。弁護士団は、拘束されていた2年10ヶ月の期間が刑期から差し 全文をよむ

2019-08-30 Abdulkadir Selviコラム「新党陣営の動き」 (Hurriyet紙)

地方選挙においてAKP(公正発展党)が候補者を擁立しなかった市の市長と元県知事らの電話が鳴り始めた。      今から1か月前、ダヴトオールの協力者が電話で「あなたと協力したい」と言った。よい答えは得られなかった。電話をもらった彼らはエルドアン大統領と協力すると述べた。ここ最近は、同じような面々で、アブドゥッラー・ギュルとアリ・ババジャンの政党に関係した活動を行う「ビジネスマン」が電話を掛け、協力したいという旨を伝えた。ビジネスマンのグループがババジャンの名を出して接触したことは、あなたにとって 全文をよむ

2019-08-30 ロシアからの戦闘機問題、新党問題、、、エルドアン発言 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、アンカラで行われた8月30日の「勝利の日」式典後に会見を開いた。首相職の任期についての意見と、近頃話題になっているダヴトオールについてはその名を出さずに話した。      エルドアン大統領の会見の要点は以下の通りだ。   イドリブに関する進展が、我々が求める段階にあるといえばこれは嘘になる。なぜなら、イドリブでは現在までにおよそ6万人の人が殺されたからだ。この他に、この1、2倍の移民がいる。彼らはもちろん北へ押し寄せ、我々の元へ来ているのだ。この問題につい 全文をよむ

2019-08-29 HDP、東部3市長解任・代理施政に徹底抗戦 (Cumhuriyet紙)

人民の民主主義党(HDP)は、管財人への抗議の座り込み活動と管財人派遣(の是非)を、国際プラットフォームに持ち込むことを決めた。民主社会会議(DTK)は、クルド政治に向けて国家統一を呼び掛けた。      HDPは管財人に反対する9月1日以降のロードマップに関して、党中央議会で一連の決議を行った。これによると、9月1日にディヤルバクルで行われる会議後も、座り込み活動は継続される。HDPは管財人の派遣を外交レベルで取り上げるべく、欧州評議会、欧州議会、欧州評議会地方自治体会議の議員らとの会談を実現 全文をよむ

2019-08-23 クルチダルオール、東部3県市長解任に抗議 (Cumhuriyet紙)

CHPのケマル・クルチダルオール党首は、バルケスィルで開催された第30回ブルハニエ・オレン文化芸術祭で市民に呼び掛けた。市長の解任を批判したクルチダルオール党首は、「世界で誰が有罪か否かを決めることができるのは、裁判官だけだ。たとえあなたが大統領であっても、誰かを有罪と判じることはできない。選挙で選ばれた人間を解任することは、法と民主主義に反する」と述べた。    共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首は、バルケスィルで開催された第30回ブルハニエ・オレン文化芸術祭で市民に呼び掛けた 全文をよむ

2019-08-23 アンカラで東部HDP系市長解任への抗議デモ (Cumhuriyet紙)

アンカラで、管財人派遣の決定への反対表明が行われる予定だった記者会見が許可されなかった。拘束者のひとりである12歳のB.Aも、地面に押し付けられ、手錠がはめられた。      アンカラのママク・プラットホームのメンバーらは、トルコ東部のディヤルバクル、ヴァン、マルディンの広域市へ管財人が派遣されることに抗議するため、トゥズルチャユル広場で記者会見を行おうとしていた。しかし警察はこれを許可せず、グループを追い払おうとした。      座り込みを始めた抗議者らは、警察によって拘束された。警察は12歳 全文をよむ

2019-08-21 東部3県の市長解任、AKP一部も憂慮 (Cumhuriyet紙)

一部の公正発展党(AKP)党員たちは、管財人に関する決定が国民によく説明されない場合、党は被害を被りかねないと考えている。      人民の民主主義党(HDP)系のディヤルバクル、ヴァン、マルディンの広域市長が職務を解任されて、その代わりに管財人が任命されたことの反応についてAKP党内でも検討されている。党では、この決定が妥当かつ公共心に適っているという方向で発表を行ったが、3月31日の地方選挙前でも議論と批判の対象であった管財人の任命が続けられたことに関する好・悪影響を断とうと努めている。   全文をよむ

2019-08-19 内務省、ディヤルバクル・ヴァン・マルディンのHDP系市長を解任 (Cumhuriyet紙)

ディヤルバクル、ヴァン、マルディンの人民の民主主義党(HDP)系広域市長たちは、内務省により自身らついて進められているテロ捜査により解任させられた。彼らの代わりに、それぞれの都市がある県の県知事が管財人に任命された。ヴァン広域市で管財人として任命されたメフメト・エミン・ビルメズの最初の仕事は、公正発展党(AKP)党のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の写真を吊るすこととなった。      ディヤルバクル、ヴァン、マルディンのHDP系広域市長たちは、内務省により自身らついて進められているテロ捜査 全文をよむ

2019-08-18 カズダー破壊のカナダ系資源会社関連で、カナダ政府回答 (Cumhuriyet紙)

カナダに本社を持つアラモス・ゴールド社が、カズダー(カズ山)で行っている鉱山事業の一環で、数万本の樹木を伐採することに対する抗議が続いている。イズミル弁護士協会が送った書簡に、カナダ首相府より返答が届いた。      カズ山での環境の虐殺は、カナダ首相府の注意も引いた。カナダ首相府は、イズミル弁護士協会が送った書簡に記された要望を、調査のためカー貿易大臣に伝えたと明らかにした。      イズミル弁護士協会は、カズ山でカナダのアラモス・ゴールド社によって続いている金鉱事業について、8月14日にカ 全文をよむ

2019-08-16 ここがダヴトオール新党本部? (Cumhuriyet紙)

政党を設立するという噂で話題に上るアフメト・ダヴトオール元首相の新党の本部になるといわれる建物がテレビで放映された。      新党の設立準備をしている元首相のアフメト・ダヴトオール氏の、アンカラのベイスケント地区にある3階建ての本部がFOXニュースで放映された。報道では、新党に一緒に加わる議員の氏名と併せて、ダヴトオール氏が10月に設立する予定の新党のために確保した建物で、内部向けの会合を行ったことも説明された。      ダヴトオール氏が、アンカラで借りたこの3階建ての建物へ2回行ったこと、 全文をよむ

2019-08-13 イマムオール市長、ベシクタシュ地下鉄工事を視察 (Milliyet紙)

イスタンブル広域市長のエクレム・イマムオールはベシクタシュで続いている地下鉄工事を視察した。イマムオール市長は地下鉄工事中に見つかった歴史的遺物を示す遺構について説明を受け、「ここでの発掘によりこの駅周辺での(工事)遅れが問題となっていますが、カバタシューマフムトベイ線の障害となっているのではありません。単にこの駅は遅れるかもしれないということです」と述べた。       ■タクスィム広場のための新路線      イマムオール市長は「「市広場」に関する会見で、タクスィム広場のために関係者はロード 全文をよむ

2019-08-11 「ユーフラテスの東」なにがあっても一掃ーチャヴシュオール外相 (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外相は、ユーフラテス川の東側に向けた作戦に関して、「アフリーンから一掃されたように、ジャラーブルスからISが一掃されたように、ユーフラテスの東からもYPG・PKKを一掃する。どのようなコストがかかっても一掃する。我々の決意に変更は一切ない。アメリカがマンビジュのように引き延ばしのプロセスに入ることを、我々は許さない」と述べた。      チャヴシュオール外相は、犠牲祭に際して公正発展党(AKP)アンタルヤ県支部で行われたバイラムを祝う式典で、国外からやってくる脅威に対 全文をよむ

2019-08-09 バイラム、政治リーダーらの過ごし方は? (Hurriyet紙)

トルコでは犠牲祭を迎える準備が進んでおり、各政党の党首たちのバイラム*の予定も明らかになった。レジェプ・タイイプ・エルドアン公正発展党(AKP)党首・大統領は家族とともにアンカラ市外でバイラムを過ごす予定だ。ケマル・クルチダルオール共和人民党(CHP)党首はアンタルヤで、デヴレト・バフチェリ民族主義者行動党(MHP)党首はアンカラで、メラル・アクシェネリ善良党党首はイスタンブルでそれぞれバイラムを迎える予定である。      アナドル通信社の記者が入手した情報によると、AKP党首であり大統領のレ 全文をよむ

2019-08-05 私立学校の三分の一は教団関係 (Cumhuriyet紙)

教育政策専門家エセルギュル・バルジュ教授が2018年に準備した報告書によると、トルコでは260万人が教団または宗教団体と関連がある。教団または宗教団体のメンバーであると述べる人の9%が「穏健派イスラーム」という表現を拒み、イスラームの核心は聖戦であると信じている。      バルジュ教授のフィールドワークによると、トルコでは30の教団とその支派が400ある。イスタンブルだけで活動している修道場の数は445である。      スィールト、ディヤルバクル、マルディン、アドゥヤマン、バトゥマン、ヴァン 全文をよむ

2019-07-30 国家安全保障会議6時間、その結論は? (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が議長を務める国家安全保障会議(MGK)が閉会した。大統領官邸で行われた本会議は6時間10分続いた。MGKは声明で、「和平回廊の建設についての決意が確認された」と記載した。      大統領官邸での国家安全保障会議(MGK)会合の後に発表された声明で、トルコの安全保障に密接に関連する重要な国内外の動向について議論されたことが明らかとなった。      トルコの国民の団結と連帯による生存を脅かしているPKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)/民主統一党(PY 全文をよむ

2019-07-28 クルチダルオール党首からCHP系市長へ「政治ではなく住民サービスを」 (Milliyet紙)

党所属の市長たちと一堂に会したクルチダオールCHP党首は市長たちへ“一般政治”警告を行った。クルチダオール党首は「あなた方はマクロ政治を行うことはない。それは我々の仕事である。マクロ経済もあなた方の仕事ではない。皆自分の仕事を全うしてください。国民に近くあるよう。政治に関する発言を穏やかで肯定的にするよう。」とのメッセージを出した。      ケマル・クルチダオール党首はCHPの市長たちとのワークショップの締めくくりに行ったスピーチにおいて、注意を引くメッセージを発した。      与えられた情 全文をよむ

2019-07-26 エルドアン大統領、新党結成の動きをけん制ーAKP党大会 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)のレジェップ・タイイプ・エルドアン大統領は、県支部長らの会合で演説をした。大統領は、AKP党大会に向けたプロセスは秋に始まる予定だと発表し、AKPから離れて新党を結成に向けて行動を開始した人々に対して「彼らは高い代償を払うことになる。」と述べた。      エルドアン大統領は、県支部長らの会合で党大会に向けたプロセスを秋に始める予定だと発表した。大統領は、「我々は第七回通常党大会に向けたプロセスを秋に始める予定でいる。」と話した。      エルドアン氏は、新党結成に向けて動 全文をよむ

2019-07-15 コンダ・アンケート調査会社代表、与党を論評 (Cumhuriyet紙)

コンダ・アンケート調査会社代表ベキル・アウルドゥルは、アリ・ババジャンが公正発展党から「理性的にも感情的にも離脱」し、「新しい活動を始める」ために離党した後、起こりうる政治的なプロセスについて、インディペンデント紙トルコ語版のジャン・ブルサルに語った。      アウルドゥル代表は、与党と野党の間で51%と49%のバランスが作られていると述べて、ババジャンが党の2%の支持を獲得しているとしても、バランスは変わるだろうと述べた。アウルドゥル代表は、最新の調査で党が小さな得票上の変化が生じたが、この 全文をよむ

2019-07-13 ロシアからのS-400搬入第二陣、アンカラ・ミュルテド空港到着 (Hurriyet紙)

S-400航空防衛システムに関連する輸送のプロセスが、今日も続いている…。S-400システムの部品を輸送するロシア機が、ミュルテド空軍基地に着陸した。国防省も発表を行い、「S-400長距離地域上空・ミサイル防衛システムの設備の搬入が続いている。この一環で、第4便がミュルテド空軍基地に着陸した」と述べた。      国防省によって、S-400長距離地域上空・ミサイル防衛システムの設備の搬入が続いていることが発表された。   国防省が行った発表によると、S-400長距離地域航空ミサイル防衛システムの 全文をよむ

2019-07-08 日本の優美、金継ぎ (Cumhuriyet紙)

金継ぎは、500年続く日本の哲学から生まれた芸術である。   割れた花瓶の破片を金粉でつなぎ合わせ、見える場所に飾る芸術である。      ここでは、「生きているものの価値」が語られている。生きているものの価値を知ることに基づく生活芸術のシンボルが「金継ぎ」である。      人々に「生きているものの価値を知れ」と言っている。「恐らくある箇所が壊れた。ある箇所がやつれている。しかし、その価値を知りなさい。それを修理しなさい。金粉で修理しなさい、前より価値のあるものとなるようにと。目の前に置きなさ 全文をよむ

2019-07-01 エルドアン大統領、日本でフェトフッラーテロ組織に関し警告 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、名古屋文理大学の文化フォーラムで「トルコ社会との出会いプログラム」に参加した。      エルドアン大統領はここで行った演説で「あなた方のような価値のある兄弟とこのような意味のある出会いを実現でき、どれほど幸せであるか言葉では言い表せない。 私たちの将来の希望、愛すべき若者たちの目の前にしている。淑女、紳士とともにあなた達がこのように一堂に会し、とても幸せに思っている」と話した。      この出会いに参加できなかった日本にいるトルコ国民にもメッセージを送 全文をよむ

2019-06-29 元CHP議員、獄中のHDPオンデルを訪問 (Cumhuriyet紙)

アティッラ・カルト元CHP議員は、刑務所のムーサ・カルト氏とスッル・スュレイヤ・オンデル氏を訪ねた。      アティッラ・カルト元共和人民党(CHP)議員は、カンドゥラ第1Fタイプ刑務所にいる本紙の元社員の1人で風刺画家のムーサ・カルト氏と人民の民主主義党(HDP)のスッル・スュレイヤ・オンデル氏を訪問した。アティッラ・カルト元議員は、刑務所前で記者会見を行う許可が得られず、非接触の面会による印象を説明した。      サバハッティン・ウシュクHDPコジャエリ県共同党首も、カルト元議員に同行し 全文をよむ

2019-06-28 再選挙に反対した高等選挙委員会委員の妻に転勤命令 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル広域市選挙の取消反対に投票した高等選挙委員会(YSK)の委員の妻であるベテランの裁判官が、本人の希望なしに別の裁判所に転属された。      高等選挙管理委員会(YSK)は、3月31日のイスタンブル広域市選挙の結果取消しに反対したキュルサト・ハムルジュ委員の妻である、裁判官のシャヒゼル・ハムルジュ氏を、検察官・裁判官委員会(HSK)の夏の人事決定により、ウルラ裁判所から、イズミル地方司法裁判所に転属させた。      YSKは5月6日、イスタンブル広域市の選挙結果を4対7の票数で取消 全文をよむ

2019-06-27 エルドアン大統領、武庫川女子大から名誉博士号 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は日本の80の女子大を研究することでトルコでも女子教育を発展させていくと話した。      G20首脳会合に参加するため日本を訪れたエルドアン大統領に、武庫川女子大学から名誉博士号が与えられた。      武庫川女子大学で行われた授与式で講演を行ったエルドアン大統領は、大統領自身とその一行への歓待に対し大学側に感謝を示した。      エルドアン大統領は、名誉博士号を与えられたことに対して、武庫川女子大に、そして学長と理事会メンバーに心からの謝意を表しつつ、大 全文をよむ

2019-06-26 イマームオ―ル新イスタンブル市長、抱負を語る (Cumhuriyet紙)

6月23日選挙を圧倒的な大差で勝利をしたイスタンブル広域市長であるエクレム・イマムオール氏は、アメリカのニュース・チャンネルCNNに談話を行った。イマムオール氏は市行政に関連して明るみにされた贈収賄疑惑については、「最初の仕事」はこの主張を調査することだと話し、これは「国際的な経験を有する調査会社が調査する」ことによって行われると述べた。      イマムオール氏は、昨日の朝CNNのイスタンブル支局へと赴き、世界的に有名なアナウンサーであるクリスティアン・アマンプール氏の質問に答えた。      全文をよむ

2019-06-25 ババジャン元副首相、AKPを離党か? (Cumhuriyet紙)

イスタンブルの再選挙に関する党の中央執行委員会を招集したタイイプ・エルドアン大統領が、党の執行部メンバーに行なった最初の評価において、新組織の準備中である第11代大統領アブドゥッラー・ギュル氏とアフメト・ダウトオール元首相を意味しつつ「我々は背後から刺された」と述べたことが明らかにされた。新党設立を続けているアリ・ババジャン元副首相がエルドアン大統領と数日前に面会し、AKPから離党する旨を伝えたことが明らかにされた。      イスタンブルの再選挙に関する党の中央執行委員会を招集したタイイプ・エ 全文をよむ

2019-06-25 Abdulkadir Selviコラム:メッセージは受け取られたか?イスタンブル市長選 (Hurriyet紙)

政治には歴史的な画期の瞬間というものがある。これは、あるときは地方選挙で、あるときは国政選挙で起こる。あるいは、国民投票で起こるものだ。      1989年と1994年の地方選挙はまさにそのような選挙だった。      2002年11月3日の選挙は、公正発展党(AKP)時代の始まりとなった。1987年の国民投票では、スレイマン・デミレル、ネジメッティン・エルバカン、ビュレント・エジェヴィトの政治活動の禁止が解除され、彼らの復活につながったのであった。      6月23日の選挙も、そのように観 全文をよむ

2019-06-24 新イスタンブル広域市市長のエクレム・イマムオールはこんな人 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル広域市市長に当選したエクレム・イマムオール氏はどんな経歴の人物なのか、みなが関心を持っている。以下が、彼の人生と皆が注目する点だ!      エクレム・イマムオールは、イスタンブル広域市長を25年間にわたって手中に収めてきた福祉党、幸福党、公正発展党というイスラム系保守派政党に対し、勝利を収めた始めた初の人物となった。   イマムオールは、アタチュルクと彼がつくった世俗的で民主的な共和国に対する絆を、常に強調している。オカン・バユルゲンがTV100で流れたプログラムで彼を次の言葉で紹 全文をよむ

2019-06-23 イスタンブル市長選、CHPイマムオールが圧勝! (Hurriyet紙)

イスタンブル広域市市長選の暫定結果により、CHPの候補エクレム・イマムオールが勝利した。イマムオールの得票率は54.03%、ユルドゥルムの得票率は45.09%。      イスタンブル広域市市長選では、10,570,222人の有権者のいるイスタンブルで、31,186の投票箱のうち、30,989が開票された。暫定的な結果によると、99.37%の開票率で、8,868,664の投票のうち、8,696,552が有効とされた。これによると、全体の投票率は、84.42%であった。      CHPのイスタン 全文をよむ

2019-06-22 イスタンブル広域市市長再選挙、そもそも、なぜ? (Cumhuriyet紙)

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2019-06-22 リゾート地から特別バスー明日、市長選 (Cumhuriyet紙)

イスタンブルでは選挙前に、砂浜で混雑が起こらなかった。同様にリゾート地ボドルムでも砂浜は静かな様子が見られた。公正発展党(AKP)と共和人民党(CHP)はイスタンブルに戻っての投票を望む人々のためにバスを運行させている。      イスタンブル市民の有権者は今月23日、イスタンブル広域市長を決定するために投票を行う。高等選挙委員会による再選挙の決定後、イスタンブル市民の有権者の注目は投票に集まった。平年には混雑しているイスタンブル周辺の海岸は閑散となった。イスタンブルの混雑加減のために人気のアー 全文をよむ

2019-06-22 イスタンブル市長候補の公約、点検 (Hurriyet紙)

公式の統計数値によると、イスタンブルには1,500万人が暮らしている。イスタンブルは人口の観点から、204カ国中131カ国を上回っている。  イスタンブルには11の国立大学を含む51の大学と、5つの職業高校がある。この都市で学ぶ学生数は、小国の人口に匹敵する。高等教育機関で学ぶ学生数は120万人で、この数字は初等教育と高校を含めると400万人に及ぶ。  イスタンブルでは、417万台以上の車両が登録されている。トルコ国内の20県の総人口は、イスタンブルの車両数とほぼ変わらない。メガシティは解決が待 全文をよむ

2019-06-20 HDPピル議員、オジャラン発言を否定 (Cumhuriyet紙)

HDP(人民の民主主義党)第26期・ディヤルバクル選出のズィヤ・ピル議員は、アナトリア通信で報じられたオジャラン氏の発言を否定した。      AA(アナトリア通信)は「テロリストのトップであるアブドゥッラー・オジャラン氏が6月23日に発した声明」という見出しの速報ニュースを報じた。      このニュースについては、HDPのズィヤ・ピル議員が否定している。      ピル議員の主張は以下の通りだ。      「この程度の信憑性なのか…選挙に敗れるのを悟ってこのような嘘を報じている。誰もこのよう 全文をよむ

2019-06-20 オジャラン、HDP有権者に「棄権」呼びかけ (Hurriyet紙)

テロ組織首領のアブドゥッラー・オジャランは、HDP(人民の民主主義党)に対し、イスタンブル市長選挙を棄権するよう呼びかけた。      今日、イムラル島にてオジャランと面会したアリ・ケマル・オズジャン准教授は報道関係者に対して行った会見で、以下のように話した。   「アブドゥッラー・オジャランが、自身の2人の弁護士へ手書きの1ページにわたる文書を渡したということがわかった。今日、アブドゥッラー・オジャランとイムラル島の刑務所で長い面会を行った。面会中、その文書についての話題になると、彼はその内容 全文をよむ

2019-06-18 イスタンブル市長選TV討論、勝者はどちら? (Hurriyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム氏とエクレム・イマムオール氏の討論を、トルコ全国が息を飲んで見届けた。両氏のパフォーマンスはどうだったのか、2人の候補による討論は、有権者の選択に影響したのか?そしてイスマイル・キュチュッカヤ氏の司会進行はどうだったのか?イスマイル・キュチュッカヤ氏はミスをしないことに集中していた。公正に進行を行うことに注意を払っていた。ストップウォッチを使用したのは適切な判断であり、番組を妨害しなかったことが良かった。民主主義に相応しい素晴らしい番組であったが、興奮には欠けていた。     全文をよむ

2019-06-18 ムルスィー氏を悼み、礼拝 (Cumhuriyet紙)

ムスリム同胞団と繋がりのあるムルスィー元エジプト大統領がスパイ行為で起訴された裁判において証言している時、体調悪化で死亡したことが明らかとなった。ムルスィー元大統領のため、ハジ・バイラム・ヴェリ・モスクにて追悼礼拝が執り行われた。      礼拝はアリ・エルバシュ宗務庁長官が執り行った。ムスタファ・シェントプ・トルコ大国民会議議長、アブデュルハミト・ギュル法務大臣、イブラヒム・カルン大統領府広報官、ビュレント・アルンチ大統領府高等諮問委員、エムルッラー・イシュレル公正発展党(AKP)所属アンカラ 全文をよむ

2019-06-16 ドンメズエネルギー相、日本開催G20環境会議で再生可能エネルギー宣言 (Hurriyet紙)

ファーティフ・ドンメズ・エネルギー天然資源大臣は、「2023年までに発電量における国産で再生可能な資源の割合を3分の2まで引き上げることを目標としている」と述べた。      ファーティフ・ドンメズ・エネルギー天然資源大臣は、日本の長野県軽井沢町で行われたG20環境エネルギー閣僚会合に出席した。      ドンメズ大臣は、会合の「エネルギーの未来」と題されたセッションでスピーチを行い、持続可能な未来のために、エネルギー効率や再生可能エネルギー、化石燃料、そして原子力技術を活用せざるを得ないと強調 全文をよむ

2019-06-15 エルドアン大統領、タジキスタンで各国首脳と会見 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領がタジキスタンのエモマリ・ラフモン大統領と大統領宮殿で会談を行った。    トルコのレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、タジキスタンのエモマリ・ラフモン大統領と大統領宮殿で会談した。    エルドアン大統領は、アジア相互協力信頼醸成措置会議(CICA)の第5回国家・政府首脳サミットに参加するため、タジキスタン共和国の首都ドゥシャンベを訪問した。    エルドアン大統領はサミット前、タジキスタンのラフモン大統領と大統領宮殿で面会した。会談は約30分にわたり行われた。    エル 全文をよむ

2019-06-12 イスタンブル2市長候補、直接テレビ対決は16日 (Hurriyet紙)

人民連合と国民連合のイスタンブル広域市長候補のビナリ・ユルドゥルム氏とエクレム・イマムオール氏は、再選挙の方向でYSK(高等選挙委員会)によって決定がなされたイスタンブル選挙の前に生放送のテレビ討論番組に参加する。それでは、ビナリ・ユルドゥルム氏と、エクレム・イマムオール氏の生放送討論番組はいつ放送がなされるのか?多くの国民が大きな関心をもって待ち望んでいた生放送テレビ討論に関する詳しい情報は以下の通りだ。      6月24日にイスタンブルで行われる予定の広域市長選挙前にビナル・ユルドゥルム氏 全文をよむ

2019-06-07 Abdulkadir Selviコラム:イスタンブル再選挙に吹く風は? (Hurriyet紙)

イスタンブル再選挙はバイラムなどお構いなしだ。むしろ、バイラム明けにはその風はより強く吹き始めるだろう。    エクレム・イマムオール氏は黒海沿岸都市を訪問中であった。選挙はイスタンブルで行われるが、イマムオール氏はトラブゾンやギレスン、オルドゥにいた。3月31日の選挙で「黒海沿岸都市」の票を獲得することに成功したエクレム・イマムオール氏は、この訪問で黒海沿岸都市部からの得票を守るためにラストスパートをかけたのだ。トラブゾンやギレスン、オルドゥで見られた関心の高さは、イマムオール氏の戦略が間違い 全文をよむ

2019-06-04 ロックの日:イギー・ポップ、ガイ・ス・アクヨルのファンに!:トルコ音楽 (Cumhuriyet紙)

世界的に有名なパンク・ロックのスターであるイギー・ポップは、ガイ・ス・アクヨルの熱心なファンであるという事が伝えられた。      先週の英ラジオ「BBC Radio 6」の自身の担当番組である「イギー・コンフィデンタル」というタイトルの番組において、リスナーに向けてガイ・ス・アクヨルの“イスティクラル・ハヤル・ハキカッティル”のアルバム収録曲、「シャフメラン」という曲名の楽曲を流した。      ガイ・ス・アクヨルを「じゃじゃ馬なトルコ人」と表現したイギー・ポップは、非凡な才能を持つミュージシ 全文をよむ

2019-06-03 CHP、高等選挙委員会のイスタンブル再選挙実施方法に反発 (Cumhuriyet紙)

投票委員会の不正があったとしてイスタンブル共和国検察によって取り調べを受けた区選挙委員会の会長や選挙監督官が、再選挙でも職務を継続するとする高等選挙委員会(YSK)の決定に対し、CHPが反発した。      高等選挙委員会(YSK)は、投票委員会が法に反して形成されたという理由でイスタンブル共和国検察により捜査を受けた区選挙委員会の委員長や選挙監督官たちが、再選挙でも仕事を担当し続けるという決定をした。      共和人民党(CHP)のスポークスマンであるファーイク・オズトゥラク氏は、YSKの新 全文をよむ

2019-06-02 エルドアン大統領「ここはイスラムボル!」 (Cumhuriyet紙)

 レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、「ここはイスタンブル、またの名をイスラムボルという。ここはコンスタンティノープルではない。しかしそのようにみなしたいと思う人々がいる。そのような人々に対して、我々にはあと22日(訳註:イスタンブル市長選再投票までの期間)ある」と述べた。       エルドアン大統領は、宗教庁とトルコ宗教財団によるイスタンブル征服566周年を記念して行われた「イェニカプでのエンデルーン・タラーウィー礼拝」後に、自身を待っていた観衆へ演説を行った。エルドアン大統領は、次のよ 全文をよむ

2019-05-19 CHP議員、中央銀行には当座使える外貨準備はない (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)のアイクト・エルドードゥ副党首は、書面で発表を行い、起こり得る国内外のショックが生みだす不安を取り払い、国の信用と国際的な金融環境を継続するため、中央銀行の外貨準備がとても重要になると述べた。      中央銀行がすぐに使用できる外貨の準備はないと述べたエルドードゥ副党首は次のように述べた。      ■政権は、イスタンブルを手にするために中央銀行の外貨準備をなくした      「これは緊急時に中央銀行の手にある弾を減らすことを意味する。外貨準備は、対外支払を困難とする原因と 全文をよむ

2019-05-16 選挙不正問題で新展開 (Hurriyet紙)

イスタンブルアナトリア共和国検察局は、マルテペとカドゥキョイ、アタシェヒルの各地の地方選挙投票所において不正が行われていたという訴えに関して捜査を開始し、膨大な枚数に上る調査書類を3つの主要調書にとりまとめた。検察は捜査の一環として、各区の選挙管理委員会に3区の全投票所が保有している情報を要求した。区の選挙管理委員会は検察が求めた情報を、合計で26冊のファイルに纏めて提出した。検察は捜査で、3区の全投票所において、票集計とシステムへのログインで不正が行われたのかどうか、投票所で職務に当たった人物 全文をよむ

2019-05-13  Barış Terkoğluコラム:「エルドアンの当選証書を取り上げよ」 (Cumhuriyet紙)

電話が鳴った時、そのような質問をされるとは予測していなかった。電話をかけてきた私の友人は、『転移』という本を読んだ。気になったことを、質問してきた。 「では、大統領はどの教団の出身か。」おそらく、この質問に答えることは、エクレム・イマームオールの当選証書を取り上げられた昨今では一層興味深いものとなった。      エルドアンの63回目の誕生日プレゼントを思い起こしてみよう。彼が愛する全ての人々、旧友、先生が一堂に会したビデオが作成された。ビデオの最後はというと、 白い顎髭のイマームが現れた。「ケ 全文をよむ

2019-05-11 ダヴトオール元首相、新党結成へ始動か? (Cumhuriyet紙)

アフメト・ダヴトオール元首相は、イスタンブルでコンヤ出身の実業家らが企画したイフタール(断食明けの食事)の会に出席した。ダヴトオール氏は、そこでスピーチを行い、「その日がやってきて最後の審判の日の帳簿が開かれたとき、だれがその遺産の所有者であるかが明らかになり、だれが裏切ったかが明らかになる。誰がその遺産のため何を捨てたかを、そして誰がその遺産をほぼ捨てるような形で個人的な利益を追い求めたかが示される。神が我々の前途を開きますように」と述べた。      新党結成の活動を開始したと言われるアフメ 全文をよむ

2019-05-11 Abdulkadir Selviコラム:イスタンブル再選挙の風はどこから (Hurriyet紙)

各政党がイスタンブル市長選の再選挙に向けて腕まくりをしている。公正発展党(AKP)は、新たな戦略とともに選挙準備を進めている。    (AKPは)実際のところ、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が1994年にイスタンブル広域市の市長に当選したときに掲げていた「対面コミュニケーション」戦略へと回帰している。共和人民党(CHP)にも重要な刷新があるようだ。AKPはイスタンブル再選挙に関して、アリ・イフサン・ヤヴズ選挙対策委員長と、広報・メディア担当の責任者であるマヒル・ウナル副党首に権限を委任した 全文をよむ

2019-05-11 高等選挙委員会、6月23日再選挙の詳細発表 (Cumhuriyet紙)

高等選挙委員会(YSK)は6月23日に再び行われるイスタンブル広域市長選挙に関する方法と主要な点について明らかにした。      高等選挙委員会は、6月23日の選挙が、3月31日の選挙の再選挙であり、続きであるという性質をもつことを指摘した決定において「投票所スタッフが再び法に適切であるように構成される必要があると考える。」と述べた。      ■有権者リストは変更なし      高等選挙委員会が発表した選挙詳細の決定の要約は以下の通りである。      ・投票所の責任者らは、公務員によって決定 全文をよむ

2019-05-10 CHPイマムオール、ユルドゥルム発言を批判 (Cumhuriyet紙)

エクレム・イマムオール氏とムハッレム・インジェ氏は金曜礼拝の際会見に応じた。イマムオール氏はユルドゥルム氏の「被害者」発言に、「立候補することで被害者になったのかもしれないな。」と返した。      イマムオール氏の会見の中で注目されるべき点は以下のようである。      -(ビナリ・ユルドゥルム氏の問いに対する回答で)   もう一度対決するにあたり、問題は彼らが自身の発言を信じているかどうかだ。何の権利侵害だ?国民が見ているのだ。彼は自身のことすら信じていない。被害者問題だってそうで、立候補す 全文をよむ

2019-05-10 リラ防衛第3幕を、専門家論評 (Hurriyet紙)

昨年8月と今年3月31日の選挙の数日前、世界各地のいくつかの銀行、ファンド、メディア組織はトルコリラに対して攻撃をかけたが、3度目の攻撃が近づいているようだ。      経済評論家らによれば、特に中央銀行とBDDK(銀行業調整指導機関)によるスワップの動きが成功した後、その攻撃は日ごとに印象操作へと転じていった。それより前に国内でドルを買う動きを促すために、トルコリラへの不安を煽り、今回の動きが始まった。      ■中央銀行の動きがモラルを壊す      経済界の専門家は「YSK(高等選挙委員 全文をよむ

2019-05-10 CHP広報担当「とても困ったことになる」 (Cumhuriyet紙)

高等選挙委員会のイスタンブルの選挙を無効とする決定の後に始まった出来事に関連して、共和人民党の地方選挙キャンペーンのコーディネーターである、アテシュ・イリアス・バシュソイ氏から、党員に向け重要なメッセージが来た。アテシュ・イリアス・バシュソイ氏は、「何もかもがとても困難になるだろう」という出だしから始まるメッセージを共有し、イズミルを筆頭にトルコ各地から届いたエスプリの利いた団結のメッセージが誇張されていると批判した。      ソーシャルメディアのアカウントから、「何もかもがとても困難になるだ 全文をよむ

2019-05-10 CHPと善良党、選挙無効の訴え (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)から最新の動向が届いた。 CHPは、イスタンブルの39の区の選挙と2018年6月24日の国政選挙及び大統領選挙結果の取り消しのため高等選挙委員会(YSK)に申請をおこなった。一方で善良党(İYİ Parti)も3月31日のイスタンブル市長選挙が「完全に無効化される」よう、完全な不法行為としてYSKに対して異議申し立てを行った。      CHPは、イスタンブルで2019年3月31日に行われた全区長選挙と昨年6月24日の大統領と第27期国会議員選挙結果の取り消しのため「完全な不 全文をよむ

2019-05-09 HDPのイスタンブル再選挙対応、決定 (Cumhuriyet紙)

高等選挙委員会がイスタンブル再選挙を決定する少し前に、イムラル島刑務所への弁護士派遣を論じたHDPは「AKP(公正発展党)と交渉する気はない。民主主義連合に決めている」とメッセージを出した。党幹部は、6月23日まで「イスタンブル連合」への投票を呼び掛ける。      現在イムラル刑務所で服役中のテロ組織の指導者アブドゥッラーオジャランが8年間弁護士と面会させられていないことに始まり、危機的段階にまで達したハンガーストライキを経て、弁護士との面会が許可された。この決定が新たなプロセスの始まりとなる 全文をよむ

2019-05-08 新設立の右派政党、イスタンブル再投票でCHP候補を支持 (Hurriyet紙)

新しく中道右派政党を設立する準備を行っている、「羊飼いの火運動」は23日に再び行われる予定の選挙に関し声明を発表し、エクレム・イマムオール氏を支持することを発表した。      しばらくの間トルコ各地を回り、新しい中道右派政党活動を続けてきた「羊飼いの火運動」は高等選挙委員会が発表した、イスタンブル広域市長選挙の再投票に反応した。    「羊飼いの火運動」は責任者のルファト・セルダルオール氏と運動の報道担当のムラット・ウイサル氏とギュルカン・チャクルオール氏のサインとともに声明を発表した。声明の 全文をよむ

2019-05-08 イスタンブル県知事、イスタンブル広域市市長を代行へ (Milliyet紙)

イスタンブル県知事のアリ・イェルリカヤはイスタンブル広域市長代行業務を開始した。      アリ・イェルリカヤ県知事は、18時15分頃にサラチハーネにあるイスタンブル広域市庁舎に到着した。イスタンブル広域市ハイリ・バラチル事務局長、メヴリュト・ブルト事務局長補、イスタンブル上下水道総局長ファーティフ・トゥラン、エセンレル区長、公正発展党のテヴフィキ・ギョクス会派副代表が彼を迎え入れた。イェルリカヤ知事によるコメントはなかった。      ■イスタンブル広域市による発表      イスタンブル広域 全文をよむ

2019-05-07 イスタンブル市長選再選挙決定、10のQ&A (Milliyet紙)

高等選挙委員会(YSK)のイスタンブル広域市長選再投票に関する決定により、在イスタンブルの1,560万963人の有権者が3万1124か所の投票所で6月23日日曜日に再投票することとなった。      高等選挙委員会は、公正発展党(AKP)のイスタンブル選挙結果に関する異議申し立てについて決定を下した。イスタンブル広域市長選の投票結果に対し、エクレム・イマムオウール氏の当選を無効だとしたのである。これにより、在イスタンブルの1560万963人の有権者は、3万1,124か所の投票所で6月23日に再投 全文をよむ

2019-05-07 CHP、イスタンブル再選挙を受け入れる (Cumhuriyet紙)

イスタンブル選挙の取り消しを議題に、共和人民党(CHP)議会が招集された。党議会では、ボイコットではなく再選挙へ臨むことが決定し、エクレム・イマムオール氏が再び候補として出馬することとなった。CHP議会は会見で、区選挙および議会選挙も再実施するべきであると述べた。      CHP議会および同党の国会議員らは、高等選挙委員会(YSK)がイスタンブル選挙の再実施を決定したのち、午前10時にケマル・クルチダルオール党首主宰のもと招集された。議会では、ボイコットではなく6月23日に再選挙へ臨むことが決 全文をよむ

2019-05-05 教育省を混乱させる情報漏洩 (Cumhuriyet紙)

国民教育省は、金曜日までにトルコ全土での校長と副校長人事のための申請を受け付けた。特に、アンカラの学校でどの先生が何点でどの学校に申し込んだかは秘密のまま申請を受け付けた。      オダTVのメルト・タシュチラルの報道によると、スキャンダルは申込期間延長によって明らかになった。申請の受付は、金曜日が最終日であった。しかし、国民教育省は、この期間を火曜日まで延長した。      教育者連盟組合(Eğitim-Bir-Sen)は、金曜日の申請受付期間がまだ終了せず、受付の延長が公表される前に、組合 全文をよむ

2019-05-03 CHP党首「イスタンブル選挙無効化へ、策謀が進みつつある」 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首は、アンカラでCHP所属の自治体首長らに対して演説を行い、イスタンブル市長選の結果を取り消すためにあらゆる種の陰謀が画策されていると述べたうえで、高等選挙委員会(YSK)に対して呼びかけを行った。クルチダルオール党首は 「YSKは政権の圧力に屈するべきではない」と述べた。      CHPのケマル・クルチダルオール党首は、アンカラでCHP所属の自治体首長らに対して演説を行った。      クルチダルオール党首の演説の要旨は以下の通りだ。      全文をよむ

2019-04-30 高等選挙委員会のイスタンブル市長選関連調査の行方は? (Hurriyet紙)

公正発展党から高等選挙委員会に加わっているレジェプ・オゼル氏は、イスタンブル地方選挙での結果に関する抗議に関し、イスタンブルの39区の全選挙委員会が、高等選挙委員会のだした中間報告に基づいた行動をとるのを待っていると述べた。      イスタンブル地方選挙の結果に関して行われた抗議に関し、その(審査の)結果が待たれているが、公正発展党から高等選挙委員会に加わっているレジェプ・オゼル氏は、昨日、そのプロセスについて発言した。高等選挙委員会が4月23日に下した決定により、イスタンブルの選挙で見られた 全文をよむ

2019-04-28 市長交代でボルでの縁故採用告発へ (Cumhuriyet紙)

セルカン・ウルガズは、ボル市が共和人民党の市政に移った後、役職を解かれ消防職へ復職となり、彼の妻も市職員として勤務しているが、彼の妹も市外に居住するが、市で勤務しているかのようにして給与を支給されていたという。      公正発展党ボル女性支部長アルズ・ギュレルが勤務していないにもかかわらず、ボル市から給料を受給していたことが発覚したことに続き、消防士の不祥事も明らかになった。      10年前に市の消防職に採用されたセルカン・ウルガズが6つの上級役職を兼務し、それぞれ別々の給料を受給していた 全文をよむ

2019-04-28 イマムオール・イスタンブル新市長のメーデー決定 (Cumhuriyet紙)

  イスタンブル広域市(İBB)のエクレム・イマムオール市長は昨日、トルコ革新労働組合連盟(DİSK)、公務員組合連盟(KESK)、トルコ技術者会議所連合(TMMOB)、トルコ医師連合(TTB)から成るメーデー委員会とMKEアンカラギュジュ(訳注: アンカラに本拠地を置くサッカークラブ)の経営陣をサラチハーネにある市長室でそれぞれ迎えた。イマムオール市長は、İBB職員の「5月1日の労働と団結の日」を4月30日に庭で祝う予定であり、全組合を招待する予定であると述べた。       イマムオール市長 全文をよむ

2019-04-27 高等選挙委員会イスタンブル決定の日程、確定 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)と民主主義者行動党(MHP)のイスタンブル選挙の取り消しについて行った申し入れのために高等選挙委員会(YSK)は調査を始め、今週決定を出すとみられている。      人民共和党(CHP)でもYSKに注目している。党幹部たちは「我々はマイナスの結果を期待しない」と述べ、プロセスは延長しすぎであり、すぐに終わらせるべきであると強調している。      AKPがYSKに9項からなるリストを渡して調査されることを望んだ。委員会はこの9項のうち8項を受け入れた。調査のための区選挙委員会 全文をよむ

2019-04-23 AKP、選挙システム改正案作成へ (Cumhuriyet紙)

公正発展党はイスタンブル県地方選挙における結果を受け、特に投票所スタッフの招集において不正行為があったとの声に対して、選挙法の変更に備えている。      政権よりだと言われているトゥルキイェ紙の、ユジェル・カヤオールの記事によれば、公正発展党内の、選挙法の専門家である国会議員が取り組んでいる改正の範囲内で、選挙規則における極端とも言える変更がなされそうだ。      ■有権者は長く住んできた都市から利益を得て…      公正発展党の改正案では、特に有権者の流出を防ぐために新たなルールをつくろ 全文をよむ

2019-04-22 クルチダルオール襲撃事件について村人語る (Cumhuriyet紙)

共和人民党党首ケマル・クルチダルオールは歩兵部隊の契約兵卒イェネル・クルクチュの葬儀で襲撃を受けた。その葬儀が行われた[アンカラ広域市のチュブク区]アククズル地区のハリル・キョクメン地区長は、クルチダルオールを殴打した人物は知っているが、グループの他のメンバーは知らないと述べた。キョクメン地区長は、「村を代表してケマル氏に謝罪をする。そして、これは挑発だと言いたい」と話した。村人のカヤ・キュチュクさんも、「クルチダルオールが受けたことは正しいことではない。 しかし、数人の挑発を行うものが現れて、 全文をよむ

2019-04-18 ユルドゥルム候補「最終決定は高等選挙委員会がする」 (Hurriyet紙)

3月31日の地方選挙において人民連合と公正発展党のイスタンブル広域市長候補であるビナリ・ユルドゥルム氏は、「イスタンブル選挙のプロセスが継続し、県選挙委員会は、当選証書をイマームオール氏に渡した。この決定が善きものとなることを願っている。民主主義と法が行われた。扇動された緊張が不要なものだったことは明らかだ。我が党は法的権利の行使を続けている。最終決定は高等選挙委員会(YSK)のものだ」と述べた。       3月31日に地方選挙で人民連合と公正発展党から、イスタンブル広域市市長候補戦に出馬した 全文をよむ

2019-04-17 Abdulkadir Selviコラム:終わりは見えた?イスタンブル市長選 (Hurriyet紙)

イスタンブル市長選挙の終わりが近づいている。      しかしながら一体何の終わりであるのかという事に私は確信がない。マルテペ区の選挙委員会における集計は今日終わることが見込まれている。AKP(公正発展党)の、更に以前に集計された400の選挙投票箱が選挙委員の監視の下で集計されなかったという訴えによって再び数えられるという方向で、申し立てがどのように評価されるのかという事は私たちには分からない。もしも承認されれば、400の投票箱は再び集計される、もしもされなければ論争は継続するだろう。      全文をよむ

2019-04-16 高等選挙委員会、3つの区長選結果を取り消し (Cumhuriyet紙)

高等選挙委員会は選挙結果を取り消したケスキン、ユスフェリ、ホナズの三郡での首長の当選を無効とする決定をした。デニズリ知事ハサン・カラハン氏は空席となってしまうホナズ自治体首長の職に6月2日までトゥラン・アトラマズ副知事を任命した。      高等選挙委員会は、クルクカレ県のケスキン郡で再選挙を決定したことで、当選者に与えられた当選証を無効とした。      情報によると、公正発展党(AKP)の高等選挙委員会代表レジェップ・オゼル氏は、高等選挙委員会に申請し、ケスキン自治体首長選挙の再投票を決定し 全文をよむ

2019-04-16 AKP、イスタンブル選挙結果に特別抗告 (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)は、イスタンブル広域市長選挙の取り消しと再選挙にむけ、高等選挙委員会(YSK)に特別抗告の請願書を提出した。AKPのアリ・イフサン・ヤヴズ副党首は、「イスタンブル広域市長選挙の取り消しおよび再選挙にむけて特別抗告をおこない、請願書とその補足資料をYSKに提出した」と述べた。「1万6884票がAKPに投じられるべきだったところが、他党に投じられていた」とするヤヴズ副党首は、「内情には完全に組織的な不正がある」と述べた。      AKPのアリ・イフサン・ヤヴズ選挙担当副党首は、 全文をよむ

2019-04-14 HDPアフメト・チュルク、マルディン市長に確定 (Milliyet紙)

高等選挙委員会(YSK)は、マルディン広域市市長に選出されていたHDPの候補アフメト・チュルク氏に当選確定書を交付することを決定した。       YSKは、AKPのマルディン広域市市長選挙に対する異議について協議していた。   YSKは、非公式の結果によると20万8,854票を得てマルディン広域市市長に選出されていたチュルク氏に当選確定書を交付することに決定した。 全文をよむ

2019-04-13 「イスタンブル市長選再選挙の場合、全選挙無効」法律家 (Cumhuriyet紙)

ヒクメト・サミ・チュルク元法相は、選挙やり直しの可能性についてコメントした。皆が尋ねた「再選挙が行われた場合、(イスタンブル広域市内の)各区で何が起こるのか?という質問に答えた。      法律の専門家で元法務大臣のヒクメト・サミ・チュルク教授は、イスタンブルで選挙が無効となった場合、広域市だけでなく、39の区の区長とすべての市会議員とムフタールについても再選挙が行われる必要があると述べた。      チュルク氏は、ソズジュ紙からエミン・オズギョニュル氏に行った説明で、「選挙の影響範囲は県全体に 全文をよむ

2019-04-12 イマムオールCHPイスタンブル市長候補、高等選挙委員会へ呼びかけ (Cumhuriyet紙)

非公式の結果ながらイスタンブル広域市長に当選したエクレム・イマムオール氏が会見を開いた。イマムオール氏は高等選挙委員会(YSK)に対し「YSKへ再び告ぐ。決断を下せ。選挙の正当性を議論するな」と述べた。      非公式な結果ながらイスタンブル広域市長に当選したエクレム・イマムオール氏は、公正発展党(AKP)と民族主義者行動党(MHP)が遅延行為を働いていると述べた後、高等選挙委員会(YSK)に対して措置を講じるよう呼び掛けた。「YSKへ再び告ぐ。決断を下せ。選挙の正当性を議論させるな。」   全文をよむ

2019-04-11 元入試センター長官、ギュレン派取り調べ (Hurriyet紙)

ギュレン派捜査の中で監視下に置かれ、現在警察で尋問が続いているアリ・デミル元入試センター長官が3月19日に高等教育審議会へ答えた内容が公開された。      アンカラで行なわれているギュレン派捜査の中で監視下に置かれているデミル・センター長に関して、「入試センター法に反し、武装テロ組織のメンバーになった」との罪でカイセリ第二重罪裁判所で裁判が起こされた。審理が続く中、裁判所は昨年の9月に審議の中断を決め、デミル・センター長に関して高等教育審議会から尋問の請求を受けた。高等教育議会は尋問を開始し 全文をよむ

2019-04-11 ムシュ県リュステムゲディキ町、CHP候補失格、2位のHDP候補当選 (Cumhuriyet紙)

ムシュ県ブラヌク郡に属するリュシュテムゲディキ町で選挙に勝利したものの、前科があったCHPの候補に代わって、得票率二位だったHDPの候補が当選証書を受け取った。HDPはCHPの候補の代わりに当選証書を得た人物の除名を要請し、懲罰審問を起こした。      CHPのフィクレト・ハラマト候補は、タバコ密輸の前科があるとして、高等選挙委員会(YSK)によって二番目に多く票を獲得した候補に当選証書が与えられることが決定した。      CHPのフィクレト・ハラマト候補は選挙で41.99%(514票)を獲 全文をよむ

2019-04-08 ヤヴァシュCHPアンカラ新市長、最初の指示を発表 (Milliyet紙)

アンカラ新市長マンスル・ヤヴァシュ氏が、職務引き継ぎのあと発表した最初の指示で市によるあらゆる物品とサービスの購入を次の命令まで停止させた。さらに職員の休暇許可を取り消し休暇中のものを呼び戻した。      アナトリア通信から得た情報によると、マンスル・ヤヴァシュ氏は新市長に就任後初の指示を発表した。      広域市がアンカラ電気・ガス・バス総局(EGO)とアンカラ上下水道総局(ASKI)と関係会社を含めた全組織に発表した指示では、以下のように述べられた。      「2019年4月8日就任以 全文をよむ

2019-04-07 イマムオール暫定当選者「今度はなにをするつもりか」 (Cumhuriyet紙)

投票箱の57.5%が再集計される中、共和人民党(CHP)のエクレム・イマムオール候補は、(ユルドゥルム候補との)差が1万7,719票であることを明らかにし、「結果は明らかだ。故意に引き延ばしてどうしたいのか?その後はなにをするつもりか?」と反発を示した。      イスタンブルで不正に高等選挙委員会(YSK)が下した再集計の決定は、トルコのエネルギー浪費以外の何物でもない。無効票の半数以上が再集計された。結果はまだ確定ではないが、イスタンブル広域市長に選ばれたエクレム・イマムオール氏は、「結果は 全文をよむ

2019-04-07 AKP、再度イスタンブル再集計を要請 (Cumhuriyet紙)

 AKP(公正発展党)副党首のアリ・イフサン・ヤヴズ氏は、イスタンブルでの選挙結果に異議を唱え、「物理的な間違いを訂正しようとしているが、終わったわけではない。38の区での全票数について、高等選挙委員会(YSK)へ問い合わせしている」と述べた。       AKP副党首のアリ・イフサン・ヤヴズ氏は、イスタンブルでの選挙に関して「組織的違反がある」と持論を展開し、イスタンブルのすべての区での全票を再度集計するよう、本日YSKへ要請すると語った。    ヤヴズ氏の発表の概要は以下の通りである。   全文をよむ

2019-04-05 ボルのCHP新市長、コーランを手に初めての職務 (Cumhuriyet紙)

ボル市新市長で共和人民党(CHP)のタンジュ・オズジャン氏は、何千人もの人々の前で聖典コーランに手を置いて、国旗にキスした後、宣誓して職務を開始した。式典中に羊を犠牲にすると計画されていたが、タンジュ・オズジャン新市長の妻、メラル・オズジャン夫人の希望を受け屠殺は行われなかった。         3月31日地方選において国民連合の候補としてボル市長に当選したCHPのタンジュ・オズジャン氏は、市庁舎で開かれた引き継ぎ式典とともにボル市長職を引き継いだ。      ◼︎公正発展党(AKP)の前市長が 全文をよむ

2019-04-04 イスタンブル・アンカラ・イズミルで県議会議席、確定へ (Hurriyet紙)

3月31日統一地方選が終わり、イスタンブル、アンカラ、イズミル広域市議会の結果が明らかになってきた。広域市議会でイスタンブルとアンカラではAKP(公正発展党)及び人民連合が勝利をおさめ、一方イズミルでは国民連合が議席の最多数を占めることになる。      3月31日統一地方選の結果が確定したわけではないが、広域市議会はイスタンブルとアンカラでは人民連合が、イズミルでは国民連合が議席の最多数を占めるようだ。      未確定ではあるもののAA(アナトリア通信社)記者がまとめた3月31日選挙結果の情 全文をよむ

2019-04-04 選挙結果に女性の名なし (Cumhuriyet紙)

女性候補者支援協会(KA-DER)が、まだ公式に発表はされていない地方選挙の結果についての数値をソーシャルメディアで共有した。1389人の首長のうち、女性はたった37人である。      これは2.66%という割合だ。   一方、2014年の選挙ではこの割合は2.87%であった。   女性候補者支援協会がシェアしたデータによれば、世界の女性首長の割合は20.9%である。   これらの中には、パリ(アンヌ・イダルゴ市長)、メキシコシティ(クラウディア・シェインバウム市長)、バルセロナ(アダ・クラウ 全文をよむ

2019-04-04 4日20時現在、AKPの選挙関連発表 (Milliyet紙)

公正発展党副党首のアリ・イフサン・ヤヴズ氏は、選挙結果に対してなされた異議申立てについて重要な説明を行った。      アリ・イフサン・ヤヴズ氏は、公正発展党のイスタンブル県本部に置いて開かれた記者会見において、手続きが進行中であると明らかにした。      異議申し立ての結果、ある地方自治体においては、無効票の計算を、また別の地方自治体においては票の再計算を、さらに別の地方自治体においては異議申し立ての棄却に関係する決定が問題となっていると話したヤヴズ氏は、次のように述べた。      「私た 全文をよむ

2019-04-03 CHP、イスタンブル市長選13区で再開票に抗議 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)は、イスタンブル市長選中13の区で選挙委員会が下した開票決定を覆すため、県選挙委員会に申し立てした。      CHPは、公正発展党(AKP)の異議を受けて、13の区で無効票を数えるとの決定が下されたことを覆すため不服を申し立てた。再開票決定が違法であると主張するCHPは、開票の停止を申し立てた。      イスタンブル広域市市長選の結果で不正が行われたとする主張に関し議論が続く中、諸党では様々な異議が唱えられている。AKPの異議を受けて、キュチュクチェクメジェ、バシャクシェ 全文をよむ

2019-04-03 イスタンブル市長選無効票、再チェック (Hurriyet紙)

高等選挙委員会の委員長、サーディ・ギュヴェン氏は「私に届けられた情報によると、無効票の再開票が求められ、それについて決定したそうだ。今回が初めての決定ではない。以前の市・区の選挙でも、委員会は再開票することを決めており、この開票の決定に基づき、開票が再び始まり、ある場所ではこの開票は止められず、最後まで行う必要があると決定した。今イスタンブルで起きていることは、まさにこれだ。」と述べた。      ギュヴェン氏は、高等選挙委員会の建物の前で記者に向けて行われた発表で、選挙が終わった後、市・区と県 全文をよむ

2019-04-02 Yalçın Bayerコラム:選挙結果にみる投票者のバランス感覚 (Hurriyet紙)

イスタンブルで、共和人民党(CHP)が公正発展党(AKP)からキュチュクチェキメジェ区とエセンユルト区を勝ち取ったことは、CHPにとって大きな成功である。      CHPはアンタリヤ県で、一期ぶりにメンデレス・チュレル氏から市長の座を奪取した。オルドゥ広域市では、元エネルギー大臣のヒルミ・ギュレル氏が勝利し、19の区でも同じくAKPの候補が勝利した。地方行政を担当するセイト・トルンCHP副党首は、自身の選挙区に一切影響力を発揮できず、広域市長と二期の国会議員を務めたトルン副党首が故郷のウルベイ 全文をよむ

2019-04-02 イスタンブル広域市市長戦、大混戦 (Cumhuriyet紙)

開票状況について何時間も沈黙していたアナトリア通信は、開票現場から情報が流れてこないと主張した。情報を仕入れられないアナトリア通信が、「地方選挙では、無効票に注目が集まる」と題するニュースを報じたことに注目が集まった。      何時間も沈黙していたアナトリア通信は、開票現場から情報が流れてこないと主張し、「アナトリア通信選挙速報システムに現場から情報が入っていません。開票場、または高等選挙委員会から情報が入り次第、結果を読者に伝えます。読者の皆様へ、謹んでご報告します」と発表した。      全文をよむ

2019-04-01 Abdulkadir Selviコラム:選挙結果のメッセージ (Hurriyet紙)

投票所からは与党にも野党にも重要なメッセージが発信された。      有権者は安定を求めたが、与党にも警告を与えた。壷を壊すことなく発するべきメッセージを発信したことになった。      この選挙の衝撃はアンカラだった。しかし、イスタンブルは、息をきって見守る競り合いの場になった。与党は公正発展党(AKP)の周りに、野党は、共和人民党(CHP)の周りに集まった。しかし、この際、選挙協力から最も利益を得たのは民族主義者行動党(MHP)だった。当選した自治体首長の数は二倍となり、AKPの政治的主張に 全文をよむ

2019-04-01 アクシェネル党首、国民連合の勝利 (Milliyet紙)

善良党のメラル・アクシェネル党首は、党本部で行われた記者会見で、話しを「オリーブの枝」軍事作戦で殉職した兵士へ神のご加護を祈って始めた。      選挙の結果が国と国民にとって良いものであるよう願うアクシェネル党首は、投票に行って意思表示をした全ての人々に感謝した。      アクシェネル党首は、投票が国民が意思を示す最も重要な場所であると強調し、「そしてこの場所は今日、今一度メッセージを与え与党を警告した」と述べた。      与党が国民の苦しみを忘れていると主張したアクシェネル党首は、次のよ 全文をよむ

2019-03-31 地方選結果へエルドアン大統領声明「絶対的な第一党はAKP」 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、選挙結果に関する最初の会見を行った。エルドアン大統領は、さきほど行った会見で、「わが国を屈服させようとする者たちは再び失望に遭遇した。この誇るべき姿勢について、81県の全市民に感謝申し上げる」と述べた。      ■最新情報…エルドアン大統領の会見の概要      偉大な国民の皆様と重要なメディア関係者の方々、あなた方に心から挨拶申し上げる。   トルコは3月31の選挙を成熟した民主主義の中で完了した。国民は再びその意思を高い投票率によって投票箱に反映 全文をよむ

2019-03-31 投票場でけんか、2名死亡ーマラティヤ (Hurriyet紙)

マラティヤ県ピョトゥルゲ郡で投票中に発生したけんかのため2名が銃に撃たれ死亡した。このけんかに関し公正発展党のスポークスマンであるオメル・チェリキ氏が会見を行った。チェリキ氏は、「警察と検察による合同捜査で、事件責任者特定のための捜査が進められる予定である。責任者が必ず罰を受けねばならない」と述べた。また、マラティヤ県のアイドゥン・バルシュ知事がこの銃撃に関連して4名が逮捕されたと発表した。      事件は10:30頃、ピョトゥルゲ郡ボリュンメズ地区で発生した。地方選挙のためボリュンメズ区小学 全文をよむ

2019-03-31 東部シュルナクでAKP候補勝利 (Hurriyet紙)

シュルナクでの市長選挙は、非公式の結果によると「国民連合」の候補でAKP所属のメフメト・ヤルカ氏(56歳)が当選した。       既婚者で3人の子供の父親で、実業家のメフメト・ヤルカ氏は、非公式の結果によると、市の5万4,272票のうち大多数を獲得した。ヤルカ氏は、有効票の61%以上を獲得し、最有力ライバルのHDP(人民の民主主義党)候補ヒシャル・オサル氏の2倍以上の票を獲得したことになる。       メフメト・ヤルカ氏は、シュルナクスポルと商工会議所の会長の職にあり、2004年の選挙でAK 全文をよむ

2019-03-31 理想の炉端グループは、AKP/MHP連合を支持 (Milliyet紙)

理想の炉端のアテシ代表は、「理想主義的な若者の決定は明らかであり、トルコの未来を担うための闘いにおいては大衆の連合を支持する」と発言した。    理想の炉端の代表であり教育文化財団のスィナン・アテシ理事長は、「理想主義的な若者の決定は明らかである。理想主義的若者らはトルコの未来を担うための闘いにおいて、大衆の連合を支持する」と発言した。同氏は文書での発表において、3月31日の地方選挙まで残り数時間であると言及した。    未来の鍵はトルコの若者たちの手の中にあると述べたアテシ代表は、18歳から2 全文をよむ

2019-03-30 投票のための帰省ラッシュ、はじまる (Hurriyet紙)

明日(31日)行われる地方選に投票するために故郷に帰ろうとする乗客で、朝の時間帯から空港は大混雑となった。   地方選に投票するため故郷に帰ろうとする乗客で、アタテュルク空港は大混雑となった。   選挙に投票するため様々な都市に移動する国民らは、朝から国内線ターミナルに集まり始めた。   チケット手続きのため乗客が空港の航空会社のカウンターに列を作った。空港職員らはいかなる混乱も起きない   よう一生懸命取り組み、乗客を各所に誘導していた。      ハタイ県に向かう乗客のメフメト・ケレシュさん 全文をよむ

2019-03-26 エルドアン侮辱で、逮捕 (Cumhuriyet紙)

エディルネ県エネズ郡で、ソーシャルメディアを通じてレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領を侮辱したとされるE・Ç (26)が、軍警察により逮捕・検挙された。      エネズ郡軍警察司令部所属部隊は、ソーシャルメディアを通じてレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領を侮辱した疑いで、同郡のチャタルテペ街区に住むE・Çを自宅で逮捕し、検挙した。軍警察は、さらにE・Çのパソコンおよび携帯電話を調査のために押収した。事件に関する捜査は継続中であることが明らかにされている。 全文をよむ

2019-03-22 CHP区長候補、街でスカーフ配る (Cumhuriyet紙)

国民連合*のペンディキ区長候補、メフメト・サーリヒ・ウスタ氏は、選挙運動の開始から今日まで、街をまわってスカーフを配っている。スカーフを配布する共和人民党(CHP)所属の立候補者サーリヒ・ウスタ氏は「信仰の自由を最後まで守る」と述べた。      オダテレビの情報によれば、メフメト・サーリヒ・ウスタ氏は、ペンディキのガズィパシャ通りにある国民連合のCHPと善良党の選挙スタンドの前で女性たちへスカーフを自ら被せてプレゼントした。      ウスタ氏は、以下のように話した。「ペンディキには50万人を 全文をよむ

2019-03-20 ニュージーランド、エルドアン発言へさらなる反発 (Cumhuriyet紙)

ニュージーランドのウィンストン・ピーターズ外務大臣は、クライストチャーチのモスクで起こった虐殺事件の映像を選挙運動に使用したとして、エルドアン大統領を非難した。      ニュージーランドのウィンストン・ピーターズ副首相兼外務大臣は、月曜日に行った会見において、虐殺がこのような形で政治化することは、「ニュージーランド国民の将来と安全を危険に晒している」と強調し、この状況は特に海外で暮らすニュージーランド国民にとって大きな権利の侵害だと述べた。      ピーターズ氏は今日の会見で、トルコの要請に 全文をよむ

2019-03-12 反体制歌手アフメト・カヤの人生、映画化? (Hurriyet紙)

43歳でこの世を去った歌手、アフメト・カヤの人生が映画化される計画が浮上した。このことに関して、アフメト・カヤの著作権を有するGam Musicは発表を行い、「アーティストの法律上の相続人と代理人とは全く関係ない」とした。      撮影がマラトヤ、イスタンブルとパリで実施されるであろう映画は、アフメト・カヤの死後19周年に27カ国で同時に公開されるだろう。      トルコ、ドイツ、スイスの共同制作となる「アフメド・イキ・ギョズム」の監督をイラン出身の監督アドナン・オスマン・シャマズ氏とアラフ 全文をよむ

2019-03-10 ユルドゥルム・イスタンブル市長候補公約は24時間オープンの図書館増 (Milliyet紙)

イスタンブルには現在、図書館が22館ある。公正発展党(AKP)のイスタンブル広域市市長候補ビナル・ユルドゥルム氏は、全区に年中無休で24時間開館している図書館を開くことで、その数を39へと引き上げることを目指すと述べた。      公正発展党のイスタンブル広域市市長候補であるビナル・ユルドゥルム氏は、イスタンブルで22館という図書館の数を39へと引き上げることを述べた。ユルドゥルム氏は、「ラーミー駐屯地を改修して建てられるイスタンブル市営図書館は、広域市で最大規模のものになる。何十年ものあいだイ 全文をよむ

2019-03-10 CHP議員「善良党アクシェネルを擁護する」 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)副党首のヴェリ・アーババは、「はっきり言う。我々は大統領の脅迫に反対する。メラル・アクシェネルの味方である、メラル・アクシェネルを擁護する」と述べた。      CHP副党首でありマラトヤ選出国会議員であるヴェリ・アーババは、同党からスィヴァス市長に立候補しているアリ・アクユルドゥズ候補の公約発表会に出席するため同地を訪問した。商工会議所のカンファレンス・サロンで開催された公約発表会には、CHPスィヴァス選出のウラシュ・カラス議員、サムスン選出のケマル・ゼイベキ議員、スィヴァ 全文をよむ

2019-03-07 憲法裁判所、オジャラン獄友への電話通話制限を違法判断 (Cumhuriyet紙)

憲法裁判所は、テロ組織・クルディスタン労働者党(PKK)初代党首、アブドゥッラー・オジャランの獄友であるヴェイシ・アクタシュの電話での面会が1年にわたって制限されていたことについて、「通信の自由」に反するとした。高等裁判所はアクタシュに対して4000トルコリラの賠償金を支払う決定を下した。      憲法裁判所は、テロ組織PKK初代党首、アブドゥッラー・オジャランとともにイムラル島刑務所で受刑中の5人の受刑者のうちのひとりであるヴェイシ・アクタシュの個人的な申請を今回の決定へとつなげた。     全文をよむ

2019-03-07 エルドアン大統領、女性の日メッセージ (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は、3月8日の国際女性デーに際してメッセージを公表した。エルドアン大統領は、「女性が生活のあらゆる場面において相応しい立場に立つために必要な措置を講じ、その可能性を保障した。その後も、私たちは、2023年を目処に着実に歩み、かけがえのない女性たちのあらゆる分野における将来を更に支えていく決意である。」と述べた。      エルドアン大統領は、メッセージでは次のように表明した。   「苦労そして愛に満ちた勇気、または献身によって、私たちの世界を美しいものに変え、より住みよい状況をも 全文をよむ

2019-03-07 エルドアン、アクシェネル善良党党首を侮辱罪で告発 (Cumhuriyet紙)

公正発展党のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は「メラル女史は昨日、デニズリで恥じることも臆することもなく、我がデニズリの兄弟たちに向け私が『テロリスト』といった、と述べた。恥を知れ!あなたはなんと礼儀知らずなのか!現在、私の弁護士達が動いている」と述べた。エルドアン大統領の発表の後、弁護士達はアクシェネルに関して訴えを申し立てた。      公正発展党の党首でもあるエルドアン大統領はマルディンで行ったミーティングで演説を行った。       メラル・アクシェネル善良党党首が昨日デニズリで用 全文をよむ

2019-03-06 HDPへ、選挙妨害 (Cumhuriyet紙)

アランヤでHDP(人民の民主主義党)の選挙広告が掲げられた広告板に夜間に妨害活動が行われた。      アンタリヤ県のアランヤ市において、HDP(人民の民主主義党)市組織によって3月31日の地方選挙のために市の様々な場所に掲げられた広告板に夜間妨害活動が行われた。      メソポタミア通信社の情報によると、「さらなる地域民主主義、さらなる市議会」と「昨日我々は勝利した、今日も我々は勝利する」という表現がなされた広告が引き裂かれ、代わりにトルコの国旗が掲げられた。妨害活動を受け警察に通報したHD 全文をよむ

2019-03-03 ユルドゥルムAKPイスタンブル市長候補、ジェムエヴィ開所式に参加 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)イスタンブル広域市の市長候補ビナリ・ユルドゥルムが、ペンディキのカバクプナルで催されたカバクプナル・ジェムエヴィの開所式に出席した      ペンディキで選挙活動を続けるビナリ・ユルドゥルムがカバクプナル・ジェムエヴィ(アレヴィー教団の集会所)の開所式に出席。開所式にはユルドゥルムにペンディキ地区のサリフ・ケナン・シャーヒン区長も同行した。      ユルドゥルムは開所式でのスピーチで「共和国の国民が耳を傾ける必要があります。そして国家に苦しみを打ち明ける必要があります。絆を 全文をよむ

2019-03-01 ダヴトオール前首相、新党党首のようなツゥイート (Cumhuriyet紙)

新党を立ち上げると噂されているダヴトオール元首相は、ツイッターで行なった2月28日の声明において、「トルコのために働くことは、何よりもまず2月28日に戦った人々や次の世代に対する義務である。」と述べた。       アフメト・ダヴトオール元首相は、不満を抱える公正発展党員と共に新党を結成すると言われているが、ソーシャルメディアで行なった“2月28日”への声明で公開したメッセージが注目を集めている。       ダヴトオール元首相は、ツイッターの公式アカウントで行った声明において、以下のような表明 全文をよむ

2019-02-28 Abdulkadir Selviコラム:選挙アンケートからわかること (Hurriyet紙)

選挙の動きが活発化し始めた。      エルドアン大統領は20県で集会を開いた。共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首はイズミル、ブルサ、アンタルヤにバトマン県に現れた。メラル・アクシェネル党首は依然として姿を見せていない。      エルドアン大統領と民族主義者行動党(MHP)のデヴレット・バフチェリ党首が3月17日にイズミル、23日にアンカラ、24日にはイスタンブルで合同集会を行うことが決まった。クルチダルオール党首とアクシェネル党首はというと3月6日にデニズリ、7日にアイドゥン 全文をよむ

2019-02-28 イルベル・オルタイル教授「兄弟殺しを理解すること」 (Milliyet紙)

歴史学者のイルベル・オルタイル教授は、「今日、未だに兄弟殺しを防ぐために講じられた措置を話し合っています。『人が兄弟に対して、一体なぜこんな仕打ちをできるのでしょうか?』と言っている。スルタンならばおこなうでしょう。これをあなた方の兄弟にもあてはめてしまってはなりません。兄弟殺しを理解する神経を私たちは持ち合わせてはいないのです」と述べた。      ファーティフ・スルタン・メフメト私立大学によって開催された「ある知識人の肖像:征服王」という題のカンファレンスに参加した歴史家のイルベル・オルタイ 全文をよむ

2019-02-25 エルドアン・バフチェリ、共同政治集会開催へーAKP・MHP連合 (Cumhuriyet紙)

与党連合でエルドアン大統領と民族主義者行動党(MHP)党首バフチェリがアンカラ、イスタンブル、イズミルで共同政治集会を開催する予定だ。      MHPでは地方選挙に向けた準備がせわしなく進んでいる。明日、党の中央執行委員会と県代表たちが一堂に会す。その会議では選挙活動について詳細が議論される予定だ。      公正発展党(AKP)とMHPの共同政治集会の日程がかなり明らかになった。      エルドアン共和国大統領とMHPのバフチェリ党首が3月17日にイズミルで、3月23日にアンカラで、3月2 全文をよむ

2019-02-22 AKP市政のイスタンブルとCHP市政のイズミル、政府によるこの差別 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)と党幹部たちは頻繁に公共サービスにおける差別を行ってはいないと主張しているものの、その実態は隠しきれていない。交通省は、アンカラとイスタンブルのメトロに財源から予算を充てる予定だ。2019年にイスタンブルのメトロには32億リラ、アンカラには10億リラが提供されるが、一方でイズミルには3万リラとなり金額が大きく異なった。      2019年にイスタンブルのメトロには32億リラ、アンカラに対しては10億リラ、一方でイズミルに対しては3万リラの予算が充てられることとなった。   全文をよむ

2019-02-19 ユルドゥルム国会議長、イスタンブル市長選立候補のため、辞任 (Hurriyet紙)

速報!ビナリ・ユルドゥルム氏がトルコ大国民議会(TBMM)の議長職をジェラル・アダン氏に譲った      TBMM議長職を辞職し、公正発展党(AKP)イスタンブル広域市の市長候補となったビナリ・ユルドゥルム氏は、議長職のポストを最年長の国会副議長ジェラル・アダン氏に明け渡した。一方でビナリ・ユルドゥルム氏は自身も署名する「動物の権利」と「テクノロジー依存」をテーマとする二つの調査計画をTBMM議長に提出したことを明らかにした。      ビナリ・ユルドゥルム氏は譲渡式で以下のように話した。   全文をよむ

2019-02-17 「ギュレン、トルコへ?」大統領府、否定 (Cumhuriyet紙)

コメンテーターのアリ・タラクチュ氏がAkit放送で、FETÖ(ギュレン派テロ組織)のリーダー、フェトフッラー・ギュレンが朝方トルコへ連行されると発言した。これに対してイブラヒム・カルン大統領府報道官は、「我々にはそのような情報は届いていない」と声明を出した。      イブラヒム・カルン大統領府報道官は声明で、次のように述べた。   「しかし、ご存知の通りFETÖとの闘争に関して、我々は断固たる決意をしている。世界のどこであろうと隅から隅まで、この背信的な組織に対する我々の闘争を敢然と続けていく 全文をよむ

2019-02-02 投票権者名簿、確定―統一地方選挙へ (Hurriyet紙)

高等選挙委員会(YSK)は、有権者名簿を昨日時点で確定した。YSKのサディ・ギュヴェン委員長が先週発表した5万4千人から、最終的に投票権を認められた有権者の数は9万1千人にまで増加した。有権者名簿の確定により、もはやこれまでの反対意見について検討されることはない見通しだ。権利譲渡や不正行為が認められた人々は、今回の選挙で投票することはできない。    ■偽有権者が村長に選出    (今回の選挙では)有権者の除名や空き家に有権者が登録されるなど、多くの指摘や苦情が検討された。ある人から興味深い例を 全文をよむ

2019-01-31 ザマン・マケドニアの発行継続に抗議 (Hurriyet紙)

マケドニア政府がフェトフッラー系テロ組織(FETÖ)と関係のある「ザマン・マケドニア紙」の発行を支援したことを受け、デモによる抗議活動が行われた。      在スコピエ・トルコ大使館の前での抗議には、トルコの在スコピエ・トルコ大使トゥリン・エルカル・カラ氏とマケドニアの海外投資担当国務大臣でトルコ系のエルヴィン・ハサン氏、トルコ活動党(THP)党首エネス・イブラヒム氏、トルコ民主党(TDP)の党首ベイジャン・イルヤス氏、トルコ民族団結運動(TMBH)会長エルドアン・サラチ氏、ローマ・カトリック完 全文をよむ

2019-01-29 エルドアン大統領「CHPはやがて消えていくと思う」 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、選挙集会で演説した。エルドアン大統領は、「AKP及び共和連立として、我々は国民との心の結びつきが強まるにつれ、共和人民党(CHP)がますます周縁化し、政治勢力の中から消えると信じている。きっと次の選挙はCHPが機能停止状態となる記念日になるだろう」と述べた。      エルドアン大統領の演説で特に目立った発言は次の通りである。      ・CHPを知り、理解するために[72年前に]アルスランキョイ[で起こったこと]をよく知り、理解しな 全文をよむ

2019-01-27 「ギュル元大統領とダウトオール元首相、至福党へ」の噂 (Cumhuriyet紙)

アブドゥッラー・ギュル元大統領とアフメト・ダウトオール元首相らのグループが一部の公正発展党(AKP)議員らとともに至福党へ入党するという噂が流れている。      『ドゥバル』紙に掲載されたニュースによれば、3月31日の地方選挙の結果を見越したシナリオがアンカラ政治ロビーで話し合われ始めている。      議会内にグループを持つ5党が選挙結果により左右されることになる。そしてそれと同時にアンカラでは、3月31日選挙の結果が新たな政治構造への扉を開く可能性について、長らく議論されている。前述の政治 全文をよむ

2019-01-21 高等選挙機構長「幽霊有権者はいない!」 (Hurriyet紙)

高等選挙委員会委員長のサーディ・ギュヴェン氏は、トルコにおいて現有権者数は5709万3985人であることを発表した。ギュヴェン氏は、「偽の有権者も幽霊有権者も存在しない。」と述べた。      高等選挙委員会委員長のギュヴェン氏は、以下のような説明を行った。   ・6月24日の選挙では736人だったが、今回の選挙期間で宣言された居住地に住んでいないために、登録が凍結されている有権者数は、5万6495人だった。   ・重複有権者も、偽の有権者も、幽霊有権者もいない。    ・有権者記録で、100歳 全文をよむ

2019-01-20 ソスジュ紙ギュレン派裁判、はじまる (Hurriyet紙)

ソズジュ紙の記者と編集者に対する、「FETÖを認識した上で支援した」罪による裁判が始まった。メティン・ユルマズ編集長は陳述で、「FETÖを最初にFETÖと呼んだのは我々だ。私はこれらの動きをどれも嫌悪していた。皆フェトフッラー(・ギュレン)を信じたが、我々は信じなかった」と述べた。      ソズジュ紙のコラムニスト、エミン・チョラシャン氏、ネジャティ・ドール氏、同編集長のメティン・ユルマズ氏、インターネット版の編集長ムスタファ・チェティン氏、インターネット版の情報コーディネーター、ユジェル・ア 全文をよむ

2019-01-19 シリア人のうち、何人がトルコ地方選で投票できるのか? (Hurriyet紙)

スレイマン・ソイル内務大臣は「投票権は、現在トルコ共和国国籍の権利を得たシリア人にとっては可能である。この合計数は、現時点ではトルコ全土で7万9820人である。この中から未成年を除いた上で、次回の選挙で選挙権をもつ人の数は5万3099人である。」と述べた。      ソイル大臣はマルディンのホテルで行われた「選挙地域安全会議」で、2019年3月31日に実施される地方選挙を平和と安全の中で行うためにとられる予防策を評価するために、軍警察総司令のアリフ・チェティン大将、エルハン・ギュルヴェレン警察副 全文をよむ

2019-01-18 学長ハティプオールの珍妙見解 (Cumhuriyet紙)

ガーズィアンテプ・イスラム科学技術大学の学長に就任したニハト・ハティプオール氏は、TV等で行っていた宗教番組でおなじみの人物である。「叔母の娘も叔父の娘も、従姉妹も又従姉妹もみな結婚できる」との発言で知られるハティプオール学長は、お風呂には裸で入らないよう提言している。同性愛を「流行り病」と断じる同学長は、映画「ロード・オブ・ザ・リング」は預言者ソロモンの人生が元になっていると主張していた。    学長就任に関する決定は、官報で発表された。ニハト・ハティプオール教授は、2日前に「イスラム」という 全文をよむ

2018-12-27 女性ジャーナリスト・ナズル・ウルジャクへ懲役1年2か月―エルドアン侮辱で (Hurriyet紙)

ジャーナリストのナズル・ウルジャクへタイイプ・エルドアン大統領に対して侮辱を行った罪で1年2ヶ月の懲役が科せられた。       アナトリア第53刑事裁判所における訴訟において別の罪状で拘束されていたナズル・ウルジャクが音声画像情報システムを使って参加した。ウルジャクは罪に問われているツイートを他人への返信として書いたことを述べながら「平和プロセスを信じている一人としてセラハッティン・デミルタシュに対する『殺人者』という発言を理由に問題のツイートをした。実は殺人者であるのはアブドゥッラー・オジャ 全文をよむ

2018-12-25 エルドアン批判のコメディアン、訴追 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領は、「彼らは代償を支払うことになるだろう」と述べ、標的であるコメディアンのメティン・アクプナルとミュジダト・ゲゼンを今回はラジオ・テレビ最高評議会(RTÜK)へ訴えた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の弁護士であるヒュセイン・アイドゥンは、コメディアンのミュジダト・ゲゼンとメティン・アクプナルが参加した番組で、ラジオ及びテレビ機関と放送サービスに関する法律規定に反する行為を行ったとして、ハルクテレビへ行政罰金を適応し、問題となっている番組は5回放送を休止するよう求 全文をよむ

2018-12-20 「トルコ人といえるものはなんと幸せなことか」論争 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会の総会において2019年の中央政府の予算会議が続けられている。共和人民党(CHP)のエンギン・アルタイ会派副代表と民族主義者行動党(MHP)のムハンマド・ラベント・ビュルビュル会派副代表の間で宣誓における「トルコ人であることはなんと幸せか」という言葉で討論がおきた。       国民の民主主義党(HDP)のファトマ・クルトゥラン会派副代表はトルコにおいて同化が行われたと主張したMHPのビュルビュル会派副代表はというと同化という表現を否定しながら「トルコ共和国が建国された段階におい 全文をよむ

2018-12-18 CHPアンカラ市長候補マンスル氏は、こんな人 (Hurriyet紙)

CHPのアンカラ市長候補はマンスル・ヤヴァシュ氏になった。マンスル氏は、「首都アンカラの市長候補に私がふさわしいと思ってくださった国民連合の党首クルチダオール氏とアクシェネル氏、そして党幹部の皆に感謝している。選挙を勝ち抜き、成功を収めることでこの任務を全うする。我らに健闘あれ」と話した。      党大会での投票で12:45でマンスル・ヤヴァシュ氏が、CHPのアンカラ市長候補になった。投票では、1名棄権票を使用した。      決定後マンスル氏は、ツイッターでコメントを発表した。   「首都ア 全文をよむ

2018-12-13 シリア国境のトルコ軍、新展開 (Milliyet紙)

トルコ軍は、シリア国境付近に駐屯している部隊への軍事輸送を継続しており、ハタイ県のクルクハン郡を軍用車が通過した。      トルコ各地から送られてきた装甲車両と特殊部隊、そして軍警察機動部隊がハタイ県へ到着した。ハッサ郡から治安措置の下で通過する軍の車列はシリア国境に展開する部隊に向けて出発した。シリア国境の軍へ派遣された部隊は、戦力増強のために送られたことが分かった。 全文をよむ

2018-12-05 ジャーナリスト・映画監督ジャン・デュンダルに逮捕命令 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル県共和国検察局は、ゲズィ公園での抗議活動に対する捜査の結果、ジャン・デュンダル氏について、逮捕命令を出した。      アナトリア文化協会代表メフメト・オスマン・カヴァラ氏が逮捕拘留されている、ゲズィ公園での抗議活動に関する捜査の結果、抗議に積極的に参加した疑いでデュンダル氏に対する逮捕令状が出された。      検察局テロ・組織犯罪担当室によって行われたアナトリア文化協会代表オスマン・カラヴァ氏の逮捕拘留に続けてゲズィ公園での抗議活動についての捜査で新たな展開があった。      全文をよむ

2018-11-29 ユルドゥルム元首相、AKPイスタンブル市長候補に確定 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)周辺ではエルドアンとアルバイラク両氏の話し合いによりユルドゥルム元首相がイスタンブル市長選の候補に確定したと言われている。それにともない、ユルドゥルム元首相が国会議長職を辞任するのかどうかが話題となっている。      エルドアン大統領との会談でイスタンブルの危機は終わった。要請の通り、現在国会議長であるビナリ・ユルドゥルム氏が指名を受けた場合、議長の座を辞職するかどうか、そうなれば、後任にはいつ、誰が選ばれるのかについて大変話題となっている。      まずイスタンブルでの 全文をよむ

2018-11-28 トルコ、英国のギュレン派送還拒否に反発 (Hurriyet紙)

アブデュルハミト・ギュル法務大臣は、「FETÖ(ギュレン派テロ組織)逃亡者のアクン・イペキ、アリ・チェリキそしてタリプ・ビュユクの送還に関する我々の要求がイギリスに拒否されたことは、受け入れ難い決定である。」と述べた。      アブデュルハミト・ギュル法務大臣は、トルコのアクン・イペキ、アリ・チェリキ、そしてタリプ・ビュユクの送還に関する要求がイギリスに拒否されたことに関して次のように述べた。      「FETÖの逃亡者のアクン・イペキ、アリ・チェリキそしてタリプ・ビュユクの送還に関する我々 全文をよむ

2018-11-19 AKP党員、地方選候補者選出に関し電子投票 (Hurriyet紙)

トルコ全土で、昨日午前10時に同時に始まった投票では14万5千人の党員が、初めて81県で電子環境で票を党本部に送った。公正発展党に11月5日から16日に7180人が自治体首長の候補者となるために申し込みを行った。県議会議員と市議会議員のための申し込みはというと、12月3日19時まで可能である。      投票は、アンカラ体育館でトルコ全土で一斉に始まった。公正発展党党員は、3つに地域に作られた9つの受付所で登録を済ませた後、自分のために用意された記載所で電子投票を行った。      ■イズミルで 全文をよむ

2018-11-15 CHP、4月地方選挙に向け体制整備 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)は地方選へ向けた準備を加速させた。CHPのケマル・クルチダルオール党首が善良党との会談の後、至福党のテメル・カラモッラオール党首とも会談する予定だと判明している。クルチダルオール党首は連携を組織したうえで、4月16日の国民投票と似た結果を得るために努力を進めているという。一方、CHPと善良党の間では実務レベルでの会談が明日開催される予定だ。      驚きをもたらしたCHPとİYİ党の会談の後、目まぐるしい方向性の変化が起こっている。CHP党本部から得られた情報によると、クル 全文をよむ

2018-11-07 中高生、約20%が肥満! (Milliyet紙)

中学校、高等学校の10-14歳の男子学生の20,2%が太りすぎ、13%が肥満、女子学生の19%が太りすぎ、7,8%が肥満と診断された。      保健省と国民教育省が共同し行った身体能力テストの実施に関する、Eスクールシステムに統合されたトルコ全国での最初のデータが報告された。保健省による報告では、10-14歳の男子学生の20,2%が太りすぎ、13%が肥満、女子学生についても19%が太りすぎ、7,8%が肥満だった。調査では15-18歳の男子学生の16,5%が太りすぎ、6,8%が肥満、女子学生の1 全文をよむ

2018-11-04 宗務庁の政治的固執 (Cumhuriyet紙)

宗務庁は、以前に廃止を求めて要求を行い、憲法裁判所が「世俗主義」を理由に退けた、イマームといった宗務職員達の政治活動禁止事項の撤廃を話題にあげた。入手した情報によると、1965年の法律によって守られている政治活動禁止は再定義されることとなろう。禁止事項が突破された場合、現在実施されている免職事項も指導規則によって改定され、こうして法律が憲法裁判所の監督から外れるということが次の問題となろう。      国家公務員法は、公務員が政党に所属すること、一定の政党の利益あるいは損害を目的として振る舞うこ 全文をよむ

2018-10-30 獄中のデミルタシュ、HPD地方選挙について語る (Cumhuriyet紙)

獄中の国民の民主主義党(HDP)前共同党首のデミルタシュ氏は地方選挙に関する発表を行った。      国民の民主主義党(HDP)の前共同党首のデミルタシュ氏はメディア・ハベルの質問に答えた。地方選挙に関する話をしたデミルタシュ氏は、「次の地方選挙は公正発展党(AKP)政権の今後を決める重要な結果を生みえます。AKPが選挙で敗北すれば、国で早期選挙が話題に及ぶ可能性があります。」と述べた。      デミルタシュ氏はまた、「この意味で取り分けクルド系諸政党との連立の枠内で異なる政治の伝統からこのク 全文をよむ

2018-10-23 エルドアン大統領、カショギ(カシュクチュ)遺族に電話で慰問 (Milliyet紙)

エルドアン大統領はカショギの遺族に電話し、追悼の意を伝えた。      大統領府筋によると、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は今日カショギ遺族に電話した。      エルドアン大統領は、新聞記者カショギ殺人について深い悲しみを覚えると述べ、トルコが国を挙げてこの事件を追い続け、殺人の真実を明かすためには何でも行うと強調した。      息子であるアブドゥッラー・カショギや家族と話したエルドアン大統領は、故ジャマール・カショギへ神の御慈悲が、残された家族にお悔やみを述べたという。 全文をよむ

2018-10-17 アルダ・トゥラン、ギュレン派捜査の対象に? (Hurriyet紙)

ヴァタン新聞のエリフ・アルトゥンの記事によると、有名なサッカー選手に関する捜査が、「フェトフッラー系テロ組織の一員であるか」、「組織の一員ではなくても、分かっていながら、望んで手助けしたか」という疑いから行われている。      サッカー選手について、組織に関係しているかどうか捜査されている。捜査を行う検事は、有名な人物から聴取を行うかどうかを決めることになる。ベロズオール、トゥラン、ブルクやコルクマズについての捜査は個別に行われている。      ■6人のサッカー選手が事件に関わっている   全文をよむ

2018-10-03 大統領府宮の1日の支出、驚異的! (Cumhuriyet紙)

国民に節約を求めた大統領府が、1日に180万リラを消費していることが話題となった。      タイイプ・エルドアン大統領が大統領府宮に引越した2015年以降、大統領府予算からの支出科目が大きく増加している。2015年から2017年にかけての大統領府の経費報告書を比較すると、3年間で大統領宮の1日の支出が50%、旅費交通費が40%、食費が49%、清掃費が69%、レセプションや宴会といった接待交際費が18%上昇したことが明らかになった。      会計検査院の報告によると、エルドアン大統領が大統領宮 全文をよむ

2018-09-30 新体制国会開幕 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会は、「大統領制」のもとで長い会期が今日始まった。会期、活動の基本原則の構築、慣習の発展の点から議会の「ターニングプロセス」になるだろう。      議会は、6月24日の総選挙後に誓約式、非常事態宣言と兵役金納制に関する二つの必要な法是正をおこない、休会に入った。本会議は本日14時から議長ビナリ・ユルドゥルムを議事役としてに再開される。会期が大統領のあいさつによって開会されるという伝統は継続するだろう。ユルドゥルム議長の冒頭あいさつに続き、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が議会 全文をよむ

2018-09-29 共和国史の影に、ディシュリ一族あり (Cumhuriyet紙)

先週議論となった話題の1つに、ボル砂糖工場のディシュリ一族への売却がある。ディシュリ一族といえば、考える必要がある。ハサン・ディシュリは(1970年代後半の)MC政府の時代に村民の牧草地に「住み着いた」。アメリカとの関係を取り仕切ったシャバン・ディシュリは、AKP政権のあらゆる時期で無視できない人物となった。今はハーグ駐在の大使だ。その弟のメフメト・ディシュリ将軍は、FETÖ裁判で裁かれている。      メディアの先週最も多く議論された話題は、ボル砂糖工場が民営化から6ヶ月を待たずしてディシュ 全文をよむ

2018-09-23 エルドアン大統領、研究者のトルコ帰還支援政策開始へ (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、トルコ人研究者に関する帰国支援運動を開始したことを明らかにし、「国際的なリーダーとなる研究者獲得計画によって世界各地の研究者を我が国で始まる躍進に招待する」と述べた。      トルコは近年で最大の躍進の1つを実現させるため行動に移った。レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、研究者らのトルコ帰国事業を開始したことを明らかにし、「金融、健康、エネルギー技術を国内および国民的なものとして発展させ、独立を確かなものにすることに努めている。研究者帰国事業を開始し 全文をよむ

2018-09-17 ジャガイモ・玉ねぎの離婚騒動、結審 (Hurriyet紙)

イスタンブルで最近結婚した夫婦が家族での食事会に行った。卸売りをしている新婦の父親が、新郎の家族の家に贈り物としてジャガイモと玉ねぎを持っていくと大混乱になった。新郎の家族は「私たちを今日まで、あなた方が面倒を見てきたとでもいうのか」と反応を見せ、溝は深まった。結婚15日目の夫婦は裁判を起こした。      イスタンブルで暮らしていたİ.K氏とE.K氏の夫婦は2014年10月31日に結婚した。しかし新婚夫婦の幸せは15日間しか続かなかった。主張によると、慣習に従い、新婦の家族は新郎の家族の家に食 全文をよむ

2018-09-11 エルドアン、米誌に寄稿 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領は、ウォールストリートジャーナル誌(WSJ誌)に寄稿した記事で、「イドリブへの攻撃が迫る中、国際社会の全メンバーは自らの責任に気づかなければならない。必要な行動を取らないことの代価は、とても重くなるだろう」と述べた。      エルドアン大統領は、アメリカのWSJ誌に、シリアとイドリブ県に関する記事を書いた。      エルドアン大統領は、「イドリブは、橋に至る前の最後の出口だ。もし、ヨーロッパとアメリカを含む国際社会が今必要な行動を取らないならば、その代価は、シリアの罪なき人々 全文をよむ

2018-09-11 国連「一週間に3万人がトルコ国境へ」 (Hurriyet紙)

国連は、(シリア)政府とロシアが空爆したシリアのイドリブで先週、3万人以上が移動し同市北部のトルコ国境周辺へ向かっていると発表した。      ステファン・ドゥジャリク国連事務総長報道官は定例記者会見で、衝突が激化しているイドリブに滞在する200万人の民間人の状況と安全についての懸念を表明した。      ドゥジャリク国連事務総長報道官は、シリア北西部に位置するイドリブと中部のハマで最近増加した空爆で多数の死者が出ていることに言及し、空爆がおこなわれた地域で9月1日から9日までの間に3万人以上が 全文をよむ

2018-09-08 ハサカで、PKK/PYGとシリア政府軍衝突 (Hurriyet紙)

シリア北東部のハサカ県で、テロ組織YPG/PKKとバッシャール・アサド政府軍との間で昨日(7日)、激しい衝突が起こった。      ハサカ現地からの情報によると、昨朝、ハサカ県カーミシュリー市の数か所に姿を現したアサド政府に属する軍隊と、町を監視していたYPG/PKKのテロリストらとの間で緊張状態が発生し、衝突へと変わったという。戦闘が続き、政府軍の兵士11名とYPG/PKKのテロリスト7名が死亡したことが明らかにされた。さらに、YPG/PKKのテロリスト数名が負傷したという。      ■検問 全文をよむ

2018-09-05 キルギスへ130人のギュレン派召喚リスト (Hurriyet紙)

エルドアン大統領の、キルギスへの訪問においてトルコ使節団は、この国における13人のギュレン派(FETÖ)のまず召喚を求めた。      エルドアン大統領はキルギスへの訪問において、使節間の会談における最も重要な議題の項目をこの国においてギュレン派(FETÖ)が存在する事であるとした。キルギスにおいても政権を転覆させようとするクーデターのリスクが常に議論されている。この国において政治がどのように続くのかという事は、トルコにとって重要である。FETÖの中央アジアにおけるリーダーの多くはこの国に匿われ 全文をよむ

2018-08-30 エルドアン大統領の戦勝記念日メッセージ (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は8月30日の戦勝記念日にソーシャルメディアにメッセージを投稿した。      エルドアン大統領のメッセージは次の通り      「わたしは我がトルコにおける8月30日の戦勝記念日を祝いたいと思う。我々にこの勝利を与えた国民闘争の最高指揮官である『ガーズィ』ムスタファ・ケマル・アタテュルクと彼の指揮する軍隊のすべての戦士に対して、尊敬と哀悼を込めて感謝の意を表する。私は国民闘争の途上で倒れた戦士と退役軍人に祝福が訪れることを願うばかりである」 全文をよむ

2018-08-30 CHP内紛の裏側、クルチダルオール党首吐露 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)ケマル・クルチダルオール党首は、緊急党大会の終了後、党議会で心中を吐露した。クルチダルオール党首は、ムハッレム・インジェ氏が以前メディアに語った夕食会について沈黙を破り、「インジェ氏を党首にと大統領候補に推薦しました。今もそのことを覚えています。しかしその後の件により不安になりました」と話したことが分かった。      クルチダルオール党首を議事進行役として、およそ8時間に及んだCHP党議会において6月24日選挙の結果について話し合うも激論となったことが判明した。      全文をよむ

2018-08-28 MHPの恩赦要求に、HPD賛同 (Cumhuriyet紙)

人民の民主主義党(HDP)所属、コジャエリ出身のゲルゲルリオール議員は人々の感情が爆発しそうになっていると述べ、恩赦を要求した。      民族主義者行動党(MHP)党首デヴレト・バフチェリ氏が始めた恩赦に関する議論にAKPは距離をおいて対応しているにも関わらず、議会が開かれるとき、総会に恩赦に関する法案が提出されるのではないかということが話題になり始めた。恩赦の範囲に関して、さまざまな要求がなされている中、HDP上層部からは、「一般的な恩赦(大赦)」の呼びかけがなされた。      KRTニュ 全文をよむ

2018-08-25 700週目の行方不明者「土曜日の母」座り込みに警察、強制排除 (Hurriyet紙)

(1995年5月以来)行方不明となっている近親者を探している「土曜日の母たち」による、イスタンブルのガラタサライ広場での700回目の座り込みで、事件が起こった。警察が催涙ガスとプラスチック弾を使って介入し、多数の逮捕者が出た。      土曜日の母たちがガラタサライ広場で700回目の座り込みの準備をしていた際、警察は、ベイオール郡知事府が座り込みを禁止したことを通告した。警察は、アナウンスを行いつつ、集まった人々を解散させようとした。土曜日の母たちは警察の責任者らと話し合いを行ったが成果はなく、 全文をよむ

2018-08-24 独ビルド紙「エルドアンはギュレン帰国を望んでいない」 (Cumhuriyet紙)

ドイツのビルド紙による取材で共和人民党(CHP)米国支部代表ユルテル・オズジャン氏は「タイイプ・エルドアン氏はギュレン氏が本当にトルコに帰国することを全く望んでいない」と発言した。      ドイツのビルド紙はCHPの米国代表ユルテル・オズジャン氏と面談した。      オズジャン氏は「エルドアン氏はギュレン氏が本当にトルコに帰国することを全く望んでいない」と発言した。      オダTVによる報道によれば、発言はインタビューの以下の部分である。      ビルド紙:オズジャンさん、タイイプ・エ 全文をよむ

2018-08-22 Abdulkadir Selviコラム:ブランソン米牧師問題で新展開 (Hurriyet紙)

ブランソン牧師に関する裁判は新たな法的展開を迎えている。      高等裁判所から司法コントロール条件が取り除かれるように、という要請が拒否されたブランソン牧師の弁護士イスマイル・ジェム・ハラヴルト氏は、「高等裁判所の否決が通知されたあと憲法裁判所に訴える予定だ。これにむけて準備を進めている。」と述べた。ブランソン牧師に関する要請についてはメフメット・アルタン氏に下された決定と同様の方法がとられるだろう。      憲法裁判所(AYM)はメフメット・アルタン氏の「人的安全と自由の権利、表現・報道 全文をよむ

2018-08-16 F35計画からトルコ排除で、トルコ企業危機 (Hurriyet紙)

F35の計画からトルコを排除することは120億ドルの追加費用をもたらす。F35の2つの主要部品の唯一の供給元がトルコ企業のアイェサシュ(AYESAŞ)である。テロ専門家のシャンツァー氏は「誰か我々に緊急事態計画があることを発言してください」と述べた。また、イスラエルは、F35の部品をトルコの代わりにイスラエル航空産業社、他の2社が生産準備にあると発言し、舞台裏で活動しているという。      米ワシントンに本拠を置くシンクタンクFDDの上級副所長であり、かつて一時期財務省でテロ専門家であったジョ 全文をよむ

2018-08-10 エルドアン大統領「アメリカにドルがあるなら、我々には民がついている、神がついている」 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、リゼで民衆にむけ演説を行った。エルドアン大統領は「いろいろ手が使われている。そんなことに耳を貸さないでほしい。彼らの手にドルがあるなら、我々には民がついている。神がついている。心配には及ばない。しっかり働いて、(トルコ共和国100周年の)2023年に向け違うトルコをつくっていく」と述べた。      エルドアン大統領は6月24日の選挙ののち、大統領政府の最初の「大統領」として、故郷のリゼのギュネイス郡を訪れた。郡への到着時に、中央モスクの前で車からおり歓迎 全文をよむ

2018-08-08 CHP,クルチダルオール新体制へ (Milliyet紙)

Aチーム(訳注:中央執行委員会を指す)における改革への準備をしているCHP(共和人民党)のケマル・クルチダオール党首は、中央執行委員会の今日までの働きに感謝した。「党で新たな時代が始まる」と述べたクルチダオール氏の新たな中央執行委員会は、明日(8月9日)、あるいは金曜日(8月10日)に発表される。      CHP中央執行委員会の改革を準備をしているケマル・クルチダオール党首は、中央執行委員のメンバーに今日まで行ってきた働きに感謝した。      党本部でクルチダオール氏を議長に行われた中央執行 全文をよむ

2018-08-04 エルドアン大統領、トルコ的国民的抵抗を呼びかけー新内閣100日行動計画400プロジェクト発表 (Hurriyet紙)

 新大統領府内閣による400のプロジェクトを含む100日行動計画を発表したエルドアン大統領は、「我々は、いま、経済戦争に直面している。心配はしないでもらいたい、この戦いには勝利する。枕の下の隠している外貨や金を、トルコ・リラに換金してもらいたい。トルコ的で、国民的な戦いを世界に向けて示そう」と述べた。エルドアン大統領の発表した施政プログラムでは、中国を大きな位置を占めた。これらの計画にあたり、中国からの借款が行われること、観光についても中国に特別な施策を行わる。輸出でも、重点は、中国、メキシコ、 全文をよむ

2018-08-02 米のトルコ制裁に4党、共同声明 (Cumhuriyet紙)

トルコの4党は米財務省の制裁決議に対する共同声明を発表した。      公正発展党メフメト・ムシュ会派副代表、共和人民党エンギン・アルタイ会派副代表、民族主義行動者党エルカン・アクチャイ会派副代表、善良党ヤヴズ・アウラリオール会派副代表は共同声明を出し、「米国の脅しに対し、国民相互の団結と決意をもって『いいえ』と抗議する」と声明を出した。      声明の中で、米国政府のここ暫くの態度は、トルコへの友好、同盟、共通のNATOメンバーであると同様に、国際関係が長年育んできた価値観の点で受け入れがた 全文をよむ

2018-07-27 エルドアン、プーチン会談、関係良好をアピール (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領はプーチン首相と会談し、「あらゆる領域における両国の結束は、誰かを本当にやきもきさせている」と述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はロシアのウラジミール・プーチン首相と共にヨハネスブルクを訪れ、会談を行った。大統領は会談で「ロシアとトルコの結束は誰かをやきもきさせている」と述べた。      公正発展党のエルドアン大統領とロシアのプーチン首相はBRICSサミットの一環として二国間会談を行った。会談は定刻より遅れ、トルコ時間19:55に始まった。南アフリカ共和国 全文をよむ

2018-07-26 一括法案の第一部、承認―あれもこれも入っている! (Cumhuriyet紙)

トルコ大国民議会総会で、兵役法などのいくつかの法令や、非常事態特別政令(KHK)の改正法案の第1から9条を含めた第一部が承認された。      法案は、医師や歯科医を退職したものに、年金に加え追加の支払いが行われ、開業医には約1500リラ、専門家には約2000リラまで年金が増やされるとみられている。      医師や歯科医の勤務医、開業医に基づく退職者で、通常障がい補償と労災障がい補償の月々の給付を受けており、月々の給付金とともに役員報酬が支払われる権利を得られなかった医師や歯科医から専門家には 全文をよむ

2018-07-25  教育労組、大臣に意見書提出「問題はカオスとなった」 (Cumhuriyet紙)

教育労組の幹部たちは教育相であるゼィヤ・セルチュクに報告書を提出した。      教育労組中央運営委員会メンバーたちは、教育省大臣のゼィヤ・セルチュク博士と面会した。教育労組の幹部たちはセルチュク大臣に教育と教師の問題に関係する提案と要求を含んだ文書を提出した。       会合と関係する情報を提供した教育労組のフェレイ・アイテキン・アイドアン委員長はセルチュク大臣による要望を以下のように羅列した。      ・職務評価令の実施に伴い、「教員戦略文書」の撤廃が発表されること、   ・10月5日の 全文をよむ

2018-07-24 ギュレン派容疑キムセヨクム財団の尋問修了 (Milliyet紙)

ギュレン派テロ組織(FETÖ)のスポンサーであったという理由で閉鎖されたキムセヨクム財団の職員に向け行われた捜査の結果、そのうち51人が身柄を拘束されている、57人の容疑者について準備され、裁判所に認められた訴状において、財団が集めた寄付がどのようにFETÖに送られたのかが具体的に明らかにされた。      イスタンブル県首席検事局テロ組織犯罪課によれば、FETÖのスポンサーであったという理由でKHK(非常事態特別政令)によって閉鎖されたキムセヨクム財団に向けたFETÖ/PDY(影の国家)捜査の 全文をよむ

2018-07-24 エルドアン大統領、エジル発言に「正しく、民族的」 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は、人種差別的な攻撃のために、ドイツ代表チームをやめたことを説明したメスト・エジル選手を支持し、「メスト選手のこの説明、態度は民族的で、生来のものである。あらゆる称賛が彼に向けられている。私は敬意を示す」と述べた。またエルドアン大統領は、「金納制兵役における21日の期間についてソーシャルメディアはいまだに議論されている。この期間を短くする可能性はあるか?」という質問に対しては「議論されていても問題はない。21日未満に減ることはない」と答えた。      公正発展党(AKP)の集会 全文をよむ

2018-07-17 新システム、非常事態令以上に異常 (Cumhuriyet紙)

国会へ提出された新法案により、2年間継続した戒厳令法(OHAL)に代わり3年間、非常事態期間が延長される。公務員の罷免は、所轄の大臣あるいは機関の代表が主導権を握ることとなる。以下は、戒厳令法を彷彿させる戒厳令法なき期間に関する新法の働きの要点だ。      クーデター勃発後に公布された非常事態令は17日、終了した。大統領宮殿が「非常事態令を解除する」として提出した新法には、戒厳令法(OHAL)、非常事態特別政令(KHK)にもない厳しい規制が含まれている。国会へ提出された法案によれば、もはや誰で 全文をよむ

2018-07-15 クーデター未遂2周年、エルドアン大統領犠牲者にコーラン詠む (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ミッレト・モスクでのコーラン終章詠唱儀式に出席し、クーデター未遂犠牲者のためにコーランを詠んだ。      7月15日の謀反クーデター未遂から2周年にあたり、犠牲者のために大統領府内のミッレト・モスクでコーラン終章の詠唱が行われた。      クーデター未遂により犠牲になった人々のためにミッレト・モスクでコーラン終章の詠唱が行われ、エルドアン大統領、トルコ大国民議会のビナリ・ユルドゥルム議長、各大臣、そして宗務庁のアリ・エルバシュ長官も、モスクで犠牲者のた 全文をよむ

2018-07-15  新システム、スーパー監視機関 (Hurriyet紙)

大統領制とともに公共機関設立の原則が改正され、一部の機関は各省の管轄となり、一部は独立したものとなる。大統領府国家監査委員会(DDK)は、司法機関を除くすべての政府機関、公共資金団体、財団、協会、職業団体、組合を調査する広範な権限を委ねられた。DDKは、必要な場合はその団体の運営陣を罷免できる。      タイイプ・エルドアン大統領は、政府における制度改正の一環で、第4条から第10条の計7条の政令で、多くの公共機関の設立の原則を更新した。世界各国政府の間で緊張の続く話題となっている「レアアース元 全文をよむ

2018-07-15 新システム、大統領府が政府に―野党批判 (Cumhuriyet紙)

昨日(7月14日)に発表された7件の法令により、経済から芸術、市民生活から防衛に至るまで、様々な分野で刷新が行われている。国会議員でさえ、法令が発表されたのちに内容を知るという事態に、野党からは反発が起きている。       共和人民党(CHP)は、6月24日の選挙後始動した新システムと共に、次々に発表され、昨日まとめとして発表された7つの法令へ反応を示した。CHP関係者らの意見は以下の通りである。      ―CHPスポークスマン、ビュレント・テズジャン氏:エルドアンに全権を集中させた法令によ 全文をよむ

2018-07-10 新国民教育相ズィヤ・セルチュクはこんな人 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、新内閣を発表した。国民教育省(MEB)への人事はまったく予期しないもので、元教育委員会委員長のズィヤ・セルチュク教授が国民教育相に就任した。セルチュク氏は最初の所信表明で、「知識と知恵を以て、職員一体となって鋭意努力する」と述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、新内閣を発表した。国民教育相の座には、ある教育者が就任した。新しい大臣は、およそ20年に渡ってガーズィー大学初等教育学部で教員を務めたズィヤ・セルチュク教授である。これにより、 全文をよむ

2018-07-10 新時代にジュムフリイェト紙は訴える (Cumhuriyet紙)

トルコは先日より、長年採用していた議院内閣制から離脱し、新たな政治システムに移行した。正式な用語として、「大統領制」と呼ばれ、世界でも類を見ない新しいシステムである。これは、全ての国家権力が、一人の人間の支配、主導権に委ねられ、その人間が定める枠組みに沿って用いられることを意味している。社会は、選挙に参加し、有効な形で票を利用する人は、50%より1票多い票によって選ばれる人間にほとんどコントロールの効かない、統制されていない力の独占権を与えたのである。大変長い間施行されていた憲法にある国会議員の 全文をよむ

2018-07-09 エルドアン大統領宣誓、議院内閣制から大統領制へ移行完了 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は9日の16時43分、トルコ大国民議会(TBMM)で宣誓し、大統領制が公式に始まった。エルドアン大統領は宣誓式典後におこなった初めての会見で、「国民を前にして、すべてが本当に素晴らしかった。神の意があるなら、今後も素晴らしいものとなるだろう」と述べた。記者らの「あなたに対し、なんと呼びかければよいでしょうか?共和国大統領(Cumhurbaşkanı)でしょうか?大統領(Başkan)でしょうか?との質問に対し、「大統領と呼ぶことができる」と答えた。レジェプ・タ 全文をよむ

2018-07-09 エルドアン大統領政権発足、新閣僚リスト発表 (Milliyet紙)

大統領制度の最初の大統領であるエルドアン大統領は、新しい統治体制の最初の内閣を発表した。新しい内閣のメンバーは、本日午後3時に、トルコ大国民議会(TBMM)で宣誓する。新内閣に選抜されたメンバーは以下の通りである。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、昨日の宣誓と大統領府における就任式の後、夜に、バジェッテペで行われた記者会見で、カメラの前に姿を現し、16人の新しい閣僚を発表した。エルドアン大統領は、会見の後、大臣の名前を一人一人読み上げ、そばに呼んだ。午後9時30分に行われる予定 全文をよむ

2018-07-07 大統領府主導、官僚は大統領官邸へ (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領の宣誓を経て公式に発足する新体制のために、官僚もベシュテペ(の大統領府)へ移る。      ベシュテペで働く官僚の一部は首相府から来た人々からなっている。官僚たちは、大部分はセキュリティチェックを完了し、オフィスや組織で職務に就く。第1段階として新システムへの移行が行われる。      大統領府で現在働いている人々と今後働く人々に対し、新システムの詳細や、組織、オフィス、職員間の協力がどのように確保されるか、また新体制における官僚の職務の詳細に関して始められた指導が続い 全文をよむ

2018-07-07 第27次国会、始まる―多彩、多党、不明だらけ (Cumhuriyet紙)

トルコ大国民議会は昨日、興奮を呼ぶ、多彩で、2002年選挙以来の最多党からなる新しい雰囲気のなか、「見通し全く不明」な新体制への疑問符を伴いながら、第27次国会の幕を開けた。      トルコ大国民議会は昨日、興奮を呼ぶ、多彩で、2002年選挙以来の最多党からなる新しい雰囲気のなか、「見通し全く不明」な新体制への疑問符を伴いながら、第27次国会の幕を開けた。興奮さめやらぬ新議員らの家族や子息らも集まって、まるで学校の校庭の様相を呈したトルコ大国民議会では、大統一党と至福党も、長年の白を経て久方ぶ 全文をよむ

2018-07-07 ギュレン派追放パイロット、インタビュー (Hurriyet紙)

フェトフッラー・ギュレン派テロ組織(FETÖ)と関与したために解雇され、検察当局に対し情報提供者として非常に重要な情報を与えたF-16のパイロットは、組織の内側をヒュッリイェト紙に語った。      「何の疑いもなく組織に盲目的に従い、与えられたリストから結婚をしたパイロットはクーデターで役割を演じた」と話すパイロットの中尉S・Dは要約すると次のように話した。      「クーデター前に休暇をとり、アンカラ外にいた。部隊司令官が、10時00分頃すべてのメンバーに居場所を送信するよう求めた。4~5 全文をよむ

2018-07-05 新エルドアン内閣、組閣は9日 (Hurriyet紙)

大統領制移行の日程が明らかになる。CNNトルコのムラト・パザルバシュ氏は、レジェプ・タイイプ・エルドアンが7月9日月曜日の16時に誓約し、大統領府で執り行われる式典の後に新制度に正式に移行する、と述べた。この式典の後に、エルドアン大統領は新内閣を発表する。      新制度移行の日程が明らかになる。高等選挙評議会が選挙の最終結果を今日発表した後、7日土曜日にトルコ大国民議会において閣僚が誓約する。エルドアン大統領は、9日月曜日の16時に誓約し、 正式に職務を開始する。      エルドアン大統領 全文をよむ

2018-07-03 CHP内紛、クルチダルオールVSインジェ (Cumhuriyet紙)

ムハッレム・インジェ氏が、クルチダルオール氏に対し名誉党首の職を提案する党大会で、自身を党首候補に指名することを求めたあと、クルチダルオール氏から初めて回答が得られた。クルチダルオール氏は、インジェ氏と行った会談に関して「特別な食事だった。文脈から分離することは政治的に不作法だ」と話した。共和人民党(CHP)党員のテズジャン氏も「党大会は問題ではない」と説明した。      CHPの大統領候補であったムハッレム・インジェ氏は、第26代国会議員となった。ムハッレム・インジェ氏は自身を待っていた新聞 全文をよむ

2018-07-03 新政府システム、しばらくお待ちを (Hurriyet紙)

6月24日の総選挙後、国家の再構築の過程で政令の発布が待たれる中、官界では興奮が続いている。政令は廃止され、統合される機関の何千人もの職員の新しい職場が明らかにされる。      アンカラの舞台裏で6月24日の選挙結果の分析が行われる一方、大統領制に基づき作られる国家機構の中での人事が関心の的である。      特にアンカラのかなりの数の省庁、公的機関、高等委員会、大統領府と命名される政府機関で働く数千の公務員、官僚たちは新たな機関誕生を待っている。首相府といった廃止される機関で働く人の多くは大 全文をよむ

2018-06-30 退任のユルドゥルム首相、まるで別れのスピーチ (Milliyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム首相は、トルコ輸出議会(TIM)の総会で、別れの挨拶にも似た演説をし、「これまで我々がなしとげたこととできなかったことにより、国民に評価される。就任時に目標としたことのすべてを成し遂げたという安堵の気持ちで、国民の前に立っている」と述べた。      ビナリ・ユルドゥルム首相はTIMの第25回通常総会と、2017年輸出大賞授与式に参加した。首相の職が、新制度の導入により、なくなることにも言及し、この式で、あたかもお別れの挨拶にもした演説を行ったユルドゥルム首相は、「おそらく、 全文をよむ

2018-06-28 ビラル・エルドアン、ゾングルダクの憩いの海を所望 (Cumhuriyet紙)

ビラル・エルドアンが管理しているトルコ青年財団(TÜGVA)がゾングルダクにあるフェネル地区を要求したことが明らかになった。延期されていた判断は今後改めてなされる。      タイイップ・エルドアン大統領の息子ビラル・エルドアンが管理しているトルコ青少年財団はゾングルダク景観保護地域にあるフェネル地区を所望した。財団のトルコ石炭協会に対する接触は選挙の前に国民に反発されることを避け、6月24日以降に延期された。ビラル・エルドアンは12月17日不正捜査とともに話題となり続けるトルコ青年教育奉仕財団 全文をよむ

2018-06-27 党規定や落選で、国会を去った人々 (Cumhuriyet紙)

議会で長い間働いていた経験豊かな政治家が議会を去った。この人々のなかには、TBMM議長イスマイル・カフラマン、元TBMM議長ジェミル・チチェキ、メフメット・アリ・シャーヒン、元首相のアフメト・ダヴトオール、CHP大統領候補者ムハッレム・インジェや元HDP党首セラ八ティン・デミルタシュもいる。      TBMM議長イスマイル・カフラマンは第27期議会には在籍しない。23年前、第20期議会でイスタンブルの国会議員に選ばれたカフラマンは第54代政府で文化観光大臣を務めた。第26期議会でTBMM議長の 全文をよむ

2018-06-27 CHPで亀裂、クルチダルオール党首に辞任要求で座りこみ? (Hurriyet紙)

CHP(共和人民党)エラズー県から選出されたギュルセル・エルオール国会議員は、「臨時大会が行われる」ため、党本部の前で行われた座り込みを諦めたことが発表した。      CHPエラズー県から選出されたギュルセル・エルオール国会議員は、「臨時大会が行われる」ため、党本部の前で行われた座り込みを諦めたことが発表した。      エルオール氏が、ツイッターアカウントを通じてシェアしたものによると、祖父の代より、今までCHP支持者であったこと、このように生きてきたこと、またこのように死ぬであろうことを述 全文をよむ

2018-06-26 コンダ社分析―どの票は、どこへ? (Hurriyet紙)

新システムの最初の大統領はタイイプ・エルドアン氏になった。議会の多数も「人民連合」が獲得した。アンケートにおいて結果に最も近い予想を行ったコンダ調査社の社長ベキル・アールドゥル氏と共に民族主義者行動党(MHP)の躍進、タイイプ・エルドアン大統領の成功について話した。ムハッレム・インジェ氏が選挙後に初めて公式の場に登場したところを共に視聴して評価をした。アールドゥル氏によれば、クルチダオール氏は党大会を経ずに党首の席をインジェ氏に明け渡す。      ■公正発展党(AKP)からMHPへの推移を誤っ 全文をよむ

2018-06-25 北キプロス・トルコ共和国、地方選挙と同時にトルコの総選挙に注目 (Hurriyet紙)

大統領選挙と総選挙と同日に北キプロス・トルコ共和国では地方選挙が行われた。19万1千人の有権者が、28自治体の首長を選ぶために投票した。しかし、住民は、北キプロス・トルコ共和国での選挙よりも大きな興奮でトルコの選挙の結果に注目していた。      北キプロス・トルコ共和国のトルコ系住民は、自治体の首長のために投票する時でさえ、話題はトルコの選挙であった。北キプロス・トルコ共和国の19万1千人の有権者の大部分は、同時にトルコ共和国国民であり、国外有権者名簿に登録されている。北キプロス・トルコ共和国 全文をよむ

2018-06-25 トルコ国政選挙結果、最新情報 (Hurriyet紙)

6月24日選挙に関して行われてきた中間報告は、人民の民主主義党(HDP)が、10%の最低得票ラインを突破過したことで、変化した。      議会でどの政党から何人の議員が議席を獲得するのか?    HDPが得票10%という最低得票ラインを突破したことで、議席数の配分は大きく変化した。      以下が、最新データに基づいた議会内での議席配分。      公正発展党(AK Parti) 293議席   共和人民党(CHP) 146議席   民族主義者行動党(MHP) 49議席   人民の民主主義党 全文をよむ

2018-06-25 大統領選、エルドアン勝利、過半数52%獲得 (Milliyet紙)

選挙結果の発表が続いている。投票箱の99.72%が開票された。イスタンブル、アンカラ、イズミルの選挙結果が判明した。6月24日大統領及び第27期国会議員選挙の結果は随時、milliyet.com.trで。      トルコ全国で行われた大統領選挙では、63県でエルドアン大統領が、8県でムハッレム・インジェ氏が、10県でセラハッティン・デミルタシュが勝利した。      公正発展党(AKP)と民族主義者行動党(MHP)から形成された人民連合、共和人民党(CHP)、善良党、至福党による国民連合が獲得 全文をよむ

2018-06-24 選挙の日、アルコールの販売は禁止、選挙報道解禁は21時 (Hurriyet紙)

大統領選と、第27期国会議員選挙が行われ今日、皆が従わねばならない禁止条項がある。      (1)投票日にあたる6月24日の朝6時から24時の間、どのような形態でもアルコールの販売、アルコールサービスのある場所やその他の公共の場でのアルコール・サービスや、飲酒は禁止である。      (2)警察やその他の治安関係者を除き、5237号法の関係法により、村、町、都市部で武器の携帯は禁止。      (3)投票日の投票時間内には、コーヒーハウス、遊技場、インターネットカフェのような娯楽施設は閉鎖され 全文をよむ

2018-06-22 獄中のデミルタシュ候補、ドイツTVのインタビュー (Cumhuriyet紙)

拘束中の大統領候補セラハッティン·デミルタシュはドイツ国営放送ARDにこう答えた。「通常の条件下では人民の民主主義党(HDP)は足切りラインを越えるはずだが…」      HDPの大統領候補であるセラハッティン·デミルタシュは「第一回投票の結果についてどう予測しますか? HDPは10%の足切りラインを突破することができるでしょうか?」という質問に対し、「アンケート調査は我々の背中にナイフが当てられていることを示している。さらに非常事態宣言下であることを加味するとより注意深くならねばならない。通常 全文をよむ

2018-06-21 エルドアン大統領、カンディルPKK本部爆撃の成果を公表 (Milliyet紙)

エルドアン大統領はカフラマンマラシュで演説を行い、「会合を行っていた指導者らに対し攻撃をかけた。35名のテロリストを始末した」と述べてカンディルでの軍事作戦を総括した。      大統領かつ公正発展党(AKP)党首であるレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が、カンディル軍事作戦について話した。エルドアン大統領は「20機の軍用機でカンディルの10の重要拠点を攻撃し、テロ組織の指導者らが会合を行っていたところを捉えた。この指導者会議に出席していた35名の重要人物を現場で始末した。我々はあなたのように 全文をよむ

2018-06-19 投票日、チャイ・バフチェ(お茶屋)は閉店に (Cumhuriyet紙)

高等選挙委員会(YSK)は、2018年6月24日に行われる大統領と第27期国会議員選挙で、クラのチャイ・バフチェ(お茶屋)が投票日には閉店にならなければいけないことを決定した。各学校の食堂は投票日には開いている。      YSKの決定によれば(マニサ県)クラ郡の一人の商店主が経営するチャイ・バフチェ(お茶屋)ではチャイとトースト以外に何も売っていないが、このためにお茶屋を選挙の日に開店するかどうかという事に関してクラ郡選挙委員会の委員長に見解を求めた。郡の選挙委員会委員長も書面をYSKに送った 全文をよむ

2018-06-19 HDP票、決選投票ではどこへ? (Cumhuriyet紙)

人民の民主主義党(HDP)の共同党首であるセザイ・テメッリ氏は、エディルネ刑務所に投獄されている共和国大統領候補者セラハッティン・デミルタシュ氏の、昨日トルコテレビ・ラジオ協会(TRT)で放送された選挙放送の演説を論評する中、「デミルタシュが私たちを殺すぞと脅した」とする内務大臣スレイマン・ソイル氏に返答をした。テメッリ氏は、以下のように述べる。「彼ら全員に治療の必要性があります。彼ら用の病院を設け、すべてにMRを設置します。何が脅迫でしょう、国民を投票に呼びかけているだけです。礼儀をわきまえて 全文をよむ

2018-06-09 投票まで2週間、エルドアン大統領、開発計画次々発表 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、アンカラでの党大会で速報の会見を行った。エルドアン大統領は、「バーダト大通りを戦車が通過した際、誰かがその戦車に喝采を送っていた。これがアナトリアの子供たちであれば、戦車や航空機の前で殉教しただろう」と述べた。エルドアン大統領は、アンカラに吉報があると述べ、首都に新たなスタジアムや催事場、公園を作ると述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領兼公正発展党(AKP)党首は、6月24日の選挙を前に、アンカラ党大会で市民に呼びかけた。エルドアン大統 全文をよむ

2018-06-08  エルドアン大統領の選挙前「兵役金納・非常事態令」発言 (Hurriyet紙)

カナルDアナウンサーのブケット・アイドゥン氏が司会を務める「選挙特別番組」にタイイプ・エルドアン大統領がゲストで呼ばれた。デミルオレン・メディアグループ会長でCNNトルコとカナルDの共同会長であるメフメト・ソスヤル氏とヒュッリイェト紙アンカラ支局長のハンデ・ソルドゥ氏が質問し、エルドアン大統領が応じた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が、昨晩アンカラの歴史的建造物である第2議会会館でカナルDとCNNトルコの共同生放送での質問に応じた。エルドアン大統領は、選挙後の非常事態令解除につ 全文をよむ

2018-06-08 獄中の大統領候補デミルタシュ、選挙公報のためアンカラへ移送 (Cumhuriyet紙)

HDP(人民の民主主義党)の大統領候補であるセラハッティン・デミルタシュ候補は、TRTで放送予定の10分間の政見放送のため、エディルネ刑務所からアンカラへ2度移送される予定だ。インジェ候補は、TRTで10分間の政見放送を行う権利を行使しない。      YSK(高等選挙委員会)は、HDPの大統領候補であるセラハッティン・デミルタシュ候補を、政見放送のためにTRTアンカラ・スタジオへ移送することを決定した。エディルネ刑務所への外出申請が2回に分けて行われたため、2回に分けてアンカラへ赴くことになる 全文をよむ

2018-06-05 AKP、立候補候補から漏れた閣僚の舞台裏 (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)の国会議員候補リストに記載されていない5閣僚に関することが暴露された。タイイプ・エルドアン大統領はあるテレビ番組で、メフメト・シムシェキ経済担当副首相、ナジ・アーバル財務相、ファルク・オズリュ科学技術産業相、ニハト・ゼイベクチ経済相、オメル・チェリキEU担当相に関して、「これは少なくとも友ら自身の選択だ。彼らにはそれぞれ別の考えがあるのだろう。『あなたは立候補しないでくれ』というような工作があったのではない」と語っていたが、これはリストの作成段階で起こったことに関する示唆を与 全文をよむ

2018-06-02 エルドアンのイスタンブル視察ーAKM解体現場とタクスィム・モスク (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、民放局での生放送に参加した後タクスィム広場へと移動し、アタテュルク文化センター(AKM)及びタクスィム・モスクの工事現場を視察した。エルドアン大統領は、タクスィムで市民らへ講話を行った。    夜になってからタクスィム広場に赴き工事中のモスク建設現場を視察し、さらにAKMへと足を運んだエルドアン大統領は、現地で市民らへ講話を行った。この間、市民らはエルドアン大統領を歓迎するとともに多くの写真撮影が行われた。    ■ある市民へAKPのロゼットを着用させた  全文をよむ

2018-05-30 高等選挙委員会、デミルタシュのテレビ討論会出演を認めず (Cumhuriyet紙)

高等選挙委員会(YSK)は、HDPの大統領候補で、FOX TVへの出演を求めるセラハッティン・デミルタシュ氏の要請を却下した。決定を下す権限は法務省にあるとして要求を退けた決議に対し、異議を唱えるYSKの委員もいた。      高等選挙委員会(YSK)は、HDPの大統領候補セラハッティン・デミルタシュ氏のFOX TVへの出演申請を却下した。      HDPの大統領候補セラハッティン・デミルタシュ氏は、Fox TVで放送される「リーダーFox」の番組に、週に10分電話できる権利を利用し、刑務所内 全文をよむ

2018-05-29 どこが、公平な放送?4候補の名もいわず (Cumhuriyet紙)

トルコ・ラジオ・テレビ協会 (TRT) は、公式アカウントを通じて、大統領候補者が同放送局を「偏向的」であるとする批判に対し返答を行った。声明ではTRTで公平・中立的な報道が行われているとする一方で、メラル・アクシェネル、セラハッティン・デミルタシュ、テメル・カラモッラーオール、ドウ・ペリンチェキ[といった大統領候補者]の名は言及されなかった。共和国大統領候補者のムハッレム・インジェは、TRTが出した声明の後にツイッタ―でつぶやいた。      トルコ・ラジオ・テレビ局は、大統領候補者であるハッ 全文をよむ

2018-05-29 AKP、政権15年の通信簿 (Hurriyet紙)

AKPは6月24日に行われる国政選挙(国会議員と大統領を選出)に先立って、トルコ全体としての政権15年の成績表を発表した。これによると、現在238万300デカール(1デカール=10アール)の森があるイスタンブルだが、2003年から2017年の間に27万1500デカールの土地に対する取り組みによって、イスタンブル全土で2100万本もの苗木が植えられた。      党中央部によってつくられたパンフレットによると、経済活性化政策ではイスタンブルの投資家と労働者がもっとも利益を得た。イスタンブルに対し合 全文をよむ

2018-05-28 HDP、アンカラで複数議席めざす (Cumhuriyet紙)

(2015年)6月7日と11月1日の選挙で初めてアンカラから国会議員を出したHDPは、(2018年)6月24日の選挙で複数候補の当選を目指す集中的なキャンペーンを行う。      人民の民主主義党(HDP)は、政党として参加した(2015年)6月7日の選挙で初めて国会議員を出したアンカラで、(2018年)6月24日にさらなる議席獲得を目指している。HDP内で最低3・4人の議員当選に向けたキャンペーンを主導するスッル・スュレイヤ・オンデル氏は、「私は以前、『ヴェリ・サチュルク氏の右腕』になると言っ 全文をよむ

2018-05-27 Foreign Policy誌の指摘するエルドアン6つの経済失策 (Cumhuriyet紙)

 米国の影響力のある雑誌の一つであるForeign Policy誌に、トルコ経済に対する大きな記事が掲載された。「エルドアン大統領は、「経済入門」の授業で落第点だ」と題された記事は、「トルコ大統領は、自身が正しく、世界の経済専門家が全員誤っているのだという前提の元で派手な賭けをした」という。        ボルゾウ・ダラガーヒー記者の署名記事では、タイイプ・エルドアン大統領がロンドンで世界的な投資家らと行った会合やその直後のブルームバーグ社への発言において行った金利や中央銀行の独立性についてのコ 全文をよむ

2018-05-26 若者たちをどの政党が獲得する? (Milliyet紙)

6月24日の選挙まであと少しだ。保守的な有権者、民族主義系有権者、クルド系有権者、女性有権者のようなカテゴリーが頻繁に議論される。しかし、たとえどれだけ候補者と政党がその重要性に気づいたとしても、その重要性よりはるかに少ししか語られないカテゴリーがさらにある。若者有権者だ。その結果が議論を呼んだ[2015年]6月7日の選挙以来、158万5千人が新たな有権者となった。この数値は、今日まで投票をしたことがなく、得票率において驚くべき結果をもたらすことができるほどの新しい有権者の数を意味する。この選挙 全文をよむ

2018-05-24 歌手イブラヒム・タトゥルセス、AKPリスト下位位置づけにコメント (Hurriyet紙)

歌手のイブラヒム・タトゥルセスが公正発展党(AKP)イズミル国会議員候補者リストで7位に位置づけられることを拒み、そのため候補者とならなかったといわれる。タトゥルセスはニュースを受けてインスタグラムのアカウントでコメントした。      AKPイズミル支部の国会議員候補者である有名な歌手、イブラヒム・タトゥルセスは、候補者リストの7番目と位置づけられたが、もっと上のランクではなかったために、これを拒み、このため候補者を辞退したといわれる。      漏れ伝わる所によると、イズミルのリストで上位に 全文をよむ

2018-05-24 AKPの閣僚経験者に、新戦略 (Hurriyet紙)

国会議員候補者リストに載る大臣らのうち一部が、公正発展党(AKP)が選挙で315以上の議員を出す場合、辞任させ再入閣する可能性があると明らかにされた。      AKP内で首相を含む22人の大臣が国会議員のリスト入りしたことは、そうした人物達が新議会期では大臣とならないと解釈される中、党幹部は例外があることを明らかにしている。AKP幹部によると、もしAKPが315議席以上の国会議員を出すことができれば、その一部は辞任し大臣職を続投することができる。しかし政党が315以下の国会議員を出した場合、す 全文をよむ

2018-05-18 AKP、ギュレンとの記念写真をどう弁解? (Cumhuriyet紙)

 フェトフッラー・ギュレン派テロ組織(FETÖ)の頭目と写真に収まるAKPのイスタンブル選出国会議員エクレム・エルデム氏が会長を務める協会に、イスタンブル市が25年間の無料での敷地提供をしていたことが問題となっている。CHPは、「この写真に(我々は)傷ついた」と声明して提供の決定に反発し、AKPは「政治家が握手の際、目の前の人物の身元はわからないものだ」と擁護した。       『ソズジュ』紙のオズレム・ギュヴェムリ氏の報道によると、2008年に、AKPのイスタンブル選出国会議員エクレム・エルデ 全文をよむ

2018-05-12 ザマン紙裁判でブラチ被告は釈放、チュルクオニュ被告は拘留継続 (Cumhuriyet紙)

ザマン紙の元記者であるミュムタゼル・チュルクオネ被告やアリ・ブタチ被告を含む6名の被告並びに11名の被告人に関する裁判において、アリ・ブラチ被告及びメフメト・オズデミル被告の釈放が決定された。シャーヒン・アルパイ被告については、自宅での拘留が継続となった。    イスタンブル第13重罪裁判所における審議では、被告人らの弁護側による弁論が行われた。    被告人並びに弁護士らの弁論が行われた後、裁判官は暫定的決定を下した。    裁判官はこの暫定的決定において、被告人らの内イブラヒム・カライェーン 全文をよむ

2018-05-12 MHPバフチェリ党首はなぜ解散総選挙を提案したか? (Milliyet紙)

民族主義行動者党(MHP)副党首セフェル・アイジャン氏は、党首のデヴレト・バフチェリ氏が解散総選挙を提案したことを舞台裏で説明し、「MHP総本部での総評議会は毎週月曜に開催される。その評議会でも我々の党首は、いつも国の諸問題を論評していた。直近の評議会で総選挙の日程についてとりあげ、「総選挙の前倒しを提案する」と話した。翌日、ご存知のように会派会議で総選挙の実施日を前倒しにする提案をした」と話した。      セフェル・アイジャン氏は、選挙区であるカフラマンマラシュ県で党のデュルカディオール郡本 全文をよむ

2018-05-09 総選挙、立候補締め切られる (Hurriyet紙)

6月24日に行われる第27回国政選挙のための立候補候補の申請が締め切られた。公正発展党(AKP)からは7329人の立候補候補が申請し、過去最多の申請となった。      トルコは、6月24日の国政選挙に向け準備を始める中、各政党も忙しく動いている。AKP、共和人民党(CHP)、民族主義者行動党(MHP)、善良党の立候補候補の申請は締め切られた。先週を締め切りとしたAKPの立候補候補者数は過去最高を記録した。      AKPでは男性が5997人、女性が1332人、合計7329人が国政選挙の立候補 全文をよむ

2018-05-05 HDP大統領候補は獄中のデミルタシュ (Hurriyet紙)

人民の民主主義党(HDP)のペルヴィン・ブルダン共同党首は、6月24日に行われる大統領選挙の各党候補者に関し、「セラハッティン・デミルタシュ氏を、クルド市民並びにクルド政党の共同提案として候補者とすると公示した」と述べた。    ブルダンHDP共同党首は、ディヤルバクルのホテルで行われた党会議において、HDPの候補者がイスタンブル県出のセラハッティン・デミルタシュ国会議員であると発表し、以下のように発言した。「歴史上どの時代においても、どの過程においても、これほどまでに支配的な選挙の中で、トルコ 全文をよむ

2018-05-04 CHPの大統領候補はムハッレム・インジェに決定 (Milliyet紙)

6月24日に行われる早期選挙で、共和人民党(CHP)の大統領候補が誰になるのかという問いに答えが出された。非公開の党会議における投票の結果、ムハッレム・インジェ氏がCHPの大統領候補となることが決定した。クルチダルオール党首も、公式にインジェ氏の擁立を宣言した。      CHPの大国民議会グループは、大統領候補の擁立を公式に宣言するために、ケマル・クルチダルオール党首が議長となってトルコ弁護士会ゲストハウスで非公開の会議を行った。会議には国会議員110名が参加し、CHPの大統領候補にヤロヴァ県 全文をよむ

2018-05-02 大統領選へ、4党連合 (Hurriyet紙)

AKP(公正発展党)とMHP(民族主義者行動党)は、「人民の連合」に対する野党ブロックでも連合に関して合意がなされた。政党の連合のプロトコルを高等選挙評議会に提出する最終日である5月6日まであと少しを残しで、CHP(共和人民党)、善良党、SP(至福党)とDP(民主党)によって構成される連合のために原則として合意に至ったが、具体的には後日行われる会合によって決定される。現在まで入ってきた情報によるとCHPは明日11時に大統領候補に関し、政党の決定を出すために集まる予定だ。4政党からなる連合のプロト 全文をよむ

2018-04-29 ギュル元大統領の不出馬声明に政界反応 (Hurriyet紙)

アブドゥッラー・ギュル元大統領が、野党間のコンセンサスを得られなかったという理由で大統領選に出馬しない意向を発表したことで、公正発展党、共和人民党、人民の民主主義党、大統一党から様々な反応が出ている。      アブデュルハミト・ギュル法務大臣は、アブドゥッラー・ギュル第11代共和国大統領の発表について自身のツイッターアカウントから次のように投稿し、「わが兄弟ギュルよ、同胞の法、忠誠、政治道徳は、「兄であるエルドアン」にこそふさわしい」という表現を用いた。      ■共和人民党(CHP):強調 全文をよむ

2018-04-28 ギュル元大統領発言に、AKPから否定的反応 (Milliyet紙)

アブドゥルハミト・ギュル法務大臣は、アブドゥッラー・ギュル第11代大統領の発現に対してTwitterアカウントからメッセージを共有した。同法相は、「わが兄弟ギュルよ、同胞の法、忠誠、政治道徳は、「わが兄弟エルドアン」にこそふさわしい」と述べた。      ■「ギュルについてよくよく考えても・・・」      AKP(公正発展党)から自分に向けた批判に対し、「よくよく考えて発言を行ってほしい」という見解を示したアブドゥッラー・ギュル氏に党から回答が行われた。ハムザ・ダーAKP副党首は、「よくよく考 全文をよむ

2018-04-28 ギュル元大統領、出馬は見送りの方針 (Hurriyet紙)

6月24日選挙で大統領候補となると噂される第18代大統領アブドゥッラー・ギュル氏が何日も待ち望まれた発表をイスタンブルで行った。      ギュル元大統領はアヤズアー離宮(注:ギュル元大統領が事務所を置く屋敷)で記者たちの前に現れ、   「早期選挙と同時に至福党テメル・カラモッラオール党首が私の名前に言及する動きが、私の知らないところで起こっていた。広い支持が得られた場合には、自分に課せられたものからは逃げないと申し上げた。テメル氏が行った(野党間の)話し合いの結果、このような支持はなかったこと 全文をよむ

2018-04-28 俗語をめぐる裁判の最新展開 (Hurriyet紙)

アンカラ管区行政裁判所の第12法廷は、「oynak」や「kötü yola düşmek」、「yollu」といった単語の俗語の意味をトルコ言語協会(TDK)発行の辞書から削除することに関する行政裁判所の判決を執行停止とした。    アンカラのTDKに申立てを行った人物が、   俗語の意味も掲載している「müsait」、「esnaf」、「teslim etmek」、「serbest」、「oynak」、「kötü yola düşmek」、「taze」、「yollu」、「boyalı」といった単語が 全文をよむ

2018-04-27 売却のヒュッリイェト紙、編集長交代―フィクレト・ビラ辞任 (Hurriyet紙)

デミルオレン·グループによるドアン·メディアグループの買収に伴って辞職が相次いでいるが、また1人新たに辞職する人が出た。フィクレト·ビラ氏が、ヒュッリイェト紙総編集長を辞任した。ビラ氏の辞職を受け、後任にはコラミストのヴァハプ·ムニヤル氏が任命された。      ドアン·メディアグループが3月21日にデミルオレン·グループに売却されて以降、もっとも重大な辞職が今日(4月27日)起こった。フィクレト·ビラ氏が、ヒュッリイェト紙総編集長を辞職した。      ビラ氏は、かつてミッリイェト紙の総編集長 全文をよむ

2018-04-27 AKP、国会議員立候補者公募に3500人 (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)がおこなった2018年6月24日の国政選挙への立候補者募集に、3500人が応募した。      AKPからの立候補を希望する立候補者候補の申請プロセスが続いている。      立候補者候補は、党本部と並び、県の本部にも申請を行っている。   党に対しては、立候補候補として4日の間に合計3500人が申請した。      AKPでは立候補申請を週末も受け付ける。申請金を銀行に振り込んでいない候補者は、県の本部に直接、持ち込むこともできる。立候補候補に関し4月24日に始まった手続 全文をよむ

2018-04-24 Abdulkadir Selviコラム:ギュルは立候補するか? (Hurriyet紙)

4月23日(国民主権とこどもの日で祝日)、我々は特別会合のために議会にいた。集まった目的は4月23日のためであるが、国会議員の関心は選挙にあった。そのため、議会は緊張を孕んだ舞台となっていた。      エルドアン大統領が口にした、「起こったことは醜聞だ亅との発言について言っているのだ。議会の空気を窺うと、選挙キャンペーンが簡単にはいかないことは理解できる。      本会議で議論が続く中、裏では大統領選挙について話し合いがされていた。与野党議員は、アブドゥッラー・ギュルの立候補について議論して 全文をよむ

2018-04-24 幸福党、ギュル氏に大統領選出馬要請 (Hurriyet紙)

大統領選出馬が持ち上がるアブドゥッラー・ギュル氏について、カイセリの親族らが静観する中、幸福党のカイセリの要人は、「CHPとSPは、ギュル氏を候補に擁立することで意見が一致している。我が党のアティク・アーダー副党首が対面交渉を続けている。しかしメラル氏(訳注:善良党メラル・アクシェネル党首)は共同候補の擁立を受け入れなかった」と述べた。      選挙が6月24日に早まるとともに、CHP(共和人民党)をはじめ、善良党、至福党(SP)の大統領候補者が誰になるかが注目を浴びている。連立を模索する中で 全文をよむ

2018-04-22 大統領選+解散総選挙へ「調整法」提出ーまるでAKP/MHP法 (Cumhuriyet紙)

この法案はAKP-MHPの選挙協力の利益のための改正しか含んでいない。      大統領選挙に関連する技術面での改正を含む調整一括法案が昨夜(21日)国会に提出された。国会では、会派を持つ各党の「会派の決定」が条件となった。さらに、ある党の会派が1人以上の人物を大統領候補とすることも却下した。一方で、第2回投票について候補者指名の条件も重視された。第1回投票で2位になった候補者が3位候補の支持に回るための猶予が24時間与えられた。公正発展党(AKP)のムスタファ・シェントプ議員と民族主義者行動党 全文をよむ

2018-04-21 性犯罪防止法、成立困難に? (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP) 並びに民族主義者行動党(MHP)による衝撃的な6月24日早期選挙開催決定が、世論で大きな期待を寄せられていた性犯罪への重罪化を目的とする性的虐待法案の制定を危うくしている。    トルコ大国民議会(TBMM)司法委員会が議題として提出した法案が、早期選挙期間の厳しいスケジュールのため次の会期に持ち越される可能性が出てきた。    ■会議は急遽中止に    先日、内閣の6大臣が会談を行った上で用意した法案を司法委員会で検討開始するために予定されていた会議が、早期選挙の決定を受 全文をよむ

2018-04-21 Sedat Ergin コラム:苦境の野党陣営、どうするCHPクルチダルオール (Hurriyet紙)

認めよう、大統領選挙で難しいのは与党側ではなく、野党側だ。その理由は多数ある…与党側の候補は明らかになっている。      さらに大統領レジェプ・タイイプ・エルドアンが、民族主義者行動党(MHP)を味方につけたことによるリードをもち、ゲームプランへのオーナーのように登場している。   昨年の3月16日に実施された憲法国民投票で公正発展党(AKP)とMHPの連立により「Yes」票が51.41%のような大きい集合となったことに着目すると、エルドアン大統領が選挙の第一回投票での勝利するために必要な「5 全文をよむ

2018-04-19 総選挙へ、最新世論調査結果は? (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領兼公正発展党(AKP)党首は、総選挙を行うことを決定した。選挙は6月24日に実施される。現在の政党への支持率はどれほどだろうか。最新の世論調査の結果が公表されている。      民族主義行動者党(MHP)党首のデヴレト・バフチェリが昨日開催された党議員会合の発言後に、エルドアン大統領も本日、6月24日に総選挙を実施すると発表した。世論調査の動向は。      エルドアン大統領兼AKP党首は、世論調査の結果が気に入らなかったため、世論調査をすることを禁じたのが、 全文をよむ

2018-04-19 総選挙日程決定、大学入試日、一週延期に (Hurriyet紙)

今年初めて実施される高等教育機構試験(YKS)の日程が解散総選挙のために変更された。2018年のビジネスカレンダーを見ると、YKSは6月の23日から24日にかけて実施される予定であったが、選挙日とかちあってしまったために日程が再調整となった。生徒と少なくとも同様に緊張 している保護者達の「YKSはいつやるのか?」という問いの回答が高等教育機構(YÖK)より返ってきた。YKSの新日程はこちら!      YKS試験日程はエルドアン大統領が4月18日水曜日に発表した解散総選挙告知後に変更された。通常 全文をよむ

2018-04-18 トルコ、総選挙は6月24日に―大統領制の施行に向け総選挙 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、解散総選挙を提案したMHPのバフチェリ党首と会見したのち、大統領府で発表を行った。エルドアン大統領は、大統領、及び国会議員の総選挙を、2018年6月24日行うことを発表した。      アンカラでは緊張がはしった。MHPのデヴレト・バフチェリ党首が昨日、解散総選挙を提案すると、今日は、重要な1日となった。エルドアン大統領とMHP党首は、今日、13時30分に大統領府で、約30分間会見した。会見ののち、ユルドゥルム首相やAKPの中央高等委員会のメンバーと会合を 全文をよむ

2018-04-17 MHPバフチェリ党首、解散総選挙を要請、AKPは? (Hurriyet紙)

ベキル・ボズダー副首相は、MHP(民族主義者行動党)のデブレト・バフチェリ党首の解散総選挙の呼びかけに関して、「バフチェリ氏の発言は、党の管轄機関で協議され、その協議の後に見解が発表される。現在、これを協議する前に返事をすることは不可能だ。党の管轄機関と、首相閣下、大統領閣下によって発言されるだろう」と述べた。      ベキル・ボズダー副首相は、AKP(公正発展党)の会派会合の前に、記者の質問に答えた。バフチェリ党首の8月26日の選挙の呼びかけに対する質問に、「私もあなた方のように、先ほど聞い 全文をよむ

2018-04-15 ガラタサライの試合後、アクシェネルのツィートにリツィート殺到 (Cumhuriyet紙)

善良党党首メラル・アクシェネルは、公正発展党所属のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領がガラタサライ対バシャクシェヒルの対戦に関して「客席をバシャクシェヒルの若者たちでいっぱいにする必要がある。若者よ、賛成か。チャンピオンになるためにプレイしているならば、客席をいっぱいにしなければならない」と発言したことを批判した。      善良党メラル・アクシェネル党首は、ガラタサライがメディポル・バシャクシェヒルを2対0と破った試合に関して、「ガラタサライ対レジェプ・タイイプ・エルドアンは、2対0」と述べ 全文をよむ

2018-04-14 エルドアン・プーチン電話会談―米・英・仏のシリア爆撃 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領は、ロシアのプーチン大統領とシリア軍事行動について会談した。      大統領府の情報筋からの情報によると、この会談で、アメリカ、イギリス、フランスがシリア体制派に向けて整えた軍事行動についての意見が交された。      エルドアン大統領は会談で、トルコが化学兵器の使用を常に強く非難していることを指摘し、地域での緊張がこれ以上進展しないことが必要だと強調した。両首脳は、シリアの戦地での緊張を緩和し問題に政治的解決策を見つけるために共同の努力を続けるとの結論を断言し、二国間の問題に 全文をよむ

2018-04-07 エルズルムで身柄拘束のアフガン部族、チャーター機で国外退去へ (Hurriyet紙)

アシュカレ送還センターでの手続きが終了したアフガニスタン国籍の移民591名が、エルズルムからカーブルへ手配される“チャーター便”により、国外へ送還される。      アシュカレ送還センターでの手続きが終了したアフガニスタン国籍の移民591名が、エルズルムからカーブルへ手配される“チャーター便”により、国外へ送還されると内務省より発表があった。   同省は会見で、アフガニスタンでのテロ事件・経済事情を理由に、“若い男性”が大部分を構成するアフガニスタン国籍の移民らがイランを通りトルコやヨーロッパ各 全文をよむ

2018-04-07 HDP代表団、北イラク・バルザーニー元首相と会談 (Hurriyet紙)

人民の民主主義党(HDP)の共同党首であるペルヴィン・ブルダン氏が代表を務める党代表団が、イラクのクルディスタン地域政府(IKBY)の元大統領でありクルド民主党(KDP)党首であるマスード・バルザーニー氏を訪問した。      HDP共同党首のペルヴィン・ブルダン氏と、フェレクナス・ウジャ議員、イマーム・タシュチュエル議員、オスマン・バイデミル議員が、今日4月7日イラク北部を訪れた。      HDP代表団はアルビルでクルディスタン地域政府(IKBY)の元大統領のマスード・バルザーニー氏を訪問し 全文をよむ

2018-03-29 トルコ政界、連立・共同の思惑 (Hurriyet紙)

公正発展党と民族主義行動者党が動き、大統一党もそれを支持した連立に続き、トルコ政界では共和人民党のケマル・クルチダルオール党首が「我々は交渉中だ」との声明を発表した。善良党ー至福党、共和人民党ー民主左派党といった連立が話に上がっており、新しい連立の動きが進んでいる。      最新の法律是正により、連立することで重要なメリットが得られる。最大のメリットは国政政党として単独で獲得しなければならない10%の得票ラインを、連立することで得られるということだ。選挙ではこの法律のおかげで容易に投票ラインを 全文をよむ

2018-03-27 クルチダルオールのEU・トルコ首脳会議評「写真とっただけ」 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)党首は、グループ会合の後、国会で報道陣の質問に答えた際、EU・トルコ首脳会議に関して、「関税協定を新しくする、と彼らは言ったが実現されていない。我々のビザの権利はあるが、まだ与えられていない。トルコに対する懸念の声がされている。だがあの場では何もない。 ただ写真を撮っただけ、それだけだ」と述べた。      ケマル・クルチダルオールCHP党首は、公正発展党(AKP)-民族主義者行動党(MHP)が提携して投票を行おうとも、票が決して51%に達することはないと明言し、「51%とな 全文をよむ

2018-03-24 ユルドゥルム首相、北イラクへの空路再開を明言 (Hurriyet紙)

ユルドゥルム首相は、イラク地方政府内にあるアルビルへの飛行禁止が解除されたことを発表した。金曜礼拝後に記者らの質問に答えたユルドゥルム首相は、要約すると以下のように発言した。    ■「ギュレン派との株取引」    (公正発展党所属のシャミル・タイヤル議員がギュレン派組織と株取引をしていたという主張について)「この件についてはハヤティ・ヤズジュ副党首が要点を発表した。シャミル議員とは、この件について十分に話を聞くことができた。トルコは国をあげて、母国の前に立ちはだかった最大の問題の1つであるギュ 全文をよむ

2018-03-22 歌手ズハル・オルジャイにエルドアン侮辱で10か月実刑判決 (Hurriyet紙)

カドゥキョイでのコンサート中、エルドアン大統領を侮辱した容疑で4年8ヵ月の禁固刑を求刑されていた歌手のズハル・オルジャイに10ヵ月の実刑判決が下された。裁判所は、同氏が以前にも「公務員に対する侮辱」の罪で1万620リラの罰金を科されていたことを理由に、今回、執行猶予を与えなかった。      アナトリア第46初等刑事裁判所で行われた審理には、エルドアン大統領の弁護士団が参加した。エルドアンの弁護士は、審理の間CDを調べ、追加で他に容疑がないが、被告について苦情が続いており、罰するよう求刑した。裁 全文をよむ

2018-03-18 裁判官・検察官委員会、くじびき大統領府で (Cumhuriyet紙)

裁判官・検察官委員会第2局は、身辺調査で問題が生じたことを受けて、再び調査を要求されていた弁護士から裁判官と検事に選出される候補者の承認手続きを完了した。以前に疑いのあった173人のうち何人が再度承認されたかは公表されなかったが、裁判官・検察官委員会が延期されたいた[任地選定のための]くじびきは、本日、 大統領府にあるベシュテペ国家会議文化センターで行われる。       裁判官・検察官委員会は、3月5日予定のくじびきを延期した。この理由は、1,300人の裁判官と検事の候補者のうち173人が身辺 全文をよむ

2018-03-16 ギュレン派逮捕の元ザマン紙アルパイ氏、釈放 (Hurriyet紙)

憲法裁判所総会は、ギュレン派裁判において身柄を拘束していたザマン紙のシャーヒン・アルパイ元記者に関し二度目の権利侵害を決定し、新たな動きとしてイスタンブル第13重罪裁判所に対してアルパイ氏の釈放を請求した。数時間後、第13重罪裁判所はアルパイ氏に「在宅拘留」による釈放を決定した。シャーヒン・アルパイ氏は、夜になってからスィリヴリ刑罰執行機関から釈放された。アルパイ氏は留置所の出口で、妻や子ども、孫らに出迎えられた。同氏は「家族に会えたことを非常に嬉しく思います。しかし、まだ自由の身になったとは言 全文をよむ

2018-03-15 法務相、「クーデター未遂関連裁判の半分は完了」 (Milliyet紙)

アブドゥルハミト・ギュル法相は「クーデター裁判に関して現在までで105件が結審し、半分以上が完了した。テロ裁判は大いにはかどっている」と述べた。      アブドゥルハミト・ギュル法相はTRTニュースの生放送で裁判に関してコメントするとともに質問に回答した。ギュル法相は選挙連合を提案した審議がトルコ大国民議会(TBMM)で遅くまで続いていることに対しての批判に「野党が意見するのではなく、妨害や議会をサボタージュすることに努めており、これを受けての政党の判断です」と答えた。議論が市民に隠すことなく 全文をよむ

2018-03-10 ジュムフリイェト紙に歓喜ー2記者、1年半ぶりに戻る (Cumhuriyet紙)

本紙の記者と編集者の出版政策が告発され裁判にかけられていた訴訟の第6回公判で、裁判所は本紙のムラト・サブンジュ編集長とアフメト・シュク記者について釈放の判決を下した…。ムラト・サブンジュ氏は496日、アフメト・シュク氏は435日ぶりに、ジュムフリイェト紙に戻ってきた…。      本紙の記者と編集者の出版政策が告発され裁判にかけられていた訴訟の第6回公判で、裁判所は本紙のムラト・サブンジュ編集長とアフメト・シュク記者について釈放の判決を下した…。ムラト・サブンジュ氏は496日、アフメト・シュク氏 全文をよむ

2018-03-10 長期拘留のジュムフリイェト紙記者2名、釈放 (Cumhuriyet紙)

ジュムフリイェト紙の裁判にかけられていた、本紙のアフメト・シュク記者とムラト・サブンジュ編集長が釈放された。シュク記者は釈放後も抗議を続けていくと表明し、「このマフィアのような支配が終わることを保証する」と発言した。      ジュムフリイェト紙裁判の第6回公判により本紙記者アフメト・シュクとムラト・サブンジュ編集長の釈放が決定された。釈放決定後の記者会見でアフメト・シュク記者は、未だ釈放が決まっていない最後の一人であるアクン・アタライ氏が釈放されるまでは喜べないと発言した。シュク記者の発言は下 全文をよむ

2018-03-09 トルコ女性、戒厳令法に抗議ー世界女性デー (Cumhuriyet紙)

3月8日の「世界女性デー」に、イスティクラル通りに集まった数千人もの女性らが「我々は力を合わせると強い」と声をあげた。      イスティクラル通りに集まった数千人もの女性らは、3月8日の「世界女性デー」に、「我々は力を合わせると強い」と声をあげた。フランス文化センターの前から始まった行進では、様々な光景が見られた。      ■戒厳令法に激しい抗議      警察が厳戒態勢を敷く中行われた行進では、数千人もの女性らが「女性が自由になれば、世界を動かすことができる」、「我々は黙らない、恐れない、 全文をよむ

2018-03-07 2019年大統領制とともに、議会大変革へ (Hurriyet紙)

2019年にトルコの政治システムを根底から変えることになる大統領制のための作業が急ピッチで進められている。公正発展党(AKP)は、議員から見解と提案を求めた。新しいシステムで首相職が廃止されるため議会のシステムも根底から変わる。まず法から撤廃される予定の首相職は、そのあとには議会からも除かれて、その代わりに共和国大統領職がもたらされる。また議員の数が600に達するため本会議における座席位置も変えられ、大臣たちの座席場所も廃し、ロッジに新しい区画が設けられる。      連立の作業を完了して議会に 全文をよむ

2018-03-06 殺害されたキルギス人妻の物語―遺体は故国へ (Hurriyet紙)

アンタリアのマナヴガット郡で、子どもたちの親権を与えなかったとして、夫の兄に首を絞められ、殺されたキルギス出身でトルコ国民である女性の遺体が、キルギスへと運ばれた。      カテリーナ・Çさん(34)の遺体は、アンタリア法医学チームによる検死作業が6日前に完了したにもかかわらず、トルコの親類の誰も引き取りにこなかった。      義理の兄に殺害された女性の遺体は、今日故郷の家族の求めと、キルギス在アンタリア領事館の指示で、遺体サービス会社によって引き取られた。遺体はキルギスへと送られた。   全文をよむ

2018-03-03 スルタン・セリムの上衣をなぜアメリカは望んだのか?ーユナルAKP副党首の主張 (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)のスポークスマンでもあるマヒル・ユナル副党首は、文化観光相時代にスルタン・セリムの上衣を修復のためアメリカへ運ぶよう執拗に求められ、自身もこれには反対したと述べつつ「スルタン・セリムの上衣は、そもそも地位の高いカリフの象徴である。この上衣を、7月15日以降トルコを訪れる際に来てくるつもりだったらしい」と発言した。    マヒル・ユナル副党首は、カフラマンマラシュ県知事に選任されたお祝いにオメル・オルチ・ビラル・デブギジ氏のもとを訪れた。デブギジ氏並びに支援者らに祝福の言葉を伝 全文をよむ

2018-02-28 AKP内の権力闘争、激化 (Cumhuriyet紙)

スレイマン・ソイル内務大臣と関与して起こった辞職騒動は、AKP内で長い間あった「派閥化」の表面化とみられている。      AKPでおきた、スレイマン・ソイル内務大臣の辞職騒動が、特にタイイプ・エルドアンが大統領に選任された後党内で起こった権力闘争から起因する闘争が初めて表面化したものと分析されている。党内の上層部では、「ベラト・アルバイラク派」と「ビラル・エルドアン派」が主要な2つのグループとして存在し、下の方では、ソイル氏と元党首のアフメと・ダヴトオール氏に近い国会議員グループがある。アルバ 全文をよむ

2018-02-27 教育財団、アフガニスタンのギュレン派学校を接収 (Hurriyet紙)

トルコ教育財団がアフガニスタンでギュレン派の高校12校と予備校3校を接収した。      首都カーブルで政府メディア・インフォメーションセンターで行われた譲渡式に教育大臣のイスメット・ユルマズ氏、副大臣のオルハン・エルデム氏、高等教育および海外教育総局長のビュレント・チフチ氏、教育財団副会長のオスマン・ヌリ・ケバクテぺ氏、トルコの在カーブル大使のオーズハン・エルトゥールル氏、アフガニスタン教育大臣のムハンマド・イブラヒム・シンバリ氏、副大臣が参加した。      ■奨学金と寮施設      式典 全文をよむ

2018-02-25 ブルガリア入国車列、10キロの渋滞 (Milliyet紙)

ヨーロッパに輸出品を運ぶTIR(長距離運輸用大型トレーラー)は、国境門で渋滞を引き起こしている。輸出品を運ぶ先の国々に間に合うよう出発したTIRの運転手たちは、ブルガリアが渋滞に対応できないため昨日(24日)から現在まで国境門で列をなしている。TIRの列はカプクレ国境門で22キロメートル、ハムザベイリ国境門で10キロメートルに達した。      カプクレ国境門の前では約880台、ハムザベイリ国境門の前では約400台のTIRが、出国のための手続き完了を待っている。      TIR運転手のアフメト 全文をよむ

2018-02-16 FETO裁判、アルタン兄弟、ナズル・ウルジャクに終身刑求刑 (Hurriyet紙)

 ギュレン派テロ組織(FETÖ)による7.15クーデター未遂事件を以前から知っていたとして裁判を受けていたメフメト・アルタン、アフメト・アルタン、ナズル・ウルジャク、フェヴズィ・ヤズジュ、シュクリュ・トゥールル・オズシェンギュル、ヤクプ・シムシェキに対し、「虚偽と暴力によりトルコ共和国憲法が掲げる秩序を破壊、あるいは別の秩序をもたらそうとし、あるいは秩序の実効を妨げようとした」罪により、加重終身刑が言い渡された。減刑はなかった。一方でティベト・ムラト・サンルマンは無罪となった。       アル 全文をよむ

2018-02-15 拘留中のデミルタシュHDP元党首、15カ月ぶりに法廷へ (Hurriyet紙)

 HDP党の元共同党首であるセラハッティン・デミルタシュが「テロ組織中心メンバー」の罪状を理由に15ヶ月間拘留されている裁判の昨日行われた2回目の審議で、デミルタシュ氏本人が、はじめて、裁判官の前にたった。       新たに選ばれた共同党首のペルビン・ブルダン氏とセザイ・テメリ氏を含む、30人に近いHDPの国会議員や、デミルタシュ氏の妻であるバシャック・デミルタシュ氏も審議を傍聴した。ドイツのアンカラ大使であるマルティン・エルドマン氏とPLO(パレスチナ解放機構)の象徴的な存在であるレイラ・ハ 全文をよむ

2018-02-10 宗務庁が学校に張り込む・・・ (Cumhuriyet紙)

青少年活動は、各ムフティー事務所によって進められることになる。宗務庁青少年教育センターは、『魅力的なセンター』になる!すべての学校で個別の計画が行われる予定である。       宗教庁が作成した『青少年活動指導書』によると、宗教庁職員が学校を定期的に訪問し、『青少年とコミュニケーションをとることになる』。青少年活動は、各ムフティー事務所によって実施される。       教育労働組合フェライ・アイテキン・アイドアン委員長は、国民教育省が指導・心理カウンセリング業務指導書で変更を行った際にこうした危 全文をよむ

2018-02-10 大統領府よりエルドアンのヴァチカン訪問、総括 (Milliyet紙)

イブラヒム・カルン大統領府報道官は、「ヴァチカンがエルサレム問題について表明した明確且つ確定的態度は、ムスリム世界において肯定的に受け入れられるとともに、ムスリムと正教徒を互いに歩み寄らせた。ムスリムやキリスト教徒、ユダヤ教徒、その他の宗教の信徒、そしていかなる信仰も持たない人々が人種主義や排外主義、そして差別に対して力を合わせなければならない」と述べた。    イブラヒム・カルン大統領府報道官は、「ヴァチカンがエルサレム問題に関して示した明確且つ確定的な態度は、ムスリム世界において肯定的に受け 全文をよむ

2018-02-04 ラーイクリキ(世俗主義)、81周年 (Cumhuriyet紙)

ラーイクリキは、1937年の2月5日に行われた、ラーイクリキ原則への改変により、共和国の基幹をなす特質のひとつとして位置づけられた。      1937年の2月5日に、1924年憲法の改定がなされたことにより、ラーイクリキ原則が、共和国の基幹をなす特質の中に位置付けられてから、81周年である。      イスタンブル女性団体連盟(Istanbul Kadın Kuruluşları Birliği, IKKB)のコーディネーターである、弁護士のナザン・モロールは、文章を発表し、「ラーイクリキは、 全文をよむ

2018-02-04 CHP党首選に敗れたインジェ氏、敗者の弁 (Milliyet紙)

 共和人民党(CHP)の党大会で、党首選に敗れたヤロヴァ県選出の国会議員ムハッレム・インジェ氏は「温情で、私へいわゆる『重複署名』分を引き渡した人は、署名を回してくれたものは、署名を得ていた291名の代表投票者の票を獲得できなかった。自分の党の議員から署名を得ていながら、票を獲得できないようで、国民からどのようにして票を獲得するのか?」と述べた。        CHPの第36回通常大会で、昨日行われた選挙でCHP党首ケマル・クルチダオール氏が790票を得て再選された。対抗馬のヤロヴァ県選出の国会 全文をよむ

2018-02-04 クルチダルオール氏、再びCHP党首に選出 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)の第36回定例大会においてケマル・クルチダルオール氏が、790票獲得し、今回で5度目となる党首選出となった。ムハッレム・インジェ氏は、447票獲得した。1266人の代表議員の中で、1253票が有効、残り16票は無効とされた。       クルチダルオール氏は勝利宣言後、登壇した演台でのスピーチで感謝を述べ、その中で戦没者たちを追悼した。      ■眠れなくなるものもいるだろう      「私が担うことになった任務の責任を十分に知っている。それはありふれた任務ではなく、非常に 全文をよむ

2018-02-03 ムハッレム・インジェ、CHP党首に立候補 (Cumhuriyet紙)

ムハッレム・インジェ議員が党首立候補のため集めた署名の中には、重複する名前があるとの報道が出た。同議員はこの報道を嘘であると主張する一方、共和人民党(CHP)のビュレント・テズジャン党スポークスマンは、ケマル・クルチダルオールCHP党首がインジェ議員を候補者とするため自身の代議員らの内49人をインジェ氏へ署名させるよう評議会へ申し出たと話した。クルチダルオール党首の参加後、ムハッレム・インジェ議員が正式に候補者となったことが明らかとなった。    CHPのムハッレム・インジェヤロヴァ県出国会議員 全文をよむ

2018-02-03  エルドアン首相「シリアの人々は、長期滞在の客人」 (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領はトルコで暮らすおよそ350万人のシリア人のために実現される新しいプロジェクトを国会議員に対する非公開の集会で明らかにした。      会議である議員が、過日コンテナの仮設住宅へ行ったとし、冬の訪れとともにコンテナ住宅がシリア難民にとって十分ではないと述べた。       ■ 「トルコ領域内で暮らす」      議員が、シリア難民のために官営住宅の建設を提案したことについてエルドアン大統領は「私たちは、官営住宅建設を超えたプロジェクトを計画している」と言った。      全文をよむ

2018-01-28 防衛関連で国産60% (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会の産業・貿易・エネルギー・天然資源・情報・技術委員のズィヤ・アリュトゥンユルドゥズ委員長は、防衛産業の発展モデルが別の全ての部門にとって原動力になる必要があると述べた。委員会は、防衛産業次官と防衛会社が提供した情報を報告書にまとめた。報告書で目を引く情報は以下のとおりである。      ・16年前に80%を外国に依存していた防衛産業は、今日1000以上の会社、中小企業、研究機関と大学の参入によって国家の一大産業となった。      ・需要を国内で対応できる率は20%から60%に上 全文をよむ

2018-01-22 元参謀総長バシュブー、アフリーン作戦を解説 (Hurriyet紙)

トルコ軍は、クルディスタン労働者党(PKK)、クルド民主統一党(PYD)-クルド人民防衛隊(YPG)、イスラム国(IS)の構成員であるテロリストたちが影響力を行使できなくするために、アフリーンへ始めた「オリーブの枝」作戦の3日目。さて、これに至る経緯、結果、危険性とは何か。アメリカ、ロシア、トルコはシリアで何をしたいのか。次の一歩はどうしなければならないのか。第26代参謀総長を務めたイルケル・バシュブーは問いに答えた。      ―バシュブーさん、トルコは決意の程を見せて、アフリーンを攻撃した。 全文をよむ

2018-01-19 アフリーンはなぜトルコにとって重要か (Hurriyet紙)

トルコのアフリーン作戦前に、人々の目はアフリーンに注がれている。そもそもアフリーンの重要性とは何か?アフリーンには、どの位PKK/YPG構成員がいるのか?トルコが作戦に向けた準備を行うシリア北部の都市アフリーンは、2012年来テロ組織PKK/YPGの支配下にある。報告によると、アフリーンでは現在約8,000人の武装テロリストが存在する。このテロリスト達のうち、15%は、PKKの女性部隊YJA StarとPYD女性防衛隊であるYPJに所属する武装女性である。      ■アフリーンはどこにあり、ト 全文をよむ

2018-01-18 戒厳令法、さらに3か月延長 (Cumhuriyet紙)

国家安全保障会議(MGK)の後に閣僚会議が開かれ、ベキル・ボズダー第1副首相(報道担当)は「戒厳令法(OHAL)はさらに3か月延長される」と述べた。      閣僚会議は大統領宮殿でエルドアン大統領主催の下20時30分から開かれ、会議は1時間続いた。      会議後にベキル・ボズダー第1副首相は発表を行い、国家安全保障会議の勧告に沿って戒厳令法の3か月の延長を決定したと発表した。      ベキル・ボズダー第1副首相の声明は次の通りである。      「シリアで起きている出来事はトルコの領土保 全文をよむ

2018-01-12 Ahmet Hakanコラム:アブドゥッラー・ギュルは、もう終わり (Hurriyet紙)

「リーダーであること」、「リーダーの遺伝子を持つこと」、「リーダーが生まれること」などの言葉や表現を、私は敬遠している。   しかし、それにもかかわらず、このことは安心して断言できる。      アブドゥッラー・ギュルからはリーダーシップが生まれないということ   アブドゥッラー・ギュルはリーダーになりえないということ   アブドゥッラー・ギュルはリーダーシップを示すことができないということ      これらは、火を見るより明らかである。   *   では、一体何があって…   これらことが火を 全文をよむ

2018-01-11 欠席を理由に、レイラ・ザナ国会議員失職 (Cumhuriyet紙)

国民民主主義党(HDP)所属のレイラ・ザナ議員は欠席が理由で失職した。      HDP所属のレイラ・ザナの国会議員職は212日に渡る欠席が理由で失職した。      ■誓約は無効      2015年11月1日に行われた選挙の後の、2015年11月17日にトルコ大国民議会本会議で行った誓約式の際、ザナ氏の誓約は不十分な点があるとして、無効であるとみなされた。この文脈において、誓約をしなかったとの理由で、本会議および委員会の立法活動に参加できず、法案および質問主意書を提出をすることができなかった 全文をよむ

2018-01-09 MHPバフチェリ党首、エルドアン支持を表明 (Cumhuriyet紙)

「エルドアンを支持」との決定をもって、支持基盤を再び固めようとしている。      デブレト・バフチェリ民族主義者行動党(MHP)党首は、「2019年の大統領選で、党がタイイプ・エルドアン大統領を支持する」とした発表で、公正発展党(AKP)の指揮層を満足させたとしても、AKP支持基盤の人々は、この声明を「疑わしい」ものと捉えている。バフチェリ党首は発表の後、 エルドアン大統領から「会談」に招かれた。バフチェリ党首とエルドアン大統領の会談は、今日16:00に、大統領府で行われる。会談では「連立モデ 全文をよむ

2018-01-01 Abdulkadir Selviコラム:エルドアンのギュル攻撃 (Hurriyet紙)

2013年6月3日のことだ。それはゲズィ公園事件がピークに達した日だった。      エルドアン首相(当時)は、抗議運動の裏では当選できなかった者たちがいると言い、「10ヵ月後に投票で国民はこの清算を求める」と述べた。      エルドアンに対し、同じ日にアブドゥッラー・ギュル大統領(当時)が返答した。ギュルは「民主主義において選挙がすべてというわけではない」と述べた。ゲズィ運動の参加者を歓喜させたこの言葉を受けて、私は6月8日にイェニ・シャファク紙で、「友好的民主主義」というタイトルの記事を書 全文をよむ

2017-12-30 アブドゥッラー・ギュル、エルドアンの批判に反論 (Hurriyet紙)

アブドゥッラー・ギュル前大統領が、直近の法律と同等の効力を持つ政令である非常事態特別政令(KHK)を批判した。これに対し、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はギュル前大統領を非難した。金曜礼拝からの帰り際に記者の質問に答えたギュル前大統領は、エルドアン大統領の非難に反論した。「将来的に、この状況から責任を逃れる一部の人々が、みなを非常に悲しませる事件の引き金になる可能性がある。そのため、わずかな修正を加えることでこの状況を回避できると私は考えた。このことをあれやこれやと引っ張り続けることは無意 全文をよむ

2017-12-28 エルドアン大統領、ギュル元大統領のKHKツイート批判 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領は、11代目のアブドゥッラー・ギュル大統領の非常事態特別政令(KHK)に関する批判について答えた。      エルドアン大統領は、チャドからチュニジアへいく際、新聞記者の質問に答えた。      ■アブドゥッラー・ギュルから批判的な警告      エルドアン大統領は、11代目のアブドゥッラー・ギュル大統領が発した最近のKHK批判に対して、「7月15日に行われたクーデター未遂やテロ行為とこれらに連なる性質をもつ行為」というくだりにつき、将来に向け無制限な規模で解釈を下せばと言う形で 全文をよむ

2017-12-27 非常事態法による収監者「制服令」、詳細決定 (Hurriyet紙)

非常事態法(OHAL)の一環で発令された696号の非常事態特別政令(KHK)による改定により、6,800人が乾燥ピーナッツ色、51,700人のグレーをはじめとして、計58,500人の受刑者と被告人は制服を着て裁判に参加する予定だ。      アナトリア通信社(AA)が入手した情報によれば、KHKに記される「単一の制服」は実際に何人の受刑者と被告人を含むのか明らかになった。新しい改正は、クーデター未遂に参加した者と並行してフェトゥフッラ―・テロ組織、(FETÖ), PKK(クルディスタン労働者党: 全文をよむ

2017-12-26 AKP関係者「エルドアンは、神が遣わした!」 (Cumhuriyet紙)

アンカラのカフラマンカザン区の党会議に参加した公正発展党(AKP)本部女性部門地方執行部代表ベルマ・エルドアン氏は、「我々の大統領は、ここまで偉大な人物であり、神が遣わしたこの共同体の希望となる人物である」と述べた。      カフラマンカザンAKP本部女性部門代表第5通常会議は、広域市カフラマンカザン家族生活本部で行われた。会議にはAKP本部女性部門地方執行部代表ベルマ・エルドアン氏、カフラマンカザン区長ロクマン・エルテュルク、AKP区代表アリ・ユルドュズテペ及び多くのAKP党員が参加した。  全文をよむ

2017-12-24 来年2月のHDP党大会、開催場所決定ーアンカラ・アレーナ (Cumhuriyet紙)

2月11日に予定さえている人民民主主義党(HDP)第3回党大会の準備が続くなか、党大会の開催場所も明らかになった。      HDPの第3回党大会はアンカラ・アレーナで開催される。これまで、HDPの党大会はアフメト・タネル・クシュラル記念スポーツサロンで開催されてきた。今回、アンカラ・アレーナで開催される党大会には党員数千名もの参加が予想される。エディルネ刑務所で服役中の、HDP共同党首であるセラハッティン・デミルタシュ氏の再選が予定されており、それと同時に、党大会へ大勢の参加により社会にアピー 全文をよむ

2017-12-24 新非常事態法発表、新たな免職・罷免者多数 (Hurriyet紙)

非常事態の一環で制定された695条および696条の新たな非常事態特別政令(KHK)2条が官報で発布された。合計2,756人が公職から追放され、115人が復職する。トルコ国軍(TSK)から退役させられた、または自分の意志で退役した、または他の理由で軍を離れた士官22人の階級が取り上げられた。協会7つ、財団7つ、新聞社2社、医療機関1つの計17の組織が閉鎖された一方、以前閉鎖された財団1つが再開され、海外で教育を受けている6人が学生の身分を取り上げられた。クーデターの被告人らへの「ユニフォーム」が来 全文をよむ

2017-12-22 国会、正月休暇承認をめぐり、大混乱 (Hurriyet紙)

国会を実質1月9日まで休みとする公正発展党(AKP)の決議について投票した議員は、定足数である184人よりも少なかった。議論は、休暇決議の撤回案まで出る大混乱に陥った。      予算の最終審議のため演壇に立ったトルコ大議会のイスマイル・カフラマン議長の進行する審議で、AKPの休暇決議に関する集団提案が投票にかけられ、AKPは賛成、CHP(共和人民党)とHDP(人民民主党)は反対、MHP(民族主義者行動党)は投票を棄権した。カフラマン氏は最初投票の結果を「可決された」と宣言したが、CHPとHDP 全文をよむ

2017-12-22 トランプ政権、PKK系シリアYPGへ多額武器供与承認 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領に対し、「人民防衛隊(YPG)に今後、武器は提供されない」と話したアメリカのトランプ大統領が、12月12日に国防総省がシリアの有志連合軍に送ることを前提として用意された総額39億3300万ドルに及ぶ武器リストを承認したことがわかった。防衛予算においてはシリア民主軍(SDG)にかわり、「調査の終わったシリアの反対勢力」という表現が記載され、アメリカは2018年にも再び何千もの重火器をシリアに供与することが判明した。    アメリカ国防総省の2018年度予算案におけるシリアへの重火器 全文をよむ

2017-12-17 区長罷免のアタシェヒル区の区長代理に、CHP候補勝利 (Hurriyet紙)

内務省によって罷免された共和人民党(CHP)所属のアタシェヒル区区長バッタル・イルゲズディ氏の後任の区長代理が、三度の投票の末に明らかになった。選出されたのは、CHP所属候補のイルハム・ユルマズ氏。一方、公正発展党(AKP)所属の候補であったムスタファ・ジェヴァト・アルズク氏の得票は勝利には不十分だった。      投票が行われたアタシェヒル区議事堂の外には大群衆が詰めかけていた。今回の選挙では、最初の2度の投票とも各候補が自身の所属する党からの得票を得ていた。なお、アタシェヒル区議会は、CHP 全文をよむ

2017-12-17 メスト・ユルマズ元首相の息子、自宅で自殺 (Hurriyet紙)

 メスト・ユルマズ元首相の長男、メフメト・ヤヴズ・ユルマズ氏(38)が、ベイコズの自宅で1発の銃弾で撃たれた状態で見つかった。はっきりとした死因と死亡時刻は、検死で明らかにされる。ヤヴズ・ユルマズ氏のそばには、父親メスト・ユルマズ氏が所持しているスミス・ウエッソン製の拳銃があった。至近距離で発砲し(故意に)死亡したと思われるヤヴズ・ユルマズ氏に自殺の可能性があると警察はみている。ヤヴズ・ユルマズ氏の死亡後、執行委員会メンバーであるイスタンブル・ケント大学の会見で、ここしばらく闘病中であったとし、 全文をよむ

2017-12-16 ギュレン派容疑者33人、ギリシャに逃亡、難民申請 (Hurriyet紙)

フェトフッラー派テロ組織(FETO)メンバーと明らかにされたトルコ人33人が、エーゲ海コユン(イヌセス)島に逃亡し、政治的亡命を要求したという。ギリシャ・メディアによる報道では、この33人の弁で、トルコでは命の危険に晒されていたと述べるものがいたと報じられた。      イプサラ軍警察司令部は、違法手段でギリシャへ入国しようとする2人の人物を、連れていた子供2人と共に逮捕した。この人物たちが、フェトフッラー派テロ組織 (FETO)捜査の中で逮捕決定されていた、元エスキシェヒル情報局副局長エルカン 全文をよむ

2017-12-12 歌手ズハル・オルジャイにエルドアン侮辱で告訴状 (Hurriyet紙)

歌手ズハル・オルジャイは、レジェプ・タイイプ・エルドアン共和国大統領を侮辱したという罪状で4年8ヶ月の禁固刑の求刑で告訴されるだろう。      アナトリア共和国検察メディア罪捜査局によって作成された起訴状によると、155番の警察緊急連絡に電話をしたある人物は、ズハル・オルジャイは、2016年8月5日にカドゥキョイのある場所で歌を歌った際、エルドアン大統領に対して侮辱を含むパフォーマンスをしたと主張した。      当告発がカドゥキョイ区警察局によってアナトリア共和国検察に送られたことを受けて、 全文をよむ

2017-12-09 Deniz Zeyrekコラム:なぜ、いまローザンヌ条約か?―エルドアン戦略の「?」 (Hurriyet紙)

先日、私は「なぜ今、エルサレムなのか」という問いを投げかけドナルド・トランプ米大統領のエルサレムへの1歩を精査した。今回は、「なぜ今、ローザンヌなのか」という問いでタイイプ・エルドアン大統領のギリシャ訪問で起こったローザンヌ条約議論に焦点を当てようと思う。      事件を要約すると、エルドアン大統領は、65年を経てギリシャを訪れる初めてのトルコ人大統領として、訪問前にギリシャのメディアのインタビューに答え、ローザンヌ条約の改定が必要であると述べた。エルドアン大統領は、ギリシャとの接触を始めた後 全文をよむ

2017-12-09 アタシェヒル区CHP系市長、不正疑惑で免職 (Milliyet紙)

内務省は、バッタル・イルゲズディ共和人民党(CHP)所属アタシェヒル県知事が汚職並びに不正行為で取り調べを受けたことにより解任したと発表した。    イルゲズディ県知事解任に関して行われた会見では、以下のように述べられた。「この件に関し国家検査官らによって作成された報告書、及び司法当局が進める取り調べ並びに起訴状を理由に、憲法第127条が規定する権限に則って内務省により2017年12月6日に解任に至った。」    ■バッタル・イルゲズディアタシェヒル県知事解任に関する発表    バッタル・イルゲ 全文をよむ

2017-12-08 エルドアン、ギリシャ東トラキアのトルコ系住民に演説 (Milliyet紙)

 レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、(ギリシャの)ギュムルジネで(コモティニ)トルコ系住民に向けて演説した。トルコ系住民に、ローザンヌ条約やEUの法、世界人権宣言のあらゆる権利を活用するよう望むと強調した。    「ギリシャで最も重大な問題の一つは、宗教指導者の問題だ。任命を受けたムフティーが就任している問題がある。このことはローザンヌ条約に無かった内容だ。我々の国ではこのような状況は存在しない。なぜ我々のムフティー長が、任命方式で職に就いているのか?」       レジェプ・タイイプ・エ 全文をよむ

2017-12-05 獄中のデミルタシュHDP共同党首に、重要な決定の日 (Cumhuriyet紙)

13か月間拘留されている人民民主主義党(HDP)のデミルタシュ共同党首が憲法裁判所(AYM)に対し行った訴えが今日結審する。明日も、デミルタシュ氏は拘留中の裁判で、裁判官の前に立つ。      一年以上にわたりエディルネ刑務所に拘留されているHDPのセラハッティン・デミルタシュ共同党首は今日と明日、2つの重要な司法裁判を受ける。憲法裁判所は、今日デミルタシュ氏の個人的訴えに判決を下す。また明日は拘留中の裁判の一環としてアンカラで初めて裁判官の前に立つ。      憲法裁判所は、デミルタシュ氏の申 全文をよむ

2017-12-05 ハンガリーに派遣の「民族舞踊団」16人中11人難民申請―PKK関係? (Hurriyet紙)

アンカラからハンガリーに向かった16人の民族舞踊団グループのうち、11人が難民申請をした。逃亡劇はある組織を通じて準備されたが、 グループメンバーは1ヵ月前に資格を取得したことが明らかになった。グループメンバーは、民族舞踊ダンサーではないにもかかわらず資格が認められたことになる。      アンカラでイベント事業を企画するY.K.は、主張によると、都市の子供・若者民族舞踊団体青少年スポーツクラブ協会に申請した。Y.K.は、ハンガリーの首都ブダペストで行われる民族舞踊フェスティバルから特別な招待状 全文をよむ

2017-12-05 元閣僚エゲメン・バウシュ、北キプロス国籍へ (Cumhuriyet紙)

KKTC(北キプロス・トルコ共和国)の国籍を取得し、キプロスの大学の理事会に入ったエゲメン・バウシュ氏は、トルコで数カ月前にパートナーとなった企業を通じてキプロスへ生徒を送り、トルコでは学校を開校する予定だ。      ソズジュ紙のボラ・エルディン記者が報じたところによると、北キプロス・トルコ共和国の建国34周年の記念日に、エゲメン・バウシュ元欧州連合担当相がKKTC国民となった。バウシュ氏は同時に、島にある国際アイドゥン大学の理事会の一員となった。教育分野に参入したバウシュ氏だが、今年4月にア 全文をよむ

2017-11-30 ザッラーブの証言は、トルコにとって恥の上塗り (Hurriyet紙)

あるアメリカの記者は「囚人服を着ていなければ、会社の最高経営責任者だと思えただろうか」と法廷から伝えた。レザ・ザッラーブはイラン政府のために働く密輸ネットワークをどのように組織し、その目的のためにトルコで公正発展党員をどうやって賄賂を用いて利用したかを説明するとき、それほどリラックスしていたという。      私はそれがどれほど中傷的かは判断付きかねるが、例えばザフェル・チャーラヤン元経済大臣に、彼に言われるまま4、5000万ユーロの金額を渡したと、他の金銭はそれ以外のどの口座にも振り込んでいな 全文をよむ

2017-11-28 アンカラの恐竜像、撤去―前市長「いくらだと思ってる!」 (Hurriyet紙)

アンカラのアタテュルク森林農園の十字路にある恐竜像が昨日朝、アンカラ広域市によって撤去され、これに対し前市長のメリフ・ギョクチェキが声明を出した。      メリフ・ギョクチェキ前市長は自身のツイッターアカウントで、「アンカパークの計2万平方メートルの怪獣テントに国民の注目を引くためにアタテュルク森林公園に置いた恐竜『アベリサウルス』像が昨日アンカラ広域市によって撤去された」とのメッセージを公開した。      ギョクチェキ元市長は、恐竜の値段が860万リラではないと明らかにし、メディアの情報に 全文をよむ

2017-11-28 エルドアン一家の「脱税」疑惑に、エルドアン弁護士反論「偽文書!」 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首が党会議のスピーチでレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領に関して述べたことに対し、エルドアン大統領の弁護士アフメト・オゼルは虚偽であると反論した。オゼル弁護士は書面による発表で、「ケマル・クルチダルオール氏が依頼人について主張していることは全て虚偽であり、同氏が提示した文書もすべて偽造である。クルチダルオール氏は、当該文書を業務時間内に直ちに共和国検察局へ提出し、刑事告発をしなければならない」と述べた。      アフメト・オゼル弁護士は、エルド 全文をよむ

2017-11-24 NATO職員のトルコ侮辱スキャンダル、詳細あきらかに (Hurriyet紙)

NATO(北大西洋条約機構)のスキャンダルに関して、また1つ恥ずべき事実が発覚した。アタテュルクとエルドアン大統領を侮辱し、敵国の指導者であるかのように扱った責任者の1人が、未だ職務を続けていることがわかった。      ハベルチュルク紙のムラト・バルダクチュ記者による今日付けのコラムによると、アタチュルクの写真を敵国の指導者の写真として使ったハンガリー人プログラマーが、未だ職務を続けているという。バルダクチュ記者のコラムの、この問題に関する部分は次の通りだ。   「昨日、NATOがノルウェーで 全文をよむ

2017-11-23 トルコがもしNATOから抜けたなら・・? (Hurriyet紙)

ノルウェーで行われたNATO軍事演習でスキャンダルが発覚したことによって沸き上がった反応の大きさを見ると、トルコのNATO加盟自体を問題とする程、反西側的な姿勢が急速に勢いを増しているように思われる。      しかし、今日NATOは、国際的な影響力に加えて、トルコのアイデンティティ、方向性、目標という点で重要な役割を果たしている。      NATOの機能を見る前にまず我々は次のことを確かめねばならない。現在の議論ではしばしばNATOは冷戦時代と同じように見られている。しかし冷戦時代の条件下で 全文をよむ

2017-11-22 ザッラーブ裁判の矛盾する諸問題 (Hurriyet紙)

アンカラでは11月27日の(米国での)レザ・ザッラーブの裁判に向け緊張が高まっていたが、裁判所はレザ・ザッラーブの裁判を12月4日に延期した。理由は、審判団が構成されていなかったことである。これはよく起こる状況ではない、実際に裁判も通常の法的裁判とははるかに異なっている。      中央銀行のあらゆる努力に関わらず、延期決定により、アメリカドルの価値は少し下がった。これは一部の人によれば、両替不当利得者の仕業だそうだが、我々が考察するべきは、より政治的側面であり、経済にも影響しうるその諸結果であ 全文をよむ

2017-11-10 ユルドゥルム首相訪米「米土関係は改善へ」 (Hurriyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム首相は、訪米日程最終日に記者会見を行った。トルコの対米開戦が今後改善される見込みであると話した同首相は、ニューヨークの総領事館でトルコ共和国建国者であるムスタファ・ケマル・アタテュルクの没後79周年を記念する式典に参加した。ユルドゥルム首相はその後、金曜礼拝並びにトルコ人やムスリムの団体代表者らとの会合のため、ブルックリンにあるエユップ・スルタンモスクへ向かった。    プログラム終了後、記者らの質問に答えたユルドゥルム首相は以下のように話した。    ■努力を示すよう決定し 全文をよむ

2017-11-10 イルベル・オルタイルによる「アタテュルク愛の秘密」 (Hurriyet紙)

アタテュルクの死から79年の日。いまだに何百万もの人々が黙祷やアタテュルク廟訪問や、SNSでのメッセージで追悼した。イルベル・オルタイル教授によれば、こうした関心が年を追うごとに高まり続けている秘密は、アタテュルクが世界でも稀な指導者だったことだ。オルタイル教授の視点よるアタテュルクと11月10日は次のようなものだ。       「アタテュルクは、オスマン帝国が最底辺の最も貧しい地域に押し込められるという危機から救い出し、さらには第一次世界大戦で荒廃した国から新しい共和国を建国した。産業を一新し 全文をよむ

2017-11-09 レイラ・ザナ、議員失職にAKP、CHP合意 (Hurriyet紙)

国会で宣誓を行わなかったために立法行為への参加が認められていないHDP(国民の民主主義党)所属のレイラ・ザナ国会議員(アール県選出)に対する、「欠勤」による議員失職提議について、準備委員会が協議を終えた。AKP(公正発展党)とCHP(共和人民党)の委員らが議長評議会の提議した失職に賛成票を投じる一方で、HDPの委員はこれに対する反対意見書を提出した。      ドゥヴァル紙のネルギス・デミルカヤ記者の報道によると、TBMM議長評議会は、宣誓を行わなかったため国会への出席を認められなかったHDPレ 全文をよむ

2017-11-02 ユルドゥルム首相「7.15クーデターはトルコ国軍の救済」 (Milliyet紙)

ユルドゥルム首相は、「7.15クーデタは我々と国と、民主主義体制へ大きな打撃を与えたが、それと同時に、トルコ国軍の救済でもあった」と発言した。      ユルドゥルム首相はトルコ国防大学で行われた始業式典で7.15クーデタ後の政府の意思決定を強調するスピーチを行った。以下がその概要である。   「クーデタ後にとられた措置の1つが、トルコ国軍(TSK)と国防省の再編だった。我々が必要な措置を慎重に講じ、今日の始業式を迎えたこのトルコ国防大学もこれらの決定の一つである。ギュレン派(FETÖ)の裏切り 全文をよむ

2017-11-01 ブルサで、1300万リラでモスク売却 (Cumhuriyet紙)

ブルサで5人が組織を設立し、工事開始から7年で基礎工事を終えたニリュフェル貿易センターモスクは、1300万リラ(1リラは約30円)で売り出された。      ニリュフェル貿易センターモスク建設・維持協会ハリル・サーオル委員長は、工事を完成させるために330万リラが足りておらず、このこともあってモスクを売り出す、と話した。サーオル委員長は、「現在まで105人からの電話があった。彼らは、『モスクを売ることなんてできるのか?』と反発を示している。モスクを売ることはできる、皆さん。このモスクを購入した者 全文をよむ

2017-11-01 逮捕のジュムフーリエト記者4名の釈放、また棄却 (Hurriyet紙)

テロ組織のメンバーでないにも関わらず組織の名前で犯罪を行ったとして4人が逮捕されているジュムフリイェト紙の社員と編集者が再び裁判官の前に立った。釈放請求を棄却した裁判所は、次回の審理で弁護側と検事側が裁判を広げる方向で要求を行わなければ、検察官の調書を望むことを決定した。次回の公判は12月25日に行われる。      フェトフッラーテロ組織/パラレル国家構造(FETÖ/PDY),、革命的人民解放党・戦線(DHKP/C)、クルディスタン労働者党/クルディスタン社会連合(PKK/KCK)といったテロ 全文をよむ

2017-10-30 建築家会議所、辞任のギョクチェキ元アンカラ市長を告訴 (Hurriyet紙)

建築家会議所アンカラ支部は、アンカラ市長を辞任したメリフ・ギョクチェキ氏について告訴した。      建築家会議所アンカラ支部長であるテズジャン・カラクシュ・ジャンダン氏は、「始末をつけないまま去るなんてありえない」と話す一方、建築家会議所を支援し ているアンカラ国会議員アイリン・ナズルアカ氏はというと「私たちはここに無理を強いろといったのではなく、司法に基づいた刑を与えて欲しいと思ってきた」と話した。建築家会議所アンカラ支部と様々な市民団体は、ギョクチェキ氏は23年半の在任期間中にアンカラの街 全文をよむ

2017-10-29 宗務庁から長官に関する発表 (Hurriyet紙)

宗務庁から出された書面による発表では、宗務長官職がイスラームの信仰、義務、道徳の基本と関わる問題を扱い、宗教について社会を啓蒙し、義務(礼拝)を遂行する場所を管理するという職務を遂行していると述べて、次のように続けた。      「自身に関して進められている行政調査の中で、一職員の調査の安全性の点で休職となったことでソーシャルメディアや多くの報道機関で我が庁に向け侮辱と脅迫といえる報道を発表したことを、悲しみながら見ていた。この調査が理由で社会において大きな敬意を集め、国民の敬愛を受ける選ばれた 全文をよむ

2017-10-28 ギョクチェキ・アンカラ市長、正式辞任「(エルドアンの)命令は鉄も切る」 (Cumhuriyet紙)

 アンカラ広域市市長の任を辞任したイブラヒム・メリフ・ギョクチェキ氏は「業績をあげていないとか疲れたというような理由ではない。あるいは、ほかの如何なる懸案によるものでもなく、ただ、トルコをリーダー国家に導くと私が信じているレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の要求を実現させたまでだ」と話した。このように、ギョクチェキ氏は、公正発展党(AKP)のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の命令を受けて辞任したのだと明言し、「命令は鉄さえも切る」とコメント。また同氏は、エルドアン大統領との距離を引き裂こう 全文をよむ

2017-10-26 エルドアンの肝いりプロジェクトへの忖度、とどまるところなし (Hurriyet紙)

チャムルジャ・ジャーミイへの直通トンネル・プロジェクトの次は、ジャーミイへの直通地下鉄が建設される予定だ。      チャムルジャ・ジャーミイの建設について、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は「イスタンブルのあらゆる場所から見えるように」という指令を出しているが、ジャーミイへの直通トンネル・プロジェクトの後、今度はジャーミイへの直通地下鉄が建設される予定だ。直通路線は4駅からなり、アルトゥニザーデ駅とチャムルジャ・ジャーミイを結ぶ予定だ。環境都市整備省に提出されたプロジェクトの概要を示す文書 全文をよむ

2017-10-25 アクシェネル新党結成、名前は「善良党」 (Milliyet紙)

メラル・アクシェネルの政党の名前が明らかになった。アクシェネルが結成する新しい政党の名前は「善良党」、スローガンは「トルコは良くなる」だ。アクシェネルは内務省へ請願書を提出した後、アンカラのナーズム・ヒクメト文化センターで「トルコは良くなる」というスローガンと共に新政党を市民に発表した。   メラル・アクシェネルは全会一致で善良党の党首に選出された。      トップにメラル・アクシェネルが就く新党にとっての最初の一歩が今日踏み出された。メラル・アクシェネル氏は、結成する政党の申請請願書を内務省 全文をよむ

2017-10-25 ギュレン派容疑、エルゲネコン裁判検事に3倍終身刑求刑 (Hurriyet紙)

「エルゲネコン」「バルヨズ」と「ポイラズキョイ」裁判の裁判検事に、3倍の終身刑が要求された。      フェトフッラー系テロ組織(FETO)が関係した裁判である「エルゲネコン」「バルヨズ」と「ポイラズキョイ」裁判の検察官のうちエルジャン・シャファクに対して、3倍の終身刑が要求された。用意された起訴状でシャファクがFETOの最高クラスであるとされる「特別権限をもつ、共和国検事、共和国次席検事として裁判所に送られた」と述べられた。      「エルゲネコン」「バルヨズ」と「ポイラズキョイ」裁判の裁判 全文をよむ

2017-10-23 ギョクチェキ・アンカラ市長、金曜日に辞任へ (Milliyet紙)

アンカラ広域市のメリフ・ギョクチェキ市長は、10月22日にベシュテペでエルドアン大統領と会談し、その後10月28日に辞任することを報告した。      公正発展党(AKP)によって辞任を求められた広域市市長らのうちの1人であるメリフ・ギョクチェキ アンカラ広域市市長は、10月22日にレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とベシュテペで会談し、その後ソーシャルメディアを通じて10月28日に辞任すると発表した。10月の初頭以降その進退が議論されていたメリフ・ギョクチェキ市長は、エルドアン大統領に会談を 全文をよむ

2017-10-20 辞任拒否?AKP系アンカラ、ブルサ、バルケスィルAKP市長 (Cumhuriyet紙)

CNNトルコの生放送番組に出演したヒュッリイェト紙のアブドゥルカーディル・セルヴィ記者は、辞任を求められた3人の知事間で合意が成立し、彼らが辞任しない方向であると伝えた。    CNNトルコの生放送番組に出演したアブドゥルカーディル・セルヴィ記者は、辞任を求められたアンカラ広域市のメリフ・ギョクチェキ市長、ブルサ県のレジェプ・アルテペ市長、そしてバルケシル広域市のアフメト・エディプ・ウール市長の3人が協働し、辞任しない方向で固まったとの情報を伝えた。    ヒュッリイェト紙のアブドゥルカーディル 全文をよむ

2017-10-17 CHP元党首デニズ・バイカル、危篤 (Milliyet紙)

共和人民党(CHP)の元党首で、CHPのアンタリヤ選出国会議員であるデニズ・バイカル氏が、脳で起こった圧力のために、三回目の手術を受けた。バイカル氏は今朝も同じ理由で手術を受けた。感染のリスクのために病院への出入りは禁止された。      バイカル氏の健康状態に関して会見を行ったアンカラ大学学長教授イビシュ博士は以下のように話した。「私たちは、今この瞬間まで、より良い結果を目にできるよう希望をずっと抱き続けてきた。しかしながら、現状を見る限り、もちろん希望は常に持ち続けているが、いくつかのネガテ 全文をよむ

2017-10-15 ギョクチェキ・アンカラ市長の後任はだれに? (Cumhuriyet紙)

首都の情報筋の間で、ギョクチェキ市長が去った後のシナリオが噂される折、アンカラ広域市の市長候補者のなかにはアルトゥンダー区長のヴェイセル・ティルヤキ氏とケチオーレン区長のムスタファ・アク氏の名が浮かび上がっている。      アンカラ広域市のメリフ・ギョクチェキ市長に対する辞任のうわさは、タイイプ・エルドアン大統領がセルビアからの帰路で行った会見後、再びわき起こった。公正発展党(AKP)ー関係者の間でささやかれる「2ヵ月以内に(解任が)行われる。その際に解任される首長の数は10名にも上る」の情報 全文をよむ

2017-10-13 年末までにAKP10広域市市長、辞職へ (Hurriyet紙)

AKPは、2019年3月に行われる地方選挙よりも前に、成功を収めない広域市長に関して始めた罷免計画を2か月以内に完了させる予定だ。計画は10名程度の首長を含んでいると伝えられている。この計画に対する世論の反応をはかるためにアンケートがとられている。      イスタンブル広域市市長のカーディル・トプバシュが辞任させられたこと、その後も最新の中央決定運営委員会で5つの県の首長の辞任が要求されるという噂の後、その流れが続いている。党執行部は県と郡の首長に関して実施される計画が年末までに完了し、この問 全文をよむ

2017-10-12  シムシェキ副首相「米との相互ヴィザ停止は一時的な問題」 (Cumhuriyet紙)

メフメト・シムシェキ副首相がアメリカで会見を行い、「ヴィザ停止は一時的な問題で、速やかに収束するだろうと考えている」と述べた。      経済問題を担うメフメト・シムシェキ副首相は、トルコがアメリカの領事館職員の逮捕後に勃発したヴィザ危機に関する発表を行った。シムシェキ副首相は、「ヴィザ問題は誇張されている。領事館職員の逮捕は政治的なものではない」と話した。      シムシェキ副首相は、IMF(国際通貨基金)と世界銀行の年次会議に参加するためアメリカを訪問した。   シムシェキ副首相はアメリカ 全文をよむ

2017-10-11 アメリカ大使館トルコ人職員逮捕の背後関係? (Cumhuriyet紙)

総領事館における二回目の逮捕の決定の裏にはエルゲネコンの陰謀に関しての衝撃的な詳細があることが明らかにされている。以下は総領事館捜査の驚くべき詳細である。      アメリカ合衆国とのヴィザ危機の原因となった総領事館の職員の拘束作戦における詳細が明らかになり始めた。拘束された総領事館の職員メティン・トプズの、アメリカ合衆国で暮らす、イラン出身の当時の協力者の身元が明らかにされた。総領事館における二回目の逮捕の決定の裏には、エルゲネコンの陰謀に関するショッキングな詳細があることが明らかにされている 全文をよむ

2017-10-10 国会敷地内にモスク建設 (Milliyet紙)

2017年度予算に対し、27.9%増の12億5500万リラ(約385億円)となった国会予算の重要な項目のひとつに、新しい投資がある。新しい庁舎に1億5200万リラ(約46億6千万円)が割かれる。今あるモスクの場所にも2本のミナレットが付いたモスクが建設される予定だ。      トルコ大国民議会庁は、2018年度予算から国会議員が利用する新たな庁舎の為に1億5200万リラを割いた。計画の枠組みの中には、トルコ大国民議会に2本のミナレットが付いたトルコ・イスラム文化を反映した新しいモスクの建設も含ま 全文をよむ

2017-10-06  イスタンブル市長辞任のトプバシュ「1年半早まっただけ」 (Hurriyet紙)

カーディル・トプバシュ氏は、先週イスタンブル広域市長職を引き継いだメヴリュト・ウイサル氏を表敬訪問し、スタンブル広域市(IBB)のメディア部門関係者や記者らと会見した。トプバシュ氏は、「そもそも1年半後には任期が来るものが、早まっただけだ」と述べ、次のように話した。      ■私とうまくいかない人は治療を受けた方がいい      「私は誰をも恨んでいない。寛容な精神を持っているつもりだ。私とうまくいかないような人は治療を受けた方がいい。なぜなら、私は誰とでもうまくやれる人間の一人だからだ。信仰 全文をよむ

2017-10-04 失脚噂のギョクチェキ・アンカラ市長、発言 (Hurriyet紙)

辞職を求められたとの噂ののち沈黙を守っていたアンカラ広域市のメリフ・ギョクチェキ氏は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が「今はそのようなことはないが、起こらないという意味ではない」と述べたのち、初めてミラト紙へ口を開いた。      メリフ・ギョクチェキ市長は、新聞社へおこなった説明で、「敵側の陰謀の試みには決して加わらない。このような雰囲気が広められ、すべての発言がある所へ持ち込まれ、印象操作がなされている。以下のことを言いたいが、レジェプ・タイイプ・エルドアン氏を支援をすることは共同体( 全文をよむ

2017-10-02 エルドアン大統領、アンカラなど6都市の市長に辞任要求? (Hurriyet紙)

共和国大統領兼公正発展党党首、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が、アンカラ、ブルサ、バルケスィル、ウシャク、ニーデ、ネヴシェヒルの市長の辞任を要求したという。      タイイプ・エルドアン大統領が、アンカラ市長メリフ・ギョクチェキを含む6市長の辞任を要求したという。この話が最新の中央決定運営委員会で上ったことが判明する中、ギョクチェキが反対したという。政府広報官ベキル・ボズダーは、その噂を否定も肯定もしなかった。ボズダー広報官は、「私は政府広報官である。党の広報官ではない。今この話題に関し 全文をよむ

2017-09-29 クルド自治政府住民投票後、どうなる国境検問 (Hurriyet紙)

イラク・クルド自治政府(IKBY)における住民投票の後、トルコがとった措置の中には、ハブル国境検問所の代わりとなる国境検問所がある。これらの措置は、同自治区の独立を巡る住民投票を決行し今後の動向が注目されるマスウード・バルザーニー首長に対するものであり、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が議長を務めて9時間の間行われた国家安全保障会議で検討された。      バルザーニー首長が決行した住民投票の結果を履行するか否か、そしてどのような行動をとるのかは未だ明らかでない。しかし、トルコの今後の行動と 全文をよむ

2017-09-28 AKP、新イスタンブル市長候補にギュレン派の跡 (Cumhuriyet紙)

共和民主党(CHP)イスタンブル選出国会議員のバルシュ・ヤルカダシュ氏は、イスタンブル広域市長に立候補する意思を表明した公正発展党(AKP)のメヴリュト・ウイサル氏について「大統領府は従順な市長を求めた」とコメントした。      AKPは、カーディル・トプバシュ市長が辞めさせらた後、空席となるイスタンブル広域市長の次の候補が、バシャクシェヒル市長のメヴリュト・ウイサルであると発表した。      カーディル・トプバシュ氏の辞任の知らせと、その後任候補にメヴルト・ウイサルが挙がっていることを最初 全文をよむ

2017-09-26 ジュムフリイェト紙裁判、カドゥリ・ギュルセル釈放「喜べる点はない」 (Hurriyet紙)

ジュムフリイェト裁判で、要求に関して意見を求められた検察官のハジュ・ハサン・ビョリュクバシュ氏は、アフメト・スク、ムラト・サブンジュ、カドゥリ・ギュルセルらを含む拘束されている被告6人の拘束延長の決定がなされたことを主張した。検察官の主張のあと、決定を発表した裁判委員会は、拘束されている被告人:アフメト・スク、ムラト・サブンジュ、アクン・アタライ、エムレ・イペル、アフメト・ケマル・アイドードゥの以上5名の拘束を続けることを決定した。カドゥリ・ギュルセルは、釈放されることが決められた。釈放後、会見 全文をよむ

2017-09-24 北イラク・住民投票に、トルコから最後の警告 (Hurriyet紙)

独立を問う国民投票の要求を続けるイラク・クルド人自治政府のマスード・バルザーニー大統領に、国家安全保障協議会と閣議に続き、議会から最後の警告が行われた。政府が取り上げた介入方法のうち、「軍事的選択肢」の根拠となるイラク・シリア特別法が、昨日(23日)臨時に招集された議会を通過した。      独立を問う国民投票の要求を続けるイラク・クルド人自治政府のマスード・バルザーニー大統領に、議会から最後の警告が行われた。「分離主義的活動であり不当な既成事実」であると結論づけた国民投票を、「国防にとってのリ 全文をよむ

2017-09-23 トプタシュ・イスタンブル市長辞任、その舞台裏 (Hurriyet紙)

カーディル・トプバシュ市長の解任要求投票の際にAKPグループが用いた手法を、イスタンブル広域市議会のCHPグループの面々が明らかにした。      イスタンブル広域市カーディル・トプバシュ市長を辞任に追い込んだ「5つの都市計画」案がAKPグループにより提案通り承認された日、議会は信じられない出来事がおこっていた。議会内のCHPグループ代表であるエルトゥールル・ギュルセヴェル議員は、あの日、議会で「賛成票」を投じた者は156名いなければならず、このためにAKPグループが各扉を押さえていたとし、「に 全文をよむ

2017-09-22 エルドアン「留学したらスパイになる」、では自分の子供たちは? (Cumhuriyet紙)

全ての子供が国外で学んでいるタイイプ・エルドアン大統領は、西側で教育を受けた者は、西側の自主的なスパイになると主張した。      アメリカ合衆国でチュルケン財団の組織で話した共和国大統領のタイイプ・エルドアン氏は、教育のために西側へ送られた者たちは、ほとんどの場合、西洋の文化のみを学び自己を失い、母国に戻ってくると話した。エルドアン大統領は、祖国救済措置の準備を期待する人物たちが西側の自主的なスパイとなっていると主張した。      このスピーチについて、ツイッターでは何百万人という人々が、エ 全文をよむ

2017-09-18 ニューヨークのトルコ・センター、起工式 (Hurriyet紙)

第72回国連総会出席のためニューヨークにいるレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、新トルコ・センターの起工式に出席した。起工式でエルドアン大統領は、「我が国の国際外交を強化したいと思っている。このセンターは、外交における私たちの目的を実現する助けとなるだろう」と話し、国連の改革が必要であることにも言及した。      エルドアン大統領がアメリカのニューヨーク州に建設予定のトルコ・センターの起工式に出席した。大統領は、内部にニューヨーク総領事館と国連駐在事務所が設置される予定の新しいトルコ・セン 全文をよむ

2017-09-12 デミルタシュ、獄中からの手紙 (Cumhuriyet紙)

トルコで新たな宗教的ファシスト体制建設の試みを目の当たりにし、そのことで落ち着かず、不安を憶えた者は、具体的な一歩を踏み出すことをためらってはなりません。実際、議会は実質(そして、基本的に公的に)通常の政府の部局、つまり官邸へ属する重要でない単位の状態へとされたこの時期に、社会的反対派が積極的な政治的主体の状態とするための条件はよく整っています。社会のあらゆる単位が基本的民主主義の原則における連携を準備し、それを公けに自らが行う中、政治的代表の地位にいるものがこの問題で不必要な懸念を抱いていると 全文をよむ

2017-09-10 ドイツ外相「トルコは常軌ははずれている」 (Hurriyet紙)

(トルコ政府の、国民に対するドイツへの)旅行注意にシュルツ氏から強い反発「アンカラ政府はやり過ぎている」      社会民主主義党の首相候補 マーティン・シュルツ氏はアンカラ政府を旅行注意のことについて、強い姿勢で批判した。ドイチェ・ヴェレ新聞によるとマインツにて行われた選挙活動で、シュルツ氏は、「アンカラ政府は行き過ぎである。ドイツとトルコ間の関係は、アンカラが組織的な形で向かわせようとしている形であるべきではない。」と述べた。      ■「トルコは、(ドイツを)侮辱した」      シュル 全文をよむ

2017-09-09 アンカラ市、中東工科大と合意ー道路問題 (Cumhuriyet紙)

中東工科大学(ODTÜ)のキャンパスを通過する計画になっており、アンカラ広域市と中東工科大学を対立させている新たな道路計画において、重要な進展があった。メリフ・ギョクチェキ市長とODTÜ のムスタファ・ヴェルシャン・キョク学長は、アンカラのエルジャン・トパジャ知事も参加した会議で、共同の協定に署名、合意した。       ヒュッリイェト紙ムラト・ユルマズ記者の情報によると、ビルケント総合健康キャンパスがある地区(市立病院)の交通を緩和する計画の実現に関するアンカラ広域市当局と中東工科大学の間の 全文をよむ

2017-09-03 アタテュルクの生地、トルコ人観光客の波―セラニキ (Hurriyet紙)

トルコ共和国の創設者ムスタファ・ケマル・アタテュルクが1881年にセラニキ(テッサロニキ)で生まれた家は、クルバン・バイラム休暇のためにギリシャ北部を選んだトルコ人旅行者の最初の訪問先の1つとなっている。博物館として使用されている「アタテュルクの家」に、大規模修復を経て2013年8月16日に再開されて以来、4年間で37万3000人が訪れた。      10日間のクルバン・バイラム休暇のためにギリシャ北部を選んだトルコ人旅行者たちがテッサロニキで訪れる最初の行き先の1つは、疑いなくアズイ・ディミト 全文をよむ

2017-09-01 CHP議員逮捕に、クルチダルオール党首「納得できない」 (Cumhuriyet紙)

マルテペ刑務所で拘留されているCHP議員エニス・ベルベルオールを訪れたCHP党首ケマル・クルチダルオール氏は、「議員が逮捕されたことは納得できない。民主主義への侮辱だ」と話した。      CHP党首ケマル・クルチダルオール氏は、CHPイスタンブル市議エニス・ベルベルオール氏を訪れた後、会見で次のように話した。「エニス・ベルベルオール氏を訪れた。精神状態の面ではよい。次の点で残念だ。何も罪もない人を不公平な方法で逮捕したことはまったく納得できない。 司法が特定の人からの命令で決定を下した場合、そ 全文をよむ

2017-08-30 戦勝記念日行事に、政治の冷たい風 (Hurriyet紙)

8月30日の朝に行われた戦勝記念日の95周年を祝うアタテュルク廟での式典で、政治的緊張を高める論争につながる冷たい風が感じられた。タイイプ・エルドアン大統領と共和人民党(GHP)のケマル・クルチダルオール党首の両名は、式典のためにアタテュルク廟に来ていたが握手することのない一方、エルドアン大統領と民主主義者行動党(MHP)のデヴレト・バフチェリ党首と熱心に語っていたことが注目を集めた。      アタテュルク廟で午前中に行われた、エルドアン大統領主催の式典には、トルコ大国民議会のイスマイル・カフ 全文をよむ

2017-08-28 30名の将軍はどうやって現役に留まったのか (Hurriyet紙)

8月2日に行われた高等軍事評議会(YAŞ)の少し前、37人の将軍・提督の退官に関するリストが準備された。このリストに掲載された人物は、ギュレン派テロ組織と関連があるという主張が問題となった。会議では、理由の一つとして、彼らが公衆電話を使って連絡を取っており、彼らの近しい人々の間ではByLockを使用していたという主張が共有された。      ■何人かは驚き      会議では、ギュレン派に関連した人数の多さがためらいを生んだ。2016年の高等軍事評議会後、将軍レベルでこれほどの人々がリストに掲載 全文をよむ

2017-08-26 トルコ航空はVIPのためのもの?―要人専用機さらに1機購入14機に (Cumhuriyet紙)

トルコ航空(THY)はVIPサービスに対応するために新しいエアバスACJ318を購入することを発表した。これにより、現在13機あるVIP専用機は14機に増える。      トルコ航空が最後に購入した航空機は、大統領専用機のA340-500型で、購入価格は7,700万ドルだった。トルコ航空(YHY)は今回、VIPサービスに対応するために新しいエアバスACJ318を購入することを発表した。13あるVIP機の数は新たに購入が加わって14機となり、THYは政府高官らが使用するVIP機の購入を実現させてい 全文をよむ

2017-08-25 新戒厳令関連法、922免職、57復職 (Cumhuriyet紙)

非常事態宣言の枠組みで作成された新非常事態特別政令(以下、KHK)693号、694号が、官報で公表された。官報で公表された693号KHKでは、公務員922人が免職され、57人が復職し、退役軍人13人が職位を解かれ、6の機構・協会が閉鎖された。      非常事態宣言の枠組みで新たにKHK693号、694号が本日付官報で公表された。693号では、海軍司令部の退役者3名、空軍司令部の退役者10名が職位を解かれた。      ■3つのメディア組織が閉鎖      さらに、マーヴィ協会、コーラン愛好者協 全文をよむ

2017-08-16 MHP分裂、アクシェネルの新党に誰が参加するのか? (Hurriyet紙)

メラル・アクシェネル氏とウミト・オズダー氏が主導して新政党を設立しようという動きが進んでおり、そこに3人の興味深い人物が浮上した。新政党は10月の設立が予定されているが、そこにはアリ・バルダクオール元宗務大臣、ハシム・クルチ元憲法裁判所裁判長、それにオスマン・パムクオール氏も参加すると言われている。バルダクオール氏はこれを否定した。      ソズジュ紙のゼイネプ・ギュルジャンル記者の報道では、メラル・アクシェネル氏とウミト・オズダー氏が主導して新政党を設立する動きが進んでおり、その水面下では興 全文をよむ

2017-08-15 デミルタシュ、エルドアン大統領を告訴 (Hurriyet紙)

人民民主主義党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が自身について「テロリスト」という表現を用いたとして、大統領に6万リラの賠償を求める訴訟を起こした。      エディルネのF型刑務所に拘留中のセラハッティン・デミルタシュHDP党首は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領がG20サミット終了後に開いた記者会議で、自身について「テロリスト」という表現を用いたと主張し、精神的苦痛による損害賠償を求めて大統領を起訴した。デミルタシュ党首の弁護士である 全文をよむ

2017-08-09 グループ・ヨルムメンバー、ハンガーストライキ開始 (Cumhuriyet紙)

グループ・ヨルムは、メンバーのスルタン・ギョクチェキ、フラト・クル、ディラン・ポリャズ、ベルギュン・ヴァラン、コーラス・メンバーのイリヤス・カザンとイディル人民劇場の役者アキフ・ウズンの釈放のため、ヌリイェとセミフの要求の承認を求め一か月間のハンガーストライキを開始した。      グループ・ヨルムによるハンガーストライキに関する発表でも不正が強調された。発表では、「公正発展党(AKP)政権は統治能力がない、治められないにつれ、民衆に襲い掛かる。命令によって検事たちに、裁判官たちに逮捕の決定を下 全文をよむ

2017-08-08 クーデターの夜、何があったのか? (Hurriyet紙)

7月15日のクーデタ計画の作戦本部であったアクンジュ基地に関する裁判で、とても興味深い事態が展開している。      アクンジュ基地のブラックボックスであるアクン・オズチュルクは、計画的にフルスィ・アカル参謀総長を狙っていた。      フルスィ・アカル参謀総長は、クーデタが始まったと報告したメフメト・ディシュリが「みな、あなたが委員会のトップになることを望んでいる」と話した時から、謀反人たちに敵対していた。      同様に、参謀総長が連れてこられたアクンジュ基地で、クーデタの中心メンバーであ 全文をよむ

2017-08-05 AKPオアン「新国家建設」発言に、首相「冗談じゃない」 (Hurriyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム首相は、公正発展党(AKP)の中央決定執行委員会(MKYK)の元メンバーであるアイハン・オアン氏の、「我々は新たな国家を作っている」という発言に関して、「誰が何を言おうと重要ではない。一部のテレビ番組作成者や解説者たちの言っている表現は、我々の党には関係ない」と述べた。      一般公開の式典のためスィヴァスを訪れたユルドゥルム首相は、県知事府訪問後新聞記者らのオアン氏に関する質問に答えた。   ユルドゥルム首相は、要約すると次のように述べた。      ■冗談ではない   全文をよむ

2017-08-02 収監続くジュムフリイェト紙4被告からのメッセージ (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)国会議員オルハン・サルバルは、シリヴリ刑務所のアクン・アタライ、カドリ・ギュルセル、ムラト・サブンジュ、アフメト・シュクの下を訪れた。アフメト・シュクは「我らは無実です。故に心を強く持てていますし、抵抗を続けていくつもりです」とのメッセージを送った。サルバル議員は新聞記者たちに「彼らは自分たちが無実だと信じています。全員がそのように考えていました。皆9月11日に釈放されるはずだと話しており、我々もまた同様に考えています」と述べた。      CHPのオルハン・サルバル議員は抑 全文をよむ

2017-08-02 ギョルメズ宗務庁長官辞任後の新任務は、大学学長? (Hurriyet紙)

退職を希望し、宗務庁長官の座を辞任したメフメト・ギョルメズ元長官の新任務が決まったようだ。ギョルメズ氏は今後、2015年にTBMM(トルコ大国民議会)で設立法案が成立したトルコ国際イスラム・科学・技術大学の総長を務めることが判明した。設立準備が加速する大学の初代総長となるギョルメズ氏が、全学部及び職員構成の唯一の決定者となることも明らかになっている。一方でギョルメズ氏の辞任に関し多くの見解が示されているが、最も決定的な原因が、宗務庁を管轄するヌマン・クルトゥルムシュ大臣との確執であると囁かれてい 全文をよむ

2017-07-29 ギュル元大統領、ジュムフリイェト紙裁判に「在宅起訴を」 (Cumhuriyet紙)

金曜礼拝の出口で、新聞記者によるジュムフリイェト紙裁判についての質問に答えたアブドゥッラー・ギュル第11代大統領は「ジャーナリストは常に在宅で裁判にかけられることが正しいと私は言ってきた。今は、さらに、ジャーナリストの在宅での裁判がより正しいと考えている」と話した。       テロ組織のメンバーではないものの、組織の名をつかった犯罪」という容疑で逮捕された我々の新聞社の代表、コラムニスト、記者、弁護士についての裁判は、拘留された9か月後、起訴状提出後3か月後にようやく始まった。今日5回目の聴取 全文をよむ

2017-07-28 ジュムフーリエト紙裁判判決、7人釈放5人拘留継続 (Hurriyet紙)

ジュムフリイェト紙裁判で判決が出された。裁判所は、カドゥリ・ギュルセル、アクン・アタライ、アフメト・シュク、ムラト・サブンジュ、そしてケマル・アイドードゥの5人の拘留継続と、ビュレント・ウトゥク、ムスタファ・ケマル・ギュンギョル、ムサ・カルトゥ、ギュライ・オズ、トゥルハン・ギュナイ、オンデル・チェリキ、そしてハカン・カラの7人の釈放を決定した。    ジュムフリイェト紙裁判に対し、昨日(28日)イスタンブル第27重罪裁判所における第5回期日が開かれた。今回の期日には、拘留中の12人を含む19人の 全文をよむ

2017-07-27 議会欠席を理由にHPD議員失職―ハーカン・シュキュルは見逃されたのに・・・ (Cumhuriyet紙)

HDPのトゥーバ・エゼル、ファイサル・サルユルドゥズ両議員が議会欠席を理由に失職した。こうした決定からは、AKP-ギュレン派協同期のAKP議員、ハーカン・シュキュルのトルコ国民議会(TBMM)に関するレポートを想起させられる。      ヴァン選出のHDP議員、トゥーバ・ヘゼル議員と、シュルナク選出のファイサル・サルユルドゥズ議員は、TBMMでの投票により欠席を理由に失職した。国民議会欠席については前例となる人物の名も挙がっている。そのうちの一人はFETÖ関連容疑で逃亡中の元AKP議員で元サッカ 全文をよむ

2017-07-26 メルヴェ・カバクチュ、マレーシア大使就任 (Hurriyet紙)

外務省の夏季の決定によってさまざまな国と主要都市に任命された数人の外交官が明らかにされた。在クアラルンプール大使館にメルヴェ・カバクチュ氏が任命される予定である。      美徳党から1999年委選ばれ、初めてスカーフを着用する国会議員となったメルヴェ・カバクチュ氏が、トルコのクアラルンプール大使になる。反発を理由に議会で宣誓を行えず、不正にアメリカ合衆国で市民権を得たためにトルコ共和国の市民権を剥奪されたメルヴェ・カバクチュ氏は、議員資格も失っていた。      ■まず市民権      カバク 全文をよむ

2017-07-25 ジュムフリイェト紙裁判2日目 (Cumhuriyet紙)

「テロ組織のメンバーではないが、組織の名の元で罪を犯した」罪で逮捕された本紙の編集者、記者、特派員、そして弁護士に対する裁判は、彼らが逮捕されてから9か月後、起訴状が準備されてから3か月後に始まった。12名が拘留中で計19人が起訴された裁判の3日目、起訴の根拠として挙げられた寄木細工職人、ピデ屋、修理工、旅行業者との繋がりが否定された。      ジュムフリイェト紙の裁判2日目、ムラト・サブンジュ編集長は、本紙に関する中傷に対し答えた。報道関係者を脅すために裁判が開かれたと話したサブンジュ氏は、 全文をよむ

2017-07-22 ギュレン派が去りイスマイル・アー教団がやってきた―サカリヤ県 (Cumhuriyet紙)

サカリヤ県のイルハン・バルカンルオール新知事が、イスマイル・アー教団メンバーからの「アッラーアクバル」の声を受けながら、県庁舎で知事の席についた。       イスマイル・アー教団と近しい官僚が増加している。その最新傾向がサカリヤ県知事にイルハン・バルカンルオール知事が就任したことで更新された。新知事は、同教団信者の歓迎を受けながら新知事が知事席についた。ジハードに向かうかのような「アッラーアクバル」の声が県庁舎に響いた。     バルカンオール知事は着任すると、7月15日のクーデター未遂の際に 全文をよむ

2017-07-21 「宗教文化と道徳」授業に、「ジハード(聖戦)」項目入り (Hurriyet紙)

国民教育相(MEB)が発表した「宗教文化と道徳」の指導要領の草案によると、(普通校の)選択授業やイマーム・ハティプ校のカリキュラムに含まれていた「ジハード(聖戦)」の項目が、必修の宗教の授業として生徒たちに教えられる。ジハードは、「イスラム教における基本的な信仰」の章で教えられる。      1月13日に51の授業の指導要領が公開され、週の初めにカリキュラムの最終版が発表されたが、宗教の授業カリキュラムは欧州人権議会の決定を理由に先延ばしにされていた。生徒たちは6年生になると、「ムハンマドの生涯 全文をよむ

2017-07-20 内閣改造の舞台裏 (Hurriyet紙)

内閣改造は、新たな時期に経済が一層前面に出ることを示している。       ヌレッティン・ジャニクリ副首相の国防省入閣により、メフメト・シムシェキ副首相が経済の唯一のリーダーとなった。メフメト・シムシェキ氏は、国際市場から大いに注目されている人物である。      エルドアン大統領は、4月16日以降に行われた閣議で、ロードマップを描いていた。2017年を変化、2018年を実行、2019年は選挙の年と宣言していた。これらは実現に向かって一歩一歩進んでいる。党執行部[改造]の後は内閣改造が行われた。 全文をよむ

2017-07-20 CHPからクーデター未遂一周年レポート (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)は、7.15クーデター未遂の後、2016年7月20日に発令された非常事態宣言(OHAL)から1年のレポートを公表した。      CHPのゼイネプ・アルトゥオク人権担当副党首は2種類のレポートを出し、この1年のOHALによる影響を詳細に記載した。      ■5万人を拘束      7.15流血クーデター未遂の結果、市民248人が死亡、2,194人が負傷した。クーデター未遂後の政府の公式発表と公表資料の情報では、169,013人に対し捜査が行われ、50,510人がクーデターに 全文をよむ

2017-07-19 新内閣、新入閣6人はこんな人 (Hurriyet紙)

内閣改造によって6名の国会議員が初入閣した。      内閣では15名が続投、5名が任務変更となり、6名が初入閣を果たした。      ■新入閣の顔ぶれ      ハーカン・チャヴシュオール副首相、アブデュルハミト・ギュル法務大臣、ジュリデ・サルエルオール労働社会保障大臣、アフメト・エシュレフ・ファクババ食糧農業畜産大臣、オスマン・アシュクン・バク青年スポーツ大臣、アフメト・デミルジャン保健大臣の6名だ。      ■役職変更のあった閣僚      ベキル・ボズダー元法務相とレジェプ・アクダー元 全文をよむ

2017-07-18 ギュレン「クーデターは世俗者民族主義者の犯行の可能性」 (Cumhuriyet紙)

エジプトで発行されているシシ大統領寄りのアルヤウム7紙へのインタビューに答えたフェトフッラー・ギュレンは「7月15日クーデータークーデターの試みが誰によって行われたと考えていますか?」という質問に関して、確実に一つの勢力に責任を負わせることはできないが、世俗者民族主義者の一派がこれを行った可能性があると述べた。      エジプトで発行されているシシ大統領寄りのアルヤウム7紙へのインタビューに答えたフェトフッラー・ギュレンは7月15日クーデターが原因で、自分たちに向けて行われている不正をヨーロッ 全文をよむ

2017-07-18 アムネスティ・インターナショナル調査官らに逮捕令状 (Hurriyet紙)

ブュユク島で行われた集会の参加者10名が拘束され、逮捕令状が出された。      ブュユク島での集会で拘束された、アムネスティ・インターナショナル、ヘルシンキ市民集会、人権アジェンダ協会、平等権モニタリング協会の代表者を含む10人に逮捕令状が出され、裁判所へ送られた。容疑者らは、テロ組織の目的に従い、社会を混乱に陥れる事件を画策するために集会を開催したとされている。容疑者らが革命的人民解放党・戦線(DHKP-C)、フェトフッラー・テロ組織(FETÖ)、クルディスタン労働者党(PKK)の捜査で名前 全文をよむ

2017-07-17 非常事態、4度目の3か月延長 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)政府は、国家安全保障評議会の会議が続く中、急ぎ非常事態の梗概書を議会へ提出した。3カ月間の新たな延長とともに、トルコは非常事態が布かれてから2年を迎えた。      AKP政府は、国家安全保障評議会の会議が続く中、閣議の開始を待たずして署名された、非常事態の3カ月延長が盛り込まれた梗概書を昨日、トルコ大国民議会へ提出した。梗概書は、ジェット機のような速さでトルコ大国民議会を通過した。3カ月間の新たな延長とともに、トルコは非常事態が布かれてから2年を迎えた。      期間が7 全文をよむ

2017-07-16 戒厳令法延長、国会審議に (Milliyet紙)

トルコ国民議会本会議は、約1カ月の休会ののち、再開する。7月15日の「民主主義と国家統一の日」のため、昨日、特別招集された本会議は、今週、明日から戒厳令の延長を含む3項目の大統領令の審議を行う。トルコ大国民議会の本会議では、本大統領令案がトルコ大国民議会議長府に送られた場合、戒厳令の7月19日水曜日の1時から3カ月延長の議案を審議する。      本会議では、国連特別軍としてレバノン暫定進駐軍にトルコ軍が参加する件で、トルコ国民議会の決定によって延長された許可期間を、2017年9月5日から201 全文をよむ

2017-07-16 国会総務局、またまたCHPを無視 (Cumhuriyet紙)

トルコ大国民議会の総務局が作成したクーデターの夜の国会の様子が収められた写真集にはCHPの議員を写した一枚の写真さえ含まれていなかった。      クーデター未遂の最初の記念日にあたり、トルコ大国民議会で開催された特別招集会議は、国会の歴史において、数多くの初めてのことがおきた催しとなった。トルコ大国民議会の歴史においては、これまでも4月23日の「独立およびこどもの日」のために夜間の催しが行われたことがある。今回、トルコ大国民議会では明け方、催しものを実施した。      ■アルバムにCHPな 全文をよむ

2017-07-16  アンカラに「クーデター事件殉職者碑」除幕 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、大統領府前に建設された7月15日クーデター未遂事件殉教者慰霊碑の除幕式で挨拶を行った。エルドアン大統領はこの挨拶の中で、クーデター未遂事件の被告人らに対し、以下のように発言した。「そして今、みなさんはそれぞれの思いで、この事件の裁判を見ていることだろう。そこでは、このクーデターにおける犠牲者、物言わぬ殉教者らの家族に対し、彼らは傲慢な態度をとっているのだ。私は今日ここで、首相や法務相に告げた。被告人らに対してグアンタナモのように特別なシャツを着せて裁判所に 全文をよむ

2017-07-16 ギュレン派クーデター未遂はなぜ防げなかったのかー謎の数々 (Cumhuriyet紙)

ギュレン派テロ組織により実行された7月15日クーデタ未遂がなぜ防止できなかったかに関してはいまだ多くの謎が未解決のまま残されている。O.K陸軍少佐が国家諜報局を訪れてクーデタ情報を提供した時点からの各段階でサボタージュの疑いがあるが、十分に検証されていない。      2016年7月15日~16日にギュレン派テロ組織により実行されたクーデタ未遂から今日でちょうど1年。市民249人が命を落とし、2193人が負傷する結果を招いたクーデター未遂がなぜ防止できなかったかにおいて、サボタージュの疑いの多く 全文をよむ

2017-07-15 クルチダルオール「2019大統領選にはでない」 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)の党首ケマル・クルチダルオール氏は、本日15日発行の週刊デア・ジュピーゲル誌に対して行ったコメントで、2019年の大統領選挙には出馬しないだろうと述べ、「私は諸政党を越えた候補者がほしい」と言った。      エルドアン氏に対しアブドゥッラ―・ギュル氏の立候補は賢い提案かという質問に対して、クルチダルオール党首は、「どうするつもりなのか、アブドゥッラー・ギュル氏本人が決める必要がある。しかし、私は今から、つまり選挙の2年前から1人の名前を挙げるような間違いはしない」と述べた。 全文をよむ

2017-07-14 クーデター未遂から1年 (Hurriyet紙)

丸1年前、裏切り者であるクーデター企図者の戦車や武器から護るために通りへ出たトルコは、今日の民主主義への忠誠を今一度叫び、犠牲者を追悼するために、再び通りへ繰り出す。      クーデター未遂事件では合わせて250人が犠牲となり、2193人が負傷した。この事件の阻止から1年が経ち、トルコ各所で催しが行われる予定だ。クーデター企図者がミサイル攻撃の目標としたトルコ大国民議会では特別会議の中で、ユルドゥルム首相・クルチダルオール共和人民党(CHP)党首・バフチェリ民族主義者行動党(MHP)党首が演説 全文をよむ

2017-07-12 エルドアン大統領「非常事態は近い将来」 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、「フェトフッラー・テロ組織(FETÖ)の裁判は次第に形が見え始めてきた。PKK(クルディスタン労働者党; 非合法)との闘争でも重要な進展があった。したがってどれほど限られた領域で適応されているとしても、非常事態はそれほど遠くない将来に撤廃することは可能だ」と話した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はトルコ商工会議所連合(TOBB)のレセプションルームで開かれた7月15日関連行事の一環で、外資系投資家たちとの集会でスピーチをした。      全文をよむ

2017-07-12 ギュレン、訪ねてきたAKP政治家を列挙 (Cumhuriyet紙)

クーデター未遂一周年が近づき、ドイツのラジオ局NPRのロベルト・ジーゲルと話したフェトフッラー・ギュレンは、自身を訪れた人々として、第11代大統領アブドゥッラー・ギュルと元首相アフメト・ダウトオールの名前を初めて挙げた。      7月15日クーデター未遂一周年が近づき、ドイツのラジオ局NPRのロベルト・ジーゲルに話すフェトフッラー・ギュレンは、「何千人もの人々がここを訪れに来た。訪れた人の中には、50人の国会議員がおり、その中にはアブドゥッラー・ギュルとアフメト・ダウトオールもいた」と述べた。 全文をよむ

2017-07-11 Taha Akyolコラム:「正義の集会」の意味 (Hurriyet紙)

(正義の行進後の)集会が非常に混雑したことは事実である。      与野党共々この事実をよく読み解かなければならない。      エムレ・コンガル氏(※1)が当集会について記した「夢にも思わなかった」という認識はかなり重要である。      なぜ集会は夢にも思わなかったのか、なぜ集会は成功したのか?      ■社会学的な基盤      我々の歴史では政治を定義する要因は、労働と資本の間における矛盾ではなく、中心と周縁の間における矛盾であった。共和人民党(CHP)は、中心、国家、権威に同一化した 全文をよむ

2017-07-11 レイラ・ザナ氏に無罪判決 (Hurriyet紙)

テロ関連捜査における3つの罪状で、HDP(国民の民主主義党)所属アール選出国会議員のレイラ・ザナ氏に8年から20年の禁固刑が求められた裁判で、無罪判決が下った。      ディヤルバクル第5重罪裁判所でおこなわれた裁判審理にザナ議員は参加せず、弁護士が出廷した。      共和国検事局は起訴事実として準備した陳述において、ザナ議員が処罰される方向で訴訟が開かれたにもかかわらず、被告が犯したとされる罪に関し有罪とするには嫌疑が不十分で、明確で信用できる証拠も存在しないとの理由により、各罪状で無罪判 全文をよむ

2017-07-09 「正義の行進」終着―CHPマルテペ集会 (Milliyet紙)

共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首は、マルテペでの正義の集会で演説した。      クルチダルオール党首の演説の冒頭:      2017年6月15日朝にアンカラで始めた行進にマルテペでピリオドを打った。これは終わりではない、この行進は我々の最初の1歩である。      7月9日は新たな日の出である。アンカラから行進を始めた時、初日は10分間の休憩で終わった。道中ずっと我々を励ましてくれたアンカラ、カフラマンマラシュ、クズルジャハマム、ゲレデ、ボル、カイナシュル、デュズジェ、ヘン 全文をよむ

2017-07-08 「デミルタシュはテロリスト」エルドアン発言にHDP、反撃 (Cumhuriyet紙)

G20サミット後の会見でエルドアン大統領は、服役中のセラハッティン・デミルタシュ国民民主主義党(HDP)共同党首を指して、「名前を挙げた者(デミルタシュ共同党首)はテロリストだ。どのようなテロリストかというと、私のクルド人の兄弟らを扇動し、そして53人のクルド人をして、彼らの同族たるクルド人を殺害せしめたテロリストだ」と発言した。この発言を受け、HDP中央執行委員会から発表が行われた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、エディルネ第7種刑務所にて7ヵ月間の役務に服しているHDP共 全文をよむ

2017-07-07 ヤイラ(高原)開発、5つのモデル―TOKI (Hurriyet紙)

リゼのアイデル・ヤイラ(高原)で、5つの保護決定に反して不法建造物が建てられており、集合住宅局(TOKI)は都市開発プロジェクトの履行のために5つのヤイラ・モデルを用意している。履行されるモデルでは、最高でも3階建ての平坦な建造物が想定されている。      このことに関して、チャムルヘムシン市長のAKP(公正発展党)所属、オスマン・ハシムオール氏は、アイデル・ヤイラの開発計画を練り直すために、交通海事通信省、文化観光省、治水省、環境都市整備省、TOKI、リゼ県、チャムルヘルシン市が参加する議定 全文をよむ

2017-07-07 オランダ、トルコ人政治家の入国を拒否 (Cumhuriyet紙)

オランダは、自国の国内選挙を考え、国民投票に関連する行事のためにファトマ・ベトゥル・サヤン・カヤ家族・社会政策相が入国するのを拒否した。にもかかわらず、カヤ家族・社会政策相がオランダ訪問を決行したため、2国間の対立が深まった。今回、トルコ政府は、同様の問題を発生させないため、トゥールル・チュルケシュ副首相のオランダ訪問を中止したことが判明した。      オランダ外務省が、トゥールル・チュルケシュ副首相、またはその他閣僚が7月15日に開催される記念プログラムへ参加することを望まないというの意向を 全文をよむ

2017-07-05 復職求めハンガーストライキ118日目―ギュレン派パージ (Cumhuriyet紙)

拘束されている教育者のヌリイェ・ギュルメン氏とセミフ・オザクチャ氏のハンガーストライキは118日目に達した。ヌリイェ・ギュルメン氏が酷い腎臓痛に苦しむ一方、セミフ・オザクチャ氏は腎臓、筋肉と首の痛みが深刻になっている。      教育者たちの復職を要求してユクセル通りで会見を行おうとした支援者たちは、警官隊によって引きずり回され逮捕された。社会学者ヴェリ・サチュルク氏の 「ひどく腕を痛めている。私を離せ」という叫びが虚しく響いた。ハンガーストライキを43日間行っているエスラ・オザクチャ氏は、11 全文をよむ

2017-07-04 軍の何%がAKPで、何%がギュレン派か? (Cumhuriyet紙)

7月15日(クーデター未遂事件)以後、TSK(トルコ国軍)でFETÖ(ギュレン派テロ組織)に属する軍人が占める割合について議論が起こっていたが、今回はTSK内のAKP(公正発展党)支持者が占める割合が問題となった。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領兼AKP党首の飛行機に乗った数少ない1人であるヒュッリイェト紙のヴェルダ・オゼル氏は、安全保障の専門家メティン・ギュルジャン氏の分析に依拠して、「TSKは、社会の大部分の政治的見解や価値観を反映していない」と述べた記事で、TSK内でAKP 全文をよむ

2017-06-26 クルチダルオールCHP党首、イスタンブル行進12日目 (Hurriyet紙)

ケマル・クルチダルオール共和人民党(CHP)党首が開始して6月25日で12日目を終えた「イスタンブル行進」に関して重大な決定がなされた。      ケマル・クルチダルオールCHP党首は、ボル山でイスタンブル行進12日目を続行し、行進参加者と道を通行する運転手らの間に緊張関係が生じたことを受け、ボル山にあるキョルオール公共施設での休憩時にCHPは中央執行委員会(MYK)のメンバーと会議を行った。      6月25日に開かれた会議では、翌日以降作業着を着た25人の議員が行進列に配置されること、及び 全文をよむ

2017-06-25 エルドアン大統領、バイラム礼拝で体調不良 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は、今朝、礼拝をしたモスクでしばらくの間、体調不良を訴えた。その後、会見を開いたエルドアン大統領は、「今日は、血糖値の関係で血圧に異常がでた。ありがたいことに短時間で改善した。今はいい状況だ」と述べた。      エルドアン大統領のイスタンブルにおける日程に同行していたヒュッリイェト紙のアズィズ・オゼンは、バイラム礼拝の前にモスクで起きたことは次のように述べている。   「大統領は、朝5時20分に、モスクにやってきた。市民とバイラムの祝福をしあったのち、モスクの中で待機していた。 全文をよむ

2017-06-25 エルドアン大統領、バイラム・メッセージ (Hurriyet紙)

ラマザン・バイラムを記念してメッセージを発表したタイイプ・エルドアン大統領は「ひとつの国民、ひとつの国旗、ひとつの祖国、ひとつの国家の原則に基づき行っているこの闘いで勝利を得るまでは、我々は止まらない、休まない」と述べた。       エルドアン大統領のメッセージを要約すると、以下の通りである。   「心からラマザン・バイラムの祝福申し上げます。我々の国で続くテロ事件、中東で続く人道危機、さらに新たな人道危機が加わっている。それゆえ、このラマザン月を私たちは辛い気持ちで過ごした。しかし、我々の軍 全文をよむ

2017-06-20 ギュレン派ジャーナリスト裁判、ナズル・ウルジャク初公判 (Hurriyet紙)

フェトフッラー・テロ組織(FETÖ)のメディア組織に対し行われた捜査で逮捕されたメフメト・アルタン氏とナズル・ウルジャク氏が初出廷した。拘留中のアフメト・アルタン容疑者は未だ出廷しようとしない。      7月15日のクーデタ未遂事件後FETÖのメディア組織に対し行われた捜査で逮捕されたナズル・ウルジャク氏、アフメト・アルタンとメフメト・アルタン兄弟を含む17人の容疑者の公判が始まった。イスタンブル第26重罪裁判所で行われた6月19日の公判で初めてナズル・ウルジャク氏は弁論を始めた。ウルジャク氏 全文をよむ

2017-06-16 ギュル元大統領の相談役、ギュレン派逮捕 (Cumhuriyet紙)

第11代大統領ギュル氏の相談役であり、ギュレン派捜査の一環で拘束された後、監視を条件に釈放され、上訴を受けて逮捕決定が出されたアイシェ・ユルマズ氏は、逮捕状が出た後16日に裁判所へ連行され、送致された。手続きの後、第5軽犯罪裁判所に引き出されたユルマズ氏は、逮捕されて刑務所へ送られた。      ビルケント大学国際関係学科を卒業したアイシェ・ユルマズ氏は、タイイプ・エルドアンの政治活動禁止時期である2002年に首相になったアブドゥッラー・ ギュル氏のAKPで相談役を務めていた。ギュル氏が共和国大 全文をよむ

2017-06-11 御用記者、女婿は標的にするな、エルドアンが被害を被る (Cumhuriyet紙)

フェトフッラー・テロ組織(FETÖ) の捜査の中で拘束されたカーディル・トプバシュの娘婿オメル・ファルク・カブルマジュの釈放に関する議論が続く中、ビュレント・アルンチの娘婿エクレム・イェテルも釈放され、公正発展党の支持者と支援メディアでも議論が始まった。      ■司法は国の婿である      一部の公正発展党支持の記者が「婿(用)の司法」と言って、この釈放について反感を示していることを批判したスター新聞の記者レスル・トスンは、司法の平等な適用を要求するこの呼びかけが誤っていると述べ、こうした 全文をよむ

2017-06-05 ビュレント・アルンチ元副首相の娘婿、ギュレン派捜査で逮捕 (Hurriyet紙)

ビュレント・アルンチ元トルコ大国民議会議長の義理の息子であるエキレム・イェテル氏がアンカラにある自宅で身柄を拘束された。逮捕要求を受け捜査判事のもとに送致されたイェテル氏に逮捕決定が出た。      ビュレント・アルンチ氏の義理の息子エキレム・イェテルはFETÖの捜査の枠組みでアンカラの自宅で身柄を拘束された。エキレム・イェテルはその後逮捕要求を受け裁判所へ送られた。      ■エキレム・イェテルに逮捕決定出る      アルンチ氏の義理の息子、エキレム・イェテルの判事による取り調べが完了した 全文をよむ

2017-05-23 タンス・チルレル元首相に出頭命令 (Milliyet紙)

2月28日過程の裁判でタンス・チルレル元首相が7月18日の審理に強制的に連れてこられ、供述を行うことが決定された。      アンカラ第5重罪裁判所は、2月28日過程の裁判で「被害者-証人」として名を連ねている、当時DYP党首で副首相だったタンス・チルレル氏が7月18日の聴取に強制的に連れてこられ、供述を行う決定を出した。   アンカラ 第5重罪裁判所で、2月28日過程に関する103人の被告に関する審理が続けられた。審理には被告、数名の告訴人、弁護人が参加した。ムスタファ・イートソイ裁判長は、「 全文をよむ

2017-05-22 エルドアン党首復帰後、どうなる党内人事 (Hurriyet紙)

共和国大統領レジェプ・タイイプ・エルドアン氏が公正発展党党首復帰後、今週、中央執行委員会と内閣人事変更に注目が集まった。副首相と外務、国防、食糧農業、経済、環境、林業治水といった省の改革もあるといわれている。      公正発展党が「新たな前進の時代」と名付けた計画の第二段階として、中央執行委員会と内閣の改革が今週実行されるだろう。党の会派は明日召集され、ビナリ・ユルドゥルム氏が国会会派代表に選ばれるだろう。公正発展党において、党首に共和国大統領レジェプ・タイイプ・エルドアン氏が復帰後、二重構造 全文をよむ

2017-05-21 本日、AKP党大会 (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)の第3回臨時党大会は今日(21日)、アンカラで行われている。エルドアン大統領が998日ぶりに再び党首となる。党大会の議長はハヤティ・ヤズジュ氏となった。エルドアン大統領は、1370名の委員の署名によってAKPの唯一の候補として党首に指名された。AKPの新たな中央決定運営委員会(MKYK)候補者リストも読み上げられた。議場でのエルドアン大統領の支持表明のスローガンの後、感情に訴えかける瞬間が体験された。エルドアン大統領は演説で新たな時代の手がかりも与えた。11条からなる党則の改 全文をよむ

2017-05-20 イスタンブル都市史:イスタンブルからジョン・フリーリー氏が消える・・・ある歴史家の生涯 (Hurriyet紙)

4月に死去した物理学者、歴史小説家そして旅行家であるジョン・フリーリー氏(91歳)は、個人の遺言により5月11日に彼が愛してやまなかったイスタンブルで、フェリキョイ・プロテスタント墓地に埋葬された。フリーリー氏は、イスタンブルに惚れ込んでいた。1960年にロバート・コレジで教育を行うため常に夢を見ていた都市、イスタンブルにやってきた。妻のドロレス、そして3人の子供モーリン、エイリーン、そしてブレンダンと共にボスフォラスで16年間を過ごした。40冊にも及ぶ書籍の大半はオスマン帝国史、トルコそして最 全文をよむ

2017-05-19 エルドアンが選んだ新「司法高等機構」メンバーはこの人たち (Hurriyet紙)

4月16日の憲法改正によりメンバー数が22名から13名に、そして局数も3局から2局へ減数され、裁判官・検察官高等委員会(HSYK)から裁判官・検察官委員会で略称はHSKへと名称も変更されたHSKに対し、トルコ大国民議会(TBMM)が7名を選任した後、エルドアン大統領も4名のメンバーを選任した。エルドアン大統領はHSKに対し、HSYKのメンバーを任期満了したメフメト・ユルマズ氏とハリル・コチ氏、そしてアンカラ県のヒュセイン・シャーヒン共和国次席検事とイスタンブル県のメフメト・アキフ・エキンジ共和国 全文をよむ

2017-05-17 HDPデミルタシュ、和平提案か (Cumhuriyet紙)

HDPで行われる党大会か、あるいははその後に、世論に向けて発表される「和平計画」をデミルタシュ党首が準備するであろうこと、そしてPKKに重要な提案が行われるといわれている。      政権の周囲で、最近HDP(国民の民主主義党)の内部で行われる新しい解決過程が始められると述べられる一方で、HDP内でもセラハッティン・デミルタシュ共同党首が重要な発表を行う準備をしているといわれている。HDPが5月20日に開く党大会か、またはその後に発表される「民主化・和平計画」が直接デミルタシュ共同党首によって用 全文をよむ

2017-05-15 アンタリヤ知事、中国でこの格好! (Hurriyet紙)

ムニル・カラルオールアンタリヤ知事は中国安徽省の省都合肥市で伝統的衣装を着て金箔の玉座に座った撮った写真と「全中国に挨拶をし、アンタリヤにお越しくださいと伝えました」との投稿をツイッターのアカウントから削除した。カラルオール知事は話題となった投稿に関して、「(インスタグラムには、)昔から、思い出アルバムがありました。中国訪問では、この目的で開設したアルバムに私が撮影した写真を私のアカウントに投稿しました。しかし、沢山の奇妙な反応にさらされました。残念なことであり、恥です。私が投稿した写真は共感さ 全文をよむ

2017-05-13 中国訪問のトルコ・ギリシャ両首脳、会談 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、中国でギリシャのチプラス首相と会談を行い、クーデター首謀軍人の問題について議論した。エルドアン大統領は、ギリシャへ逃亡したFETO派軍人についてギリシャ側に問いただし、この軍人らの送還を要請した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、一帯一路国際協力サミットフォーラムに出席し、公式的な会談の場に参加するため中国の首都北京を訪問し、ギリシャのアレクシス・チプラス首相とも会談を行った。この会談はエルドアン大統領の宿泊したフォーシーズンズ・ホテルに 全文をよむ

2017-05-11 米国防相「PKKへの武器供与はない」明言 (Hurriyet紙)

アメリカ合衆国の国防長官マティス氏が、ビナリ・ユルドゥルム首相とロンドンで行った会談を、「誠実、透明、有益」と評価した。      マティス国防長官は、ロンドンでの会談の後、アメリカ合衆国の軍用機で記者に行った説明で、ユルドゥルム首相と、「誠実、透明、有益」な話し合いを行ったと明らかにした。国防長官は、アメリカ合衆国がテロ組織クルディスタン労働者党(PKK)/クルド民主統一党(PYD)へ武器供与を行ったことをトルコが憂慮しているのを認めているとし、トルコのPKKに対する戦いを援助していると訴えた 全文をよむ

2017-05-09 Deniz Zeyrekコラム:CHP3つの危機の舞台裏 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)は一週間で3つの危機に直面した。私は舞台裏で何が話し合われたのか調べた。初めて入手した情報を共有したい。      ■デニズ・バイカル危機      バイカル元CHP党首は4月25日、トルコについて議論される欧州評議会議員の総会のためストラスブールに滞在していた。彼は同月26日、ケマル・クルチダルオールCHP党首に電話し面会の約束を求めた。4月30日日曜日、二人は会った。会合はうまくいった。バイカル元党首による国民投票の結果に関する分析にクルチダルオール党首も満足していた。バ 全文をよむ

2017-05-05 ギュル元大統領、議論を呼ぶバイカル提案にコメント (Hurriyet紙)

アブドゥッラー・ギュル第11代大統領が、金曜礼拝後のモスク出口で会見を行った。ギュル前大統領はデニズ・バイカル氏を暗にさし、「はっきり言って私は、私について言われていることをまじめに受け止めていない。なぜなら、(憲法改正により)367票(以上の賛成票が必要となる)諸問題がいかに表出したか、そしてトルコが現状までいかなる条件下でここに至ったのかを、私は以前から知っているからだ」と述べた。      アブドゥッラー・ギュル第11代大統領は、金曜礼拝のために午後1時頃にエセンユルトにあるセルハン・ティ 全文をよむ

2017-05-04 CHPバイカル元党首の49%結集案に、CHP首脳部反発 (Cumhuriyet紙)

大統領選挙に関連し、共和人民党(以下、CHP)のデニズ・バイカル国会議員による、国民投票で「NO」を選んだ49%を繋ぎ止めるため、民族主義者行動党(以下、MHP)から追放されたメラル・アクシェネル氏、前マルディン広域市市長(管財人が置かれている)のアフメト・チュルク氏も名を連ねる2つのモデル提案に対し、対応策をCHPでも準備していることが明らかになった。      CHP党本部で49%を繋ぎ止め、さらに拡充するために、そ3段階のロードマップに基づいた取組が行われていることが明かされた。      全文をよむ

2017-05-01 CHPバイカル元党首「クルチダルオールは席を譲るべき」 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)のアンタルヤ選出議員デニズ・バイカル氏は、アフメト・ハカン氏の番組「中立地帯」に出演し、CHPが全党員と会議を開いて大統領候補を選出し、選出された者をCHP党首にするよう呼びかけた。      デニズ・バイカル氏は、クルチダルオールCHP党首と行った緊急会談に関して発言を行った。バイカル氏は、会談は自ら要求したと述べた。      バイカル氏の発言の冒頭部分      「要求は私からした。トルコとして私たちは新たなポイントにいる。政党としても新たなポイントにいる。私はこの過程 全文をよむ

2017-04-28 5月21日、エルドアン大統領、AKP党首に復帰 (Hurriyet紙)

「大統領制政府制度」に国民の賛意が示されて注目を集めるAKPは、5月21日に臨時党大会を開くことを決めた。タイイプ・エルドアン大統領が党員に戻り、再び党首に就任する見通しだ。5月2日には党中央決定執行委員会が開かれ、臨時党大会開催の決定がされる予定。同週の終わりにかけて内閣改造も行われるとみられている。      ■どのように進められるのか       ビナリ・ユルドゥルム首相は、火曜日にタイイプ・エルドアン大統領と会談した後、臨時党大会開催への動きを加速させた。ユルドゥルム首相は昨日、一部の党 全文をよむ

2017-04-28 ギュル元大統領、AKPに「原点回帰を」 (Cumhuriyet紙)

第11代大統領アブドゥッラー・ギュル氏は、欧州評議会議員会議(AKPM)がトルコを監査プロセスに再び戻す決定を下したことに関し発表を行い、 「我が国の民主主義、法、人権の水準を国際標準に近づける包括的な改革プロセスに再び戻ることが必要であると心から信じている」と言った。      2003年の欧州評議会議員会議(AKPM)で当時の議長としてスピーチを行い、その期間、民主化の面で望ましい成果をあげ、2004年にトルコが監査プロセスから抜け出すことになる歩みの創始者の一人である第11代大統領アブドゥ 全文をよむ

2017-04-28 アンタリヤで飲酒規制?市長通達が波紋 (Hurriyet紙)

アンタリヤ警察局の公式サイトで「アンタリヤで周囲を不快にさせるような、屋外での飲酒が県知事府の決定により禁止された」との見出しで掲載された通達は、深刻な議論を引き起こした            アンタリヤ警察局によって発表された通達についてコメントしたアンタリヤ商工会議所の会長であるダヴト・チェティン氏は「通達の内容に関して明確な情報は得られなかった。親愛なるアンタリヤ県知事とこの問題を協議するつもりだ。もちろん、この種の議題はトルコの観光業に被害を与える。この通達を、観光業の競争相手によって外 全文をよむ

2017-04-27 警察官9000人、解任措置 (Cumhuriyet紙)

警察総局がフェトフッラー主義テロ組織(FETÖ)とつながりがあると判断し、解任とされた9103名の警察官のうち、大統領とその家族の警護や安全に携わる大統領護衛局に務める2人の局長と19名の警察官が含まれていた。以下、最新の進展の詳細である。      全トルコ81県で実施された「影のイマーム」作戦後、昨晩警察総局によってFETÖとかかわりがあるとの理由で9103名の警察官が解任されたと発表された。      解任された者らの中で最も目立つ点は、大統領護衛局及びにトルコ大国民議会(TBMM)護衛局 全文をよむ

2017-04-26 トルコ全土でギュレン派「影のイマーム」一斉捜査 (Hurriyet紙)

フェトフッラー・テロ組織(FETÖ)の影のイマームに関し、今朝81の県で始まり現在まで1,120人が逮捕された一斉捜査は現在も続いている。本紙の情報によると、国家諜報機構(MIT)と警察の共同作戦でFETÖのトルコ全土の「影のイマーム」のリストが得られたという。拘束者リストには7千人の名前が挙がっている。作戦は継続され、目標とする拘束者の数は7000人に及ぶという。アンカラ検察局によって進められている捜査では、4,672人に関して手続きが行われ、このうち1448人は以前FETÖ派として逮捕されて 全文をよむ

2017-04-24 首相辞表提出?―今後の政局シナリオ (Cumhuriyet紙)

大統領制を想定した憲法の改正案が国民投票で可決されたことを受けて、公正発展党(AKP)の今後のシナリオが話され始めた。      ビナリ・ユルドゥルム首相が政治的敬意を払って先週エルドアン大統領へ「党首」辞表を提出したといわれる。AKP通常大会が2018年に行われるとのユルドゥルム首相の発表にもかかわらず、空気は変わった。アンカラで語られる他の話題は、政党で新たな「ダヴトオール危機」、政党内に2人の党首が再び存在しないようにするために、AKPは5月20日~21日、臨時党大会を召集する。エルドアン 全文をよむ

2017-04-22 エルドアン大統領「専制でもなんとでもいえばいい」 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領は「『独裁者』と呼びたい者は好きなところにいけばいい、我々は暴君に対し声を上げる。この地域の四方で続々とムスリムが血を流す一方で権利を言わないのであれば、我々には責任がある」と述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、聖誕生週間活動で演説を行った。エルドアン大統領の演説の要点は以下の通り。      「大人が道を開いた戦争の精算をこどもたちに支払わせてはならない。シリアで殺害された100万人近い無辜の人々の声に耳を貸さないムスリムは、預言者の助言のうちどれに則し 全文をよむ

2017-04-21 Ahmet Hakan コラム:2019年48.9%派の大統領候補はだれに? (Hurriyet紙)

民族主義者からも、クルド人からも、世俗主義者からも、保守主義者からも票を得る力を持つ…そんな「スーパーマン」のような存在が求められている。      都市の住民、農村の住民、西部の住民、東部の住民、黒海沿岸の住民、スィイルトの住民…地中海へ伸びる雌馬の頭のような…「ダダルオール」のような存在が必要だ。      強硬かつ柔軟、強情かつ真っ直ぐ、敵を倒す一方で人を愛する…「スパイダーマン」のような存在が必要だ。      型に嵌らず、日焼けが魅力的で、格闘家のような見た目の…ボゾク高原を駆け抜けた 全文をよむ

2017-04-20 Abdulkadir Selviコラム:AKPで新しい展開あるか? (Hurriyet紙)

デミレル、エジェヴィト、エルバカン、チュルケシといった、旧リーダーたちの政治活動禁止措置の廃止に関連する国民投票は、僅かな差で認められた。       賛成票の得票率は50.16%、反対票の得票率はというと49.84%であった。その差は75,066票だった。       デミレル[元大統領]は、禁止措置をなくすために賛成キャンペーンを実行した。そしてトゥルグト・オザル首相は反対を訴え、二人の間では激しい争いが生じていた。       国民投票では、禁止措置はほんの僅かの差で廃止となった。メフメト 全文をよむ

2017-04-19 国民投票の11の疑惑―CHP告発 (Hurriyet紙)

新たな統治制度をもたらす憲法法案の投票に関して、「未封の投票用紙と封筒」の議論が続く中、CHPは選挙後2日間で投票所の係員や地域から寄せられた報告に基づき、11もの不正を突き止めたことを明かした。CHPのエルダル・アクシュンゲル副党首兼選挙対策院長は、「これほど大規模な違反を確認したのは初めてだ」と述べた。      CHPがAGİT(OSCE欧州安保労働機構)に提出する報告書では、以下11の違反が主張されている。      ■未封の投票用紙と封筒:最も多かった違反は、未封の封筒と投票用紙が用い 全文をよむ

2017-04-18 国民投票分析:AKP支持層10%はノー、MHP支持層イエスは35% (Hurriyet紙)

憲法改正を問う国民投票の暫定結果では、51.36%がイエス、48.64%がノーを投じた。この結果に最も近い予想をしたゲズィジ調査社のムラト・ゲズィジ社長は、最新のアンケートで、イエスを51.3%、ノーを48.7%と発表していた。      ■どの党が、どれだけ「党決定」以外の票をだしたか      CNN Türkで、アフメト・ハーカン司会の「Tarafsız Bölge」番組に出演したゲズィジ社長は、行った調査の結果、どの政党の支持者のどれだけがイエスに投じたかを発表した。11月1日選挙の時に 全文をよむ

2017-04-18 イスタンブル市長「ノーから、メッセージをよみとる」 (Hurriyet紙)

第12回「イスタンブル チューリップ祭り」のオープニングセレモニーでイスタンブル広域市長カーディル・トプバシュ氏がスピーチした。その中で「とても繊細なメッセージがある。思うに、全政治家たちと皆が読み取れるだろう。国民のこのバランスは本当に見事なものだ」という国民投票に関するコメントも見られた。      「イスタンブル、チューリップに会う」というスローガンのもと今年12回目となるチューリップ祭りのオープニングセレモニーは、エミルガン・コルスにあるベヤズ・キョシュク庭園で行われ、イスタンブル広域市 全文をよむ

2017-04-17 国民投票、勝利の鍵はMHP (Hurriyet紙)

国民投票で「賛成」が勝利した後、MHP党本部では、「2019年を決める鍵となる政党になる」という見解が支配的だ。党本部で、党内反主流派における新党(結成)という主張に関しては、「ムフスィン・ヤズジュオールが大統一党(BBP)を設立したプロセスでの得票率」が例として示され、「新党という反主流派の主張はどうなるか」という質問が向けられている。      民族主義者行動党(MHP)が国民投票の結果を分析するに当たって、党が得票を減らしたという主張を調査している党本部において、「MHPがいなければ国民投 全文をよむ

2017-04-17 欧州安全保障協力機構「国民投票は公平ではなかった」 (Hurriyet紙)

欧州安全保障協力機構(AGİT/OSCE)によると、トルコで行われた国民投票は「国際的基準で見ると公平」でなかった。      欧州安全保障協力機構(AGİT)の民主主義諸機関と人権部門によって構成された限定的国民投票監査委員会(SSGH)の主催する記者会見で話をした委員長、タナ=デ=ズルエッタ氏は、「国際標準を外れた舞台で演じられた」という国民投票では、賛成・反対派両者が「公平ではない条件の下」競っていたと強調した。 全文をよむ

2017-04-17 HDPタン、「エルドアンを救ったのはクルド票」 (Cumhuriyet紙)

HDP(国民の民主主義党)所属のアルタン・タン国会議員は、「タイイプ・エルドアン大統領が築いたMHP(民族主義者行動党)との連携は崩れました。そして興味深いことに、クルド人がタイイプ・エルドアン大統領閣下を救ったのです」と述べた。      HDP所属ディヤルバクル選出のアルタン・タン国会議員は、フラッシュTVの国民投票に関する特別番組の生放送で取材に応え、4月16日の国民投票に関し発言した。      オダTVの報道によれば、アルタン・タン議員は、「タイイプ・エルドアン大統領がMHPと築いた連 全文をよむ

2017-04-17 この村では全票が「賛成」 (Milliyet紙)

4月16日の憲法改正の投票において、[カスタモヌ県]ジデ郡のベシェヴレルル村で投票された票は全て賛成票であった。75人の登録有権者がいる村で投票した64人全ての村人が賛成票を投じた。      ジデ郡でベシェヴレル村のみに生じた結果について話したハサン・アイコル村長は、賛成という決定を村人たちが下したと述べて、投票結果について、有権者に感謝した。      政府が国の将来のために投票に委ねた決定に対して、村人たちは当初から賛成していたと述べたアイコル村長は、「まず、私たちは大統領が下したすべての 全文をよむ

2017-04-16 国民投票、僅差で「イエス派」勝利―評論家コメント (Hurriyet紙)

ヒュッリイェト紙のコラムニスト・エルトゥールル・オズキョクは国民投票の結果についてコメントした。「だれも、勝者や敗者といえる状況にはない」とするオズキョクは次の用に述べた。      「50%を取った方が、主導権をにぎる。今回の数字は、1987年にトルコで政治的禁止を廃止した国民投票をほぼ同じ結果だ。今回、大統領制に反対して地域のすべてで、あのときも、禁止廃止の方が勝利した。つまり、これらの地域では、より民主主義的なトルコに投票した。50.01%でもイエスがでれば、トルコでは、大統領制が始まる。 全文をよむ

2017-04-15 バフチェリMHP党首、クルド問題「州制度」議論に終止符 (Milliyet紙)

MHPのデヴレト・バフチェリ党首は、大統領と首相の「州制度はない」という発表に関し、「これで十分だ。この発表ののち、もしこの議論を続けるなら、それは、CHPや「ノー」キャンペーン派がやることだ」と述べた。      MHPのデヴレト・バフチェリ党首が、ハベルチュルクとShow TVによる共同放送にて以下のように目下の問題についてコメントし、質問に回答した。      州制度議論に関するレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とビナリ・ユルドゥルム首相の会見について言及し、「あの説明は十分だったと思い 全文をよむ

2017-04-15 エルドアン大統領、55%程度で「イエス」勝利予測を公言 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、国民投票の数時間前、初めてアンケート調査結果に関して話しをした。自分達の許に届いたアンケート調査のすべてで、「イエス」票がリードしていると話すエルドアン大統領は、「この割合が55%以下だと示す人もいれば、55%から60%の間だと示す人もいる」と述べた。      エルドアン大統領は昨日、トルコ国営放送局(TRT)の生放送で最近のトピックスに関する質問に答えた。新憲法によって、いかなる国民も穏やかに成功裡に歩むことができ、国民の意思の表出により明らかになった 全文をよむ

2017-04-15 投票日前日18時、国民投票に伴う報道規制はじまる (Hurriyet紙)

明日(16日)行われる大統領制国民投票のために、選挙に伴う各種規制が始まった。18時以降実施されるべき禁止事項が発表された。      大統領制国民投票に関する各政党の宣伝活動は18時で終了し、報道規制が開始された。   高等選挙委員会(YSK)の国民投票に関する投票日程によると、規制は下記の通り。      投票日の前日(2017年4月15日)18時以降に行われる報道において、選挙宣伝を意図した、また投票が完全に自由に行われることに影響を与えうる性質の報道、解説、コラムは禁止される。      全文をよむ

2017-04-15 さあ、明日投票―「大統領制」問う国民投票 (Hurriyet紙)

大統領制を前に見据えた18条からなる憲法改正案は、いよいよ明日国民投票にかけられる。国内にいる5531万9千282人の有権者は、16万7140か所の投票所で投票を行う予定だ。このうち、126万9千282人は投票日までに成人の18歳になる新しい有権者だ。高等選挙委員会(YSK)は有権者たちに注意喚起をした。      YSKは、国民投票に関する問い合わせをした全ての有権者に、投票上の注意のメッセージを送った。注意書きには、「有効‐無効の基準」の例も掲載されており、投票する際に注意すべきことや投票時 全文をよむ

2017-04-12 「ノー」予測の世論調査会社、最新ツイート (Hurriyet紙)

ユーラシア世論調査センターは、最新の世論調査で得た発見をツイッター上で説明した。      以前「賛成多数なら、センターを閉める」と語っていたユーラシア世論調査センター(AKAM)は、最新の国民投票アンケートをSNS上で行った。      AKAM所長のケマル・オズキラズ氏は、国民投票アンケートに関するもので、最近以下のように述べた。「わたしたちAKAMは、賛成多数となれば、センターを閉鎖すると約束した。最初のデータは前のアンケート結果を裏付けている。この国民投票では必ずや明確な差で『不賛成』と 全文をよむ

2017-04-12 クーデターの日、クルチダルオールCHP党首は? (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)副党首ハヤティ・ヤズジュは、バフチェリエブレルにあるエルズルム・バシュカレ・ビュユクゲチト村相互扶助・連帯協会を訪れた。ここで組織メンバーと話したヤズジュ副党首は、昨年7月15日のクーデター未遂が始まった最初の数時間、共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首とともに同じ飛行機でアンカラからイスタンブルに向かっており、隣同士で座っていたと語った。      クーデター未遂を飛行機に乗っている時に知ったと話すヤズジュ副党首は、「私はその夜アンカラで行われた結婚式に出席し 全文をよむ

2017-04-11 アフメト・チュルク氏「権力集中に反対」 (Cumhuriyet紙)

解任された元マルディン広域市市長アフメト・チュルク氏は「我々は世界中で、たった一人の人物が支配した多くの国々を知っている。サダム・フセインの支配したイラク、アサドの支配したシリア、カダフィーの支配したリビア、ムバラクの支配したエジプト。結果どうなったかと言えば、今日、多くの国民が非常に苦しい生活を余儀なくされている。   独裁という考え方のせいで悲劇がおきている。我々は、だから、独裁に反対する」と述べた。      国民の民主主義党(HDP)と民主的諸地域党(DBP)が共同で行った、バトマンでの 全文をよむ

2017-04-10 国民投票の在外投票終了、ドイツでの投票率は? (Cumhuriyet紙)

「ただ一人による体制」(=大統領制)をもたらす憲法改正を決める国民投票では、57か国、120駐在事務所での在外投票が終わりを迎えた。ドイツでの参加者は11月1日の選挙を超えた。投票数を率に換算すると、国民投票では0.6%の影響を及ぼすと予想されている。      トルコで4月16日に行われる憲法改正国民投票のため、ドイツでは3月27日に投票箱が設けられ、月曜日に締め切られた。ドイツで暮らすトルコ国民の国民投票への参加率が48%を超えたことが明らかになった。      ■11月1日総選挙を超えた  全文をよむ

2017-04-07 IS、トルコの国民投票妨害の呼びかけ? (Cumhuriyet紙)

テロ組織ISはトルコ国内の過激派に対し、4月に実施される、憲法改正に向けた国民投票において「全ての投票所に対して攻撃を行う」よう呼びかけた。      ISは、4月8日発行の月刊誌ルーミーヤ・トルコ語版8ページにおいて、「アッラーのほかに立法者を選ぶことは冒涜である」と主張し、上記の呼びかけを行った。      「国民投票において、賛成票を投じる者と反対票を投じる者のどちらも異端者となる。イスラム教徒は、どのような形であれ投票所に行くことなく遠ざかり、投票する者に対する敵意を表明すべきである。」 全文をよむ

2017-04-07 国民投票へ在外投票、記録的数値に (Cumhuriyet紙)

トルコで4月16日に行われる憲法改正の国民投票のため、ヨーロッパ5か国では投票手続きが月曜日から続いている。最初の4日間で投じられた票数は皆を驚かせるものだった。      トルコで4月16日に行われる憲法改正のための国民投票には、国外在住の有権者が大きな関心を示している。3月27日月曜日に、税関と、ドイツ、デンマーク、ベルギー、スウェーデン、オーストリアで同時に投票箱が設置された。最初の4日間に、この5か国で投じられた票数は19万4,000票であった。ヒュッリイェト紙のアリ・バルル記者のニュー 全文をよむ

2017-04-05 トルコ全土でHDP選挙宣伝ソング、禁止 (Hurriyet紙)

HDPの選挙宣伝ソング、『ベジン・ナ』はメルスィン第二簡易民事裁判所の判決で、トルコ全土で禁止された。      下された判決では、クルド語で「ノー、たった1つの国旗にノー、一つの民族にノー、一つの言語にノー」という表現が歌のなかでの使用が憲法に違反しているとされた。選挙宣伝ソングの禁止は、トルコ全土でHDPの県支部・郡支部へ文書で通達された。      ■判決はHDP本部に文書で発表通達された      裁判所が選挙宣伝ソング『ベジン・ナ』を禁止した判決は以下である。   「人民の民主主義党( 全文をよむ

2017-04-03 ギュレン派捜査釈放決定の裁判官ら45人、担当はずれる (Hurriyet紙)

裁判官・検察官高等委員会によってフェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造捜査の一環で、45人の裁判官と検察官たちが職務を追放された。フェトフッラー派テロ組織のメディアに関する裁判で、釈放を決定した裁判官二人が停職処分となった。この問題について発言をした法務大臣ベキル・ボズダー氏は「停職処分にするということは、職務を解くということだ。」と述べた。      裁判官・検察官高等委員会によって、フェトフッラー派のメディア組織に関してそのうち26人がすでに拘留されている、計29人の被告人が受けている裁 全文をよむ

2017-04-02 クルチダルオールCHP党首「無制限な権限は悲劇生む」 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)党首であるケマル・クルチダルオール氏は、大統領制をもたらす新しい憲法に対する国民投票に関して、「ある有名な広告があった。それは、『コントロール下にない権力は、権力ではない』というものだ。コントロール下にない権力は、悲劇を生む。民主主義が存在する理由は、権力をコントロールすることにある」と述べた。   共和人民党のケマル・クルチダルオール党首は、シシュリでの第二地区区長らとの会談において、以下のように語った。      ■これは、一種のクーデタープロセスだ      「現行の憲 全文をよむ

2017-04-01 ユルドゥルム首相「投票結果で、喜んで辞任する」 (Hurriyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム首相は昨夜、CNNトルコとチャンネルDの共同放送で司会のハカン・チェリキ氏の質問に答えた。首相の回答は次のとおり。      ■ワンマン政治への懸念      「初の市民による憲法改正が行われようとしている。憲法改正自体は初めてではないが、統治システムの変更が国民の意思の手で行われるのだ。共和人民党(CHP)はワンマン政治を懸念し続けているが、過去の自分達の姿でも思い出しているのだろう。新システムはむしろワンマンに制限をかける。10年の上限があり、周りがどれほど望もうが、ある 全文をよむ

2017-04-01 夕刻釈放、夜半再び逮捕―ジャーナリスト21人 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル第25重罪裁判所が昨日(1日)16:30に釈放したアティッラ・タシュ氏とムラト・アクソイ氏を含む21人の記者が、釈放をする前に彼らに関し同日の夜1時に始められた取り調べにより再び逮捕された。この釈放決定は、政府よりのジャーナリスト、ジェム・キュチュクとファティーフ・テズジャン氏から目標を示された。ジェム・キュチュク氏はTwitterアカウントから、「名前が明らかなギュレン派のメンバーを釈放した検察官と裁判官は罷免されるべきだ」というメッセージを投稿した。      フェトフッラー・ギ 全文をよむ

2017-03-31 米ティラーソン国務長官、エルドアン大統領と会談 (Hurriyet紙)

ティラーソン国務長官と、エルドアン大統領、ユルドゥルム首相、チャヴシュオール外相との会談では、アメリカとクルド民主統一党(PYD)/ クルド人民防衛隊(YPG)間の提携に対するトルコ政府の反発が重要な位置を占めた。しかし、ティラーソン国務長官は、チャヴシュオール外相との共同記者会見で、 3度トルコ側がPYD問題が微妙な問題であること、同組織とPKK(クルディスタン労働者党;非合法)との類似に触れたにも関わらず、アメリカ政府はこの組織と連帯しないと約束するのを避けた。同長官は、この問題で重要な議論 全文をよむ

2017-03-30 ブリュッセルの国外投票場でHDP選挙民に暴力 (Cumhuriyet紙)

ブリュッセルでの在外投票が進む中、トルコ総領事館付近での投票を待つ人々の間で衝突が発生した。「イエス」への投票を訴えていた3人が、女性1人を含むHDP支持者3人を刺し、けがをした女性は重傷の模様だ。事件後、AKP支持者とクルド系トルコ人の間で緊張が高まった。       ベルギーの首都・ブリュッセルのトルコ総領事館の建物で行われた改憲国民投票の最中、建物の前で投票を待つ人々の間で衝突が発生した。速報によると、衝突で女性1人を含む3人が刃物で刺されけがをした。    ベルギーでは、これまでブリュッ 全文をよむ

2017-03-30 ギュレン捜査で解任の416人、復職 (Hurriyet紙)

新たに発表された非常事態特別政令(KHK)により、公務員416人が復職した。      官報の改訂版に掲載された非常事態特別政令688号により、416人が公務に復職した。      第688号のKHK(非常事態特別政令)が官報の改訂版に掲載され、施行された。KHKでもって、以前に公務から解任された416人が任務に復帰することになる。      KHKの追加リストによれば、内務省地方支部の局員90人、保健省83人、宗務庁76人、高等教育機構37人、警察総局と社会保障機構庁で各24人、法務省15人、 全文をよむ

2017-03-28 ギュル元大統領、イラクでのクルド国旗を批判 (Cumhuriyet紙)

アブドゥッラー・ギュル元大統領は、イラク・クルディスタン自治政府(IKBY)の旗掲揚に関しコメントを発表した。      第11代大統領だったアブドゥッラー・ギュル氏は、イラク・クルディスタン自治政府の旗が自治政府の州のすべての公的機関で、イラク国旗と共に掲揚されることに関し、公式サイトツイッターにトルコ語とアラビア語で「キルクーク市でイラク国旗の隣にイラク・クルディスタン自治政府の旗を掲揚することは、キルクーク市の国の統合性、ならびにトルクメン人、クルド人、アラブ人の一体感を脅かす」と述べた。 全文をよむ

2017-03-28 エルドアン大統領、反対派テントで「なぜ反対?」と聞く (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が、サムスンで演説を行った。エルドアン大統領は、今朝サルイェルで、訪問した反対派テントでいかなる話しがあったのかを説明した。      ■エルドアン大統領の演説の概要は以下である。      エルドアン大統領は、サムスンに来る前、イスタンブルのサルイェルで国民投票のために開設された賛成派テントを訪問したのち、向かいにある反対派テントを訪問したと述べた。エルドアン大統領は反対派テントにいた者達と交わした会話を説明する際、以下のように述べた。      「まず開い 全文をよむ

2017-03-28 『アタテュルク語録』配布は、選挙違反?―ブルサ (Hurriyet紙)

ブルサの共和人民党(CHP)ニリュフェル郡支部が、学校で「アタテュルク語録」を配ろうとしたことは選挙での禁止事項に抵触するということになり、物議を醸した。      CHPの郡支部は、生徒たちへアタテュルクの演説を含む「アタテュルク語録」を配布するため、3月9日にニリュフェル郡知事府へ申請を行った。郡知事府は、3月21日にムスタファ・クルチ郡知事の署名入りで返答を行い、高等選挙委員会の決定を理由として、政党が2月16日~4月15日までの間、ちらし、広告用の党旗政党、ポスター、バナーもしくは音声・ 全文をよむ

2017-03-27 国民投票へ、国境での不在者投票始まる (Hurriyet紙)

多数の外国と、31か所の税関で、国民投票の投票が行われた。      4月16日に行われる憲法改正の国民投票に先立って、国外在住の有権者の一部が昨日から投票をはじめた。高等選挙委員会は、在外投票者リストに登録された約290万人の有権者のために、3月27日から4月9日の期間、57カ国の120選挙区と37の国境税関で投票箱の設置を決めた。在外トルコ人有権者が特に多く住むドイツ、デンマーク、スイス、フランス、ベルギーそしてオーストリアでは、昨日朝9時に投票箱が設置された。有権者は、自分の住んでいる国で 全文をよむ

2017-03-24 AKP、4月16日国民投票への票読み (Hurriyet紙)

■大統領制か、議会制か?      この問題が解決される国民投票まで残された時間はわずかだ。      エルドアン大統領と公正発展党(AKP)の幹部は、まだどちらに投票するか決めかねている人々と支持層内の反対に投票するつもりの人々の票を「賛成」へと動かすために熱心に活動している。      AKPの戦略家たちは、国民投票の決め手となるのはイスタンブル、アンカラ、イズミル、ブルサ、アンタルヤのような大都市であると信じており、キャンペーンではマスコミュニケーション・ツールがさらに効果を持つだろうと考 全文をよむ

2017-03-23 イスタンブルに海峡に新フェリー便 (Hurriyet紙)

イスタンブルの交通渋滞を緩和するためにつくられたイスティンイェ-チュブクル間のフェリーの試運転が昨日始まった。試運転の開始とともに、フェリーの料金と、乗客はどのように使用できるのかということが注目された。この件について追加の説明が行われ、料金表に続き乗客に関する説明も発表された。では、イスティンイェ-チュブクル間のフェリー運航料金表と乗客に関するシステムとは。      イスタンブル広域市の都市ラインA.Ş.は、イスタンブル交通にとって重要な役割を果たすイスティンイェ-チュブクル間のフェリーの運 全文をよむ

2017-03-23 CHPクルチダルオール「中立な大統領は国の保険」 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)党首ケマル・クルチダルオールは特定政党に属する大統領制を批判し「クーデター未遂に対し一致団結して我々は反対した。その後、親愛なる大統領は国の保険として全員を招き、各自の見解を聞いた」と述べた。クルチダルオール氏はコンヤ県セイディシェヒール市で要約して以下のように述べた。      ■7月15日の例      「選出される大統領が中立である理由は、国の保険となるためである。国で問題が起こったとき、政府や野党全てを招集し、解決策を模索する。一例を挙げましょう。7月15日クーデター 全文をよむ

2017-03-18 AKP、チャナッカレ戦勝記念祭を政治ショーに利用 (Cumhuriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領は、チャナッカレ戦勝利102年記念のため催した式典で、憲法改正の国民投票のための「賛成」プロパガンダを行った。       エルドアン大統領は、3月18日殉教者追悼日とチャナッカレ海戦勝利の102年記念のために催された式典にて演説を行い、憲法改正がトルコのための 「歴史的好機」であると主張し、「クーデター、危機、混沌の原因である現行制度を、世界で最も先進的な国が利用している制度に変えようとしている。この名を『大統領制』とし、国民に提示した。この制度は輸入品ではなく、我々 全文をよむ

2017-03-17 クーデター未遂事件、空軍学校生75人中69人釈放 (Hurriyet紙)

裁判所は、合計75人容疑者の「7月15日のクーデター未遂事件」での裁判で69人の空軍学校生の釈放を決定した。3名の司令官の拘留は依然継続される。      フェトフッラー・テロ組織(FETÖ)の7月15日にクーデター未遂に関して関係した空軍学校生も含む75名の裁判で、69人の空軍学校生の釈放が決定された。裁判所は、3名の司令官の拘留は継続すると決定を下した。      イスタンブル第24重罪裁判所がシリヴリで5の案件を扱った審理では、72人の拘留者を含む合計75人の容疑者が参列した。審理には容疑 全文をよむ

2017-03-15 国民投票で憲法改正承認の場合、即実施は次の2項 (Cumhuriyet紙)

オズレム・ゼンギン大統領主席顧問は国民投票で憲法改正が承認されれば2019年11月3日選挙より前に2つの条項が施行になると述べ、「これらのうちの1つは、30日以内に裁判官及び検察官委員会が新たな方法で設立されること、もうひとつが要望があれば大統領が政党と繋がりを持つことを許可するものだ」と話した。      女性と民主主義協会(KADEM)により大統領府主席顧問オズレム・ゼンギン氏が講演者として参加した「大統領制度、民主主義、安定、発展及び監督のための新憲法」と銘打った会議が開かれた。      全文をよむ

2017-03-15 公式数値発表―在トルコのシリア難民数、300万 (Hurriyet紙)

移民管理総局は、トルコにいる295万7454人のシリア人が、バイオメトリックデータによって登録されたことを発表した。この数は、2012年には1万4237人であった。      移民管理総局の公式Twitterアカウントから、登録されているシリア人、保護申請をしているもの、不法入国で逮捕されたもの、滞在許可がおりているものの数が発表された。      これによると、トルコに住む158万866人の男性、137万6588人の女性、合計295万7454人のシリア人がバイオメトリックデータにより登録された 全文をよむ

2017-03-04 ドイツで予定のCHP「国民投票へノー」集会も中止 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)デニズ・バイカル元党首が、独フィルダーシュタットで明日行われる予定だった「国民投票へノー」集会への出席を断念。      ベキル・ボズダー法務大臣、ニハト・ゼイベクチ財務大臣のドイツでのプログラムへの参加がキャンセルされた直後、デニズ・バイカル元党首がドイツで予定していたプログラムについてもニュースが入った。また、バイカル元党首は、「政府が被害者を装うことに利用されないよう」プログラムをキャンセルしたのだと明らかにした。      バイカル元党首は、3月5日日曜日14時にシュ 全文をよむ

2017-03-03 ドイツ、再び国民投票「イエス」キャンペーン集会、認めず (Cumhuriyet紙)

ゼイベクチ経済相がドイツのフレッヒェンで参加予定の集会が、運営会社により中止されたことがわかった。    ニハト・ゼイベクチ経済相が、ノルトライン・ヴェストファーレン州のフレッヒェン市で講演者として参加予定であった国民投票に関する集会が中止されたことがわかった。    ニハト・ゼイベクチ経済相が、ケルンのポルツ区で計画されていた国民投票に対する集会に許可が出されなかったことを受け、ケルンに近いフレッヒェン市で予定されていた集会も中止となった。    ノルトライン・ヴェストファーレン州のレンルフト 全文をよむ

2017-02-26 PKKは国民投票に「イエス」?―CHP国会議員主張 (Cumhuriyet紙)

CHP (共和人民党)のギュルセル・エロル議員(トゥンジェリ県選出)は、国内の反民主主集団、「深層国家」は、過去にオスロでそうだったように、今日もPKKと極秘会合を行っており、PKKも国民投票に「賛成」の票を投じることが予想されると述べた。      党のトゥンジェリ県支部ビルで記者会見を行ったギュルセル・エロル議員は、「9月12日憲法ができたとき、選挙で最も「反対」票が多かったのはトゥンジェリ県だった。その前の憲法改正時の国民投票でもトゥンジェリでは「反対」票の割合が最も高かった。2017年4 全文をよむ

2017-02-24 東部避難民は国民投票で投票できるのか? (Cumhuriyet紙)

南東アナトリアで軍事作戦のため移住を強いられている国民らが国民投票で投票を行うことができるようにするため、人民の民主主義党(HDP)や民主的諸地域党(DBP)、民主社会会議(DTK)、そして戦地からの解放活動(TJA)が行動を起こした。    憲法改正の是非を問うため4月16日に行われる国民投票に向け、有権者らのリストが出された。有権者の登録に関し最大の問題が、塹壕とバリケードによる軍事作戦と外出禁止令の発令後、大多数の住民が移住を余儀なくされているディヤルバクル県の中心部であるスル郡やマルディ 全文をよむ

2017-02-20 拘留中のデミルタシュHDP党首ら、釈放もとめ欧州人権裁判所へ提訴 (Hurriyet紙)

HDP (人民の民主主義党)の共同党首であるセラハッティン・デミルタシュ氏とフィゲン・ユクセキダー氏を釈放するよう、欧州人権裁判所(AİHM)に訴えが起こされた。      HDPが行った提訴では、デミルタシュ氏とユクセキダー氏を在宅起訴とし、選ばれた共同党首として両氏が国民投票で宣伝活動を行えるように、AİHMが本件を早急に取り上げるよう要求された。訴えでは、「トルコが、欧州人権条約(AİHS)の自由と安全保障に関する第5条、表現の自由に関する第10条、および自由選挙権を保障する第1追加議定書 全文をよむ

2017-02-17 ユルドゥルム首相、ペンス米副大統領と会見ー焦点はギュレン返還 (Hurriyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム首相とアメリカのマイク・ペンス副大統領の間で行われた会談で、アメリカとの2国間およびNATOの枠組みでの軍事・安全保障関係が着手され、テロとの戦いにおいて考えの統一と共同の行動の重要性が確認されたと述べられた。      首相府報道センターによって行われた発表によると、ユルドゥルム首相は、軍事・安全保障の分野で重要な国際フォーラムの1つであるミュンペン安全保障会議の余白でアメリカのマイク・ペンス副大統領と会談した。   会談では、二国の政府間で最近増加している二者間接触にも指 全文をよむ

2017-02-17 MHP反主流派の「ノー」作戦決定 (Hurriyet紙)

民族主義者行動党(MHP)の反主流派や新旧の国会議員、「理想の炉辺」元議長らで構成する「否決派」は、ポスターにムスタファ・ケマル・アタテュルクとMHPの創始者・アルプアルスラン・テュルケシの写真を掲げた。       「トルコ民族主義者はノーと言うためアンカラに集結し、全てのトルコ民族主義者たちをアンカラで待っている」と表記した。2種類目のポスターには、「我が国のため、我が国のためにノーを」とだけ表記した。       「否決派」は、国民投票での「ノー」キャンペーンを明日、アンカラで始める。イェ 全文をよむ

2017-02-14 ヒュッリイェト紙、オルハン・パムク「国民投票にノー」インタビュー報道せず (Cumhuriyet紙)

ノーベル賞作家オルハン・パムクは、ヒュッリイェト紙のジャンス・チャムルベルの行ったインタビューで、国民投票に対し「ノー」との考えを明らかにした。しかし、新聞社上層部は、この記事を公開しなかった。      ヒュッリイェト紙ワシントン支局長ジャンス・チャムルベルはノーベル賞作家オルハン・パムクのインタビューを公開しなかった。      T24のアリ・アスランギュルの報道によると、オルハン・パムクは月曜日に公開が予定されていたが、検閲を受けたインタビューで、憲法改正に対する考えを明らかにし、国民投票 全文をよむ

2017-02-13 クルトゥルムシュ副首相「国民投票イエス」に自信 (Hurriyet紙)

ヌマン・クルトゥルムシュ副首相は閣僚会議に関する記者会見で、憲法の国民投票に関する質問にも答えた。      クルトゥルムシュ副首相は、国民投票に関する世論調査について尋ねられ、次のように述べた。   「まだ始まったばかりだ。しかし始まったばかりにも関わらず、「イエス」派がかなり優勢のようだ。私個人のこれまでの政治的経験則から言うと、キャンペーンが進むにつれ、「イエス」キャンペーンがより真剣に支持され、高い確率で「イエス」が出てきてくれることを信じているし、それが現実になると見える。我が党は、キ 全文をよむ

2017-02-08 レイラ・ザナ、拘束 (Hurriyet紙)

人民の民主主義党(HDP)所属アール県議員のレイラ・ザナ氏は、アール共和国主席検察局が進める捜査の一環で今日シルヴァン郡からディヤルバクルに移動する際に、検問の際に逮捕された。レイラ・ザナ氏は、監察処分を請求し裁判所に送られた。裁判所はザナ氏をこの条件で釈放した。      ザナ議員は、トルコ大国民議会(TBMM)で行った宣誓を宣誓と見なされず、そのため、立法上の活動に参加できず、また諮問役らと秘書を引き連れ議会の部屋を空にし、何か月間もディヤルバクルのシルバン郡に属するある村で暮らしていた。同 全文をよむ

2017-02-06 スキャンダル!モスクで憲法改正「賛成」キャンペーン (Hurriyet紙)

史上最も重大な日々を経ているトルコは、少しずつ国民投票へと向かっている。「反対」の票を投じようという者たちは標的にされ、路傍で「反対」のチラシを配る者たちは逮捕されるが、「賛成」キャンペーンの方はモスクにまで及んだ。      「賛成」キャンペーンはモスクにまで及んだ…。ウムラニイェ・モドコ・モスクのイマームであるヒュセイン・ギュレチは、2017年2月3日にウムラニイェ・イメス・サナーイー・モスクで行った金曜の説教で、「大統領制へ反対」を唱える者たちを不注意だと非難し、公正発展党(AKP)の活動 全文をよむ

2017-02-03 HDPアフメト・チュルク氏、釈放 (Hurriyet紙)

マルディン広域市のアフメト・チュルク共同市長に対し、釈放の決定が出された。この決定は、アフメト・チュルク共同市長の弁護士が発表した。同市長は釈放後初の会見において、「釈放とはなったが、喜びはない」と語った。    マルディン県の共和国主席検察庁が進める捜査において、以前、市長職を解かれた後に逮捕されたマルディン広域市のアフメト・チュルク前共同市長が逮捕を無効と主張したことに対し、マルディン県簡易刑事裁判所は同氏の釈放を決定した。    健康上の問題から以前に逮捕保留の裁判のために出廷が命じられ、 全文をよむ

2017-02-01 MHP反主流派、国民投票「ノー」キャンペーン (Cumhuriyet紙)

民族主義者行動党(MHP)党首に立候補した後、党から追放されたメラル・アクシェナル、ウミト・オズダー、コライ・アイドゥン、スィナン・オアンは、国民投票のプロセスで、「ノー」キャンペーンを推進する目的をもって集まった。このグループは、2月18日、アンカラで「トルコ民族主義者たちはノーと言っている」 をスローガンに掲げ、最初の集会を行うことを決定し、議会の憲法改正法案投票で「反対」に投票を入れたMHPの議員も参加することが明らかになった。      MHPの臨時党大会の際に党首に立候補し、その後党か 全文をよむ

2017-01-26 HDP、大統領制国民投票「ノー」戦略 (Cumhuriyet紙)

HDP(人民の民主主義党)は、改憲投票に向け進める「ノー」戦略において、ポジティブな言葉を用い、ポジティブなメッセージを出そうと検討している。また、HDPでは、特に東・南東地方の住民が投票に行くことを奨励する手段や、投票の安全を確保するシステムの構築について議論している。      憲法改正の国民投票の過程でHDPが進めるキャンペーンでは、トルコ全81県で活動することを計画しており、キャンペーンで発信するメッセージの内容をポジティブにし、社会の分極化を増幅させないような言葉を用いることを目指して 全文をよむ

2017-01-26 「憲法改正イエス」キャンペーンにクルチダルオール弟も参加 (Hurriyet紙)

(サッカー解説者の)ルドヴァン・ディルメン氏が国民投票に向けてソーシャルメディアで始めた「イエス」キャンペーンに、ケマル・クルチダルオールCHP党首の弟、ジェラル・クルチダルオール氏も参加した。      ルドヴァン・ディルメン氏が国民投票のためにソーシャルメディアで映像をシェアし、「イエス」キャンペーンを始め、サッカー選手のアルダ・トゥラン氏やブラク・ユルマズ氏、歌手のムラト・ボズ氏の支持を集めている。   ソーシャルメディアで話題となっているこのキャンペーンに、ケマル・クルチダルオールCHP 全文をよむ

2017-01-25 憲法裁判所から戒厳令委員会に調査案件65000件 (Hurriyet紙)

戒厳令の発令に際して、その犠牲となったと考えられる人物と団体の異議申し立てを審査するために組織されることが決定された7人から構成される「戒厳令委員会」の仕事量は重くなる。憲法裁判所から65000件に及ぶ、戒厳令のために発生した個別の申請が委員会へ送られてくることが予想されている。社会全体で9万人以上が更迭され、1万団体以上が閉鎖されるため件数は多くなるだろう。      政府の685番法令によって、戒厳令における更迭、閉鎖といった施行に伴い犠牲となったと考えられる人物や団体の異議申し立てを審査す 全文をよむ

2017-01-25 サッカー解説のルゥドヴァン「大統領制へYes」キャンペン始動 (Hurriyet紙)

ルゥドヴァン・ディルメン氏は国民投票についてSNSでビデオを公開し、「YES」キャンペーンを始めた。サッカー選手のアルダ・トゥラン氏とブラク・ユルマズ氏、歌手のムラト・ボズ氏がこのキャンペーンを支持している。その後エルスィン・ドゥゼン氏から支持のビデオが届いた。キャンペーンはSNSで大きな反響を呼んだ。批判するメッセージ、支持するメッセージが降り注いだ・・・      以前、トルコサッカー連盟(TFF)会長に立候補を表明した往年の有名なサッカー選手であり解説者のルゥドヴァン・ディルメン氏が、SN 全文をよむ

2017-01-24 AKP/MHPの協力関係の行方は? (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)と民族主義者行動党(MHP)の間で結ばれた、憲法にむけた協力関係が今後のプロセスでどのように続いていくのかということに関する新しいシナリオが話し合われた。両党の計画には、協力体制に関して、得票率制限から選挙制度にいたるまで一連の項目があると言われている。協力体制に関して、「国民投票キャンペーン、国民投票以後、2019年以後」からなる3つのシナリオについて言及されている。AKPの舞台裏で広まっている話によると、話し合われたシナリオは以下のとおりである。      1-国民投票の 全文をよむ

2017-01-24 非常事態特別政令に変更、EUに配慮 (Hurriyet紙)

政府は、昨日、非常事態特別政令(KHK)を出してヨーロッパの懸念を軽減する方向に踏み切った。拘留期間を30日から7+7(14)日に減らし、5日間の弁護士面会制限も廃止された。以前のKHKによって被害を被った考える個人と組織の反論を調査するため、「非常事態措置調査委員会」が設立された。新しい規定は要約すると以下の通りである。      ■反論調査      非常事態特別政令第685号や直接KHKの規定に基づいて行われた処置に関する訴えを検討し、判断を下すために、「非常事態措置調査委員会」が設立され 全文をよむ

2017-01-22 一人の署名で非常事態宣言可能に (Hurriyet紙)

国民投票に委ねられる法案では、憲法の制度から「戒厳令」が除かれるが、これらに関する措置はより下部の段階である非常事態の中に組み込まれる。変更が国民投票によって認められれば、非常事態下では閣議決定に基づく政令を要したことを、もはや大統領の署名のみで実現できる。学長を大学教員が選ぶことを廃止したことと同様に、裁判官と検事が上位組織成員を投票で選ぶ権利も廃止される。裁判官・検察官高等委員会のメンバー22人のうち6人を任命している大統領は、新制度では13名中6名を選べる。残り7人は議会で投票がおこなわれ 全文をよむ

2017-01-22 大統領制憲法改正案、議会通過 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会(TBMM)総会で、憲法改正の法案が339票で可決され、成立した。この結果を受けて壇上にあがり感謝の演説を行ったビナリ・ユルドゥルム首相は、「ついに(憲法改正法の)決定は国民のものだ。国民の出す結論を、我々は喜んで受け入れる」と述べた。アイシェ・ヌル・バフチェカプルTBMM副議長が投票の結果を発表しユルドゥルム首相を壇上に招いた際、レヴェント・ギョクCHP会派副代表が発言を求めた。ユルドゥルム首相を壇上に呼んだバフチェカプル副議長に反発を示したCHPの議員らは、議場を後にした。C 全文をよむ

2017-01-21 次は国民投票―大統領制憲法改正 (Cumhuriyet紙)

トルコのおよそ200年間の「議会制」の代わりとして現れた、世界に類のない「大統領制」に関する憲法改正の国民投票の日取りは、タイイプ・エルドアン大統領の承認によって決まる。      政府は、4月2日もしくは9日を考えている。TBMM(トルコ大国民議会)総会で、一連の憲法改正関連法案が339票を得て通過した。367票を獲得できなかったため、憲法の定めに従い、改正案は「必ず」国民投票に持ち込まれる。これにより、法案は来週、TBMMの法令・決定総局によって、最終読み上げが行われた後、エルドアン大統領に 全文をよむ

2017-01-20 国会審議紛糾、女性議員乱闘騒ぎ (Hurriyet紙)

アンカラ選出の無党派議員であるアイリン・ナズルアカ議員が、トルコ大国民議会本会議の壇上に手錠をかけた後、緊張が走った。公正発展党(AKP)と国民の民主主義党(HDP)所属の女性議員らの間で議論が激化し、争いが生じた。AKPのギョクチェン・オズドアン・エンチ議員がHDPの議員を蹴ると、レイラ・ビルリキ議員、ブルジュ・チェリキ議員と髪を掴み合っての喧嘩となった。騒動では、共和人民党(CHP)のシャファク・パヴェイ議員が仰向けに倒れた。義手を落としたパヴェイ議員は、同じ党の議員らによって外へ運ばれた。 全文をよむ

2017-01-20 国会憲法審議進行中―第2順、第8項、承認 (Milliyet紙)

国民議会で第2順の審議が行われていた改憲案第8項が承認された。本会議での無記名投票には国会議員483人が参加し、賛成339票、反対138票、無効3票、白票2票、棄権1票だった。       トルコ共和国憲法改正に関する法案・第8項をめぐり国会本会議では長く緊張が続いていたが、審議が始まり339票を得て承認された。本会議での無記名投票には国会議員483人が参加し、賛成339票、反対138票だった。また、無効3票、白票2票、棄権1票だった。       この項目は、憲法の「大統領の職務と権限」に関す 全文をよむ

2017-01-19 クルチダルオールCHP党首、「50議席は議会へのわいろ」 (Cumhuriyet紙)

大統領制に向けて『国家元首の資格』で新たな権限を与え、また国家を再構築する憲法改正案が、その最初の審議の場となるトルコ大国民議会(TBMM)憲法委員会を通過した。9日間に及び100時間を費やした審議では、計1,437ページに及ぶ審議録が作成された。委員会に提出された21条項は、18条項に訂正された。国会で2度にわたって行われる予定の審議ののち、2度目の審議で330票以上を獲得すれば、憲法改正案が国民投票にかけられることとなる。      TBMM憲法委員会で12月20日に始まった憲法改正案に関す 全文をよむ

2017-01-16 AKP創設メンバー、憲法改正案にノーを呼びかけ (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)創設メンバーのアブデュッラティフ・シェネル氏とエルトゥールル・ヤルチュンバユル氏が、同党の国会議員らに対して、憲法改正案の撤回あるいは「反対」票を投じるよう呼びかけた。      シェネル氏とヤルチュンバユル氏は、トルコはテロや経済危機をはじめとする多くの問題に取り組んでおり、これに大統領制の問題が加われば深刻な結果が生じると主張し、憲法改正案にサインしたAKPの議員らに「改正案を撤回し、トルコを安心させよ」と述べた。      T24(訳注:インターネット・ニュースサイトの 全文をよむ

2017-01-16 新教育カリキュラム草案で祖国愛とジハード問題 (Hurriyet紙)

新カリキュラムの草案において、ジハードの概念が出てきている。イマーム・ハティプ中学校のために準備された教育カリキュラムにおいて、 7年生では基本的な権利と自由および祖国愛といったテーマと共にジハードの概念にも重要性が強調されている。      8年生では、「神への奉仕と崇拝」という単元で、 「神の道での闘争:ジハード」というテーマを取り上げることが計画されている。アナドル・イマーム・ハティプ高校の職業授業の教育プログラムでは、ジハードは、友情の勇気、公正といった価値の中に含まれている。      全文をよむ

2017-01-15 ギュレン派はいかに外務省に入り込んだか (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣が以前共和人民党(CHP)のセズギン・タンルクル議員の質問に与えた答えは、ギュレン教団がどの時期に外務省にどれほど深く入り込んでいたかという点について、非常に明白な図を明らかにした。      チャヴシュオール外相は、7月15日クーデター後2016年7月16日から11月7日の間に公表された3つの法によって、フェトフッラー系テロ組織(FETÖ)と関係があることを理由として外務省から計408人の解雇を発表した。チャヴシュオール外相は、これらの職員のうち350人がキ 全文をよむ

2017-01-12 12月17日カイセリ・テロ、軍兵士4人を含む23人逮捕 (Hurriyet紙)

カイセリで非番に出た兵士を狙ったテロ攻撃に関する調査において逮捕された23人が裁判所に送致された。容疑者達は後ろ手に手錠をかけられ、靴紐を取り除かれているのが目撃された。容疑者達の中には、攻撃の対象となった特殊旅団の兵士4人も含まれていることが判明している。この兵士4人はPKKのプロパガンダと、機密情報漏洩を行った可能性があると見られている。逮捕された23人が裁判所に送致された。      ■裁判所に送致された      12月17日に外出した兵士へ実行された爆弾テロ攻撃の後に、市バスの運転手を 全文をよむ

2017-01-09 宗務庁からトルコ内の諸教団への注意内容 (Milliyet紙)

宗務庁が、昨年7月15日のクーデタ後に取り組み、史上初めて開催予定である「諸教団会合」を前に、30の教団と行った事前会議の内容が明らかになった。会議ではギュレン教団の組織構造、貿易関係、国家内での組織形成といった諸例を挙げた宗務庁関係者が、他の教団に「商いを行わず、政治に関与しないよう」伝えたという。      宗務庁は、ギュレン派テロ組織が「教団について作り出したマイナスイメージ」を是正し、今後これに似た組織形成がないよう諸教団と意見交換をする目的でイスタンブルで歴史上初めて「諸教団会合」を開 全文をよむ

2017-01-06 逮捕のデミルタシュHDP党首、「PKKのシンパではない」 (Hurriyet紙)

HDP(国民の民主主義党)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首は、拘置されているエディルネEタイプ刑務所において、ディヤルバクル県共和国首席検事局によって自身に対して行われている「大統領に対する侮辱罪」に関する取り調べの枠内で、SEGBİS(音声映像情報システム)を用いて供述した。デミルタシュ氏は、その演説に侮蔑的な要素はなく、平和的なものだったとして、「私がどうしてPKK(クルディスタン労働者党)の指導者、メンバー、スポークスマン、あるいはシンパであろうか」と述べた。      HDPのセラ 全文をよむ

2017-01-05 クルトゥルシュ副首相「シリア政策は頭からまちがっていた」 (Hurriyet紙)

ヌマン・クルトゥルムシュ副首相は「私は当初からシリア政策は間違いだらけだったと確信しているものの一人です。勿論アサド体制の、残虐者らを支持するつもりはありません。今はこの状況の修正に入っています」と語った。本紙アンカラ事務所の来賓となったクルトゥルムシュ副首相は「地域が再構築されようとしている」と強調する中、要約すると以下のようなことを述べた。      ■一組織と見なければならない      「(オルタキョイ襲撃)おそらくキルギスから来た人物によるものです。この種の襲撃を実行した者らを一組織と 全文をよむ

2017-01-04 非常事態令、3か月延長 (Hurriyet紙)

政府は、2つのスケジュールを発表した。非常事態令の、そして憲法草案の審議に関連した日程が明らかになった。2つのスケジュールは互いに密接に関係を及ぼしあっている。非常事態令が3か月延長されるという決定は、月曜日に国会本会議において審議が始まる憲法草案が非常事態令の最中に国民投票にふされる、という意味を持っている。      政府の、非常事態令の3か月の延長の提案が、議会において承諾された。7月15日のクーデター未遂の後である7月20日において宣言された非常事態令は、1月19日の1時以来、再び3か月 全文をよむ

2016-12-31 収監中のHDPアフメト・チュルク、健康状態深刻 (Cumhuriyet紙)

弁護士のエルダル・クズ氏は、11月24日から現在までスィリヴリ刑務所に収監されているマルディン広域市市長アフメト・チュルク共同代表には心臓のペースメーカーが入れられているが、毎月行っていたコントロールチェックがされていないと話し、「生命の危険があると」話した。チュルク氏の健康状態が悪化しているとする共和人民党(CHP)のパヴェイ氏も「早急な決定の」ため呼びかけを行った。      弁護士エルダル・クズ氏とCHPイスタンブル選出国会議員シャファク・パヴェイ氏は、スィリヴリ刑務所に収監されいるマルデ 全文をよむ

2016-12-31 大統領制への憲法改正案、憲法委員会を通過、次は本会議 (Hurriyet紙)

大統領制に向けて『国家元首の資格』で新たな権限を与え、また国家を再構築する憲法改正案が、その最初の審議の場となるトルコ大国民議会(TBMM)憲法委員会を通過した。9日間に及び100時間を費やした審議では、計1,437ページに及ぶ審議録が作成された。委員会に提出された21条項は、18条項に訂正された。国会で2度にわたって行われる予定の審議ののち、2度目の審議で330票以上を獲得すれば、憲法改正案が国民投票にかけられることとなる。      TBMM憲法委員会で12月20日に始まった憲法改正案に関す 全文をよむ

2016-12-31 ジャーナリスト・アフメト・シュク、FETO・PKKプロパガンダで逮捕 (Hurriyet紙)

記事やツイッター上で「テロ組織のプロパガンダを行い、」「トルコ共和国、司法機関、軍や警察組織を公に貶めた」容疑で先日拘留されたジャーナリストのアフメト・シュク氏が昨日、出廷させられた法廷の決定で逮捕された。       ジュムフリイェット紙の記者だったシュク氏は、メディア犯罪局のファフレティン・ケマル・イェルリ検察官に対し証言した。一方、イェルリ検察官はシュク氏に対し、シュク氏の11のツイートと新聞記事に関して質問をした。シュク氏は、出廷した非番刑事犯罪司法局により逮捕された。       政府 全文をよむ

2016-12-24 アブデュルハミド2世の子孫、政界入りか (Hurriyet紙)

アブデュルハミド2世の第5代にあたるニルハン・オスマンオール氏が、一家の一人が政界入りすると述べた。      エセンレル自治体文化事業局で行われた『子孫の伝えるキョセム・スルタン』というプログラムで、アブデュルハミド2世の第5代にあたるニルハン・オスマンオール氏が最近の話題に触れた。彼女はトルコや中東で発生している問題について自身の見解を、「君主の離宮」で発表した。      ニルハン・オスマンオール氏は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が政治的に孤独を感じているのを最もなこととし、次のよ 全文をよむ

2016-12-20 CHP、憲法改正案へ7件の反対 (Cumhuriyet紙)

クルチダルオール共和人民党(CHP)党首は、委員会で審議されている憲法改正について「民主的体制から完全に乖離し独裁体制を作り出す。議会を墓場へ、民主主義を過去に葬ってしまう」と述べ、12月19日に行われた党の会派会議で「この憲法が通ればどうなるか」について語った。以下はその要約である。      ■権限のない議会      1.「この憲法改正により独裁者を生む。すべてに介入するが、何からも介入されない独裁君主が登場する。      2.民主体制より完全に乖離し、独裁体制が誕生する。      3 全文をよむ

2016-12-17 AKP&MHP vs CHP、「代わりにみんな言ってくれた」 (Hurriyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム首相は、議長を務めた最後の中央執行委員会(MYK)の会議において、大統領府官邸で行われた3党首会議についての詳細を公表した。ユルドゥルム首相は、民族主義者行動党(MHP)のデヴレト・バフチェリ党首が共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首を多くの点で批判したことを明らかにし、「ありがたいことに、バフチェリ党首が私の代わりにすべてを言ってくれた」と発言した。    ビナリ・ユルドゥルム首相は、中央執行委員会(MYK)において各政党と一同に会した。ユルドゥルム首相は、イ 全文をよむ

2016-12-16 ギュレンの詩に作曲…音楽家逮捕 (Cumhuriyet紙)

アンタルヤ警察局テロ対策部(TEM)の部隊が朝にかけて行った作戦において、フェトフッラー系テロ組織(FETÖ)と並行国家(PDY)のメンバーであり、組織の教育機関