アズハル総長がイランでのサーダート大統領暗殺犯の英雄視に異議
2008年07月25日付 Al-Ahram 紙

■ アズハル総長、テヘランの通りの名称からサーダート大統領暗殺犯の名前を外すよう要請

2008年07月25日付アル・アハラーム紙(エジプト)HP1面

【アラー・ムスタファー・アーミル】

アズハル総長のムハンマド・サイイド・タンターウィー師は、故アンワル・アル=サーダート大統領暗殺犯の名前が付けられているイランのある街路から、暗殺犯の肖像と名前を撤去するよう求めた。

タンターウィー師は戦争と平和を指揮したサーダート大統領に対するあらゆる侮辱を断固拒絶すると表明し、そうした行為はイスラームの価値や人間的感情、イスラームの倫理観にもそぐわないものだとの認識を示した。

以上は昨日、アズハル総長がイラン代表団を迎え入れた際に表明された。この代表団のメンバーは、モハンマド・ハサン・ザマーニー文化担当官、レザー・ニヤー政治顧問、駐カイロ・イラン代理大使のフサイン・トフティの各氏だった。

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( 翻訳者:勝畑冬実 )
( 記事ID:14395 )