エジプト、地中海連合諸国と雇用・労働問題で協議
2008年11月10日付 Al-Ahram 紙

■雇用機会の増大、成長と開発、人的資源の活用のための計画作りに向けた戦略を、地中海諸国で策定へ

2008年11月10日付アル・アハラーム紙(エジプト)HP1面

【マラケシュ;マフムド・アル=アジュルーディー】

 エジプトは、雇用機会の増大や、人的資源のより良い活用と雇用状況の改善に基づく成長・開発計画を策定するために、「地中海のための連合」諸国間で戦略をたてる地域政策を採用するべきだと強調した。

アーイシャ・アブドゥルハーディー労働力・移民相は、地中海連合諸国の雇用担当大臣たちによる調整会議の議長を務めた際、ヨーロッパのパートナー側に対し、このパートナーシップに充てられている財源への不満を表明し、今年7月に欧州地中海サミットで約束されたプロジェクト実施のための、追加予算の割り当てを要求した。

 またアーイシャ労働力・移民相は、フランスのグザヴィエ・ベルトラン労働相と会談し、労働と労働者の分野における両国間の協力計画や、両国間の移民の統制に向けた協定調印の準備について議論した。

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( 翻訳者:小林洋子 )
( 記事ID:15107 )