貧しい人々、犠牲獣の肉が配られ、喜びの笑み
2008年12月09日付 Zaman 紙


犠牲祭は、アナトリアの人々の博愛精神の相貌を今年も再び目の前に広げた。何百万人ものムスリムたちは、自分たちで殺した犠牲獣の肉を恵まれない人と共有した。

何千人もの人々が、犠牲獣を民間の市民社会組織を仲介して他の街の貧しい人々に手に届けた。(犠牲祭に際し犠牲獣の提供サービスを行っている)助け合い協会は、博愛的な人々から寄贈された約17,000の犠牲獣を38県で屠り、恵まれない人を家族たちに届け、相互に犠牲祭を祝った。

南東部では昨年同様に、今年も犠牲祭が大きな熱狂に包まれながら祝われた。トルコ全土からこの地を訪れた博愛精神みなぎる企業家は、それぞれ持ち寄った寄贈の品々とともに貧しき人々を訪ねた。助け合い協会の先導で昨年イスタンブル、サムスン、ブルサ、イズミルそしてサカリヤから、ディヤルバクルへ向かった何百人もの博愛的な人々は、今年は家族とともに街を訪ね、友愛精神の範を示した。バウラル郡で貧しき人々に犠牲祭を過ごしたシナンとキュブラ・イリクオール夫妻は、昨年テレビでこのニュースを見て、ディヤルバクルへの訪問を決意したという。

(後略)

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( 翻訳者:萩原絵理香 )
( 記事ID:15293 )