ハッキャーリの大学で勤務するなら、大学教授の給与、5000YTL(約30万円)増しに
2008年12月26日付 Zaman 紙

 欧州で実施されている大学間の学生交換プログラム、エラスムス計画はトルコでも実施されている。「ファーラービ」と名付けられたプログラムにおいて、今後大学の学生・教員の交換が行われる。

 教員は新設大学に配属された場合、手当てが支給される。例えば、アンカラからハッキャーリへ赴任する大学教授にはおよそ5000YTL(約30万円)増しの給与が支給される。つまり、教員の3000YTL(約18万円)の給与が8000YTL(約48万円)となる。交換プロジェクトは2009年から2010年の教育年度に開始される。

 高等教育機構の総会で承認されたファーラービ交換プロジェクトは大学のシステムに特出すべき新風を吹き込んでいる。国立および財団運営の大学とともに軍高等教育諸機構や警察学校も対象となる。このプログラムを利用して、希望する学生は所属校以外の別の大学でも授業を受けることが出来る。教員も異なる教育機関で授業を行うことが出来る。学生は東部諸県から西部へ移動することが、より期待されているが、教員にはこの反対すなわち西部から東部への移動が計画されている。

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( 翻訳者:永井ひとみ )
( 記事ID:15423 )