トルコ科学技術研究機構(TÜBİTAK)、ダーウィン問題で「謝罪」
2009年03月12日付 Hurriyet 紙

トルコ科学技術研究機構(TÜBİTAK)は、『科学技術』誌の表紙変更が「ダーウィンへの検閲」として議論を生んだことを受け、最新号でこの問題について取り上げると発表した。

■トルコ科学技術研究機構の説明

トルコ科学技術研究機構による説明では、『科学技術』誌3月号で、当初「世界的気候変動」の特集を組むはずであったが、編集長により「ダーウィン年」に変更させられたものの、今度は印刷の段階で元のテーマに戻されたとし、「このプロセスの中にはいかなる圧力や検閲行為もない」とのコメントが発表された。

トルコ科学技術研究機構のインターネットサイトには、「『科学技術』誌3月号の準備および印刷の段階で、完全なる内部手続き上の不手際および編集主幹および編集長の越権行為により生じた問題が、「ダーウィンへの検閲」として捉えられたことは、当研究機構にとっても科学団体にとっても非常に残念なことだ」とのコメントが掲載された。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


( 翻訳者:倉本 さをり )
( 記事ID:15982 )