エジプト外相、ヒズブッラーへの取り締まりに際し他国から情報を入手したことを否定
2009年04月16日付 Al-Ahram 紙
■アブルゲイト外相が今日、ロシアに対し発言:「ナスルッラーの組織の監視にあたったのはエジプトの治安機関」「他国から情報を得てはいない」
2009年04月16日付アル・アハラーム紙(エジプト)HP1面
アフマド・アブルゲイト外務大臣は、ヒズブッラーの監視にあたったのはエジプトの治安機関であると強調し、この件に関する情報を他国から得たことを否定した。
ロシアのテレビ局との今日の会見で外相は、ヒズブッラーが関与した今回の事件は、ヒズブッラーの規模をはるかに越えていると述べ、その試みはエジプトに損害をあたえ、エジプトの政策を一部の者たちの意向に沿うように捻じ曲げるためのものだと指摘した。
またアブルゲイト外相は、「政府当局の許可なく領内で活動することをエジプトは誰にも認めない。そうすること〔=許可を得ること〕なしには受け入れられない」と述べた上で、1948年以来、エジプトはパレスチナ問題と抵抗運動を支援してきたと強調した。
(後略)
原文をPDFファイルで見る
原文をMHTファイルで見る
( 翻訳者:松屋直子 )
( 記事ID:16436 )