イラン国会議長がサヌアを訪問、南部分離運動をめぐる亀裂を修復
2009年05月15日付 Al-Ahram 紙

■ ラーリージャーニー、イエメンとの関係改善のためサヌアを訪問

2009年05月15日付アル・アハラーム紙(エジプト)HPアラブ世界面

【サヌア:イブラヒーム・アル=アシュマーウィー】

 イランのアリー・ラーリージャーニー国会議長が昨日、サヌアへの公式訪問を開始し、両国関係の発展と共通の関心事についてイラン指導部からイエメンのアリー・アブドゥッラー・サーリフ大統領に宛てた書簡を手渡す。

 サヌアの政治筋によれば、今回のラーリージャーニー議長の訪問は、イエメンの「南部運動」と呼ばれる諸グループとその分離活動への支援をめぐって、親イランと目される報道機関や衛星テレビ局に対する疑惑が引き起こされた事態を受けて行われるものだという。

 同じくこの数日前には、イエメンのアリー・ムサンナー・ハサン副外務大臣がテヘランを訪問していた。

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( 翻訳者:南・西アジア地域言語論(アラビア語メディア翻訳) )
( 記事ID:16494 )