エジプト:コプト教行事をムスリムが襲撃、コプト教徒6名負傷
2009年08月29日付 al-Quds al-Arabi紙

■ エジプト:聖ゲオルギウス聖誕祭に襲撃、コプト教徒6人が負傷

2009年08月29日付クドゥス・アラビー紙(イギリス)HP1面

【ミート・ダムシース(エジプト):ロイター】

 治安当局筋と目撃者の情報によると、ナイルデルタのダカハリーヤ県内の村で起こったイスラーム教徒とキリスト教徒の衝突で、キリスト教徒少なくとも6人が負傷した。また警察当局は双方の16人を逮捕した。

 治安当局筋によると、ミート・ダムスィース村で今日の早朝、キリスト教徒たちが聖ゲオルギウス生誕祭の行事をテント会場で行っていると、突然イスラーム教徒らが彼らを襲撃し、衝突に発展した。襲撃者らは複数のテントに放火や破壊行為を行い、キリスト教徒の車2台をを破壊したという。村内には、エジプト各地からキリスト教徒数千人がやって来る聖誕祭を警備する目的で、騒擾対策部隊の隊員多数が展開していた。

(後略)

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(翻訳者:飯田桃子)
(記事ID:17349)