明け方4時の高視聴率番組―ニハト師、大人気
2009年09月04日付 Hurriyet 紙

サフール(断食中の夜明け前)の時間帯、いま最も視聴率を稼ぎ出すニハト・ハティプオールの成功は他局を動かした。真夜中でも視聴者をテレビ画面の前に座らせてしまうニハト師の番組は、視聴率ランキングでも11位につけている。

■サフールの時間帯に視聴率競争
断食月には、マスコミもイフタール(一日の断食明けの食事)とサフールに合わせて番組を放映しており、テレビ局の間には熾烈な視聴率戦争が起こっている。断食月前、視聴率が最も低かった午前3時から6時までの時間帯が、今では非常に高い視聴率を稼いでいる。この時間帯にはサフールの食事のために起きた人びとが、専門家たち(の番組)をテレビで、生放送で見ているのだ。

■サフール中でもテレビを見ている
今年最も視聴されている「ニハト・ハティプオールとサフール」。これはAGB社のデータによると、サフールの時間帯に最も視聴率の高い番組である。さらにその視聴率たるや、ゴールデンタイムの番組をも抜いている。

サフールに関する100の番組中、視聴率ランキングは11位。ただ今年はニハト師にもライバルは存在する。チャンネル7で放映中のオメル・ドンゲルオールの「サフールの時間」という番組も、高視聴率をあげている番組の1つだ。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


( 翻訳者:杉田直子 )
( 記事ID:17372 )