アレクサンドリア石油会社での火災鎮火、原因の調査開始
2010年10月18日付 Al-Ahram紙

■ アレクサンドリア石油会社、火災を鎮火

2010年10月18日付『アル=アハラーム』紙(エジプト)HP1面

【ヤースィル・マフラーン、アレクサンドリア:ラーミー・ヤースィーン】

アレクサンドリア控訴院のヤーセル・リファーイー検事総長は、アレクサンドリア石油会社で起きた火災に関する真の原因を究明するための専門調査委員会の設置を命じた。火災では7人が負傷している。

イブラーヒーム・アル=ハルバーウィ西部地区検事総長の監督の下、同地区の検察当局は調査を開始し、調査チームがラアス・アル=ティーン総合病院へと赴き、負傷したアレクサンドリア石油会社の従業員7人に話を訊いた。彼らの証言は似通っており、火災は一昨日の早朝、石油製品を製造する過程で用いるプロパンガスのタンクで発生したという。また、調査チームは火災現場にも調査のため足を運んだ。

一方、アレクサンドリア石油会社のムハンマド・マフグーブ社長は、一昨日の朝に火災を制圧した後に同社は、ENPPI社やペトロ・ジェット社、ペトロ・サイフ社などの専門家らと協力して、火災に遭ったタンクのプロパンガスを処理するために放置されていた火炎の消火に成功したと言明した。消火活動は14時間で完了した。

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(翻訳者:松尾愛)
(記事ID:20458)