エジプト人民議会選挙、投票日に4人の死者
2010年11月28日付 Al-Ahram紙

■選挙で4名が死亡

2010年11月28日付『アル=アハラーム』紙(エジプト)HP1面

投票日に4人が死亡する事態が発生した。一人目の死亡者はマタリーヤ―アイン・シャムス選挙区の労働者枠から立候補していたサイイド・アフマド・サイイド候補者の子息であるアムルさん(26歳)。2人の男にナイフで襲われたアムルさんは救急車でマタリーヤ病院へ救急搬送されたが、病院到着後すぐに亡くなった。

内務大臣第一補佐官のイスマーイール・アッ=シャーイル将官は、容疑者を即刻逮捕し検察に身柄を送るよう命じた。取り調べで、この犯行に関わったのは電気技師のフセイン・マグディー・フセイン容疑者(21歳)と、マタリーヤ地区在住の労働者アリー・スルターン容疑者(23歳)であることが明らかになった。

2人目はムヌーフィーヤ県のタラー選挙区、カムシーシュ村の村民で、カムシーシュ村のアブドゥッラー・アル=フィキー学校に置かれた投票所での投票中に心臓麻痺で亡くなった。

3人目はアレキサンドリアのとある国民民主党候補者の代理人で、投票所内で糖尿病の発作により死亡した。

4人目は38歳の男性で、一族同士の口論から発展し、ディシュナー選挙区からの立候補者2名の支持者間で起きた喧嘩の最中に刺されて死亡した。

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(翻訳者:在間咲野)
(記事ID:20822)