イラク:自動車爆弾による自爆テロでイラク人警官21人死亡、75人負傷
2011年05月06日付 al-Hayat紙

■イラク:自動車爆弾による自爆テロでイラク人警官21人死亡、75人負傷

2011年5月6日『アル=ハヤート』

【バグダード:AFP通信】

昨日ヒッラで自爆テロが発生し、少なくとも21人のイラク人警官の死者及び75人の負傷者を出した。アル=カーイダの指導者であるウサーマ・ビン・ラーディン氏殺害の報復を警戒していた最中の出来事であった。

信頼できる情報筋によると、爆弾を仕掛けた車を運転していた実行犯は、ヒッラの警察署を襲い、メインゲートで自爆した。その結果数十人の警察官が殺された。

その後、ヒッラ病院内の情報筋は、21人が死亡し、75人が負傷、その中には重傷者も含まれると明かし、テロ犠牲者の氏名リストを貼り出した。

7時頃に発生したこの自爆テロの現場には、2メートル幅の穴が残され、バグダード南方95キロに位置する街の中心部にある警察署と、その周辺の多くの建物が多大な被害を受けた。

バービル県議会のカーズィム・マジード・トゥーマーン議長は、「車は150キログラムの爆発物を搭載していた」と語った。

(後略)

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(翻訳者:木村嵩)
(記事ID:22390)