オバマ米大統領、バハレーン政府と国民の「妥協」を支持する立場を表明
2011年06月09日付 al-Hayat 紙

■ オバマ米大統領、バハレーン政府と国民の「妥協案」への到達を支持

2011年6月9日『アル=ハヤート』

【ワシントン:本紙、BNA、AP】

バラク・オバマ米大統領はバハレーン政府による国民安寧法(非常事態法) の撤廃と、ハマド・ビン・イーサー国王が7月初めに包括的国民対話を開始するよう呼びかけたことを歓迎した。また、バハレーンとの良好な関係を保ち、同国の治安と安定の確保を支援し続ける立場をあらためて表明した。

ホワイトハウスの声明によると、オバマ大統領はバハレーンのサルマーン・ビン・ハマド・アール・ハリーファ皇太子との会談の後、対話開始に向けて皇太子が行っている努力に対する支持と支援を表明するとともに、バハレーンの未来のために政府とその他の各当事者が妥協案に到達する必要性を説き、国民の権利を尊重すべきだと強調した。

声明によるとオバマ大統領は、「バハレーン王国に対して、人権侵害の責任者を処分し、実りある対話を開始するための適切な環境を醸成するよう促した」という。

(後略)

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


( 翻訳者:木村嵩 )
( 記事ID:22820 )