3名のパレスチナ人による密輸武器販売の企てを阻止
2011年06月16日付 Al-Ahram紙

■3名のパレスチナ人が密輸したイスラエルの武器及び弾薬を販売する企てを阻止

【アリーシュ:アフマド・サリーム】

北シナイ県の治安当局は、大量のイスラエル製の武器や弾薬、ナイトスコープ、フィールドスコープを売却する企てを阻止した。3名のパレスチナ人が逮捕されたが、彼らはアリーシュ市の住宅に住んでおり、今回押収された所持物を伴って地下トンネルを通って同市に潜入した。

戦闘部隊の要員に支援された治安部隊が、このパレスチナ人らの住居を急襲し、以下の者たちが逮捕された:アフマド・サミール・ムハンマド30歳、ヤースィル・イブラーヒーム・ハリール・アブー=シャーウィーシュ23歳、アフマド・ラジャブ・マフムード30歳、ガザ地区出身。

彼らと共に、イスラエル製の機関銃「ウージー」6丁、61mライフル、8.5ミリ口径のピストル、イスラエルの兵器収納棚と現金、そしてイスラエルの貨幣が発見された。
また、治安当局の情報筋が本紙に明かしたところによると、このパレスチナ人たちはトンネルを通って潜入することができたのであり、治安機構は彼らの監視を担っていたという。

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(翻訳者:亜森ディナ)
(記事ID:22915)