サウジアラビア:アブドゥッラー国王、首相府を宮廷府に併合
2011年06月27日付 al-Hayat 紙

アブドゥッラー国王、首相府を宮廷府に併合

■アブドゥッラー国王、首相府を宮廷府併合

2011年06月27日『アル=ハヤート』

【リヤード:本紙】

アブドゥッラー・ビン・アブドゥルアズィーズ国王は昨日、2つの王令を発布した。第1の王令は、首相府長官であったアブドゥルアズィーズ・ビン・ファハド・ビン・アブドゥルアズィーズ王子を、本人からの求めに応じてその職から解くことを命じたもので、一方、同王子の国務大臣および内閣のメンバーとしての地位は継続される。第2の王令は、首相府を宮廷府に併合することを命じたものであり、その2つを宮廷府と呼ばれる1つの機関とみなすことを定めている。

同様に、第2の王令は、必要な手続きを完了し必要な修正を採用するために、ハーリド・アル=トゥウィージュリー宮廷府長を委員長とする委員会の設置を命じた。その中には、閣議の制度に対する必要な修正の提案が含まれており、その内容は、その委員会が最大で6ヶ月以内にある案件に関する勧告を王に上奏するというものであった。

また第2の王令に基づいて、ハーリド・ビン・アブドゥルアズィーズ・アル=トゥウィージュジリーが宮廷府長および大臣の地位を伴う国王専任秘書官に任じられた。アル=トゥウィージュリーは、宮廷府における指導的ポストへの候補者を国王に上奏することになっている。

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( 翻訳者:坂本憲人 )
( 記事ID:22999 )