ある偽神秘主義者の末路:死刑が宣告
2011年08月02日付 Jam-e Jam 紙

 偽りの神秘主義を唱道し、キャラジで逮捕されていた人物に対し、33日間の審理を経て、死刑が宣告された。

 ニュースサイト「マシュレグ」が伝えたところによると、〔死刑宣告を受けた〕H・Pは15年前、来世を見渡すことのできる超能力の保有者を自称して、偽宗教集団を設立、相談会や学習会の形をとって、迷信に満ちた思想を喧伝していたという。

 マシュレグによると、この人物は88年末頃〔2010年3月頃〕に被害者28名の告訴によって逮捕され、今年のティール月6日〔6月27日〕から、・家族制度を脅かしたこと、・宗教的信仰からの逸脱を引き起こし、迷信を喧伝することで〔まっとうな〕神秘主義信徒たちを愚弄したこと、・反シャリーア的、反倫理的な行為を犯したこと、などの容疑で裁判にかけられた。

 その結果、33日間に及ぶ審理を経て、同被告人に判決が言い渡された。その判決で、被告人には死刑と10年間の禁固刑、ならびに75回と95回の鞭打ち刑が宣告されたとのことだ。

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( 翻訳者:神田浩輝 )
( 記事ID:23589 )