ルーマニア大統領(左)とエルドアン首相
レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、ルーマニアのトライアン・バセスク大統領を歓待した。
エルドアン首相は、来賓のルーマニア大統領を午後2時30分にドルマバフチェの首相府執務室入口で迎えた。その後、二者会談へと移った。約30分続いた会談にエゲメン・バウシュEU加盟交渉担当相も出席した。首相府は、手術後初めてエルドアン首相が行ったこの公式レセプションの映像を配布した。首相が自宅療養期間中に実施された訪問では写真撮影のみ行われている。先週土曜日(10日)にしばし外出したエルドアン首相は、手術後初めて公用車内での撮影に応じている。
この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
原文をMHTファイルで見る
( 翻訳者:藤井庸平 )
( 記事ID:24836 )