リビア:スーク・アル=ジュムアの反政府勢力トリポリの道路を封鎖
2011年12月28日付 al-Hayat紙

■スーク・アル=ジュムアの革命勢力、トリポリの道路を封鎖


2011年12月28日『アル=ハヤート』紙


【トリポリ:AP】

 200人近くの者がリビア首都の主要道路を封鎖し、地元議会の建物を攻撃し、トリポリ郊外のスーク・アル=ジュムアの革命勢力のうち15人が数週間前にバニー・ワリード地区に用意された倉庫で殺害された事件の裁判を求めた。

 月曜日[12月26日]、デモ隊はトリポリ東部のスーク・アル=ジュムア周辺の道路を封鎖するために車を用い、6時間以上にわたって海岸道路沿いの交通を止めた。

 その前にデモ隊は地元議会の建物を攻撃し、内部を破壊した。

 殺害された革命勢力の兵士の父親であるアフマド・ブーサリーム氏は「リビアの新政権は、約束を守らなかった。約束とは、遺族が指名した40名の者を倉庫事件の裁判に出廷させることである。倉庫とは、犠牲者であるスーク・アル=ジュムアの若者が出かけていった倉庫である。」と述べ、「もし彼らに(これらの容疑者たちを法廷に連れてくる)能力がないのであれば、私たちが自力でやる。」とつけ加えた。

 先月(11月)のバニー・ワリードで発生したスーク・アル=ジュムアの革命勢力殺害は、故アンマル・アル=カッザーフィーの体制の支持者と目される者たちによるものであった。

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(翻訳者:袖山結生)
(記事ID:24986)