サウジアラビア:アワーミーヤで警備車両が炎上、暴徒が1人死亡1人負傷
2012年01月14日付 al-Hayat紙

■:サウジアラビア:アワーミーヤで警備車両が炎上、暴徒が1人死亡1人負傷

2012年01月14日『アル=ハヤート』

【リヤード:本紙】

サウジアラビア当局は13日、東部の町アワーミーヤにおいて12日に警備パトロールが火炎瓶と銃撃による攻撃に晒された後、暴徒のうち1人が死亡、1人が負傷した。治安当局は市民の安全と平和や治安部局員を危険に晒す全てのものに対し確固たる態度で対処することを発表した。

また、また、内務省の報道官のマンスール・アル=トゥルキー少将は「サウジ通信社」が公表した声明の中で、12日、警備隊がカティーフ州アワーミーヤの町で通常業務を行っていた際に、警備車両が火炎瓶による攻撃に遭い、それが火災に繋がったことを説明した。

またアル=トゥルキー少将は、警備員の男性が消火しようとしていたところ、銃撃に晒されたが、要事態に対してなすべき対応を行っていた。銃撃の応酬でこの争いに巻き込まれた2人が負傷し、病院に運び込まれたが、内1人は死亡した。依然としてその事件は治安面で継続捜査中であると述べた。

またトゥルキー少将は、治安部隊が市民と危険に晒されている治安部隊のセキュリティと安全を揺るがす全てのケースや事態に断固として対処することを強調した。

少将はまた以下のように述べた。「国の安全と安定を妨害しようとするもの全てに対抗する。すなわち、今回、(王国東部)カティーフ州において、争いと不和を扇動するものの集団が火炎瓶を積んだオートバイを使用して行った事件などに対抗する。これらは、治安関係に向けて活動を始めたが、国の治安を蝕むことを企てる外国の扇動によるもので、それは国の主権への介入につながる。」

また、内務大臣は治安関係で指名手配されている暴徒の名前のリストを2週間前に公表し、彼らの姿勢を見極めるために、最も近くにある治安機関か在外のサウジアラビア大使館に自首するように呼びかけた。その後、3人の指名手配者が投降し、他2人が逮捕された。

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(翻訳者:坂本憲人)
(記事ID:25195)