サウジアラビア空軍の参加を得て、「レッドフラッグ5」演習が開始
2012年01月25日付 al-Hayat 紙

■サウジアラビア空軍の参加を得て、「レッドフラッグ5」演習が開始

2012年1月25日 『アル=ハヤート』

【リヤード:本紙】

昨日(24日)、「レッドフラッグ5」演習活動が米国ネバダ州の空軍基地で始まった。この演習は10日間続く予定で、複数の友好国の空軍と並び、サウジアラビア王国空軍が、戦闘機だけでなく、パイロット、技術者、支援要員からなるスタッフ総員とともに参加している。

演習のオペレーションセンターは、「訓練活動が、前線戦闘オペレーションの共同計画実施を目標に昼夜の空軍出撃を一定の数実施することに焦点を当てている。活動には先進的な戦闘機システムが参加するが、これらのシステムは航空防衛・航空制圧・固定、或いは動く標的に対する近接航空支援・新鋭の電子システムや近代的な陸・空の防衛システムを使用する敵との対峙に使用される。」と説明した。

オペレーションセンターは、「演習活動は参加者間に競争精神を植え付けることや戦闘環境をより現実的な実戦に近づけて準備することに貢献し、それは参加国間で経験を交換することに役立つ。」と言い、サウジアラビアのパイロット達は高い専門性を持って獲得した戦闘能力を示したと指摘した。

ちなみに、この演習にサウジアラビア王国空軍が参加するのは5回目であるが、それは同空軍が演習に参加可能な人員と装備を有していることを鑑み、米空軍が招待したからである。またこの演習は世界的に最も古い空軍演習の1つで、戦争の航空作戦の分野において先進的な諸国多数がこの演習に参加している。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


( 翻訳者:坂本憲人 )
( 記事ID:25323 )