トルコ国産映画好調、収益13%アップ
2012年04月23日付 Hurriyet 紙

映画愛好家は2012年最初の3ヶ月もトルコ映画を好んだ。
ボックス・オフィス・トルコの統計で収集された情報によれば、2012年の1~3月の間に公開された66の映画作品のうち、14作品がトルコ映画だった。 映画愛好家が銀幕においても多くのトルコ映画を鑑賞する一方で、トルコ映画が鑑賞される割合も3月までの3ヶ月間で全体の68.5パーセントにのぼった。

■興業収入は13パーセント増

データによれば、1~3月期に52の外国映画と14のトルコ映画、合わせて66の作品が公開された。来場者のうち1226万8272人(68.5パーセント)がトルコ映画を鑑賞し、一方で563万3768人(31.5パーセント)が外国映画を選んだ。

合計来場者数も昨年の同時期よりも14パーセント増え、1790万2040人にのぼった。

増加する来場者数に平行して、1~3月の興業収入は昨年の同時期よりも13パーセント増え、1億6557万5724リラになった。

■2011~2012年の1~3月期とのの比較

これによれば、2011年と2012年の最初の3ヶ月の合計来場者数と合計興業収入額は次の通りである。
合計来場者数 2011年1568万0572人:2012年1790万2040人

合計興業収入 2011年1億4619万9057リラ:2012年1億6557万5724リラ

■「征服1453」の上映期間中の来場者数は新記録を達成した

2012年に公開された映画「征服1453」には、今年の最初の3ヶ月で626万7702人が来場し、上映期間中の来場者数は新記録を達成した。
最も多くの来場者数を得た映画のトップ10のうち、トップ3をトルコ映画が占めた。「征服1453」の後を200万人に近い来場者を集めた「ベルリンの虎」が追い、「君はだれ?」という映画が3位となった。

今年最初の3ヶ月で最も多い来場者のあった10の映画と、来場者数は以下の通りである。

・「征服1453」626万7702人
・「ベルリンの虎」196万7947人
・「君はだれ?」145万8946人
・「長靴をはいたネコ」69万0450人
・「逃亡の終着点」58万0468人
・「ハッピーフィート2」51万9710人
・「ゴーストライダー:復讐の精霊」29万7776人
・「マックスの冒険:王の誕生」28万8231人
・「ハンガー・ゲーム」28万6455人
・「アンダーワールド:覚醒」21万5130人

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


( 翻訳者:百合野愛 )
( 記事ID:26159 )