現在2名の旅行者が重体との報道も
バンダルアッバースの旅行者を乗せたバスが、エスファハーンに向かう途中のヤースージュ街道で横転し、22名の死傷者が出た。
メフル通信の報道によると、この事故は月曜日〔10月29日〕の明け方4時45分に、ヤースージュからエスファハーン方面に50キロの地点にあるバーグ地方で発生したとのことだ。この事故で17名が負傷、5名が死亡し、負傷者の内2名は重体と報じられている。
事故の被害者らには、コフギールーイェ・ブーイェルアフマド州の救急バス1台と、8台の医療救急車が対応し、負傷者らはヤースージュのシャヒード・ベヘシュティー病院に搬送された。
事故の原因は現在調査中であるが、一部の乗客はスピードの出しすぎが事故の原因ではないかと述べている。
またバスの運転手は、降雨により道路が滑りやすくなっていたことが、バスが道を逸れて横転した原因であると主張している。
このバスはバンダルアッバースからエスファハーンに向けて運行していたもので、乗客の半数はシーラーズで降車し、残りの乗客はヤースージュ街道を経由してエスファハーンに向けて移動中だったとされている。
事故発生のすぐ後に、コフギールーイェ・ブーイェルアフマド州知事はヤースージュ医科大学の責任者らとともに、入院中の負傷者らの見舞いへと訪れた。
州知事は負傷者らのそばへと寄り添い、なぐさめの言葉をかけた上で、事故被害者らの怪我の状態について、しっかりと診察するよう〔病院関係者に〕求めた。
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( 翻訳者:8410128 )
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