イエメン:軍用機墜落で11人死亡
2013年02月20日付 al-Hayat紙


サナア:軍用機墜落で11人死亡

2013年2月20日『アル=ハヤート』

【サナア:本紙】

昨日(19日)正午頃、首都サナアの中心地の住宅街にイエメン軍用機が墜落し、子ども2人を含む11人が死亡し、18人以上が負傷、パイロットも死亡した。軍用機はロシア製「スホイ22」型である。この事故により、2軒の民家も全焼した。これは、去年11月の空軍の「アントノフ」型軍用輸送機墜落から、約4カ月後の事故である。この事故では、首都北部のアル=ハサバ地区にある非居住区の大衆市場に軍用輸送機が墜落し、10人の軍人の死亡者を出した。

国防省大臣は、首都や人口の密集する都市の上空では、このような悲劇を避けるために、軍用機の飛行を停止する予定であると表明した。さらに昨日(19日)最高安全委員会の情報筋は、墜落事故の状況を調査するために、国防省と空軍と公安当局からなる委員会を形成し、終わり次第ただちに結果を報告すると明らかにした。

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(翻訳者:今中航)
(記事ID:29336)