エジプト:ムルスィー大統領、アフリカ・サミットに参加
2013年05月24日付 Al-Ahram 紙


■エジプト:ムルスィー大統領、アディスアベバでのアフリカサミットに参加

2013年5月24日『アル=アハラーム』

【本紙】

ムハンマド・ムルスィー大統領は、今日(24日)の夜アディスアベバに到着した。アフリカ連合加盟国の首長らとの例外サミットに参加するためだ。今回のサミットは、現在アフリカ連合へとその名を変えたアフリカ統一機構設立50周年を記念して開催される。

ムルスィー大統領は、あさって(26日)には、第21回アフリカ連合首長会議に参加する予定だ。本会議は、アフリカの包括的な統一とアフリカの復興のスローガンの下で開催される。

ムルスィー大統領はエチオピア到着の際に、エチオピア採掘相のジェンキンス・イージー、多数のエチオピア高官、アディスアベバ在住のアラブ諸国の大使、アフリカ連合の高官の歓迎を受けた。彼らの中には、エジプト人のアフリカ連合インフラ・エネルギー担当イルハーム・イブラーヒーム弁務官、および多数の在エチオピアエジプト人がいた。

エチオピアの公式スポークスマンであるイーハーブ・ファフミー顧問は、アフリカサミットでは、アフリカの安全、治安、開発、および対AIDSやマラリアへの対処方法、アフリカ大陸における紛争の防止・管理・解決に関係する多くの報告書について議論が交わされる予定だと説明した。

一方で、ムルスィー大統領は、二バード(アフリカ開発新パートナーシップ)の諸政府が参加する第29回指導委員会のシンポジウムに参加する予定だ。同様に、大統領は明日午後(25日)在エチオピアエジプト人らと、彼らの問題を拝聴するために謁見を行う予定だという。またアフリカ・サミットとは別口で多くの二国間会合をアフリカ諸国の首長らと行う予定だという。

大統領に同伴する使節団には、ブハーッディーン水資源・灌漑相、対外関係・国際協力担当大統領補佐のイサーム・アル=ハッダード氏、大統領官邸責任者のリファーア・アッ=タフターウィー氏、アスアド・アッ=シャイハ大統領官邸副責任者、大統領府公式スポークスマンのイーハーブ・ファフミー氏がいる。

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( 翻訳者:西舘康平 )
( 記事ID:30085 )