イスラエル:兵士たちがゴラン高原の軍事基地の警備を拒否
2013年07月16日付 al-Hayat紙


■イスラエル軍の兵士たちがゴラン高原の軍事基地の警備を拒否

2013年7月16日『ハヤート』

【被占領地エルサレム:アーマール・シハーダ】

イスラエル軍はシリア領であるゴラン高原における軍の強化・展開のための広範囲の計画の実行を始めたが、ゴラニ部隊に所属する一部の兵士たちのグループが、ゴラン高原にある軍事基地のひとつの警備を強化する命令に従うことを拒否した。突然の緊張激化を警戒した軍がこの地域に発令した警戒態勢の命令に、彼らは従わなかった。

軍のスポークスマンは「ゴラニ旅団の射撃部隊に所属する15人の兵士たちが、兵士として彼らに与えられた任務のひとつの実行を拒否するという間違いを犯した」と述べ「大隊の司令官が彼らを調査し、実際に懲罰として20日間の禁固を課した。軍はこうした行動を非難している」とした。

大隊の司令官であるバラーク・ハイラムは彼らがゴラニ旅団所属に戻る可能性を決めることなく、兵士への判決を下した。この旅団は、一般的に言えば北部国境、特化して言えばゴラン高原においての活動において、ほとんどの旅団からその重要性が認められている。

軍司令部の命令に対し、兵士たちが背くことは今回が初めてではない。時々兵士たちは軍事基地における彼らへの残酷な扱いに抗議し、反抗していた。



本記事はAsahi 中東マガジンでも紹介されています。

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(翻訳者:榎本飛鳥)
(記事ID:30831)