南アフリカ:マンデラ元大統領の死が世界中で弔われる
2013年12月07日付 al-Hayat 紙


■南アフリカ:マンデラ元大統領の死が世界中で弔われる

【ロンドン:本紙】

95歳でこの世を去った南アフリカ共和国のネルソン・マンデラ元大統領の功績が世界中で称えられた。マンデラ氏はその人生のほとんどを、アパルトヘイトを撤廃し、国を統合するための戦いの中で過ごした。自由のための戦いのシンボルとなったマンデラ氏死去のニュースは、ワシントンからロンドン、パリを通ってモスクワ、北京へと駆け巡った。パリではフランス・アフリカサミットの開会が重なり、マンデラ氏の追悼式が執り行われた。マンデラ氏は長い闘病生活の後に亡くなり、現代における寛容と国内の和解のシンボルとしての、その歴史の重要な1ページを閉じた。

マンデラ氏の死が昨日(6日)明け方に発表された後、各国の首都では公式に哀悼が表明された。今月10日には、ヨハネスブルクにて告別式が行われ、マンデラ氏の遺体は15日に彼の故郷のケープ州クヌ村で埋葬される。告別式には世界の指導者たちが大勢訪れると予測されている。

南アフリカ現大統領のジェイコブ・ズマ氏はマンデラ氏の家を弔問した後こう語った。「我々は、祖国の特別な息子であり、また若い国民にとっての父であるマンデラ氏にふさわしい葬儀にするために協力する。」また、ズマ氏は、明日(8日)日曜日に行われるマンデラ氏の追悼に参加するよう国民に呼びかけた。

(後略)

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( 翻訳者:美濃はるか )
( 記事ID:32201 )