エジプト:イスマイリーヤ近郊で自動車爆弾
2013年12月12日付 al-Hayat紙

■エジプト:自動車爆弾により軍人1人死亡、警察官12人と民間人6人負傷

【カイロ:中東通信社】

エジプト内務省は、イスマイリーヤとカイロを結ぶ砂漠地帯の道路に面した中央治安部隊のキャンプで、自動車爆弾の爆発により軍人1人が死亡、12人の警察官と6人の民間人が負傷したと述べた。

内務省治安報道センターの責任者は声明で、爆発はキャンプのゲートを標的としたもので、結果的にメインゲートを守る任務にあたっていた軍人が死亡し、12人の警官と、事故が起こった地域を偶然車で通っていた市民6人が負傷したと述べた。

加えて、負傷者の病院への移送は完了しており、現在は、事件の周辺状況に関する調査を完了させるための必要な対策を採っていると話した。

治安機関と医療機関の情報筋は、35人のエジプト人警察官が爆発で負傷したと既に伝えている。また、それら情報筋は、爆発の後に銃撃戦が発生し、数十台の救急車が爆発現場に駆けつけたと指摘した。

シナイ半島に近いイスマイリーヤでは、イスラーム主義者であるムハンマド・ムルスィー大統領の7月3日の解任以来、軍や警察に対する半ば日常的な攻撃が発生しており、最近では自動車爆弾による攻撃が数回発生している。

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(翻訳者:風間満)
(記事ID:32273)