イスタンブル・トゥズラに巨大マリーナ計画
2014年02月06日付 Hurriyet 紙


イスタンブルのカーディル・トプバシュ市長は、トゥズラに2500万人の観光客を呼込む為、5億7000万トルコリラ(約262億円)規模のヴィアポルト・マリーナと2本の地下鉄を造る計画を発表した。

トゥズラで市民や事業主らと面会したカーディル・トプバシュ市長は、トゥズラをイチメレルとテルサーネ(造船所地区)がぶつかるところでカドゥキョイ―カルタル地下鉄につなげる予定であると語った。
もう一つの地下鉄計画もトゥズラを、カイナルジャ経由でサビハ・ギョクチェン国際空港へつなぐと話すトプバシュ市長は、「このようにトゥズラは地下鉄線が行き交い、アクセスの問題が無くなる地域になるのです」と述べた。

トゥズラ・ヴィアポルト・マリーナがトゥズラを飛躍させる

「イスタンブルのとても重要なアクティビティー施設がトゥズラにつくられるでしょう。そのような施設があれば、年間2500万もの人がここに来るでしょう。トゥズラを中心に2500人の雇用がうまれます」と述べたトプバシュ市長は、トゥズラ区に10年間で8億6300万トルコリラ(約397億円)の投資を計画していることを明らかにした。トプバシュ市長は、「トゥズラ・ヴィアポルト・マリーナは、その中に様々なアクティビティー施設を併設する、5億7000万トルコリラ規模の投資です。ビーチ、プール、展示場、会議室や観光地に加えマリーナによってイスタンブルの魅力あふれるセンターとなるのです。75万平方メートルの緑地を含むプロジェクトを見て体験するため、アジアとヨーロッパ両岸から、人々が地下鉄を使ってやってくるのです。旅行者たちもここに来て滞在したくなるでしょう。トゥズラは四季を体験できる観光地となるのです。地下鉄路線からここまでモノレールをつくります。こうして交通問題が発生することは無くなるでしょう。建設は始まっており、3月5日に周知のための会議を開きます」と述べた。
カーディル・トプバシュ市長は、トゥズラ海岸沿いを運航するノスタルジックなトランヴァイ(路面電車)も建設予定であること、そしてヨーロッパに例をとるような、観光地化のための活動になるということも付け加えた。

イチェレンキョイ市場はアイドゥンルに移される

トゥズラ海岸において、イスタンブル初の大規模な水と光のショーが開催できるシステムを導入することを明らかにしたトプバシュ市長は、イチェリキョイの町中にある市場はアイドゥンルに移転することになると語った。

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( 翻訳者:岡本悠見 )
( 記事ID:32845 )