イラク:自動車爆弾により十数名が死亡
2014年04月04日付 al-Hayat紙

■「ダーイシュ」の戦闘員40名を含む数十名のイラク人が死亡

【バグダード:ブシュラー・マズファル】

サラーフッディーン県トゥーズ・フールマートゥー地区北部において自動車爆弾による自爆攻撃が起こり、イラク人16名が死亡・負傷した。また、複数の治安情報筋は40名以上の「イラク・シャーム・イスラーム国」(ダーイシュ)のメンバーが殺害されたと強調した。一方、法務省と治安当局はバグダード内外の刑務所に勾留されている囚人の保護を目的とする例外的措置の実施を決定した。

トゥーズ・フールマートゥーの地方政府は、「自動車はアーミルリー村(ティクリートから東40キロ)近辺の庶民的レストラン『アブー・アッバース』付近に停車しており、今朝(昨日、3日)爆発した。これにより4名が死亡、12名が負傷した」と発表した。

軍部高官に近い情報筋は、「サーマッラー市作戦司令部の部隊は今朝(3日)、同市北部のジャラーム砂漠において、同市を武装集団から解放するための大規模な作戦を開始した」と述べた。

同筋はまた、「この作戦のさなかに武装集団と軍の部隊の間で衝突が発生したが、この間に軍の部隊は、それまで武装集団が保有していた警察部隊の車両の奪還に成功した」と強調した。

サーマッラー市作戦司令部は今年1月末に、アンバール県における危機が始まったことに伴ってジャラーム砂漠において大規模な治安キャンペーンを実施していた。

(後略)

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(翻訳者:前田悠作)
(記事ID:33396)