リビア:ベンガジ博物館が崩壊
2014年09月01日付 al-Hayat紙

■ベンガジ博物館が長期間の放置の後、崩壊

【トリポリ、ベンガジ:本紙】

リビアの古代遺跡が放置されて傷んでいる、その最近の証拠として、ビルカ地区にあるベンガジ博物館の建物の一部が老朽化と未修復によって崩壊した。

リビアの通信社「連帯(Press Solidarity)」が県東部の遺跡局局長サイーダ・サラーウィー氏の発言を引用したところでは、博物館の一部は建物の老朽化と長年行われてきた誤った修復によって崩壊し、また建物は一瞬にして崩れ去った。

同局長は、金曜日にベンガジで起きた地震と土曜日の建物の崩壊の関係について否定はしなかった。また建物はムアンマル・カッザーフィー大佐の時代の晩年に「誤った方法」で修復されたと説明し、オスマン時代の一部のものを含む建物の修復のための協定をトルコと締結したものの、同市の治安状況が原因で修復作業が始まっていないと指摘した。

(後略)

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(翻訳者:藤田真伍)
(記事ID:35238)