エジプト:カイロ東部で建造物が崩壊、12名が死亡
2014年11月25日付 al-Quds al-Arabi紙


■カイロ東部で建造物が崩壊、12名死亡

【カイロ:アナトリア通信】

火曜(25日)早朝、エジプトの首都カイロ東部のマタリーヤ地域で起きた建造物の崩壊により、12名が死亡、7名が負傷した。

カイロの民間人保護機関(内務省に属する)のガマール・ヒラーワ代表は本紙に対し、「カイロ東部の6階建ての建造物が崩壊し、12名が死亡した」と述べた。

同代表はまた、「7名の救助に成功し、彼らを病院に搬送、治療を行っている」と付言した。

一方、保健省緊急支援中央部局のハーリド・ハティーブ局長は、「保健省の救急車によって搬送されて死亡した人々の人数は7名である。一方、別の7名も負傷している」と述べ、死者数は増加する可能性があると指摘した。

カイロで建造物の崩壊が起こった原因についてはまだ判明していない。しかし、エジプトではしばしば、建造物の物質や階数についての違反が原因となり、建造物が崩壊する事件が起こっている。

他方、別の複数の建造物も老朽化の結果崩壊しているが、必要とされる修繕措置は行われていない。

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(翻訳者:前田悠作)
(記事ID:35965)