イエメン:サナアの警察学校付近で爆発 30名以上が死亡、50名以上が重軽傷
2015年01月08日付 Al-Ahram紙


■サナアの警察学校付近で爆発、30名以上が死亡、50名以上が重軽傷

【サナア:通信社】

昨日(7日)早朝、爆弾が仕掛けられた自動車が、イエメンの首都サナアの警察学校の外で爆発した。それによって30名以上が死亡、50名以上が負傷したが、誰も即座には爆発の実行を主張していない。一方で「アル=カーイダ」は、以前にこの種の攻撃の実行を主張していた。

イエメン内務省は、警察学校の登録期間を一週間、延長した。また警察学校はウェブサイト上の発表で、学校登録のため、国内の様々な県に地方の委員が派遣されると述べた。

警察筋によると、攻撃の被害者の中には、多くの学生や警察学校への登録のために並んでいた人々、そして一部の通行人がいた。爆発音は街中に響き渡り、中央銀行と国防省が近い、街で一番混雑する学校地区では、大量の煙の大雲が確認された。

警察が言うには、爆弾を積んだ自動車が爆発した際、別の車が通り、乗客全員もろとも炎に包まれた。治安筋によると、負傷者の中には重体患者もおり、攻撃による犠牲者数は増加すると予想される。また同筋は、負傷者が、サナアにあるサウラ病院、ジュムフーリー病院、警察病院に収容されたと指摘した。

(後略)

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(翻訳者:立松恵)
(記事ID:36456)