シリア:「シリアの友連絡グループ」会合、ロンドンで開催
2015年01月22日付 al-Hayat 紙

■「シリアの友連絡グループ」代表者がロンドンで会合

【ロンドン:本紙】

イギリスの外交筋は、昨日(21日)、本紙に対し、「イスラーム国(ダーイシュ)」に対抗する国際・アラブ有志連合によるロンドンでの外相級会合に合わせ、本日(22日)、「シリアの友連絡グループ」の「中核」をなす高官レベルの会合が開かれる、と伝えた。

「中核」は、「シリアの友連絡グループ」の11か国から成る。参加国の協議は、ロシアのイニシアチブに関する現状の進展についての議論と、ステファン・デ・ミストゥーラ・シリア問題担当国連特使による、シリア北部アレッポ市の「戦闘停止」案に集中する見通しである。

外交筋によれば、21か国の外相が今日、「フィリップ・ハモンド英外相による呼びかけで開かれる会合で、イスラーム国撃退のための国際的努力について協議する」ため、ロンドンに集まっている。この会合には、ジョン・ケリー米国務長官、イラクのハイダル・アバーディー首相、ローラン・ファビウス仏外相他が出席予定である。また、この会合は、「アル=カーイダとイスラーム国につながりのある過激派の手により、パリで17名が殺害された凶悪な事件」を受けたものだと続けた。

これは、昨年12月3日にブリュッセルで開かれた60か国の外相級会合の後、国際・アラブ有志連合加盟国の間で開かれる一連の最初の会合である。このロンドン会合には、オーストラリア、バーレーン、ベルギー、カナダ、デンマーク、エジプト、フランス、ドイツ、イラク、イタリア、ヨルダン、クウェート、オランダ、ノルウェー、カタール、サウジアラビア、スペイン、トルコ、アラブ首長国連邦、イギリス、アメリカの代表または外相が参加している。

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( 翻訳者:島津杏奈 )
( 記事ID:36672 )