イラク:バグダード空港で旅客機が銃撃に遭う
2015年01月29日付 al-Hayat紙

■イラク議会、治安部隊にUAE航空機事件の責任を負わせる

【バグダード:ブシュラー・ムザッファル】

イラク議会の治安及び防衛委員会は、バグダード国際空港で「フライ・ドバイ社」の航空機が銃撃にさらされた状況や詳細をつかむために調査委員会を設置すると述べた。また、UAEの外務省は、イラク大使を召喚しその懸念を表明した。

治安及び防衛委員会の一員であるアッバース・ハザーイー氏は「UAEの旅客機がさらされた銃弾の種類は、BKCマシンガンによるもので、その旅客機の着陸中にバグダード空港の外部から発射された」と述べ、「政府は詳しく事件の状況を知るために国防省、内務省、運輸省からなる捜査委員会を設置した」と付け加えた。また、「一次資料によると、その発砲は、1~3キロ離れた空港の外部から行われ、旅客機は着陸の最中で低空にいた」と指摘し、「この地域に展開するバグダードの諸作戦(治安部隊)にその責任を」負わせ、「同様に、空港の技術部門に旅客機の経路の保全に関する責任を」負わせた。

UAEの新聞記事が報じたところによると、ドバイからバグダードに向かっていた「フライ・ドバイFZ215便」は、月曜、小火器による銃撃の被害に遭い、それは着陸後に明らかになった。同記事は、その銃弾がバグダード空港近くで行われていた結婚式で(祝砲として)発射されたものと述べている。

(後略)

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(翻訳者:井上奈穂)
(記事ID:36744)