エジプト:ムスリム同胞団指導部75名を逮捕
2015年03月13日付 Al-Ahram紙


■複数のテロ活動を実行したムスリム同胞団の中央指導部の75名を逮捕

【ムハンマド・シューマーン、アシュラフ・フザーア】

エジプト総治安部門と国家治安部門は、ムスリム同胞団に属する中央指導部の75名を逮捕することに成功した。この逮捕は、彼等が暴力行為とその煽動、警官と警察関係施設及び観光施設を狙った複数の事件を主導したとの容疑によるものである。

容疑者たちは、ファイユーム県ユースフ・サディーク郡の「クウタ」警察署への攻撃、ミヌフィーヤ大学工学部の門への放火、アレクサンドリア県モンタザの第一及び第二警察署とラムルの第一警察署の爆発物による爆破、また、べニ・スワイフ警察署の副捜査官の自動車爆破とブハイラ県のラフマーニーヤ警察署への発砲、ベニ・スワイフ県のワースタ警察署への攻撃を実行したことを認めた。

同様に総治安部門は、複数の爆破事件における主犯格の逮捕に成功した。これらの爆破テロはここ数日間にカイロ県で、一昨日にはカスル・アイニ通りで発生したものである。また同部門は爆破行為において容疑者を援助した残りの同僚に関しての情報も得、公安機関は彼らを逮捕するための努力を続けている。また昨日ミヌフィーヤ県で、テロ組織メンバーの一人が死亡した。これは高圧塔の下で爆弾を設置している際のことで、この人物は即死した。

マグディー・アブドゥル・ガッファール内務大臣は、総治安部門と国家治安部門及び治安局からの支援を得て、上エジプトの各県で多くのテロ犯罪の実行を計画していた残りのテロリスト達の逮捕に向けた努力を続けた。

(後略)

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(翻訳者:高坂美帆)
(記事ID:37112)