イラク:7月にアメリカから戦闘機の引き取り
2015年04月24日付 al-Hayat 紙

■イラクは7月にF-16戦闘機の引き取り

【バグダード:ブシュラー・ムザッファル】

イラク空軍司令部は、今年の7月に、アメリカ政府から複数のF-16戦闘機を引き取る予定であることを明らかにした。一方、イラク国防省は、ファルージャ東部カルマ郊外の旧道、及び同北部郊外の3つの村が解放されたことを発表した。

イラク国防省の声明によると、イラク空軍司令部戦闘機部隊のアンワル・ハマド・アミーン中将は、「国家の防衛とテロリスト集団の掃討を指揮し、進行中の様々な作戦の中で多くの義務を果たしてきた」。

声明は、「F-16戦闘機の計画はメディアの関心事である。我々はアメリカに赴き、今年7月12日に戦闘機を引き取るための最終調整を行った」と加えた。また、「十分な数の戦闘機が、全ての訓練を終えたパイロットと共に到着する」と述べ、「戦闘機はイラクに到着し、パイロットの手に渡り次第、様々な作戦実行に使用されるだろう」と続けた。そして、専用の予備物資が届くことにも言及した。

また防衛省は、ファルージャ東部のカルマ郊外の旧道や、同北部の3つの村と2つの川が解放されたことを発表した。また、「第25旅団に従軍する歩兵部隊、突撃連隊、第117野戦砲兵隊の英雄たちは、カルマ地域の北の境界である旧道の解放に成功した」と述べた。そして、独自の作戦でブー・サウダ村、ブー・ハンファル村、ブー・サルマーン村、アリー・サルマーン川、ハラービサ川が解放されたことを加えた。

(後略)

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( 翻訳者:中村江見 )
( 記事ID:37372 )