イラク:アバーディー首相、ダーイシュの駆逐に向けてカナダ首相と会談
2015年05月03日付 al-Hayat 紙
昨日バグダードでカナダ首相と会談するアバーディー首相(Reuters)
昨日バグダードでカナダ首相と会談するアバーディー首相(Reuters)

■アバーディー首相はイラクが「ダーイシュ」を駆逐できることを強調、カナダ首相は「ペシュメルカ」を訪問

【バグダード:本紙】

昨日、カナダのスティーヴン・ハーパー首相はバグダードを訪問し、イラクのアバーディー首相と会談した。その際、アバーディー首相は、イラク部隊が「ダーイシュ」を駆逐する能力があることを強調した。ハーパー首相は、その後アルビールへ移動して、同市西部のハーズィル戦線にいる「ペシュメルカ」軍を訪問した。

首相府から出された声明は、「カナダのスティーヴン・ハーパー首相が今日(昨日)の先ほど首都バグダードに到着し、歓迎した。両国は二国間関係、イラクが遂行中のテロリスト「ダーイシュ」との戦争、またその戦争におけるイラクへの国際支援について議論した」と述べた。

同声明は、アバーディー首相の発言として、次のとおり述べた。「イラクとカナダの関係は、軍事分野に限らない、強固なものである。カナダの戦闘機は有志国連合の一員として、対ダーイシュ戦争に参加している。一方、経済・文化面では、イラクへの投資の機会がカナダ企業に対して提供されている」。さらに、「テロリストダーイシュは、後退し続けており、徐々に弱体化している」、「イラク軍は多くの地区を解放しており、ダーイシュをイラクのすべての都市から追放することができる」と加えた。

(後略)

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( 翻訳者:長谷川智美 )
( 記事ID:37433 )