エジプト:大統領がイエメンの統一を切望
2015年05月23日付 al-Quds al-Arabi 紙

■エジプト大統領:我々はイエメンの統一と領土の保全を切望する

【カイロ:DPA】 

土曜日(23日)、アブドゥルファッターフ・スィースィー大統領は、エジプトはイエメン人の希望や願望の実現に寄与する治安と安全性の基盤の確立を通して、イエメン国家が統一を保持し、領土の保全、及びその機能維持がなされることを切望している、と述べた。

アラー・ユーセフ大統領府公式報道官によると、この発言は土曜日(23日)、スィースィー大統領がイエメン大統領アブドゥラッブフ・マンスール・ハーディーの個人特使であるアブドゥッラー・サイーディーを迎えた際になされた。この席にはアラブ連盟イエメン共和国の常任委員であり、在カイロイエメン大使館代理大使のムハンマド・ハイサミーも同席した。

エジプトテレビのウェブサイトによると、ユーセフ大使は、スィースィー大統領が公・民両レベルでのエジプトとイエメンの間を結ぶ歴史的な関係の深さを強調したことを付言したという。

また同サイトは、イエメン大統領特使は、ブドゥラッブフ・マンスール・ハーディーイエメン大統領からのスィースィー大統領への挨拶と敬意を伝え、会談を開始したとも伝えている。そして同特使はエジプトの空軍と海軍による「決意の嵐」作戦への参加に対して謝意を表明し、イエメンにおける治安と安全性の実現、またバーブ・マンデブ海峡や紅海地域における国際海上交通保全に対するこの軍事作戦の重要性を指摘した。

(後略)

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( 翻訳者:長田可柊子 )
( 記事ID:37616 )