国連:シリア軍の無差別砲撃を強く非難
2015年06月01日付 al-Hayat 紙


■無差別爆撃に対する世界の非難

【ジュネーヴ、ロンドン、テヘラン:本紙、AFP】

国連シリア担当事務総長特使ステファン・デ・ミストゥーラ氏は、最新の血生臭い攻撃について非難した。これはシリア政府がアレッポ県に対して行ったもので、シリア人権監視団によると、民間人71名以上の死者を出した。

同特使は、声明書の中で、「シリア軍のヘリコプターによる、アレッポのシャアール地区にあるシャアビーヤ市場への空爆を、国際社会はより強く非難しなければならない」と述べた。また、「シリア空軍が自国の領土を無差別に攻撃し、自国民を殺すことは、断じて受け入れられない」と付言し、「樽爆弾の投下を阻止すべきだ」と強調した。

土曜日に行われた、シリア北部のアレッポ市及びその郊外への、樽爆弾を用いた空爆により、71人の民間人が殺された。この数字は、多くの前線で戦いが続いている同地域での、過去数か月における最大のものである。

(後略)

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( 翻訳者:桑田早季子 )
( 記事ID:37697 )