エジプト:26のアフリカ諸国と貿易自由化協定に署名
2015年06月08日付 al-Hayat 紙

■エジプト:26のアフリカ諸国と貿易自由化協定に署名

【カイロ:マールスィール・ナスル】

昨日(7日)、シャルム・アッシャイフにて、アフリカの三つの経済ブロックであるCOMESA、SADC、EACの間で貿易協定が結ばれた。協定の署名には、これらブロックのメンバー国である26のアフリカ諸国の首脳及び商業大臣が立ち会った。

また、特別報告書を準備するための各国高官と専門家による最初の会合が幕を開けた。この報告書は各国首脳に提示される予定であり、ブルンジの首都ブジュンブラで(既に)開催された閣僚レベルの第三次会合でまとめられた報告書及び自由貿易地域協定が含まれる。また、同報告書には交渉の基礎と原則を成すロードマップも盛り込まれる。

また、今日(8日)この会合の後にはメンバー国の商業大臣による全体会合も開催され、自由貿易協定の詳細が議論される。また、主要な実行プランと協定にかんする技術的な側面、そして協定がメンバー国間の相互貿易に及ぼす効果が提示される予定である。すべてのプログラムは水曜日(10日)に三つのブロックの間で調印がなされる首脳会合の開催をもって終了する。

エジプトのムニール・ファフリー・アブドゥンヌール商工大臣は以下のように述べた。「協定は、エジプトとアフリカ大陸の諸国家の間の経済・貿易関係の新たなページを開くものである。この協定により貿易関係は拡大・強化されるであろう。そして、財・サービスの移動が容易になり、資本と個人の移動の自由も保証される。」

(後略)

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( 翻訳者:メディア翻訳アラビア語班 )
( 記事ID:37802 )