リビア:自動車爆弾により11人死亡
2015年07月05日付 al-Hayat紙


■ダルナでの3台の自動車爆弾爆発によって11人が死亡

【トリポリ:アリー・シャイーブ】

自動車爆弾の連続爆発事件が、リビアのダルナ市を揺るがし、多くの死傷者が出た。ダルナ市はリビアの東西に分立している二つの政府の統制外にあり、かなりの地域が「ダーイシュ」のリビア支部の支配下に入っている。

情報に通じた筋が本紙に伝えたところによると、一昨日日没の数分前に起きた爆発による死者数は11人を超えると思われるが、これは12人の負傷者のうち、極めて重体の者がいるためである。このデータはフライシュ病院によるものである。

同情報筋は、2台の自動車爆弾は、「シャイハ」の分岐点付近の「シャッラール・ダルナ」のまさしく路上で爆発したこと、また第三の自動車爆弾に関しては、真夜中に大きな爆発音が聞こえたというが、市外であったため、この爆発による被害規模については不明であることを伝えた。しかし市民の生活を脅かす自動車爆弾の頻度が高まる可能性があり、大きな懸念が広がっていることも指摘した

(後略)

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(翻訳者:藤田真伍)
(記事ID:38077)