ロシア:旅客機墜落の原因を調査
2015年11月01日付 al-Hayat紙
(Reuters)
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■ロシアの高官:エジプトで不幸にあった旅客機は「空中分解」

【モスクワ:本紙、ロイター、AFP】

今日(1日)、「国家間航空委員会」のソロチェンコ委員長は、エジプトで墜落した旅客機は空中分解したのだと報じた。

ロシアの国営通信社「RIAノーボスチ」がカイロで報じたところによれば、同委員長は、「旅客機は空中分解し、その破片が広範囲に散乱した」と述べた。同委員長は、カイロでロシア、エジプト、フランス、アイルランドの専門家からなる旅客機墜落調査についての国際委員会に参加した。

同委員長はまた、「墜落の原因について結論を出すのは時期尚早」と加えた。シャルムッシェイクからサンクトペテルブルクへ帰る途中で起こった事故により、乗客の224人全員が死亡した。「航空委員会」は、ロシアの航空事故に関する最高機関とされ、ソロチェンコ委員長は昨日、エジプトに向かった旅客機事故の専門家からなる委員会の長に任命された。

一方、ロシア調査委員会のウラジーミル・マルキン報道官は、同委員会のホームページ上の声明で、「ロシアの調査員らはコガリムアビア社の旅客機墜落の背後にある全ての可能性について調べている」と述べた。また、「調査員らは、調査の開始にあたって旅客機に関する技術文書を受け取り、同旅客機の直前の便で勤務した乗務員らに加えて、責任者らに対し、同社の旅客機の整備に関する聴取を行った」と加えた。また、海外の調査員らも「エアバス321型機」墜落の原因を調査に着手した。

(後略)

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(翻訳者:戸澤瑛子)
(記事ID:39071)