サウジ:モスクで自爆テロ、死者4人、負傷者18人
2016年01月29日付 al-Hayat紙


■内務省:アフサー市内のモスクへの攻撃で4名死亡、18名負傷

【アフサー:本紙】

今日(金曜日)アフサー市マハースィン地区のリダー・モスクで爆破テロ事件が発生、多数の礼拝者や警察官2名が死傷した。

内務省はSNSサイトのTwitterで、死者数は4人、負傷者数は18人に上ったと発表。負傷者のほとんどは重傷には至らなかったと指摘した。

サウジアラビア通信によると、内務省のマンスール・トゥルキー治安担当報道官はこれに先立って、今回の爆破事件で2人が死亡、礼拝者7人が負傷したと発表していた。

トゥルキー報道官は、事件について次のように公表した。礼拝者らが金曜日の礼拝を行っているさなか、自爆テロ犯2名がアフサー県マハースィン地区のリダー・モスクへ侵入しようと試みたが、この試みは警官らによって阻止された。警察は、犯人がモスクへ向かおうとしているところを確認、警官らが犯人の前に立ちはだかると、すぐさま犯人の一人がモスク入り口で自爆。同時にもう一人の犯人と銃撃戦となり、犯人が負傷、警察は身柄を確保し、犯人が身に着けていた爆弾ベルトを押収した。また同報道官は、犯人らは自動小銃を所持していたと述べた。

トゥルキー報道官は、今回の爆破事件で2人が死亡、礼拝者7人が負傷、事件現場はいまだ警察の管理下にあると公表した。

また報道官は、テロ実行犯の逮捕が市民らの協力のもとに実現したと明らかにし、犯人は身元不明だと述べた。

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(翻訳者:井上剛)
(記事ID:39759)