UAE:サウジ、バハレーンに続き、対ダーイシュ戦への地上部隊派遣の意思を表明
2016年02月08日付 al-Hayat 紙


■UAEは「ダーイシュ」を負かすため米国が主導する地上部隊介入への支援をおしまない

【アブダビ:シャフィーク・アサディー】

UAEのアンワル・カルカーシュ外務担当国務大臣は、「ダーイシュ」(イスラーム国)と戦う有志連合を同国政府が支援していると強調する一方、イラク軍が対ダーイシュ戦で進軍を続けていると指摘、またイラク政府に対してダーイシュに対抗するために、さらなる努力と協力を行うよう要請した。

カルカーシュ大臣は、アブダビ皇太子のムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン武装部隊副司令官のインド訪問を明後日に控えた記者会見でこう述べた。「ダーイシュに対処するためには、スンニ派を周縁に追いやることなく、彼らを包摂するような政治的動きがバグダートに求められるとの姿勢を、UAEの明確に打ち出してきた。また、ダーイシュに対する地上部隊の取り組みを支援する必要がある」。同大臣はまた「ダーイシュと戦う有志連合軍を支援するというUAEの立場は揺るぎない。それは数千人からなる部隊について言っているのではなく、地上で戦う部隊を支援する部隊のことを言っているのだ。有志連合が地上部隊の派遣を決断するのなら、米国が派遣において指導的な役割を担う必要がある」と明言した。

(後略)

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


( 翻訳者:長谷川健司 )
( 記事ID:39829 )